京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

萩に猪・・・10点(わからんでしょうね)

2009年09月30日 06時20分50秒 | 


もうこれは二週間ぐらい前の話。
久しぶりに仕事で三重県の湯の山温泉へ。
もちろん温泉はヌキです。仕事の打ち合わせが終わりちょっと早いけど夕食をご馳走になりました。お食事はいつもの囲炉裏やましげ。
あたたかいご主人に迎えられる。



この日は久しぶりに猪鍋。
いのししのお肉がきれい。湯の山あたりを走り回っているいのししなんだそうです。



名古屋圏なので赤みそベースの鍋です。
ちなみに京都だと白みそベースでポン酢で食べるんです。
たぶん赤みそが普通なんだろうな。



お野菜もたっぷり。





ご主人曰く「猪肉は煮れば煮るほど美味しい」とのこと。



ヤマメも塩焼きにしていただきました。



かわいそうだけど、美味しい!



サワガニの唐揚げ。
左端のカニはなんであんな模様なんだろう・・・。



殻ごとバリバリたべれます。
家でつくる場合はよく火を通すこと。寄生虫がいるそうですから。



これは、手長エビ。
こちらの方はスパイスが利いて違った美味しさがあります。
もちろん殻ごといただきます。
これもよく火を通すこと。
お腹がいっぱいになりました。ごちそうさまでした。
囲炉裏やましげ地図
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こぼれ萩

2009年09月29日 06時08分13秒 | 風景・和菓子


そろそろ萩の開花時期も終わりかな。
季節の移行が速い。
でもこの間の日曜日には蝉がまだ鳴いていた。
近年の季節は目茶苦茶だな。



まあ、いずれ秋本番になり、やがて紅葉になり、今年も終わり。
時の流れの速いこと。
うまく流れにのらなくちゃ。



最近、こういう灯籠のレリーフ(?)が好き。
こういうのを見ているとゆっくり時が流れるように感じる。



いつかのクスノキもそうだ。
大木は、実にゆったり生きている。
それにくらべて最近の人間はセカセカとせわしないことおびただしい。



自然のリズム、宇宙のリズムを忘れている。
思い出さないとあっという間に一生を終えてしまうのだろうな。


紫野源水「こぼれ萩」


きんとん製(白小豆粒あん入)
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久々の庚申堂

2009年09月28日 06時12分45秒 | 社寺


これも昨日の記事の続きになります。
ここは、大黒山金剛寺八坂庚申堂。
庚申信仰発祥地のひとつ。


↑ここにも賓頭盧さんがいてはります。

ホームページを観ると
「庚申さんは、いい人が大好きです。だから、いい人にはご利益を与えます。
 庚申さんは、悪い人が大嫌いです。だから、悪い人には罰を与えます。
 庚申さんの願いは、みんながいい人になることです。
 だから、みんなが悪い心を起こさないように、こわい顔をしています。
 庚申さんは、いい人になろうとする人を全力で応援します」
庚申さん、しっかり顔晴ってくださいね。



今年の納庚申が11月11日か・・・。
17歳で亡くなった京男の妹の祥月命日かこれないか。



これは、「見ざる、聞かざる、言わざる」ね。
インドのマハトマ・ガンディーは、常に三匹の猿の像を身につけ「悪を見るな、悪を聞くな、悪を言うな」と教えたとされていて、「ガンディーの3猿」というんだそうです。
アメリカにも3猿を卑猥なものを見たり、性的な噂を聞いたり、嘘や卑猥なことを言わないよう諭すとか。
日本の「見ざる、聞かざる、言わざる」は、8世紀ごろ、漢語の「不見、不聞、不言」を訳した天台宗の教えとして伝わった説があるんだそうです。



タイに四猿の置物があります。
あと一匹は(sexを)やらざるとチ○ポを抱えている。
エイズ予防のキャンペーンなんですって。



埼玉県にある秩父神社の本殿には、日光東照宮の三猿と正反対の「よく見て、よく聞いて、よく話す」三猿(お元気三猿と呼ばれる)の彫り物があるそうです。この本殿、天正20年(1592)に徳川家康が寄進したそうです。なんか面白い。
オレやったらお元気四猿にしといたるな。(失礼しました~!)
八坂庚申堂地図
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くずきりを食す

2009年09月27日 07時19分22秒 | 甘味・喫茶・その他
青蓮院から歩いて下っていきました。(下ルとは南にいくこと)
お客様が大谷本廟にお墓参りをされるとのことでした。
私のところと同じだ。
歩いていく途中に、鍵善良房の高台寺店があります。
本店に比べると小さい規模なのですが、あまり混んでいないので入る。
親子丼のひさごの前を通ったけど、ぞっとするような行列。
すごいな~。まだ食べたことがないからなんともいえません。



さて鍵善の店内に入る。
食べるのは、くずきり。
メニューは他にあるのかな・・・。
珈琲とか言ったら怒られるだろうな。きっと。
私の好きな菊寿糖が出てきます。



ほどなくくずきりが運ばれてきます。
フタをとるときのときめきがいい。



きれいでしょ。
透明感がなんともいえません。



黒蜜のタレにつけて食べます。
これに関してはあまり音をたてない方がいいかもね。



ゆっくり食感を楽しみます。
黒蜜の風味も。


鍵善良房高台寺店地図
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青蓮院で鐘を撞く

2009年09月26日 05時23分06秒 | 社寺


さて昨日の続き。
このお庭、変でしょ。
なんとか上人のミイラとかが埋めてあるのかなと思ったし。



なんやこの石・・・。



立て札がありました。
読めますか?
「・・・西方浄土をイメージして作ったけど、作れませんでした。西方浄土は皆さんの心の中にあるはずです。そのような気持ちでこの庭を観て下さい」というような意味。
なるほど、おっしゃる通り。わたしの心には、西方浄土も東宝公楽(3月31日でなくなったか)もあります。
そやけどな、チャンと表現するのがプロだと思う。まさか作庭料はもらってないやろな。
ちょっとムッとしました。



ムッとしながら歩いて行くと、この鐘があった。



下に音が反響するようになっている。
この仕掛けは、はじめてみたような気がする。
前の人が風呂で屁をこいたような撞き方だったので、さっきの鬱憤もあったし、おもいっきり撞いた。
いい音が響きました。
百八回撞いたろうかと思たけど、大人げないのでやめました。



このクスノキには感動しました。



12、3世紀ぐらいからずっとここにいて、色んな歴史を見てきたんだろうな。
そう思うと感無量。
青不動より感動したかも。

青蓮院門跡地図
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青蓮院門跡で青不動をチラッとみる

2009年09月25日 07時38分57秒 | 社寺


ここは、天台宗青蓮院門跡。
いま、国宝の青不動明王御開帳を12月20日までやったはります。



「門跡寺院」というのは、皇室や摂関家の子弟が入寺する格式の高いお寺のこと。
たしかに境内は、整っていますね。
高台寺といっしょでライトアップの配線がちょっと気にはなりますが。



このお庭も人がいなくて、ゆっくり観れたらいいだろうな。
特に紅葉の頃に。



萩も野放し状態で咲いておりました。



これが青不動明王のパンフレット。
パンフレットの写真の方が本物よりきれいかも。
いっぱい人がすわって坊さんの話を聞いたハッタので本物に近づいてみれなかった。
そういえば祈願紙に願いを書いて置くようになっていました。
別にお不動さんと仲がいいわけでもないし、頼みませんでしたが。



このお庭は不思議な感じ。
私は、禅宗のお庭の方が好きかも。



ちょっと小高いところを登ると眺めが素晴らしい。



このお堂に青不動明王があります。
明日に続く。
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出町柳近辺にて

2009年09月24日 06時06分47秒 | 風景・和菓子


これは、常林寺境内のススキ。
なんか秋らしい感じがしたので写真を撮る。


長久堂「山路」




うるじ製、備中白こしあん



昨日の常林寺を見て、久しぶりに出町の商店街を京女と見に行くことにする。
昔、まだ子供が小さい時によくきた商店街。
あの頃はまだ双子がいなかった時代だな。
真ん中奥の山が送り火の時の「妙・法」の「法」の松ヶ崎東山です。



東の高野川と西の賀茂川の合流する場所なんです。
合流して鴨川となります。
ここは、西側の橋。東を見ると「大文字」の如意ヶ岳が見えます。



これは、出町ふたば。
休日なんかは特にこんな状態です。
昔は、簡単に買えたのに・・・。
最近は、買ったことがない。
豆餅ごときで並ぶのはちょっとね。
近所の人は、もうおけそくさんを買ったりできないだろうな。
まあ、商店街の中にもお餅屋さんがあるから、そこで買ったハルのかも。
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萩の寺

2009年09月23日 08時31分13秒 | 社寺・和菓子




タイカレーを食べて出町柳方面まで歩く。
光明山摂取院常林寺。
萩の寺として知られるようになったのは最近だろうか。
このあたりは昔から遊び場所だけど、気付かなかったな。
もっとも萩なんて花がいいと思うようになったのは最近だけど。





このお寺は、天正元年(1573)魯道により創建された。
最初は、寺町荒神口の一角にあったのだそうです。
火事になり、いまの場所に移転したらしい。





海軍伝習生として長崎や神戸にしばしば赴いた若き日の勝海舟が、
京における宿坊にしていたといわれている。



ここは観光的な寺院ではないのですが、自由に見学できます。
紅白の萩がいい状態でみれます。
梨木神社よりもきれいかもしれません。





ただこの日は、光線が強すぎてチャンと撮影できなかった。
どうも萩の花は撮影しにくいな。


本家玉寿軒「萩の庭」


きんとん(山芋入)、粒あん
常林寺地図
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京男、タイカレーで復活!

2009年09月22日 07時13分45秒 | 
先週の土曜日、京女とちょっと早いお墓参りと私の実家の敬老の記念差し入れをする。
いつものようにデジカメで撮った画像をテレビで母親に見せた。
父親は、ゴルフ三昧でいなかった。



ランチがまだだったので、ビィヤントへと思ったけど。
タイカレーが食べたくなった。百万遍のタイカレー専門店「アオゾラ」へ。
結構久しぶりだ。


↑ごはんを二つ頼んだら「オッ○イみたい」と京女が発言。ふふふ。

京女は、とり肉とさつまいものイエローカレー、サラダ、ミニドリンク付
飲物はジャスミンティー。



京男は、グリーンカレー
とり、ナス、青唐辛子その他、タイでは一般的な辛さです。
辛いものが苦手な方はご遠慮ください。
ということでした。
ごはん大盛り、ルー大盛で注文。



おナスがココナッツととても合っていた。
辛さは、この10倍ぐらいでも平気だろうな・・・。



揚げ卵のスイートチリソースとえびの素揚げ(カラごとパリパリ食べられます)
この揚げ卵はアイデアだ。スイートチリソースとよく合う。



ココナッツプリン
ほんとは、映画「プール」に出てきた揚げバナナがあるといいなと思った。
あの映画で美味しそうだったもの。



美味しく完食。
これでめでたく食欲不振が治ったとさ。
メデタシメデタシ♪
「アオゾラ」地図
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年祝

2009年09月21日 07時06分16秒 | 和菓子

金時「栗赤飯」

敬老の日(けいろうのひ)は、日本の国民の祝日の1日である。国民の祝日に関する法律(祝日法)では「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを趣旨としている。
2002年までは毎年9月15日を敬老の日としていたが、2001年の祝日法改正いわゆるハッピーマンデー制度の適用によって、2003年からは9月第3月曜日となった。
現実は、「軽老の日・・・老人を軽視し、短命を願う」という状態になってやいませんか。
こういうのは、新しい政権になったら元に戻したらいいのに。
郵政民営化も元に戻してもいいのではないかな。
なんのメリットもないじゃない。
いずれ悪事はバレ、やった人たち戦犯は摘発されるだろうな。


長久堂「年祝(としのいわい)」

いま、軽老的発想はいかんと思う。
いまの日本があるのは、戦中戦後(応仁の乱のことではない)苦労をして、国を建て直してくれた人たちに対する尊敬と感謝を表す日であっていい。
それを連休にしてしまうのはちょっと失礼。


こなし、赤ごしあん

もっとも敬愛できるお年寄も少なくなってきたけど。
特に政財界は老害がとても目立つ。いつまだに古い権益を振り回すのはちょっと醜い。
少なくとも自分は、そういう老人にはなりたくないな。
なんか老人にはならない気がしてならん。いまだに青年にもなっていないし。
古武道の世界では、体力では負けるけど気力はますます壮健という老人も多かったと聞く。
それも昔の話かな・・・。


総本家駿河屋「友白髪」煉切、黒・白こしあん

さて、わが家の敬老の行事は、先週終えておいた。
今日は、地方から上洛される方の応対。
観光の人が多いだろうな・・・。
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梨木神社の萩

2009年09月20日 08時38分57秒 | 社寺・和菓子


そろそろ萩の季節になってきた。
先日、御所の東にある梨木神社にいってきた。
萩は万葉の時代には最も愛された秋草であり、その字もくさかんむりに秋を書いて表す、日本でできた国字です。





今年はちょっと梨木神社の萩の開花は遅れ気味。
19日から23日まで色々な行事があるのですが主役の萩がすくないな。





この梨木神社は、父子である贈右大臣正一位三條実萬(さねつむ)公と内大臣正一位大勲位公爵三條実美(さねとみ)公の二柱の神様をお祀りしている。
実萬公は、明治維新の原動力となり、息子の実美公も同じく明治維新の原動力となり、この神社の祭神となったそうです。





萩は、マメ科ハギ属の総称。落葉低木。秋の七草のひとつで、花期は7月から10月。分布は種類にもよるが、日本のほぼ全域。古くから日本人に親しまれ、『万葉集』で最もよく詠まれる花でもある。



咲く時期が秋のお彼岸ということもあり、お彼岸につきものの「おはぎ」という言葉もこの萩からきている。粒あんの感じが萩の花に似ているからなんだそうです。
ちなみに「ぼたもち」は、春のお彼岸なんです。
なぜか京都では「ぼたもち」という言い方はあまり使わないように思います。
きっと「ぼたもち」という音が田舎臭いからかもしれませんね。



この萩の花ってとても撮影が難しい。
風でゆれるし、どこに焦点を合わせたらいいのかわからない。
藤の花もそうやね。



この梨木神社にある「染井の井戸」は、京都の山名水(醒ケ井、県井、染井)のひとつ。
宮中御用の染所の水として染井の水が用いられたという由来がある。
この水は、甘くまろやかな味で茶の湯に適し、いまでもたくさんの人が汲みにこられています。


本家玉寿軒「こぼれ萩」


こなし、白こしあん
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秋日

2009年09月19日 05時57分38秒 | 和菓子


気がつけば朝晩が過ごしやすくなってきた。
世の中は、シルバーウィークなんやて。
「お年寄が主役の週」かと思たら、ゴールデンウィークに対比したネーミング。
誰や!そんなチンケなネーミングをしたのは。
ろくでもない官僚や政治屋の考えそうなネーミングや。カタカナにしたらバカな国民が動くと思っているんやろな。絶対国民をバカにしている。
「もっとお金を使ってください。そうすれば景気が回復しますから」まあ資本主義というのは、無駄なものをたくさん買って、いらなくなったものをドンドン捨てるというのが基本だから仕方ないけど。もうそれも限界じゃないかな。
得しているのは、大手のメーカーと国だけ。


二條若狭屋「秋日」
最近、市内で赤とんぼは見ないな。


上用、こしあん

勝手に敬老の日を動かして。
21日は「弘法さん」やろ!・・・これは京都しかわからんか。
お金や車もない人(当家のこと)にレジャーだとはちょっと間抜け過ぎやしませんか。
家族で車中泊、食べるものは速弁を食べて、そんなのがレジャーなんやろか。


紫野源水「栗名月」丹波栗(新栗)小豆こしあん

当家は、外にでようにも、道路が動かない。
これはわが家の特殊事情か。秋のお彼岸で東大路五条近辺が異常に混む。
五条通の違法な観光バスの駐車も多いし。
東大路が混む影響で渋谷街道(東京やおまへん)が混む、女坂に抜ける道もだめ。
徒歩で下界におりなければならない。買い物も不便になるんです。
早く連休終わってくれへんかな・・・。


京都鶴屋鶴壽庵「栗粉餅」


きんとん、栗あん製、黒つぶあん

休みなんかいらんから、チャンと汗水たらして真面目に働いた人が報われて、共稼ぎをせんでも家族が生活でき、将来の生活に不安を感じないようにする方がいいのと違うかな。
サラリーマンなら堂々と有給休暇を各自がとれれば連休なんかいらないじゃない。
ほとんどの会社は現実的にとれないだろうな。とったらリストラのリストに入るものね。
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ロビー&ズーマー

2009年09月18日 05時44分35秒 | モノ




映画『禁断の惑星』(Forbidden Planet)に登場するロボット「ロビー」
この映画に登場する「イドの怪物」というのが子供心にとても怖かったのを憶えています。
ちょっとネタばらしになるけど、この怪物「イド」は、ジークムント・フロイトの精神分析学の英訳の際、人間の無意識層の中心の機能。感情、欲求、衝動をそのまま自我に伝える機能「Es(エス)」の英訳で「イド」となった。
簡単にいうと自分の心の奥深くにある存在が、惑星第4アルテアの亡んだ文明のテクノロジーで物質化したものが「イドの怪物」なんです。つまり人間の無意識層が犯人。
人間の無意識層の怖さを幼稚園前に知った京男でした。
『続・禁断の惑星 宇宙への冒険』(THE INVISIBLE BOY)もあるけど、これはもう一つでした。



この映画に出て来るのがこの「ロビー」というロボット。
後の「宇宙家族ロビンソン」のフライデーや「スターウォーズ」のR2D2の原形とも言える。



またこの映画では、1950年に発表されたアシモフの『われはロボット』に登場するロボット工学三原則の影響を受けているのも特筆される。
「怪物を止めよ」というモービアス博士の命令に放電しながら、機能停止してしまう作中の「ロビー」に表現されている。イドの怪物はモービアス博士の潜在意識を具現化したものであったため、「怪物を止め」るにはモービアス博士を殺すしか方法がなかったからである。



ロボット三原則とは
・ 第一条 ロボットは人間に危害を加えてはならない。また、その危険を看過することによって、人間に危害を及ぼしてはならない。
・第二条 ロボットは人間にあたえられた命令に服従しなければならない。ただし、あたえられた命令が、第一条に反する場合は、この限りでない。
・ 第三条 ロボットは、前掲第一条および第二条に反するおそれのないかぎり、自己をまもらなければならない。



この映画は、近々リメイクするそうです。
この映画を越えられるかな・・・。
最近のSFXだけは立派になるだろうけど。
このロビーの造形を越えられるかな。



このロボットは、以前紹介したズーマー・ザ・ロボットのレプリカ。
これで小さい時に遊んでいたんです。
車のおもちゃは見向きもしなかったけど、ロボットとかUFO、ロケットとかには興味を示していた。
幼稚園の時、スイス人園長の息子と友だちだった。
家に行ったらレゴの窓に透明のプラスチックがはまっていたのを観た時のショックは忘れられない。こっちはブリキの玩具なのに。



大切にしていたズーマーなのに、玩具をしまっていた場所が仏壇になった時にきっと捨てられた。
そういえば、大学の時、友だちからもらったエイリアンの背丈が60センチのフィギアも父親に捨てられた。あれも大事なものだったのに・・・。いまならお宝だったろうに。



これは、レプリカを手に入れる前に手に入れた明治製菓からでていた「ブリキのおもちゃ館北原コレクション」の食玩。
大人買いしてしまいました。
すーさんの記事に出て来る「ブリキのおもちゃ博物館」のパンフレットの表紙に登場していますね。
北原さんにまた会いたいな。



さてこれを保管するケースをつくらないと行けないな。
埃だらけになると行けないしね。



哀愁をおびた背中ですね。
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みたらし団子

2009年09月17日 05時46分28秒 | 甘味・喫茶・その他


今日の記事も昨日の続き。
おかるでたぬきうどんを食べてほっこりして祇園を歩く。
こんな時間に祇園を歩くのは久しぶり。
四条通沿いのみよしやが開いていて、しかも人が並んでいなかったので家族の土産に、みたらし団子を買う。
最近、1本2本と買ってその場で食べる人が多いけど。
あれはやめてほしいな。
狭い歩道で団子を食べるのは邪魔だし、いい大人がするもんやない。
最近、南蛮の風習をまねる人が多なった。
いいことは学べばいいけど。
議会でガムを噛んで答弁したバカな市長もおったな。
アメリカ人だって議会でガムを噛みながら答弁しないだろうな。
そんなこともわからない人が市長だって。かなしいな。



いつものように「タレ」と「きな粉」と二種を買う。
竹の皮にいれてくれるのも同じ。
おばさんがいてはらへんのがちょっと気になる。



ここのタレはねばりが強いんです。
子供が団子を食べてから、きな粉とタレをスプーンで食べるんです。
貧乏臭いけど、案外いける。
とても久しぶり。
小さいとき、団子にものすごく憧れていた時期がある。
祇園甲部と祇園東の紋章が団子なんでいやでも目に入る。
でもその頃は、みよしやはなかったように思う。
写真を見て気付いたでしょ。
団子が4個しかついてない。これはお江戸方面の影響か。



やっぱり賀茂みたらし茶屋みたいに、五個ついていてほしいな。
ちなみに、離れている1個は頭、4個は胴体を表しています。
頭に刺さっているつまようじがどうも怖いんですよ。



もうひとつ団子といえば、今宮神社のあぶり餅やね。
私は、あぶり餅が好き。どうも醤油タレは苦手やった。
小さい頃、熊野神社の夜店で竹を扇状に裂いてあぶり餅風にして売っている屋台があった。
あれが月一回の楽しみだったな。
どなたかおぼえている人いてハルかな・・・。
出ていた場所は、東大路丸太町の交差点の北西角に店をだしたハッタ。
こういうことは異常に憶えている京男でした。



そうそう梅園のみたらし団子というのもありました。
ここは棒状のお餅をきって串に刺したタイプ。
ここは昼間からやっているので、子供のお土産によく買いました。
ただちょっと小さいのと団子状になってないのがマイナスね。
しかも4つの関東タイプだし。
味があぶり餅で形が賀茂みたらし茶屋タイプが京男としては理想やけどな。
私ならそいう店をつくるな。京男団子としてね。(笑)



それから高山あたりでみたらし団子といって醤油を塗っただけのがあるけど、京都人からするとものすごく腹が立つんやけど。ようみたら「みだらしだんご」やて。
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やっぱり、たぬきうどん

2009年09月16日 04時44分13秒 | 


先日、南座のチケットをいただきました。
今回は、喜劇ということでそれはそれで楽しめました。



休憩時間に三階にあがって客席の全容を撮影。
上からだと観にくいかもしれませんね。
きっと夏場はクーラーが効かないだろうな。



見終わってから、おうどんが食べたくなりました。
久しぶりに「おかる」に行く。



「おかる」といえば、たぬきうどん。



最近は、カレーうどんも有名らしいけど、やっぱり京男はたぬきうどん。
たぬきうどんというと京都だけのもののように思います。
大阪に行ってたぬきうどんというと違うのがでてきたし。



京都のうどんは、讃岐うどんと違ってコシが弱い。
なんでだろう・・・といつも思っていた。
最近は、あんかけの場合は、持ち上げるとプツプツ切れるうどんの方が出汁とよく合うとわかってきました。
これをコシの強いうどんでつくると美味しくないんだ。



やっぱりここのお揚げさんは、好きだな。
厚みがあるでしょ。
うっすらと甘く炊いてあるのがいい。
それにいっぱいショウガのおろしたのがのっているのも好き。
夏でも冬でも美味しい。
「おかる」地図
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