京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

平安神宮の睡蓮

2011年05月31日 03時54分45秒 | 風景


昨日の続きです。
平安神宮の神苑は、いまちょっとシーズンオフかな。
もうすこしすると花菖蒲なんだろうけど。





でもこの時期の神苑は静かでいいですよ。
杜若もちょっとだけ残っていました。



観光の人もほとんどおられなかった。
道路からちょっとだけ入っただけなのにすごいく静か。



いまは、睡蓮が綺麗に咲いていた。
睡蓮って面白いですよ。
ここのは白と赤の二色だけど、色で集まる癖があるそうです。
なんでだろう。







蓮はお寺で似合うけど、睡蓮は神社かな。
同じような花だけど、印象が違うのが面白い。







日本には自生するのはヒツジグサ(未草)の1種類だけなんだろうす。
赤い種類は国産でないということかな。
なぜヒツジグサ(未草)というのか?
未の刻(午後2時頃)ごろに花をさかせるのでそういう名前なんだそうです。
でもこの時は午前10時頃だったけどな・・・。
まあ、細かいことはいいっこなしね。

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久しぶりの平安神宮

2011年05月30日 05時04分44秒 | 社寺・和菓子


梅雨に入る前の晴れた日に平安神宮に行ってきました。
そろそろ河骨(こうほね)や睡蓮が咲いている時期だからです。
花菖蒲はまだかな・・・。



ここは、図書館。
奥に見えている建物は京都市勧業観です。
クラシック建物は、昔から変わっていません。
よく勉強をしに通いました・・・なんて言ってみたい。
いつもここの駐輪場にオープンカーを駐めておくのです。



さて平安神宮。
いまの時期はスイカの種(修学旅行生のこと)ばかりです。
この平安神宮は京都の社寺ではかなりあたらしい神社。
できたのが明治28年(1895)3月15日に平安遷都1100年を記念して京都で開催された内国勧業博覧会の目玉として平安京遷都当時の大内裏の一部復元が計画された。



当初は実際に大内裏があった千本丸太町に朱雀門が位置するように計画されたが、用地買収に失敗し、当時は郊外であった岡崎に実物の8分の5の規模で復元された。博覧会の後は、建物はそのままに、平安遷都を行った天皇であった第50代桓武天皇を祀る神社として創祀された。皇紀2600年にあたる昭和15年(1940)に、平安京で過ごした最後の天皇である第121代孝明天皇が祭神に加えられた。
平安神宮では、京都を守る四神の御守が授与されている。





千本丸太町につくるなんて無茶なことを考えたんだ。
こうやってみるととても立派な建物ですね。
当時はすごい工事だったんでしょうね。


↑左近の桜


↑右近の橘


↑橘の花が咲いていた。柑橘系のいい香りでした。

大極殿を模した外拝殿の前に左近の桜と右近の橘がある。
当然、京都御所にも同じ状態の木があります。
記事は明日に続きます。


↑長久堂「草ほたる」


↑きんとん(山芋入り)、黒こしあん

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梅雨ですね

2011年05月29日 04時46分28秒 | 

↑昨日の大阪でのランチ、普通サイズでしょ。情けないな。

昨日は、一日大阪に行っておりました。
阪急電車、地下街、地下鉄と節電かなにか知らないけど蒸し暑い。
さすがにホテルの開場はクーラーガンガンでした。
開場までクーラーなしなら夏の間はお休みだと思った。
やっぱり暑いのが苦手だ。


↑これは今月我々夫婦と私の両親でお墓参りした後の食事。私の注文。皿うどんみたいなもの。

本当に節電する必要があるのかな・・・。
電力は充分ある筈なんだけどな。
経営者からすると固定費が下げられるから、錦の御旗として節電を使っているように思う。
本当はどうなんだろう?


↑京女の注文。しっぽくそば?


↑ここは、両親が行きたいと言っていたお店。そば処柴崎。新聞にチラシが入っていたそうです。観光客用のお店みたいなんだけどな。両親はこういうお店が好きなんかな・・・。最近両親の好みがわからないな。


↑無理して脳波をアクティブにしている状態。左脳と右脳の状態。

最近、また毎日やっている脳波のトレーニング。
(もう20年近く練習しているのですよ)
自分の脳波をコントロールする。
そうすると集中力、閃き、イメージ力が強化できるのです。
去年の脳出血のお陰でこのコントロールがやりやすくなっている。
不思議です。
自分の脳波をコントロールしたことがある人は少ないだろうな。
私には普通の作業なんです。
そういえば脳波でうごかす玩具がありましたね。
あんなものは簡単なんだろうな。


↑上のような状態をこのように静かにします。おしゃべりしてもこんな状態なんです。面白いでしょ。きっと口から出任せ状態なんだろうな。

しゃべっていても、考えていても脳波がほとんど動かないのが理想なんです。
面白いことをしているでしょ。
いま、子供にも脳波のコントロールする方法を教えております。
なにをするにも脳波を自由にコントロールできるのが基本ですから。
これをマスターすれば座禅なんてする必要がない。
動きながら、しゃべりながら瞑想できないと実践的ではないですからね。

本来なら「心頭滅却すれば火も亦た涼し」で雅満できる筈なんだけどな・・・。
でもやっぱり暑いのはいやや~。

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蘭の味は?

2011年05月28日 04時53分09秒 | 
最近、人と会うことが多い。
自分と違うジャンルの人と話しているととても刺激になります。
この日も京都駅の新幹線口の新・都ホテルの四川で会食。
便利なんでどうしてもここが多いんです。


↑前菜のピータン

この時は、お客様にお料理を選んでいただきました。
私は、下の方にある卵白を使ったお豆腐料理をリクエスト。


↑今回は蘭の花を食べてみた。癖がない無味な感じ。香りもしない。

ところで最初のお皿は皮蛋(ピータン)。
アヒルの卵を強いアルカリ性の条件で熟成させて製造する中国の食品。
独特の美味しいが結構好き。
ピータンは製造過程で蛋白の凝固を促進するため「黄丹粉」と呼ばれる一酸化鉛の化合物を使用する。だから食べ過ぎるのは危険かも。
でもその危険なのが美味しいのね。(笑)


↑乾焼蝦仁、このお店の乾焼蝦仁は美味しいと思うな

こういう料理の付け合わせにアーモンドスライスを火取って添えると合うかも。
その時は少々スパイシーな乾焼がいいかもしれませんね。


↑唐揚げ

四川で唐揚げは食べたことがないかも。
普通注文しませんよね。唐揚げ。
食べてみるとやっぱり普通の唐揚げだった。(笑)


↑れが私のリクエスト

お豆腐の上に卵白のソースをかけてある料理。
名前はなんだろう・・・泡雪豆腐かな。
豆腐を煮た上に塩味の泡立てた卵白のトロッとしたソースがのります。
美味しいですよ。


↑五目ラーメン

汁物がちょっと食べたくなった。


↑私のリクエスト「馬拉糕」

このカステラが好きなんですよ。


↑ココナッツ団子


↑杏仁豆腐

こんなものを食べながら話すと会話が弾みます。
気がつくとアンチタイムが終了ていました。

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カエルさん・・・

2011年05月27日 04時41分50秒 | 社寺
実相院の池でモリアオガエルが暮らしています。
このカエル、池の岸沿いの木に泡状になった卵を産む。
卵はその泡の中でオタマジャクシになり、池に落ちる。
天敵から身を守る方法なんです。
私も小さい時、吉田神社の池で卵をとって家で飼ったことがあります。
さくさんのオタマジャクシにびっくりでした。
みんな小さいカエルになりどこかに行ってしまいました。


↑真ん中の像はカエルです・・・じゃなくてよく見ると兎だ


↑ほらね

最近は、モリアオガエルが住める池も増えてきているようです。
カエルツボカビ症で両生類の危機がさけばれたけど、日本の両生類は影響が少ないそうです。よかった。


↑真ん中のが卵

これは、実相院のカエルのお守り。
なんでカエルなんだろう・・・。
右肩の記号を読んでみました。
これは、種子といい。仏様の記号みたいなもの。いわゆる梵字。
読み方は「カーン」
神変大菩薩(じんぺんだいぼさつ)
ということは、このお寺は聖護院系なのかな。



修験道の開祖役小角(えんのおづぬ)を表している。
そういえば蛙飛び行事というのが奈良由の金峯山寺で夏にあるけど、関係あるのかな。役小角の誕生日と関係あるみたい。
調べてみました。
最近、役小角(役行者)といっても知らない人が多いだろう。
キャラクターとしては、安倍晴明より面白いのに。
きっと実力も上だと思います。
安倍晴明は公務員だしね。



「奥田蓮池のひとつ目蛙」
役行者の母、刀良売(とらめ)は奥田の蓮池の堤で病を養っていた。
夏のある朝、刀良売が池中の捨篠(すてしの)神社に詣でると、遠く蛙の音が聞こえ、光り輝いて池の蓮の茎が伸び、二つの白蓮が咲いた。
そこには金色の蛙が唄っていたのである。刀良売はかやを一本ぬきとって蛙に投げたが、蛙は片眼を射抜かれて水中深くもぐった。その瞬間地面をいろどった五色の露も、一茎二華の白蓮も消えて、蛙はみにくい褐色に変わり、一つ眼になって浮かび上がってきた。刀良売は自責に堪えず、ついに重態に陥り、42歳で他界した。
母を失った役行者は、発心して修験道を開き、吉野深山に入峯後も、吉野蔵王権現を崇め、蛙の追善供養を行って、母の菩提を弔うたという。



この話があってカエルのお守りなんだろうか。
このカエルの正体はなんだろう?
王子様かな・・・。

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実相か・・・

2011年05月26日 04時26分48秒 | 社寺


昨日の記事の続き。
実相院の庭はさほど広くはない。
人が多かったらちょっと辛いかな。
でも昨日は少なかった。



写真を撮るのも短時間で終え、ゆっくり座って考えていた。
「実相ってなんだろう?」
難しいテーマなんです。
実相とは、われわれの住む宇宙(世界)の真実の姿みたいなものかな。
見えている宇宙が本来の姿と違うかもしれないのですよ。
表面上の現象を見て全てと思ってはいけないのです。




↑中央に写っている白い泡がモリアオガエルの卵



宇宙物理学でわかってきたことがある。
物理学者が全宇宙の構成物質を計算で出したのだそうです。
すると宇宙の全構成物中、物質というのがたった4%しかないんです。
そして23%はモノなんだけどどうやっても観測できない。
光でも電波でも。
しかしモノがあることは間違いない。
質量があることというのは間違いないんです。
これが暗黒物質というやつです。



それから同じく観測できないし、質量・重さもないでもエネルギーがある。
暗黒エネルギーというらしい。
これが宇宙全体の73%もある。
これはもう驚くべきことなんです。
いま人類が物理や化学で研究してわかったつもりになっていることが宇宙からするとたった4%なんですよ!!
次元という話もある。
われわれの住む次元は、三次元じゃないかもということが最新の物理学でいわれはじめている。
どうやらもっと高次の次元とリンクしているらしい。
なんか頭がクラクラしませんか。



こんなことは、言葉で考えたらだめなんでしょうね。
五官を離れてレベルで観じるしかない。
わかったとしても、言葉で表現できないのかも。
表現したら嘘になる。
難しいな。
でも表現できないのはちょっと悔しい。



「無相」という言葉もある。
人間の言葉をはなれ、心でおしはかることのできないことをいうそうです。
なるほど考えたらいけないということやね。
観じることがキーワードね。
唯観ること。
答えはきっと目の前にある筈。



宇宙の実相というのは、いったいどのようなものなんだろう・・・。
そんなややこしいことを考えておりました。
ついでにランチは何を食べるかも。(笑)
結果的に食べたけど、撮影するような代物じゃなかったけどね。



モリアオガエルの卵のことを書こうと思ったけど、アホらしくなってきた。
まあ、いいでしょう。
「実相院」地図

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新緑の実相院

2011年05月25日 04時11分51秒 | 社寺


昨日は、急速に晴れてきた。
ここ数日、きわめて細かい作業をしていて首と肩、背中が強ばっていた。
こうなると自分で調整していては時間がかかる。
京都の北の空を見ると青空が見えてきた。
よし身体を調整するぞ!
いつもの田中長生療院に電話。
予約を取る。
この時点で朝の8時台でした。





それから電話連絡等のスケジュール調整をして出発。
時間が進めば進むほど、青空が見えてくる。
しまった腕のスリーブを忘れた・・・。
いまの時期は紫外線は殺人的。
なんとか予約の時間に到着。
身体をリセットしました。
田中先生ありがとうございます。
なんかとてもプライベートな話になりました。
田中長生療院は、お勧めなんですよ。





さて、せっかく京都の北にきたからどこかに寄らねば・・・。
ということで岩倉の実相院に行ってきました。
いまは、シーズンオフなので人が少なくて快適なんです。
しかも新緑がとても綺麗なんです。



この実相院は、床もみじで有名。
いまは、「床みどり」ね。
ただこの床もみじは、撮影が禁止なんです。
しかも日の出直後が綺麗らしい。
だからあまり綺麗な状態では見られません。



お庭はあまり広くないけど、ゆっくり座っていられるのでとてもいい。
「実相」について考察していました・・・なーんちゃって。



この実相院は、元天台宗の寺門派(天台宗には山門派と寺門派があります)の単立寺院で、ご本尊は鎌倉時代に作られたと伝えられる木造立像の不動明王です。



ここは、門跡寺院だった。
門跡寺院とはその寺院の住職を天皇家の血を引く方々が務められていた、格式の高い寺院のことで、代々皇室から大きな支援を受けて栄えていました。
昔は、すごく山奥だったんだろうな。
いまは、岩倉は住宅地として拓けてきたけど。
いまでも京都市内から雪の降るような日は、タクシーに乗車拒否される場所です。(笑)


↑「床みどり」もちろん実物は撮影禁止。これは絵葉書。実物は朝一番に行くといいらしい。

明日へ続く

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五月雨をあつめてハヤシライスカナ

2011年05月24日 05時21分12秒 | 風景・和菓子


昨日のような雨を五月雨というのかも。
朝から曇って、昼からショボショボ、夜には本降りだった。
また五月雨の頃の夜の闇のことを「五月闇(さつきやみ)」というそうです。



こんな時は、早めに雨音を聞きながら寝るのもいいものかも。
私は、雨音がちょっと好き。
マンション暮らしだからこんなノンビリしたことを言っているのだろうな。
昔、実家で雨が降ったら雨漏りで大変だった。
家中のドンブリや鍋で受けていたこともあった。



九州の方は、梅雨になったそうです。
関西もそうなるのかな。
ちょっと早い梅雨入りやね。
この時期の晴れ間のことを「五月晴れ(さつきばれ)」というそうです。
ちなみに、梅雨の間の晴れ間を「梅雨の合間の晴れ」と気象庁では名付けている。
いずれにしてもいまは新暦だからそうなんだろう・・・。
今年の梅雨は長いのかな。
夏はやっぱり猛暑なんだろうか。
今年は、なんとかちょっと暑い程度にしてほしいものです。
そういえば、今年扇風機を買うことにした。
性能とデザインで予約をしてしまった。
さてどんなものかな。


↑長久堂「鉄線」


↑外郎、備中白あん


↑二條若狭屋「花菖蒲」


↑煉切、こしあん

結局ハヤシライスが登場していないし・・・・。

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ノスタルジックな珈琲店

2011年05月23日 04時05分53秒 | 

↑ランチセット

ここは、御池通から寺町商店街を下がった西側にある「スマート珈琲店」
きっとここは、このあたりの旦那衆の溜まり場だったんだろうな。
イノダコーヒなんかも同じような位置づけだったと思う。
京都の旦那や文化人、学者がつくった文化的な遺産。
京都モダンというのは、そういう人たちがつくった。
いまは、観光という名の下に崩れつつある。
錦市場も同じように崩れてしまっている。
なんだか寂しい気がする。


↑ランチセット

西陣千本商店街にもこういうタイプの珈琲店があった。
千本あたりは、私の両親の実家があるのでよく歩いた。
おじいさんやおじさんに珈琲店につれていってもらったんです。
その時の珈琲の香りが原点なんだろうな。


↑ホットケーキ

なんか懐かしい。
いつか西陣千本商店街もしっかり回ってみたいと思っています。
京都のコアな部分なんですよ。
観光でまわるのとは違う京都がそこにあります。


↑懐かしい形式のホットケーキ、食べ方がわからない人もいるだろうな。

スマート珈琲店の話からそれました。
創業は昭和7年(1932)なんだそうです。
おそらく「築地、昭和9年(1934)」「フランソワ昭和9年(1934)」「ソワレ昭和23年(1948)」の三大純喫茶(懐かしい表現)と同じような時期にできたことになる。
昔の喫茶店には文化があったかも。


↑うれしいな~

ちょっと前の戦争(応仁の乱でなく、太平洋戦争)前の雰囲気はこんな感じのお店が多かったのかな。
各々のお店はどんな歴史を見てきたんだろう・・・。
親に連れられて両親が来ていたのかも。ひょっとしてデートをしていたのかも。
不思議な感じがしますね。

このスマート珈琲店は、一階と二階があります。
一階はいわゆる喫茶店で、二階は食事ができるスペース。
いい雰囲気ですよ。
ただし最近は、元お嬢さんや青年がいっぱいで並ばないと行けない時もあります。

タマゴサンドウィッチ、フレンチトースト、プリンというアイテムも食べてみたいな。


「スマート珈琲店」地図
↑このGoogleの地図、間違っています。お店は西側にあります。まあ寺町通を歩くとわかります。

ここに行くと出町柳にあった「かみ家珈琲」を思い出すな・・・。

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結婚当初の状態だった!

2011年05月22日 06時39分45秒 | 


これは連休中のこと。
私の両親が園芸店に連れていって欲しいとの電話があり、京女と二人で実家へ行く。
実家から父親の運転する車で宝ヶ池へ。
園芸店に行き、たくさん花や土を買いました。


↑黒豚とレンズ豆の煮込みセット

ランチを食べようということになりました。
私の両親と京女という結婚直後の状態で外出というのは珍しい。
なんか新鮮でした。
ランチは「グリルじゅんさい」へ行く。



私は、黒豚とレンズ豆の煮込みセット。
黒豚とレンズ豆という組み合わせが面白いかった。
あっさりとして滋養がありそう。
お店の説明によると、フランスでもレンズ豆は定番食材のひとつ、タンパク質とコレステロールを減らす溶性繊維と、ほとんどのビタミンB 群、他のマメ類の約 2 倍の鉄分を含んでいます。
とくに葉酸が多く含み、ホウレンソウなどと同じくと妊婦に適した食材と言われています。



京女は、ランチセットを注文。
両親はランチセット。
いつも東洋亭や萬養軒しか行ったことがないから両親がエライ安いのでビックリしていた。
そうです。ちょっとはビックリさせたかった。
高いのがいいとは限らないしね。
このじゅんさい、デザートを食べることができない。
順番を待っている人もいるし。


↑クレープ、名前は忘れました

デザートの場所に移動。
近くの「コーヒーレストラン ドルフ」へ行く。
ここで食事とも最初考えました。
昔からあるお店です。


↑チョコレートのスフレグラッセ


↑私はハイビスカスのハーブティー
私はデザートは食べなかった。
父親はチョコが好きで行ったのです。
母親はクレープ。
久しぶりの四人の外出でした。
満足してくれませした。

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緑の香りが変化した

2011年05月21日 05時52分15秒 | 風景・和菓子


夜、家に帰ってくる時、濃厚な緑の匂いがします。
きっと新緑から深緑に変化する時期なんだろうな。
緑の匂いが青臭くなっている。


↑亀屋良長「青もみじ」


↑煉切、白あん

生命が次の段階になったんだろうな。
夜になっても気温が高い。
いまいる私の部屋は夜でも25度ある。
まだクーラーのスイッチを入れていないけど、時間の問題かな。
そうそう寝るときは、扇風機を回し始めた。


↑二條若狭屋「なでしこ」
なでしこという花、以外と見かけない。
そろそろ咲き始めますよね。
そういえば「大和撫子」という種類の日本女性が生息していましたね。
でも男性の描いた幻だったかも・・・。



撫子系の花の写真を探しました。
センノウ(仙翁)という花がありました。
以前植物園で撮りました。



鎌倉時代の末から室町時代の初めごろ、中国から渡来した多年草です。
全体に短い毛が生えていて、直立する茎には葉が対になってつきます。
いずれにしても上用とはあまり似ていませんね。


↑上用、こしあん

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そろそろ氷が美味しい季節

2011年05月20日 04時56分44秒 | 甘味・喫茶・その他

↑艶ほくろ、黒豆のお菓子

連休が終わってホッとしていたら、夏のような気温になってきた。
クーラーのスイッチに手を伸ばしそうになった。
もとろん、もうTシャツと半ズボンという服装になってしまった。
風が通らない状態なので、現在でも26度になっている。
PCの熱のお陰だ。
冬は、暖房ナシで暮らせるけど、夏はだめだな。
関西でも電力不足なんだろうか・・・不思議だ。
マスコミの報道を素直に信じない方だいいですよ。
雰囲気だけで報道していますよ。
冷静に判断した方がいい。
結構いいかげんな報道ですから。



こんな日中は、少々氷などを食べると快適。
室町和久傳に久しぶりに行く。
ここは静かでいい。




↑ミニの蕨餅

京男は、ちょっと氷を食べる。
氷というよりシャーベットね。
味はほうじ茶でした。
これぐらいの量でも結構満足しましたよ。



もう一人の方は、西湖に似たお菓子セット。
西湖は生地に漉し餡だけど、これは蓮根生地のみです。





とてもプルプルしていました。



和三盆は優しい甘さだな。

静かな時間を楽しませてもらいました。


「室町和久傳」地図
↑堺町にあるのになんで室町なんだろう・・・?

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やっと出会えた、天ざる!

2011年05月19日 05時09分41秒 | 

↑憧れの大天ざるそば

京男の癖なんだろうか・・・。
ある店でどうしても食べるのを躊躇うメニューがあったります。
ある店では、ビフカツ定食だったり、カツカレーだったりします。
イノダのビーフカツサンドもだ。


↑この天ざるの海老天を食べた、海老嫌いな長女がこれを食べて以来、海老を食べるようになった。

別に遠慮することもないのにね。
不思議だな。
大学ぐらいからそういうのがある。


↑ここの蕎麦は白いのが特徴

今回その想いを破ってみました。
大黒屋の「天ざるざるそば」ね。
ほんとうはもうひとつ「穴子丼」、たぶんコストパフォーマンスを無意識に判定しているのかも。


↑高瀬御膳

そういえばあまり外食で天ぷらは食べないかも。
京都で天ぷらは高いというイメージがあるからか。
そういえば京都で江戸前寿司、鰻も値段の割には満足しないな。


↑小さな蕎麦が好いています


↑この天ぷらのさつまいもの天ぷらが好き♪

話は変わるけど、アニメをみていて、京都以外で家庭に鰻重の出前を頼むシーンがありますよね。あれが小さい時は不思議だった。
京都では、鰻の出前はきわめて少ない。
京男の実家では、お寿司は盛り合わせだったな。食べるものが伊達巻きの玉子ぐらいしか食べなかったけど。京風の箱寿司はきれいだった。玉子焼だけ外して食べた。干瓢や椎茸も苦手だったし。
グリル小宝からの出前は、うれしかった。(当時は出前をしてくれた)
後はおうどん屋さんね。夏の冷やしうどんの上にかき氷が乗っているのが嬉しかった。あとで砂糖をかけて食べていた。もちろんかき氷の出前もしてくれましたが、母親がなかなかゆるしてくれなかった。


↑煮物小鉢


↑鰊と大豆の煮物、京都らしいおかず

それからお客さんがきたら仕出し屋さんからのお弁当もありました。
京都の主婦は、自分たちが食べているものをお客様には決してださないのですよ。
粗末なものを食べていると思われたくないんだろうな。
お客様は仕出し弁当で、その家の家族はお茶漬けという感じなんですよ。
地方に行って、その家庭の主婦が自分の作ったお料理を出してきたので、びっくりしたことがあります。ほとんどの地方はそれが普通と後でわかりました。
京都は特殊な街なんだろうか?


「大黒屋本店」地図

京女のお父さんは、このお店にいくと天ざる食べていたそうです。
天ぷらでお酒を飲み、その後ざるそばを食べていたそうです。
いいな~お酒が飲める人は。
蕎麦屋でいっぱいは渋い。
今世ではあきらめるしかない。

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巽橋近辺の白川

2011年05月18日 05時30分33秒 | 風景


昨日に引き続き白川。
写真的には、一ヶ月前になります。
昨日の場所から更に川に沿って歩くと祇園になります。



この辺りはよく出てくる巽橋(たつみばし)になります。
よく出てくる場所ですね。
京都らしい風景。



水際の桜は、豪華でないけど風情はあります。





白川は、鴨川に突き当たり消えてしまいます。
ちょっと不思議なんです。
自然にできた川じゃないからだろうけど。
昔はどういう風になっていたんだろう・・・。



そういえば高瀬川も同じように人工の川だから不思議な流れになっています。
京都の特徴なんだろうな。
地図でみると面白いですよ。

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こういうのも京都の風景

2011年05月17日 06時08分03秒 | 風景


京都の地下には、大きな地下水の流れがあります。
水が豊かな場所なんです。
昔の人はそういうことを認識していたのかも。
風水的にも理にかなっている。



こういう小さな川は人工的につくられた運。
船で物資を運んだ名残。
水は疎水からの水。
昨日の場所が起点で、今日ご紹介の場所は三条通より南。
もう少し行くと祇園になります。



これは橋。
自転車で夜渡るのは勇気がいるかも。(笑)
よく考えたら、川沿いの柵もない。
はまる車や人が時たまいるかもしれませんね。



柳の緑がきれいでしたね。
こういう緑が好き。





こういうところで洗濯とかしていたんだろうか。
野菜とか洗っていたかも。
川沿いの色んなところでありますね。



水のある風景は癒されます。
たとえ人工の運河でも。



欲をいえば電線と電信柱を地中に埋めるようにしてほしい。
京都はそういうのが遅れていますね。
観光都市というならもっと町並みをきれいにしていってほしい。
そうでないと観光客は来なくなる。
車も制限してほしい。
京都は歩いて回るほうが色んな風景が楽しめます。
社寺仏閣が京都ではありませんから。
なにげない日常風景がいい街なんですよ。

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