隣のお父さんの、見たこと、聞いたこと、感じたこと

季節を教えてくれる小鉢のミドリ、自然の風景、私の興味をそそる鬼瓦、コレクションの煙草の包装紙、文化etc‥‥、

獏さん

2010-06-30 05:11:07 | その他 気のむくままに
歴史を重ねた古い神社の飾り柱の部分に、架空の動物の彫り物をよく見かけます。この写真、当初は竜の彫り物か?と思っていたのですが、その鼻が大変長いので、同じように架空の動物であっても、悪夢を食べると云はれる 獏(バク)だと思はれます。宇治市、白川の白山神社で見かけました。拝殿は1277年建立の茅葺で重要文化財に指定されているらしくて、神社建築史上でも重要視されているようです。
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亀の口から水

2010-06-27 05:55:59 | 自然 景色 風景 **
神社仏閣の境内に備えられている手水場。これに水を注いでいるのは殆んどが竜の頭がおおいように思います。ここ豊臣秀吉と明智光秀が戦った天王山山麓に建立されている宝積寺の手水場は、亀の口から水が注がれていました。竜吐水と云うポンプの名称はありましたが、亀吐水と云う言葉はあまり耳にしませんので、たいへん珍しいように思います。
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花開いた,,風蘭

2010-06-26 06:06:27 | ベランダ 小鉢に見る四季
蕾が満開になりその顔を見せてくれました。小さな花ですが、花が咲きますと部屋の棚に飾り、上から下から斜めから、又、視線を変えて眺めては花を楽しんでいます。フウランの場合、花の色や形を楽しむのはごく普通のことですが、外部の空気中に伸びた気根の先の色合いも観賞の一つです。この風蘭の根先の色は朱色で、これを見るのも楽しみの一つです。
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ひと昔 前のポンプ

2010-06-23 05:34:00 | その他 気のむくままに
いつ頃?使われたポンプなのでしょうか、年代を重ねたことが伺える社の軒下にありました。むかし竜吐水と云うポンプがありましたが、このポンプのホースが、蛇腹の新しいもののように見えました。近代消防ポンプが成長するまでの過渡期的なポンプでしょうか?
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チリメンカズラの花

2010-06-20 06:03:03 | ベランダ 小鉢に見る四季
6月になりますと盆樹のチリメンカズラが白い小さな花を咲かせてくれます。初夏の新緑や秋の紅葉は特に鮮やかな盆樹です。韓国の原産種で葉の表面がちり緬のようにちじんで見えるのでチリメンカズラの名称があるのかと思います。花はつけ難いと聞いているのですが、今年も花を見ることが出来ました。
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レイカデイア大学!

2010-06-19 05:59:00 | その他 気のむくままに
滋賀県で60才以上の人が学ぶ、いはゆる老人大学ですが、二年間にわたり月に十日ほど授業があります。学科として園芸、陶芸、生活科学、地域文化、健康レクリエーションの五学科があります。1978年に県により設立され、以来32年、4500人の卒業生を数えました。還暦をむかえサラリーマンの現役を離れた人、又、地域産業に従事していたが後継者に恵まれて後期の人生を見つめなおす人。これらの人々が、第二の人生の生きがいを求めて学ばれています。滋賀県には琵琶湖と云う日本一の湖がありますが、レイカデイア大学も、その卒業生の地域におけるボランテイア活動は活発で、これもおそらく日本一だと思ってます。しかし現在はやりの仕分けとかで、財政難で県知事が休校を決めていましたが、在校生、卒業生の陳情や協力で、レイカディアの存続が復活しました。日本一のボランテイアの継承者が又育つようで、一卒業生、そして県民として誇りに思っています。
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富貴蘭

2010-06-16 05:42:17 | ベランダ 小鉢に見る四季
華やかな色形の多い西洋蘭にくらべて,日本育ちの風蘭には優雅な趣があります。初夏にむけて花ひらきます。盆だなに育てている、数鉢の中の一種、フウラン朱天王と云う銘柄です。水ゴケ栽培で一つの花は上下が1センチ位の可憐な花です。馥郁としたほのかな香りを漂わせます。
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手水のタライ?

2010-06-13 05:47:34 | 自然 景色 風景 **
ほとんどの神社仏閣に設けられている清めの水場ですが、この手洗い場の石鉢には水盥(だらい)と刻まれていました。水盥と云う言葉の表記も珍しいのですが、今の若い人には読みにくい書けない文字の一つではないでしょうか。               ※近江八幡市の上野神社にて※
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汽車ポッポが来るよ!!

2010-06-12 05:56:05 | その他 気のむくままに
東海道線のとある踏み切りの手前、100Mぐらいの地点に見慣れない標識に出会いました。この写真ですが一昔前の蒸気機関車の絵柄のようです。煙を吐いていて楽しい絵ですが、この先に汽車が走ってきます、と云うことでしょうか。蒸気機関車が姿を消してから30年以上になります。鉄の支柱も赤錆ていて大変古いもので、私にはあまり見かけたことのない、珍しい標識でした。
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鬼門を守る 猿

2010-06-09 05:54:36 | その他 気のむくままに
比叡山延暦寺の塔頭の一つでもある、京都の赤山禅院は天台宗の寺院でありながら、神仏の信仰の折衷された神仏習合の寺としても知られています。この寺院の拝殿の屋根のうえに、右手に幣串、左手に神鈴をもつ、滋賀日吉山王神社の使者としての猿が、京都御所えの表鬼門を守る神猿として座っています。御所猿ヶ辻の築地屋根に座っている猿と向かいあって、お互いに御所の鬼門を守っているとのことでした。どちらの猿さんも金網の中に入れられているようです。
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