京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

要は改善すればいい

2017年03月31日 05時25分20秒 | その他

↑歯茎の腫れに有効なツボ、赤い○の部分です。押すと痛いポイントがあります。

先日、鍼灸治療と歯科医院をはしごした。
歯茎あたりが痛いというのでなく、圧力みたいなものを感じていたのです。
それがとても不快だった。
この時期、体調が不安定になる時期なのかな?
鍼灸治療の時、気流測定をするのです。
数字で経絡の状態がでます。
目と鼻、胃に反応がでた。
ひどくないけど、人並みに花粉症なのかな・・・。


↑ここなら自分で鍼ができますが、お灸でもいいと思います。

鍼灸の岡田先生が歯茎に関して自分で対処したことを聞きました。
歯茎が腫れ、歯がグラグラになったそうです。
歯が自分で抜けそうな感じがしたほどだったそうです。
その時、休日で歯科医院が休みだった。
自分で何とかしないといけないと必死に調べたそうです。
そこで分かったのが、歯茎が腫れる原因を東洋医学では「手の陽明大腸経」の滞りが原因なのがわかった。
鍼灸のツボでいうと、私の左の腕の赤い○の場所あたりがツボなんだそうです。
確かに、手で押すと痛いのです。
ここを自分で鍼をしたのだそうです。すると症状が治まってきのだそうです。


↑こうやって自分で治療するのです。背中はちょっと無理だけど。

その話しを聞き「ならやって、夕方歯科医院にアポはとっているけど、鍼灸で治るならそれも面白いからとやってもらう。
このツボを押さえると確かに痛いのです。ぶつけたとかではないのです。疲れたとかでもない。経絡で歯茎あたりに繋がるのがウッスラと感じました。
それと歯茎あたりも鍼をうってもらいました。
「もうこれで治ると思う」と岡田先生。
確かに、効いているのですよ。
まあ、この日の夕方歯科医院には行きましたが、本当に症状が治まっていました。
他にすることがないので、歯を少々削ってもらいました。
歯が磨り減って角が尖ってきて、口の中の肉を噛み、口内炎がしょっちゅう起こるのです。口内炎って鬱陶しいでしょ。これも解決。
歯茎も消毒薬をいれてもらった。
いま、現在、歯茎は治まった。


↑2017年3月30日午前8時。ベランダ桜。今年はちょっと開花が遅れています。

鍼灸治療で済むことも多いですね。
過去に整形外科で治らなかった「腱鞘炎」「バネ指」「ガングリオン」なんかも治しました。整形外科では手術しか方法がないのにね。
「魚の目」なんかも鍼灸で簡単にとれますよ。皮膚科だと削るぐらいしかやらないですからね。鍼灸ならお灸で温め、芯を取ります。魚の目は、芯を取らないと再発します。西洋医学が必ずしも有効とは限りません。
西洋医学は、部分を実に細かく見るけど、身体全体を見ていないことがあります。西洋、東洋のいいところをうまく活用したらいいのかも。それと一番大切なのは「意識・念い」です。意識が身体に及ぼす影響は想像以上に大きい。
なら意識をどう対処して行くか?
それもこれからの課題でしょうね。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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そんたく?

2017年03月30日 05時30分35秒 | その他


少し前、テレビから「ざいむしょうは、ほうれいにのっとりこくゆうちをてきせつなかかくでばいきゃくしているとしんらいしている。そんたくのはたらくよちはまったくなかった」というのが聞こえてきた。
「そんたくのはたらくよち」?「そんたく?」となりました。
どうやら「忖度(そんたく)が働く余地」ということらしい。



どうもエライおかたのいわはる言葉は難しい。
難しくすることで国民を煙にまいたはるのかな?
それとも私だけ、わからへんにゃろか。



どうやら官僚さんたちでは、普通に使っている言葉なのかも。
そうか京男の受けた教育の範囲内では出て来ない言葉やね。
意味を調べてみると「他人の心をおしはかる」という意味。
官僚の人達は、上司の意向を具体的な言葉でなく、考えを察して、必要な準備をしておく。でも具体的なアクションは起こさない。でもGoがでたらすぐに仕事を早く処理する。そうか。そんなことは当たり前にやっていることやね。
やっているけど、「忖度(そんたく)」という言葉はしらなかった。
もっと簡単に言えばいいのにね。



頭がいいのかわるいのか判断できませんね。
まあ、すくなくとも記憶力はいい。話していて巧みに話題をそらせたりする。
そして「自分は悪くない」と堂々と言う。
結局だれが犯人かわからない状態にしてしまいますね。
戦後、日本の復興に必要だった官僚制度だけど、もう必要でない組織なのかも。
AIで置き換えてもいい商売かもね。AIの方が私情が入らないからいいかも。



昨日、あるエライ方と久しぶりにお話しして盛り上がった。
その時、忖度について閃いた。
忖度って、「他人の心をおしはかる」ですよね。
他人というのは、人間ということ。
人間同士で忖度なんてするのが間違いかも。
これからの時代は、天というか宇宙の意志をおしはかって生きた方がいいのではないかな?そう思いました。
国を営むのでも、会社を営むのも、天の心をおしはかって、企画と同時に動いていい時代になったかも。天の意にかなう生き方が必要な時代になってきているのかも。
そういう内容を話し、その方と盛り上がりました。
コツは「考えないで観じること」
「感じる」ではないですよ。
「観じる」です。
そして、動く。
「感動」でなく「観動」。

以上、会話のメモみたいなものでした。

和菓子
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朝方の夢

2015年02月03日 05時36分30秒 | その他
ここ二週間ぐらい朝が起きられない。
耳鼻科から処方された睡眠前にのむ薬の影響だと思う。
それとも昼間、昨年の数字を記録するという私にとって重労働をしている疲れなのかも。数字だけを記帳していけばいいのですが、私の場合、その時の画像というか追体験が一々リアルに甦るのでとても疲れるのです。すぐに机の前から逃げてしまいます。そうなると歩くので身体を酷使する。いずれにしても消耗の時期。
昨年の3月ぐらいの数字の記録に接すると入院・手術の記憶が全身的に思い出すのです。右脳が活性化するんは、便利なのですが、こういう時は困ります。これは体験しないとわからないでしょうね。



昨日の朝方、リアルな夢をみました。今日はその内容を書いておきます。
目覚めて、書き留めました。
食事もチャンとしたり、味もチャンと覚えております。
味付の夢は、私の特技なんですよ。



以下は夢です。
結構大きなお寺に行った。そこの貫主とは若い頃、その貫主が僧籍に入る前、友人だった。その友人が悩んで自害を考えた時、諭して止めさせた仲だった。
その友人が貫主をしているお寺に久しぶりに行った。
当然、友人の貫主は大変喜んでくれた。
あれからの人生を語ってくれた。
貫主は、書斎机の上にある布巾の下から天目茶碗をとりだし、茶入れから抹茶を入れて、象印のポットからお湯をいれ、茶筅で二、三回お茶を点てた。
別の部屋から「チン!」と音がした。(今、思うに台所で京女が朝の飲み物を作っている音だったと思う)
薄茶(味は私好みの丸久小山園の「雲鶴」でした)と同時に、ちょっとだけ電子レンジで温めた「阿闍梨餅」がでてきた。(この電子レンジのチンの音の時、京女が飲み物を作っていたのでしょうね)
さらに、懐かしい話しが続く。



食事時になり、たくさんいるお寺の小僧たちに食事の支度をするように指示をだした。
置くの方で典座は大忙しの気配がする。そこまでしなくていいのに・・・。
(たぶん、京女が自分の朝食の用意をしている音だろうな)



ほどなく食事となった。
食事は、なぜか庭になる。
太陽光線の状態がいい席に座る。
(なぜなら、撮影をするからである。夢でそこまでしなくてもいいのにね)
料理は、普茶料理でなく、天龍寺の「篩月」に似ていた。



春の日差しがとても気持よく食べようとした。
その時、お寺の小僧が意味なくウロウロした。
その小僧、私の大徳寺麩の入った器に当たり割ってしまった。
その器、客人用のものらしくいかにも高そうな焼き物だった。
(この時、京女が会社に行くためドアを開け閉めしたんだろうな)
「危ない!ジットしてろ!」と大喝一声。
その場が凍り付いた。
本当は、そのガキをドツイタロカと思た。
そんなことをしたら、わやになる。



一息置いて「怪我はないか?」とイイカッコ言ってしまった。
これは、どこやらの説法で聞いた話やけど・・・・。
周りの人たちは、「よう言ってくださった」とその場がなごんだ。



その後、水菓子まで味わって食べさせてもらった。
そこで目が覚めた。
時間を見ると午前7時だった。
中途半端に食べた夢ならすぐに寝直すのですが、水菓子も食べたことだし起床しました。



以上が昨日の朝方の夢でした。
今朝の朝食は抜きでした。(笑)
カメラを見たけど当然料理は写っていませんでした。
結構リアルな夢を見るでしょ。一晩中仕事をしている夢だってみます。
当然、朝、起きたら出来てないけど。思い出してこうやって書くときはありますけどね。

※本日の写真は、過去のモノです。

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昔、むかし・・・

2014年09月17日 03時53分52秒 | その他

↑アクションの時代

実家に行く度に整理を手伝わされる。
ホコリで喉がおかしくなりそうになります。


↑1日15時間ぐらい働いていた時代。会社でヒヨドリを放し飼いにしていたのはこの時代だ。席はここではないけど。

父親が「お前の写真が出て来た」と紙袋を渡された。
昔の写真を見だしたらだめですね。
でも怖いもの見たさもあるしみてしまう。


↑フォーク時代

結構、笑う写真が多い。
当時は、結構マジだったのがとても可愛い。
すべて二十歳代の写真。


↑マドロス(古!)の時代

写真は、退色していたので復元をしたら、余計古さが強調された。
総天然色という感じねっ!


↑刑事ドラマ風時代。バーバリのトレンチコートがまだ新しい!

その袋の中の写真を長男が見て、ため息をついた。
「どうした?」というと若い頃の京男の写真が自分に似ている写真があったらしい。
複雑な気持ちなんだろうな・・・。
「心配するな。大丈夫。お父さんのようにカッコ良くなるから」と慰めた。


↑カニ食べ放題時代。二杯分の殻が出た。カニをあれほど食べたのは初めてだった。カニはたくさん食べないと味が分からないと思いましたね。

横で京女が鼻で笑った。
そんな態度はよくないよ。京女さん。
結納の時の写真もほら出て来た。
いまの方がずっと美人になったよ。
よかったね。
いい人と出会えて。
ブツブツいわない!素直に喜びましょう!


↑カニを食べ過ぎてカニに変身した!

あの時代に戻りたくない。
いまが一番いい。
そう思う京男だった。

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蚊→蝙蝠→スープ問題

2014年09月06日 05時12分50秒 | その他
昨日の記事のコメントのご返事で書こうと思ったけど、記述が長くなるので単独の記事として書いておきます。


↑『華味三昧――中国料理の文化と歴史』講談社刊(1981)より。実家にある京男の書庫には、この手の本がいっぱいあります。昔、良い本がいっぱい出版せれていました。食に関する民俗学的考察に興味を持っていた時代の資料。

中国の四川料理に「蚊の目玉のスープ」というのが出てくるのですが、これは都市伝説的なものなんだろうか・・・それとも本当にあるのだろうか?
結論は、あるような、ないようなということです。

蚊の目玉の採取法は、蝙蝠が蚊を餌として食べる。消化できない蚊の目玉の部分を蝙蝠の糞から取り出し、スープにする。
目玉だけ消化できないというのは、ちょっと不自然でありそうにない。
もっと調べるとどうやら小エビの目玉を使ったスープらしい。
ここまでの話しだと「ない」という結論になります。


↑このイラスト蚊じゃないかもね(笑)

ところが蝙蝠という観点から見るとあり得るのです。
西洋で、蝙蝠というと吸血する不吉な象徴として扱われている。それに対して中国では、「蝙蝠」という語の発音が「福が偏り来る」という意味の「偏福」 に通じるため、幸運の象徴とされている。
清の時代に編まれた『本草備要』という漢方の本の中に「夜明砂」というのが出てくる。簡単にいうと蝙蝠の糞なんです。
それが薬になると記されている。
殆どの蝙蝠は夜に飛びます。つまり「目」がいい「夜盲症に効果がある」になったらしい。ならなにも糞から蚊の目玉をとって食べるより、蝙蝠の目玉をスープとして使えばいいのに・・・。
話しは、それますが1989年ぐらいに、漢方薬の専門家の本を作るため、色々取材したことがあります。一番びっくりしたのが10歳までの男の子の尿に薬効があるという話しでした。そういう趣味の世界じゃなく漢方の世界の話しなんです。
この卵「童子蛋」は同市で数百年も続く伝統食で、男子の尿でゆでた卵の殻にひびを入れ、
さらに煮込んで1日がかりで作られる。特に10歳以下の男子の尿が好まれるという。あの時、我が家の男の子がいたので妙にリアルだった。
糖尿病の人の尿ならデザートになるのかな・・・(変なことを書いてすんません)


↑『華味三昧――中国料理の文化と歴史』講談社刊より

話しを蝙蝠の糞の話しに戻します。
「夜明砂」を使ったスープがあるのです。
名前は「夜明谷精湯」作り方は、
・材料 夜明砂6グラム、羊の肝臓50グラム、谷精草6グラム、刻みネギ5つかみ、塩、コンソメスープ適量、味の素1グラム
・作り方 羊の肝臓を刻んでおく。鍋を火にかけ、スープ、夜明砂、谷精草を入れ、10数分煮込み、薬剤を取り去る。スープに羊の肝臓、ネギ、塩を入れ、十分煮込む。味の素で味を調える。
よかったらお作りください。(笑)

普通に考えたら、蝙蝠の糞はサーズの感染源になる可能性があるから、お勧めはしません。自己責任ということでお作りください。

以上昨日の補足でした。

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すごい生物がいるもんだ!

2014年01月25日 05時18分58秒 | その他
地球上には、不思議な生物がいるもんだと思った記事が二つある。
一つ目がナマケモノ。
ナマケモノとガ、切っても切れない共生関係 研究で判明
この記事を見てやはりナマケモノは凄いと思った。



落語で「不精代参」に出てくる親子の話を思い出す。
こんな話。
親子で寝ていて、
息子「おとつぁん、神棚のお灯明を消すのを忘れた。消した方がいいやろか?」
父親「消さなあかんと思たら、消さんかい」
息子「わて消すのじゃまくさい」
父親「おれかてじゃまくさい」
息子「ほっとこか」
父親「ほっとけほっとけ」
中略
結局、二人は火事で焼け死ぬ。



当然ながら地獄行き。
地獄で閻魔大王の前に引き出され、顔もあげるのがじゃまくさいのであげない。閻魔さん、呆れて「人間に生まれ変わるのはあいならん。畜生道に落とす。ただし今は、先代の十三回忌なので特別の温情で生まれ変わる動物を選べる」と言う。
親子がじゃまくさがって言わないので、閻魔さんが動物を提示。
馬→牛→犬→猫
親子が猫で反応。
ただし、条件付毛並みは汚れがめだたないように真っ黒で(鼻のところに御飯粒のような白い模様付、なぜなら鼠が寄ってきて近づいてくるので)お願いします。
この落語では、ミツユビナマケモノは想定外だったかも。



京男が小学校の時、卒業作文集かなんか作っていて、アンケートをあった。
「動物に生まれ変わるなら、何に生まれ変わる?」というのがあった。
「ミツユビナマケモノ」と書いたら、先生に怒られた。
心の狭い教師だったなぁ~。



その後、目出度く成人(聖人にはなってまだやね)して、テレビの動物のドキュメンタリーをやっていた。
そこで、ミツユビナマケモノが登場した。
池に落ちても、代謝が遅いので死なない!ゆっくり水の底を歩いて陸にあがった!
やっぱりすごい。さらに子作りのシーンになった。その時の素早い動きにビックリした。やっぱりやる時にはやるんだ!と妙に感動しましたね。(笑)



二つ目がめっぽう寒さに強いヤツの話。
ネット上で「東京海洋大、-196℃で24時間凍結しても死なないヒルを発見



これは凄いと思った。
-196℃はちょっと寒すぎです。
これは、将来研究課題になるでしょうね。
生理的メカニズムがわかったら、SFで出てくる人工冬眠も夢じゃない。



別の話で化石の中で冬眠?しているヤツもいるらしい。
もしそんなヤツがいるなら、隕石に含まれて宇宙から先祖が来たというのもあるかもしれない。
どこまでが物質で生命なんだろう?
いま大活躍しているウイルス(ヴィールス、ウィルス、virus)も変な存在ですね。
細胞を持たないから非生物とされることもあるらしい。
でも生命の形態といえばそうだし。
幽霊と違って実際、科学で検出できる存在だし、いないとはいえない。



生命ってなんだろうね。

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なんの木型だろう?

2013年06月21日 04時52分06秒 | その他
昨日は、どうしても午前中に外出しなければならなかった。
雨をなんとかしなければ濡れます。
もちろん傘もさせない。
でも大丈夫、今迄そういう状態でも濡れたことはないのですよ。
タクシーを呼ぶ。
帽子だけはゴアテックスの帽子があったので被る。
電話が鳴り、駐車場に到着しましたと運転手。
外にでるとやっぱり降っていない。
うまく目的地で用事をして、タクシーでトンボ帰り。
ランチはいただきましたけど。
うまく雨が止まるものですね。



さて、今日の写真は、木型の写真。
地方に行った時、コレクションしている人のものを撮影しました。
お菓子の型だろうか・・・。
凹凸の型を組み合わせて使うのかな?





こういう木型を作る職人さんが最近少なくなってきているようです。
和菓子をつくる場合、木型をよく使いますからね。
お店の宝物のような型もたくさんあるのでしょう。
昔、母方の祖父母の家にたくさん木型があったそうです。
でも処分してしまったらしい。
私は木型まで考えなかった。
祖父の馬革でつくった大小ボストンバックはもらいました。
それはいまでも実家にあると思います。
学生の時に随分つかった。





この木型はなにに使われていたのでしょうね。
凹凸で1セットみたいだけど・・・。
この木型は結構大きかったし。
そういえば、昔のお菓子はいまと違って、大きなものが多かった。
お菓子の博物館でみた菱餅の大きさにビックリしたことがあります。
神様に供えたものだから、大きいのかな。
小さかったら、遠目にみてさまにならないしね。

和菓子
中村 肇
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ムラサキの花は白?

2013年05月30日 05時20分53秒 | その他
今週の月曜日に神戸に行く。
映画「紫」を観るため。
coxさんのブログで知りました。
上映館を調べると京都での上映は終わっていた。
この手の映画は、逃がすとやっかいなのです。
神戸では、5月31日まで上映している。
なら、行ける時にいくしかない。
元町映画館に電話した。
「映画『紫』の27日(月)の上映時間は?」と聞く「11時です」と答が返ってきた。11時に元町の映画館・・・・。結構難易度が高い。
地元の人に問い合わせると「元町駅から歩いて10分ぐらい」とのこと。
ということは、私の足では20分ぐらいかな。



結果的にチャンと付いたら上映が13時10分とのこと。
電話していたのに・・・日曜日の上映時間と勘違いしていたのね。もう・・・。
まあ、昼食をゆっくり食べるということか。
久しぶりの焼き豚も購入し、東急ハンズにも行けた。
結局、すごい距離を歩いてしまいました。

映画「紫」 予告編


映画「紫」は、色彩を見ているだけで満足してしまいます。
吉岡さんが「昔の人に挑戦している。いまなんだから出来ると思っていたけど出来ない」と語っておられる。昔の人の自然に対する感性の鋭さは、すごいものがある。
でも昔の人に教えてもらう訳にはいかない。
「稽古(けいこ)」という言葉があります。
『古事記』の序文に出てくるのです。古(いにしえ)を稽(かむが)へて、今に照らすは「温故知新」というような意味です。
書くのは簡単だけど、失われた技術を現在に復元していくのは至難の技。
試行錯誤の日々なんでしょうね。
このドキュメンタリー映画は、観ているだけで癒されます。
志村ふくみさんとは、違う感覚ですね。男女の差かもしれません。
それを比べるのも面白かったですね。
御縁があれば観てください。


↑映画館で買ったコースター

肝心なことを書いていない。
失礼しました。
ムラサキの花が白いのに感動しました。
ムラサキツユクサみたいに花が紫色だと悲しいかな思っていた。
ムラサキの根を紫根(しこん)といい、乾燥して砕き、微温湯で抽出して灰汁で媒染して染色する。この紫根は、漢方薬としても珍重された。抗炎症薬として、口内炎・舌炎の治療に使用される。江戸時代には染められた絹を鉢巻にして、病気平癒の為に頭に巻く風習が生まれた(病鉢巻)。
面白いですね。


↑手元にある紅絹の糠袋。これを主治医に渡したら次回の手術の時、うまく縫ってくれるかな・・・。

私は、映画を観ていて「紅絹(もみ)」を思い出した。
紅絹は平絹の生地にウコンの根で黄色く下染めして、もんだ紅花の汁で上染めをする。ちょっと昔の京都では、仲秋の名月の月明かりを頼りに、紅絹の小裂で糠袋を縫うと裁縫上手になるのだそうです。紅絹とは着物の裏などに使う紅花染めの絹。

和菓子
中村 肇
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カロリー完全オフの和菓子登場!?

2013年01月27日 06時44分13秒 | その他


本日の記事を書き直しました。
昨日大阪から帰ってきて疲れた状態で記事を書いていたのです。
自分の本ということで、かなり遠慮していた感じですね。
どうでもいい中華丼の写真をいれたりして・・・。
朝、自分で見てビックリしました。
「あんたさん、何を遠慮している!アホと違う。この本を自分だけで作った訳じゃない。出版社の方、デザイナー、印刷のスタッフに対して失礼だろ!」と自分の眞我の方からクレームが入りました。
なので作った思いを書いておきます。


↑これが出版した本です。『和菓子』中村肇著(河出書房新社)

この本は、ブログをはじめてから7年分のエッセンスの一部です。
和菓子や風景の写真は、まだまだあります。
この本を見ていると一つ一つのページが懐かしい。
できるだけ丁寧に写真を撮ったつもりです。


↑結構分厚いんです。持った感じがドッシリした。

生菓子を撮る時に決めていたことがあります。
1.自然光で撮ること
この自然光は、刻々と変わります。朝は青っぽく、午後は赤っぽい。
なかなかうまく撮らせてくれません。
しかも生菓子の場合、乾燥してくると色がドンドン褪せてくる。
いかに素早くここに帰り、撮影するのかです。

2.和菓子を切った写真も撮る
生菓子は、あまり馴染みがないお菓子です。
お茶席など密かに食されることが多い。
だから外人的な目線なんです。
「中は、どうなっているの?」と素朴な好奇心を持ちました。
だからカットして撮影しています。
着る場合、失敗は許されない。高い生菓子を複数買えないですから。
だからいまだに気合いで薄刃のフィレナイフできります。
切られる生菓子も気付かないぐらいの速度で。
ピアノ線や糸で切ればいいというご意見もいただいたのですが、いまだに一刀流に拘っていますね。
1カットの写真の背後には、30カットぐらいの写真があるのですよ。
たくさん撮影するとグッタリします。
お店の方にとっては、カットした写真を出されるのは不快でしょうね。
でも素人からするととても興味があることなんですよ。外国の方からすると特にそうです。



Q:なぜ、生菓子や和菓子なのか?
A:日本には四季があり、それを表現している生菓子や和菓子は素晴しい。その素晴らしさを知って欲しかった。日本人の感性はこんなに素晴しい。
特に京都の生菓子の場合、具象的な表現とネーミングがいい。それが京都の菓子職人の心意気で、それを表現するために技を日々切磋琢磨しておられる。それをすこしでも知ってほしい。
グローバル化云々といわれる。海外で「あなたは日本人なのですか?日本の良さはなんですか?」と質問されて、答えられないようでは国際人として恥ずかしい。「日本はこんなに素晴しい文化をもっている」と胸を張って言って欲しいのです。
この本は、それが言いたいのです。お金儲けだけの国になって欲しくないのです。
日本の良さっていっぱいあります。

Q:なぜ英語並記なのですか?
A:この本は当初、海外で出版する予定だったのです。日本人よりきっと日本の美を感じてくれるだろうしね。海外出版に関しては、御縁があれば出したいと思います。日本にはこんなに素晴らし感性があるんだ!と知らせたい。外交下手で経済だけが日本じゃないですしね。ちょっと悔しいですから。


↑宝船と共に船出します~

さきほど、出版社の方とお話ししました。
もう書店の店頭に並んでいるそうです。京都では、京都本のコーナーに置いてあったそうです。もう完売している書店もあったそうです。あまり安くないから置いてある部数が少ないのもありますけど。書店で平積みしてあったら思わず手に取りたくなるデザインだと思います。
「京都本」コーナーか京都市内の書店では、なぜか京都本コーナーがあるのです。京都の人でも京都本に興味あるのかな・・・。まあ美術書よりは近づきやすいですね。
最悪なのはグルメ本と勘違いされることです。昨今のグルメ本は嫌いです。もちろんテレビのグルメ番組もあまり好きになれません。芸人が「うまい!」と言っても信用できないですから。B級グルメやゴミ箱料理、行列云々も好きになれない。

和菓子
クリエーター情報なし
河出書房新社

この本ができたのは、このブログを見に来てくださっている皆様のおかげでもあります。
あらためて御礼申し上げます。
Amazonのリンクを暫く貼って置くことにします。
できればAmazonの書評を書いてくださると嬉しいです。

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1:29:300

2013年01月18日 04時51分23秒 | その他


今日は、京都と関係ない記事かもしれません。
でも日常いろいろなニュースをみていると、この比率が頭を過ぎります。



この比率の意味はつぎのようなことです。



比率の名前は「ハインリッヒの法則」といい、重大災害の背後に、その兆候がかならず出ているという統計を分析した結果、出されたものです。



1・・・・・・重大災害(死亡・重傷)
29・・・・・軽傷の事故
300・・・・ひやりとしたり、ハッとした出来事



ニュースを見ていると300や29のことが多いように思います。
「そんなこと昔、ならったよ。いまさら・・・」とおっしゃる方も多いでしょうね。
でもニュースをみているとそれを見逃してしまっているように思います。
重大災害を起こしてはじめて考え出す。
そして「自分の地位を守るため」培ってきた知識を総動員して答弁してくる。
その典型が「東大話法」というやつですね。
「東大話法」をしている人の表情がみな同じなのにお気づきになっている人もおおいでしょ。不気味ですよね。あの方たちも家に帰ったら普通のお父さんだったりするのでしょうね。同じような表情の息子や娘がいたらそれはそれで怖い。



そういうエリートの人だけでなく、われわれも日常生活でシグナルを見逃していることが多いかもしれません。
「いままで、きまっているからこの筈だ」
「そんなこと考える必要はないだろう」
「みんながやっている事だから」
「個人が考えるレベルじゃない」
などと理屈をすけて、自分が考えたり行動することをやらない。
結果的にどんどん危険なエネルギーが蓄積してくる。
昔なら時間の流れがノンビリしていたから、因から果まで時間的余裕があった。
いまは、昔の十分の一ぐらいのテンポです。
左脳的にデータを分析し、結論し、対策している余裕がないのです。
「観じたら即行動」しないといけない。結果がでてから対策なんてあまりにもノロすぎる。運命でも病気でも経営でも同じです。
※こう書くと無鉄砲に動くと誤解されそうですね。そうではなく冷静な直観のようなものです。感情で動く直感とは違うという意味です。わかるかな・・・。



昨日は、1月17日で阪神淡路大震災の日でした。
天変地異でも同じかも。
よくよく見てみると兆候はあるのかもしれません。
それを「地震学者が言っていなかった」とか「活断層がないから」と言って安心している。
自分の動物としての能力を磨いた方がいいのかも。
「そんな非科学的なこと」と言われそうだけど、自分が感じたら脱兎のごとく逃げる。逃げない理由なんて考えない。(逃げてから考えたらいい)そういう風に自分を鍛えておく方がいいかもしれません。
そのためには、とりあえず「情報断食」をお勧めします。
世間は、体のダイエットには興味あるけど、心のダイエットにはどうも無関心らしい。騙されたと思って一週間、テレビや新聞を観ないで暮らしてみてください。
もちろんスマホをジッと見るなんてのてもの御法度ですよ。
一日の内、30分ぐらい何も考えない時間を作ってみて下さい。これって結構難しい作業ですよ。



ひょっとして300の前に3000ぐらいの兆候があるのかもしれないと思うようになりました。
なぜ、こんなことを書いているのかわかりませんけど、何かを察知しているのかもしれませんね。

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映画漬けで育った?

2012年12月01日 06時24分00秒 | その他
最近、私の父親に持っていく映画の件で父親からの意見があった。
「古い映画はいらん」と。
確かにモノクロだし音の状態が悪い。
内容が地味というものあります。


↑本日の写真は映画『禁断の惑星』に登場するロボット「ロビー」

具体的にいうと
『東京物語』『秋刀魚の味』小津安二郎監督
『山椒大夫』『残菊物語』『祗園の姉妹』溝口健二監督
確かにちょっと地味過ぎだったかも。
私は『祗園の姉妹』は面白いかった。
祗園言葉と旦那の京都言葉が勉強になった。
昔の祗園のアンダーな感じもよく表現していたしね。



父親は、学生時代に小説家か映画監督がしたかったらしい。
学徒出陣に参加さていた世代なんです。
戦争が終わり、卒業をして就職もきまっていたけど、おじいさんが会社を作ったので兄弟が呼び戻された。
しかたなく家業をしていた。



やがて母親と結婚し、私が生まれた。
住んでいたのが北野天満宮あたりだったそうです。
幼稚園前ぐらいでもテレビもなかった。
だから晩ご飯を食べてからバイクでよく映画につれていかれた。
驚くべきことに、私はジット映画を観ていたのです。
しかもかなりの場面を憶えている。
『偽の売国奴』1962年アメリカ映画
『禁断の惑星』1956年アメリカ映画
『続・禁断の惑星 宇宙への冒険』1957年アメリカ映画
『地底探検』1959年
『海底2万マイル(海底二万哩)』1954年
『渚にて』1959年これは小さい時一番怖かった映画
『十戒』1956年、因みに『ベン・ハー』が小学校5年の時初めて一人で行った映画だった。祇園会館でした。
『シンドバッド7回目の航海』1958年
『無法松の一生』1943年版・大映
『駅馬車』1939年アメリカ映画
『黄色いリボン』1949年アメリカ映画
『自転車泥棒』1950年イタリア
『ユリシーズ』1954
『隠し砦の三悪人』1958年黒澤明監督
『隠し砦の三悪人』は、三船敏郎が刀を構えて馬に乗るシーンを憶えている。
金があんなところに隠されているんだ・・・と感心していたのも憶えている。
小さい時の記憶は凄い。



小学校時代にテレビで観た『キング・コング』1933年『遊星よりの物体X』1951年のやつ、なんの映画か忘れてけど両親が亡くなり、長男が妹、弟を里子にだしてまわる映画がありました。それを観て号泣した思い出がある。『慕情』1955年を観て泣いたこともある。成人してまだ英国領だった香港に行き「慕情の丘」に行った時、感激しましたね。

父親は、最近動的視力が落ちてきているから、最近のSFXの目まぐるしいのは苦手だそうです。字幕スーパーも辛いそう。それは私もそう。

まあ、この間の『坂の上の雲』や『カーネーション』は、満足してくれたらしい。

いま、どんな映画がよいか考えています。
『忍びの者』や『眠狂四郎シリーズ』市川雷蔵主演にするか。
そうか山田洋次監督の『寅さんシリーズ』でも持って行くか・・・。
難しいな・・・。
ひょっとして昔の映画の方が面白かったかも。
テレビの番組もだけど。
なんとかならんものでしょうか。



小学生の頃から単独で映画を見始め、ずっと映画を見続けている。
何本ぐらいみているのかな・・・。
いまの俳優は、BGMで感情を表現してもらい、SFXでアクションを誤魔化しているものね。みんな長い映画がだめみたいだし。それから『ホビット』が後悔されるけど、三部作だと知ってがっかりした。あのキャラで三本も持つのかな・・・。というかこちらか生きているかどうかわからないし。
続きものは止めてほしい。

今日は雑談でした。

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2012年11月28日 04時17分43秒 | その他
先週、東洋医学系の人から話を聞いた。
いま我々がよかれと思って実行していることが、かえって悪い結果になっている場合があるらしい。
昔からこうだと決まっているから正しいとは限らない。
来年からは、自分でしっかり考えよう!

◆現代型栄養失調
健康志向、ダイエット志向により偏食的になり栄養失調になっている。
結果的に体温が下がっていて、免疫力がかなり落ちている。

◆ワクチンは止めなさい
ワクチンを接種したがために、その病気にかかりやすくなった例もかなりある。
親は子供にワクチンを受けさせる前に徹底的に自分で調べてみましょう。
国のいいなりは危険。ワクチンで莫大な儲けをしている外国の企業がある。



◆これはやめよう
1.乳製品 牛乳・ヨーグルト・チーズ
2.砂糖類(特に白砂糖)痛みを引き起こしやすくなる 神経が麻痺する 
3.高温で揚げた揚げ物 唐揚や天ぷら
4.精白されたお米、パン
5.添加物やマーガリン

こういう条件でいくと洋菓子は全滅ですね。
和菓子と自分で煎れたお茶が一番。
和菓子も和三盆や黒糖をつかったものがいい。
ちゃんとした蜂蜜、麦芽糖なんかがいいかも。



◆インスリン(インシュリン、insulin)の問題
カロリーオフ飲料をダイエットと称してのんだ場合、糖分はないけど甘味料が入っている。甘味料の甘さに脳が反応して少量でもインスリンが分泌する。
それが脳に影響を与える。つまり弱い低血糖状態になる。
痴呆、引きこもり、うつ病の原因になる可能性があるらしい。
本当なら怖いことです。

◆中華料理店症候群
テレビで旨味調味料を気軽につかっているCMをときどき見かける。
昔(1960年代)に1960年代に中華料理を食べた少数のアメリカ人が食後に炎症を覚え、眠気、顔面の紅潮、掻痒感、頭痛、体の痺れそして軽度の背中の無感覚などの症状が見られた。これらの症状の大部分は悪化することはなく、しばらくすると消失するというものである。この症状は間もなく「中華料理店症候群」という呼び名がつけられた。つまり中華料理はたくさんの旨味調味料を使うからだろう。
それを近年の若者は理解していない。ダンダン濃い味が好まれるようになってきているように思う。大丈夫かな・・・。



◆LEDのライトは、白内障の人にとっては良くない。
省エネだからといって採用すると困ったことになるかも。
車のヘッドライトは眩し過ぎる。事故の原因になっていない?

明かりを採るなら、行燈や石油ランプで十分かも。
夜は早く寝ましょう!



◆太陽フレアー
NASAなんかの研究機関は2013年前半に地球を直撃する太陽フレアーが発生する可能世があると発表。
前回は、1859年に発生したらしい。
当時は、いまのようにネットやPCが発達していなかったからさほど問題なかった。
でも、いまなら大変。PCやネットがダウンする可能性がある。
一番問題なのが原子力発電のシステム。制御が効かなくなるとやっかい。
いい面は、日本でもオーロラが見られるということかな。
ネットや通信にあまり頼りすぎない方がいいかも。

いつもの記事と違う内容になってしまった。
まあ、そういうのもいいでしょう。
すべて正しいかどうかはわかりません。

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京男は、空っぽ?

2012年10月10日 03時51分36秒 | その他
山中伸弥京都大教授がノーベル医学・生理学賞を受賞した。
素晴しいことです。
全体がちょっとシュンとしている日本にとっては明るいニュース。
日本政府もボーッとしていないで、財政的・人的にバックアップしないといけませんね。
文部科学省・経済産業省・総務省が縄張り争いをしている場合じゃない、次世代の日本のためにやらないといけないと思う。日本の国のために縄張り争いを止めなさい。
給料に見合った仕事をしなはれ。
そういうきれいごとをいっても通じないなら「儲かりまっせ!」「景気回復や!」「車やテレビを売っている場合やおまへん」
エネルギーだって、メタンハイドレートだけでもエネルギーの輸出国になれるのに。
「もうターバンのおっさんに頭さげんでもええんやで」「いっぱつやりましょうや」
「人のやらん事をせえへんかったら儲からんがな」「お前ら、頭がエエンやったら、その頭使わんカイ!ボケ!」「もちろん、研究施設のセキュリティーや対防諜システムをチャンとするんやで、世界はまだ悪いおっさんやおばはんが多いんやさかい。しっかりしいや」なんか興奮してしまった。すんません。



人間には、60兆の細胞があるといわれている(私は、82兆細胞と聞いていますが)。
その一つ一つの細胞の中にミトコンドリアが1~数千存在する。
ミトコンドリアはエネルギーを作り出す存在、もともと細胞の中に共生している別の存在!?
それから人間の身体に約1キロ!ぐらいの細菌や微生物、ウイルスが存在する。
ほとんどの細菌やウイルスは、日和見的存在なんです。
環境がかわると、善になったり悪になったりするのです。
なぜそうなるのかは不明。
ガンやウイルス、細菌は、体内で自然発生的に現れるのかも。
その生命の仕組みは、まだ学者にはほとんどわかっていない。



別の角度から考えると、細胞はミクロに見ていくと原子になる。
その原子も原子核と電子になる。
もっと小さく見ていくと原子核は陽子や中性子になる。
もっと小さく見ていくとクォークになる。
電子はレプトンになる。
おまけに最近、フィックス粒子というのまで出て来ている。



そこまで微細な世界から見ると人間なんて、スカスカの空間だけの存在なんです。
足下がフト無くなるような不思議な感覚に襲われますよ。



それから水分。
人間の身体の60~70%は水分。
半分以上「水」なんです。
水だって、原子レベルでみると・・・・。
最後まで考えると「私ってなに?」になります。
あまり、こんなことを考えていたらいけないのかも。



おまけに「意識」。
なぜ、こんなに考えているのか?
脳細胞で考えているのか?
そうではなく、神経のネットワークの結果なのかも。
ならそのネットワークを形成したのは、誰?

この歳になってわからないことがあまりにも多すぎる。

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左足がカチカチ山?

2012年10月08日 05時40分26秒 | その他
先週、岡田先生のところに行く。
彼は鍼灸の専門家。
よく考えたら長いお付き合いです。
鍼灸を志して学校に行く時も知っているのです。
同じ気功仲間だし、怪しい世界の会話でもストレスなくできます。(笑)
今年は、患者としてもお世話になっています。
この間、行ったら50人ぐらい行列ができていました。(←これはウソです)
人気があり、なかなか予約が取れないのですよ。
お近くの方は、行ってみてください。
「京男から聞いた」と言うと二、三本鍼を余分にうってくれるかも。



今回は、左足の膝辺りの疲労対策でお願いしました。
松葉杖生活で、そろそろ一周年を迎えます。
階段を登ることも多く。
どうしても左足に負担がかかります。
家で移動するのは片松葉状態なのですが、その時は余計負担がかかっているように思います。
ということで上の写真のような箇所に印をしてもらいました。



帰って各々のツボの名前を調べてみました。
正しいかどうかメールでチェックしてもらいました。
OKという返事をいただきました。

・梁丘(りょうきゅう)/胃痛、膝腫、脳血管障害による下肢の運動障害、乳瘍などにも用いる。

・血海(けっかい)/月経不順、月経痛、閉経、崩漏、股関節内側痛、皮膚湿疹、全身の掻痒感、湿瘡、掻痒、皮膚の炎症に使われる。 

・外膝眼(がいしつがん)/膝痛、腰痛緩和

・内膝眼(ないしつがん)/膝痛、腰痛緩和

・足三里(あしさんり)/胃炎・胃アトニー・胃弱などの慢性消化器疾患のほか、自律神経失調症や中風と呼ばれた半身不随、小児麻痺などにも効果があるとされている。また、保健強壮のつぼとしてもよく使われる。総腓骨神経麻痺(下垂足(内反尖足))の治療にも使われる。

この場所にお灸を自分で施術するのです。
かならずしもお灸の必要はない。
要はツボを刺激してあげればいいのです。
方法は幾通りかあります。


↑処方してもらった業務用のお灸。業務用は市販品に比べ火力が強いらしい。もっと早く言ってほしかったなぁ・・・。

ツボにお灸をセットするとこんな感じになります。
京男「水ぶくれ・・・火傷をする場合があるんやけど・・・」
岡田先生「熱かったら、はずしてください。他のツボにそれを張るのもいいでしょう。間違っても一度に火をすけたらだめですよ」

私の行動を見透かされた!そうなんです。じゃまくさいから一度に火をつけて
「Happy Birthday~♪」と歌ったりするかもね。

「そんなことをすると、どこが熱いか判らなくなり、火傷するのですよ」と岡田先生。
もし、京女に背中のツボにお灸をたのんだら、彼女も全部つけるだろうな・・・・。
カチカチ山状態になる・・・!!
こわいこわい。



※本日はお見苦しい写真ですんませんでした

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京男さん幾つ・・・十三七つちょっと越え・・・♪

2012年10月02日 05時33分28秒 | その他
本日は趣向を変え、「お月さん幾つ」の京わらべ唄バージョンを紹介。
表現のしかたが、昔の京都ですね。
意味は、わらべ唄にしては、悲しい感じがする。
3番目は、シュールな雰囲気がなんともいえない。
油屋さんとか山中油店かな?酢屋さんなら村山造酢かな?
当然、現在でも2軒ともあります。
お酢に匂いが苦手な京男は、三条通を歩くのが辛かったものです。
いまもやけど。なんでやろね。
小さい時、暗くなるまで外で遊んでいたら、「ことり(子盗り?)にさらわれて、サーカスに売られるさかい、早よ帰っといでや!」と母親に言われて育った。
また、サーカスでは、身体を柔らかくするために、子供は、お酢を飲まされるとかもきかされていた。後年、木下サーカスを観た時、暗い気持ちになったものなぁ・・・。
ことりにつれていかれたら、海辺でしおくみ(汐汲)をさされるとか・・・※
※『安寿と厨子王丸』のアニメを、講堂で観た影響。いま、思い出した『白蛇伝』を観て泣いたのを思えている。もちろん怖かったからじゃない。『慕情』を観て感動もしていたな。ませた子供でしたね。



◆お月さん幾つ

お月さん いくつ 十三七つ

まだとしゃ 若い あの子を 生んで

この子を 生んで だーれに まかしょ

おまんに まかしょ おまんは どこいた

油屋へ お使いに 油屋の かどで 

すーべって こけて 油一升 こーぼした



お月さん幾つ 十三七つ 

ななより 着せて

油買いに 酢買いに 油やのかどで

油一升こぼした その油どうした

鳩がねぶって候 その鳩どうした
 
あっちの山へ ぼたぼた
 
こっちの山へ ばたばた



お月さんいくつ 十三七つ 

なな織り着せて おまんはどこいた 

油買いに 酢買いに 

すーべって ころんで 油一升こぼした 

その油どうした 犬がねぶって候

その犬どうした 太鼓に張って候

その太鼓どうした あんまりたたいて破れて候

その破れどうした 紙屑屋に売って候

その銭どうした おまん(饅頭)買(こ)うて食べた

おまん食いの親父

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