京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

ラーメンとは珍しい

2015年07月31日 04時46分02秒 | 
今週は、なかなかジッデスクワークができない。
一昨日は、外部で作業をして貰わないといけないのがあり、ランチを兼ねて外出。
京男Jr.1が休暇でいたのでいっしょにタクシーで出た。
取りあえず、作業してもらわないといけないモノを発注。
出来上がるまでの間に、ランチとなった。


↑焼豚御飯?

悲しいかなラーメン横綱ぐらいしかなかった。
「もう一軒、うどん屋さんがあるけど、どちらがいい?」と聞くと「ラーメン」という返事。
ラーメン横綱に行く。
ラーメンは久しぶりかも。


↑味玉ラーメン、大らしい

メニューを見て、何を食べたらいいのかわからない。
この日は、調子が悪かったのか、メニューが読めなかった。
京男Jr.1に教えて貰いながら注文。
父親ならこのラーメン屋さんは、喜んだだろうな。
密かに行っているらしい。
最初、焼き豚とキムチだけにするつもりだったけど、取りあえずラーメンを注文してみた。


↑餃子

食べながら京男Jr.1と技術的な話しを聞いていた。
電波のこと、電磁波のこと、携帯電話のこと等々。
彼は理科系の会社に就職しているのです。
自分と違うことをやっているので、話しを聞いていると面白い。


↑野菜ラーメン、辛子味噌とかニンニクは入れなかった。業者のお姉さんやタクシーの運転手さんに悪いしね。

食べ終わり、再び依頼していたモノを取りに行き、タクシーで京男Jr.1を希望の場所で降ろし、私は家に帰った。
外部でやってもらったモノを完成させ、梱包・発送しなくてはいけなかったのです。
終わった時には、夕方になっていた。

私がラーメンを食べるのは、本当に珍しいのです。
いずれ父親も連れてこないといけないのかなぁ・・・。
私が食べるものがないのがちょっと辛い。
麺喰いじゃなく、おかず喰いなんですよ。
父親と正反対なんです。
煮豚より本式の焼豚がいい。
できたら東坡肉がいいんですよ。
なんか食べたくなってきた。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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渡らせてやりたかったなぁ

2015年07月30日 04時38分17秒 | 風景・和菓子


28日、狸谷山不動院で火渡り祭をやっていた。
父親を連れて行ってやりたかったけど、所用で大阪方面に行ってしまったのと、私一人で付き添って行くのはちょっと大変。
だから断念でした。





残念、きっと行ってないと思う。
きっとこういう系は、怖がるかも。
それとも、オレは戦争体験をしているからこんなものと言うか。
どうだろう。
反応を見たかった。



父親は、私がこういう世界が得意なのを知らないと思う。
滝行だってそう。
目の前で九字を切ったらビックリするかも。
所謂「臨」「兵」「闘」「者」「皆」「陣」「裂」「在」「前」とね。
迫力ある声だし・・・。(笑)
声なしで、手印だけでやってもビビルかも。



「ノウマク・サンマンダバザラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・ウンタラタ・カンマン」という真言も言えるしね。
変な宗教に被れていると思うかも。
業務上でいろいろな技術を身に付けていますね。
不思議な人生だ。
父親の想像を遙かに超えている。
棒手裏剣を投げてネズミを捕まえたらどうするだろう。


↑本式の時の場合、この塩を足の指に挟み、ゆっくり歩くこと。これがコツ。

いっしょに火渡りしたかったな。
「熱っ!」と言ったら。
「心頭滅却すれば火もまた涼し。気にしない、熱いのは気のせい。こんなので熱いといっていたら火葬の時、困るよ」と言ってやりたい。


↑京都鶴屋鶴壽庵「朝顔」

狸谷山不動院の火渡りは、一般の人が来るので、正直いうと全然熱くない。
カレーでいうたらハウスバーモントカレーレベルねっ!
もう少し「ちょっとヤバイんじゃない」と思うぐらいでないと願いも叶わない。
でも火傷のリスクがあるから、だめなんでしょうね。
最近の日本社会は異様に過保護状態だから。


↑葛、紅こしあん

天気予報でも「35度、36度、熱中症」と狂ったように言っている。
「35度、36度、ちょっと温めの湯加減」か「本日は36度、全裸で外出しても大丈夫な気温。でも全裸で外出したら警察に捕まるので注意!」ぐらい言えばいいのに。

※本日の写真は、2008年7月28日のものです。この頃はまだ観光客も少なくて快適でした。

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盂蘭盆ねぇ

2015年07月29日 04時26分39秒 | 風景


もうそろそろ母親が亡くなり一年になってきました。
さて、当家ではどうするか考えておりました。
もう決定し、実行を待つだけの段階ですけどね。
下記のような会話も頭に浮かびました。
盂蘭盆の由来です。
意外としられていないことです。
知られるとおっさん(和尚さん)たちの営業上困ることになるかも。
だからあまり知られていないのかな。
ちょっと脚色しているけど、読んでみてください。



お盆は、木蓮尊者とその母親の話から始まっている。
木蓮尊者は、釈尊の弟子たちの中で大変神通力があった人らしい。
その神通力で母親を思うと、母親が火炎地獄に落ちているのを霊視した。
母親は、火炎地獄で逆さずりになり、お水を欲しがっているらしい。木蓮尊者がお水を与えようとしても、与えられないのです。
木蓮尊者は、困って釈尊に相談しやはった。
木蓮曰く「恥ずかしながら、私の母親は、地獄に落ちてしまっています。水を欲しがって苦しんでいるのです。でも私が水を与えようとしても与えられないのです。どうしたらいいのでしょう?」と質問した。
釈尊曰く「あんたさんのお母さんは、社会的に地位もあり、裕福だったにもかかわらず困っている人を助けなかった。だから地獄に落ちたのよ。地獄に落ちたことは自業自得となる」
木蓮曰く「確かにそうでした。でも私がこうやって肉体を得ているのは母親のお陰なんです。なんとかできませんか?」
釈尊曰く「できない。彼女が自分で切り開く意外に方法はない。彼女の邪魔をしたらあかん」
木蓮曰く「肉体を与えられたきっかけを作ったのは母親なんです。だから魂も繋がっているのと違いますか?」
釈尊曰く「必ずしもそうではない」
木蓮曰く「えぇぇ~!でも肉体を与えたもらった恩義があるからなんとかしてやりたいんです」
釈尊曰く「お母さんは、ちょっとM傾向にあるんや。趣味でやったはる。それを邪魔するのは肉体の親子でもあかんのと違う?」
木蓮曰く「でも、水ぐらいちょっとやりたいです」
釈尊曰く「ならこうしなさい。一年の内、3日間ぐらい、母親がやらなかった恵まれない人へ布施や奉仕をしなさい。そういう姿を母親に見せてやること。それが母親の魂に自覚を促し、自らその地獄の状況から抜け出せることになる。わかった」
木蓮曰く「なるほど。わかりました」



これが盂蘭盆のはじまりなんです。
先祖供養というのも同じような意味合いになります。
供養とは、儀式や供え物、おっさんを呼んで仏壇に向かってお経を唱えて貰う必要はないのです。
残された人間が「日々健康で※明るく笑いのある毎日を過ごすこと」が先祖供養だと思います。
おっさん(和尚さん)に頼ってはいけないです。形じゃないのです。
※肉体の健康というのは、先祖を大切にすることに繋がる。なぜなら先祖は自分の身体の中にいるからなんです。ゲノムつまり遺伝子の中に全先祖がいる。居ないなんていう人は居ない筈。
あなた方のお子さんやお孫さんは、もっと最新鋭ですよ。
あなたがた夫婦も子供のゲノムに入っている。
孫ならもっとです。
孫・子を拝む必要があるのかも。
孫・子がいない、結婚していない人。安心してください。魂は、連続しませんからね。魂と肉体は、別だと思いますね。



清水寺で盂蘭盆法話が行われます。
森管長が、清水寺には檀家がありません。お墓もありません。お盆の時期にみなさんの家に行き、仏壇に向かってお経さんも唱えません。
大西良慶和尚が100年前に、「うらぼん法話」を始められたのは、本来の盂蘭盆(うらぼん)のやり方をしたかったからなんです。仏壇にお経を唱えるかわりに、早朝、みなさんにわかりやすく法話をお聞かせすることで、生き仏さんであるあなた方に、生きるための法をあたえることが大切と考えられたからなんです」というような意味合いのお話しをされていました。
それは、本来の釈尊の考えなんだと思います。



解釈が間違っていたらすんません。
この考え方で一周忌を実施する予定なんです。
子供や、まだいないけど孫・曾孫たち、この解約でいいですから、これを読んで各々のやり方で実行したらいいよ。
「各々が明るく、健康的で、自分が生まれてきた目的を知り、達成すること」それだけで十分供養になりますからね。悟ってもいないおっさんの営業でおっしゃることなど聞く必要なし。もちろん戒名や儀式も必要なし。お香の代わりにサンタマリアノヴェーラのパチューリをお願い。ハバナ産の葉巻「コイーバ」の煙でもいいけど。線香なら松栄堂「正覚」。松栄堂の店頭で香りを聞きたいとかなんとか言って、ちょっとだけもらってきたらそれでいい。
向こうに行ってからでもそこまでこだわるということは大したレベルに行ってないか・・・

和菓子
中村 肇
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夏ですね

2015年07月28日 05時15分25秒 | 
昨日は、いろいろな方と話しました。
大抵「暑いですねぇ~」からはじまります。
それで最後を「熱中症に気を付けましょう!」なら、天気予報といっしょだ。
テレビって壊れたレコード(古い!)のように同じフレーズばかり。
たまには、「暑いですねぇ~でも、米国の50度に比べると鼻歌交じりの気温ですね」ぐらい台詞を言ったらいいのに・・・そんなことを言ったら、ネット等で苦情がくるのかも。



大先生と電話で話していました。
大先生が「日曜日東京でセミナーをしたのだけど、道路上の温度が42度もあったよ」と仰った。
そこで「先生好みのお風呂の温度からするとちょっとちょっと温度が低いですね~」と話してみました。



気象庁の気温の発表はそろそろ新しい測定をしたらいいかも。
一番地価の高いあたりの道路上1メートル、1.7メートルの温度を測定し、発表するというのはどうだろう。
夏休みでお子さん連れのお母さんを見ていると、もうすこし気を付けた方がいいと思いますね。不用意に外出しない方がいいだろうな。乳母車に日除けで覆った状態に乗せられたら、子供はちょっと辛いと思います。
さすがにペットは、昼間散歩させている人は少なくなりました。
計算の仕方は、普通の気温にプラス5度と計算するそうですね。
例/36度なら道路上は41度となる


↑アマゾン「たまごサンド」アマゾンというてもネットで注文した訳ではありません。

気温だけど、時々華氏で表示したりすると面白いかも。
「本日の気温は、摂氏35度になります。熱中症にご注意ください」を
「本日の気温は、華氏95度になります。火事に気をつけましょう」なんてすると緊張感があるかも。
体温を華氏にしたらちょっと怖い。
でも冬の気温には、華氏はあたたかく感じるかもね。


↑アメリカン、京女曰く「アメリカンなら珈琲の量が多いからサンドにはピッタリ!」

この気温、空気が乾燥していたらいいけど、京都市内のように湿度が高かったら、もう笑うしかない。京都市内に沖縄の人が夏に観光に来たことがある。あまりの暑さにビックリしていた。逆に、夏に沖縄に行ったことがある。32度ぐらいしかなかった。しかも日陰にいるとそれほど暑くなかった。風もあるしね。京都市内は、湿度の高い暑さと無風状態で夜中も暑いのです。
床で食事をしても涼しくもなんともない。
まあ、支払いをする時、ちょっと財布が寒くなるけどね。



京女の職場に幽霊がいるんです。
仕事をしていると外から黒い影のような(たぶん女性)が覗いていたりするそうです。肩を触られたりするそうです。
昼間に出てくる。夜は出て来ないのかな?
夜は怖いからだろうな。
うまく結界をはって捕まえられへんかな・・・。
そうか京男の魅力で捕まえるとか。
「美人」という条件付だけど。
側にいててもろたら心霊現象で涼しくなるかもね。
そうか!雪女でもいいか!
我が家には、いないけど、ゴキブリが出て来たら凍らせて貰ったり便利。それってテレビのCMやね。
冬は里帰りして貰うけど。
なんや暑いて、妄想が次々と頭に浮かぶ。
熱中症かな・・・。

※文章と写真がシンクロしておりません。最近、こんなのが多い。
「生菓子が出て来ないぞ!」と怒っている人がおられるでしょうね。
このクソ暑いのに生菓子食べたいですか?
蓬莢のアイスキャンデーの方が美味しいと思いませんか。
夏場は乾燥して持って買えるのに時間がかかると色が褪せたりするのですよ。

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大阪にて

2015年07月27日 04時25分45秒 | 洛外・食

↑「海の幸三種入りおこげ(塩味)」テーブルでおこげの上から熱い餡をかけてくれます。ジュッという音が食欲をそそります。右上の父親の爪を見てやってください。ピカピカ!!(笑)

先週は、外出が多かった。
外出するとデスクワークが滞る。
京都は、夏休みの第一週やお祭りも多く、京都駅や数少ない繁華街も人が多い。
数年前は、ここまで観光の人が多くなかったように思う。
円安の影響?外国人も多いですね。
みなさん、京都に満足して帰っていかれるのかな?
ちょっと気になります。


↑私の定番「お粥定食」

本日の写真は、父を連れて大阪に行った時の写真。
父親にとっては、はじめてのネイルサロンだった。
手と足の爪を同時に手入れした。
男性の手の爪対応のお店が京都市内でないんですよ。
足はあるのですけど。
しかたなく大阪に父親を連れ出した。


↑優しい味の麻婆豆腐

父親は、梅田は久しぶりだったと思います。
父が知る梅田に比べるとかなり変化したと思う。
本日の写真は、三番街の青冥(ちんみん)でした。
ここは、インデアンカレーが行列状態の時、私が行くお店。
ここなら待たなくて座れます。
きっとお店が高そうな雰囲気がするから若い家族連れやカップルは、入って来ないでしょうね。


↑水餃子

父親は、「海の幸三種入りおこげ(塩味)」が食べたいとのこと。
私は、「お粥の定食」なんか逆でしょ。
私の計算では、シェアしたら丁度満足してくれると思ったのです。


↑焼きそば。私は辛子酢を少々かけていただきます。

計算は、見事に的中。
うまく完食し、満足してくればした。
計算外だったのは、中華粥を父親が食べなかったこと。
なんでやねん!


↑目玉焼きではありません。杏仁豆腐ねっ!

食後、阪急百貨店の地下食料品で買い物。
広いけど、京都の百貨店とかなり違う。京都人的には京都のデパ地下の方がいいかも。和風の総菜、漬物のバリエーションがあまりないしね。まあ、慣れてないというのもありますけど。
ちょっと買って、京都に帰り、高島屋で買い物をして、タクシーで実家に帰ってもらいました。歩数は8000歩ぐらい。父親にとってはいい運動だったと思います。

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シタールを聴いたら食べたくなった

2015年07月26日 06時07分33秒 | 


最近、ひょんなことからシタール演奏を聴いている。
知らずに聴いてたのですが、ラヴィ・シャンカールにシタールの弾き方が似ているのです。弾いているのが女性なんです。珍しいと思っていた。
それが、ノラ・ジョーンズの異母妹のアヌーシュカ・シャンカールだった。


↑ベジタブル・サモサ





1970年だったと思う、ラヴィ・シャンカールが日本に来ていた時は、必ずコンサートにいっていた。演奏が始まる前に、お香が焚かれ香りがしてくるのですよ。
コンサート会場でお香がとても珍しかった。
インド料理も同じような時期だった。
ロンドンではじめて食べたインド料理屋さんが「ゲイロード」だった。
帰国しインド料理が食べられるお店を探した。
神戸に「ゲイロード」の支店があった。当時三ノ宮の花時計の前あたりのビルの地下にあった。そうとう通ったと思います。色々な食べ方を研究した。レシートが40万ぐらいあったと思います。あのレシートつい最近までありました。
父親がそれを捨ててしまった。書類のキャビネットにしまってあったのに。その件に関しては絶対許しません。母方の祖父からもらった馬の革のトランクも。
ラヴィ・シャンカールのアルバムをコレクションしてあります。それはまだ実家にあると思う。


↑ダール。ホワイトライズで食べました。最近、ナンをあまり食べなくなった。きっと手が汚れ、カメラも汚れるのが嫌なんでしょう。

あの頃の神戸は良かった。
バブルの時の地上げ、ポートピア、震災で見る影もなくなった。
新幹線の工事で水まで悪くなった。
経済の発展も良し悪いしやね。
ガード下の怪しげな感じもすっかり無くなった。
港町って怪しげなのがいいのに。
グルメ現象もとても悪い影響だと思う。
違うとおっしゃる人もおられるでしょうが。


↑ガジャハルワ


↑人参の摺りおろしたモノを牛乳で煮詰めて作ります。

シタールの音色を聴いているとあの頃の風景が鮮やかに頭の中に甦りました。
そして無性にインド料理が食べたくなり、本日のようなものを食べたのです。
とりわけ、ガジャハルワ(GAJUR HALWA)というニンジンのお菓子を。
これは、お祭りとかの時のお菓子らしい。

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みたらし団子

2015年07月25日 05時03分15秒 | 甘味・喫茶・その他


さて、昨日に引き続き下鴨神社の御手洗祭の続き。
父親の足を御手洗池で清め、次はみたらし団子を経験させました。


↑左端にお団子が供えてありますね

みたらし団子といえば、下鴨神社の西側にある「賀茂みたらし茶屋」。
ここも父親は、前を車でよく通っていたので知っていた。
でもお店へ入ったことはないそうです。
本来の形のみたらし団子は未経験、面白いですね。


↑賀茂みたらし茶屋


↑みたらし団子の起源は、この祭りの際に神前に供えた、氏子の家庭で作られた団子にある。竹の先を10本に割って串を扇状にし、各々の串に5個の団子を差した合計50個の串団子である。写真は「あなむら 名物 くしだんご」。

もう一つの言い伝えは、鎌倉時代、後醍醐天皇が行幸の際、御手洗池で水を掬おうとしたところ、1つ大きな泡が出、続いて4つの泡が出てきた逸話による説があります。
後醍醐天皇か・・・あまり好きじゃない天皇やね。
二条河原の落書」ってご存知ですか?あの落書きがピッタリ当てはまっている感じがするんですよ。



最初の1つ大きな泡が頭、続く4つの泡が胴体と手足をあらわしているという意味で団子が5個になっている。
「人間は所詮、バブルできかない・・・」というような意味なんやろか。
なんていうような話しを父親に説明しておりました。
そして、ここのお店はね。
頭の部分に爪楊枝を刺しているのがちょっと怖いというのも付け足しました。
「どう、頭の部分の団子を食べる?ボケが治るかもよ」とね。



そうそう、岐阜県飛騨地方の醤油だんごがあるのです。形状がまったく同じで醤油なんです。「みだらしだんご」という名前になっていた。名前がなんとかくバッタっぽいよね。食べたら醤油の味しかしなくて、京都の人間としてはちょっとムッとした。
そうなんです。京都市内の人間は、砂糖醤油の葛餡がかかってないと嫌なんですよ。
お江戸方面は、団子が4つが多い。首は三条河原にあるんかい!と京都人は思います。


↑父親の好物「わらびもち」、親父よ、スーパーのレジ前にある安物の偽わらび餅なんか買うなよな。京男としては恥ずかしいし。

なんて話しも父親に話しました。

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生まれて初めての御手洗祭

2015年07月24日 04時47分29秒 | 社寺
7月19日から26日まで下鴨神社で恒例の「御手洗祭(みたらしまつり)」を実施している。私にとっても4年振りなんです。
我が父親に聞くと「御手洗祭」には、行ったことがないとのこと。
父は、西陣に生まれ育った。
北野天満宮や今宮神社は、よく行ったと思うけど、きっと圏外だったのでしょうね。
同じ京都市内なのに・・・と思われるでしょ。
でも地元京都人の反応はそんなものなんです。
自分の産土(うぶすな)さんを優先にするのが普通なんです。



産土?と思う人がおられるかもね。
産土神(うぶすながみ、うぶしなのかみ、うぶのかみ)といいます。
神道において、その人が生まれた土地の守護神を指します。
その人を生まれる前から死んだ後まで守護する神とされており、他所に移住しても一生を通じ守護してくれると信じられているのです。
京都人は、この産土信仰がどこか心の底にすり込まれている。
町内会単位で神社の祭りや寄附、お供えのおさがりが届けられていたからかも。
最近は、宗教行事を毛嫌いする他府県の人がいたりして、ダンダン少なくなってきています。



父親の本籍でいうと確実に北野天満宮の氏子だから、他の神社の行事に参加する訳がないのです。
他所の神社の行事に参加したら、菅原さんがいい顔をしないでしょう。
心が狭いって?そりゃそうです。元人間なんですから。
というようなことで、祇園祭だって他の産土さんの地域の京都人からしたら「なんや観光のお人がいっぱいきはって、ややこしいこってす」と近づかないのです。
葵祭だってそうです。
「時代祭は?」と聞かれるでしょうね。あれはどちらかというとパレード的なもんです。だから京都人からすれば圏外ねっ!



平安神宮の氏子は、京都市民全員なんです。
だから町内会で平安神宮の御札が配られます。
あれって、扱いがこまりますよね。
御札が来るということは、氏子として奉納金を支払っているということになる。



というような事情で我が父親は、御手洗祭には行ってないのでしょう。
兄弟が12人もいて、商家だったから、子供を連れて行くことが不可能だったのかも。
でもおばあさんに連れられて、草津の穴村へ墨灸につれて行かれたのは覚えているのできっと夜泣きの子供だったのかも。



今日の写真、あまりグレードが良くないです。
父親は一人で水の中を歩けなかったから手を繋いで歩きました。
しかもロウソクの火を消さず、靴を持ち、撮影をしていた。
いい写真が撮れるはずがない。



この下鴨神社の御手洗祭も禊ぎの一つの形なんでしょうね。
人間は、放っておくとすぐに穢れてしまう悲しい存在みたいです。
この世に肉体を持って生きるというのはそういうことなのかも。
でも穢れがあるから清いというのもある。
「穢れ」も「清い」のも同じことと気付かない間は、こんなお祭や行事をしないといけないのでしょうね。


↑こんなのは4年前になかった。行列ができるということなんだ。ゾッとしました。

父親は、ちょっとだけ嬉しそうでした。
91年生きて来てまだまだ体験していないことはいっぱいある。
食べ物だってそう。
生きている間は、楽しく生きようね。

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昭和やねぇ~

2015年07月23日 04時19分01秒 | 
21日父親の外来日でお供させていただく。
我が家にタクシーを呼び、父親をピックアップして、病院に行くという順路。
最近、父親が自分に甘い(まあ、糖尿病なんですけど)、時々びっくりするようなものを購入して飲んだり食べたりします。
一番のヒットは、カルピスウォーターだった。
テレビで「熱中症!」と連呼しているので、飲み物をと思うのでしょう。
わかるのですが、カルピスウォーターは糖尿病の人はいけません。
500㏄で角砂糖18個ですからね。
しかも、冷たい飲み物や炭酸飲料は、甘味を感じ難くなります。


↑ポタージュスープ

カーボカウントという考え方も大切。
血糖値を上げるのは炭水化物(カーボ)です。
炭水化物さえ摂らなければ血糖値はほとんど上がりません。
今、世界の糖尿病治療は、食事の炭水化物をコントロールするカーボカウンティングが主流となっています。
バナナだって、角砂糖に換算すると4.5個の角砂糖。
御飯170グラムは、角砂糖カーボカウントで換算すると角砂糖16個!ですから。

マックシェイクは角砂糖に換算すると30個!
角砂糖30個を食べるとなると大変ですよ。
その分のカロリーを消費するのも大変。
スポーツ飲料でも500㏄で6.5個の角砂糖です。
甘くないからと油断は禁物。
主治医は、ダイエットコークならましと言っていた。
「他の害があるのでは?」とちょっと反論しました。


↑ハンバーグ&エビフライ、お子ちゃまな父の注文。

あまり科学的でないかもしれませんが、こんな話しを聞いたことがあります。
甘味料を日常的に過剰に摂取している人は、通常の食事において、普通の人よりもカロリーを多めに摂ってしまう傾向がある、という話を聞いたことがあります。
理由はよくわかりませんが、甘いものを摂っているはずなのに血糖値がちっとも上がらないと、体はさらに甘いもの(カロリーの高いもの)を欲してしまうということでしょうか?

甘味料を日常的に過剰摂取しすぎていると、だんだん甘味に対する感受性が鈍くなる可能性がありそう。
だから、つい余計に甘味料をいれているかも。
しかも甘味料を多く摂る場合、お腹がゆるくなる傾向があるようです。
老人は古い食べ物ももったいないと食べる傾向があります。
毎日、弱いけど食中毒菌、例えばサルモネラ属菌なんかを摂っていてもお腹が緩むと思う。


↑ポークソテー定食、ドミグラスソースが美味しかった。

あっ!話しがそれてしまった。
またやってしまった。
上記の内容は、とても対父親について大切な問題だった。
ランチに戻ります。

病院の外来の後、ランチとなった。
私は、父親を御手洗祭りに連れて行こうと目論んでいたので、下鴨神社の側にあるグリル生研会館にタクシーで行く。
ここは、下鴨神社で結婚式をした後に披露宴につかったりするそうだと聞きました。
和食は、下鴨茶寮らしいです。
ここの洋食は、基本がしっかりしていると思います。
お料理のドミグラスソースやマヨネーズは確実に手作りでしょう。
ドミグラスソースは、ブラウンソース(ソース・エスパニョール、ソース・ブリュンヌとも)を煮詰めて風味付けしたもの。なんだかとても懐かしい。
最近のお店は、ソースもマヨネーズ類も業務用のものを使う場合が多い。
しまも卵黄や卵をのせて味を誤魔化す。
調理人の人件費を抑えるためでしょう。セットアップだけのお店が多い。



ドミグラスソース・・・昔、エスコフィエの分厚い本で研究したっけ。
まだ実家の書庫にあの本はあると思う。
洋菓子系統の専門書もかなりあります。
和菓子は、専門外なので本をもっていないんですよ。
意外でしょ。

グリル生研会館の洋食に父親は満足してくれませした。
御飯は硬いと言っていたけど。
御飯の美味しいのが食べたかったら、別の日にキッチンパパにつれて行ってあげると言いました。



なんか、まとまりの内、記事でした。
すんませんなぁ・・・。

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日本のはじまり?

2015年07月22日 05時18分40秒 | 風景

↑古事記に出てくる日本のはじまりってこんな感じやったかも

日本というか宇宙が初めてできた事情を考えていた。
西洋では、ビッグバン(Big Bang)が138億年前にあり、それから宇宙が始まったというのが定説ね。
その前は、どうやったんかな・・・。
宇宙は、1個だけなんかな?
宇宙は、膨張しているらしい。ある時、パンと破裂して宇宙がシワシワのカスになったりするかもね。そのカスが集まって凝縮して、また膨らんで行く。
それを遠くから見ると巨大な子供の鼻からでている鼻提灯だったりしてね。
それは、それで面白い(巨大な子供の鼻提灯説)だけど、日本の神話も面白い。


↑祗園原了郭の黒七味カレー

最初、天地は渾沌とした量子のスープ状態だった。それがダンダン陰陽に分離して澄んだ部分と濁ったカスの部分に分かれた。澄んだ所が神の世界、濁った部分が人間の住むような生命の世界になった。
性別のない神さんが発生した。性別がないいうてもオカマやねいです。影も日向もない存在です。


↑もちろん黒七味をかけました

関係ないけど、京都人は、陰と日向が極端な人が多いかも。
でもそうだと相手にさとられないのも特徴かもね。
外務省の人間は、京都人が向いていると思うな。
いけずな性格を生かすと日本の為に貢献できるだろう。
ほんまでっせ。


↑辛さは、こんな感じ?

話しを元に戻します。
でもそんな存在だけでは、生命が発生しないし、面白くもない。
そこで陰陽や性別がある存在が発生した。
この陰陽や性別のある存在が地球のような星を作った。
その現場関係者が伊邪那岐命と伊邪那美命。


↑一昨日作った京男製麻婆豆腐。これ以上辛くなりません~。唐辛子の限界かな。

われわれ人間は、この神さんが造った。
きっと自分たちが住む時のエネルギー源にするためなんでしょう。
我々人間は、色々なことをしでかします。
それが男女差、陰陽がある神さんたちにはエネルギーになるのです。
男女の間の緊張と緩和、影と日向の緊張、幸せと不幸の緊張、金持ちと貧乏の緊張、病気と健康の緊張のエネルギーを食べ物としている。
愛というのもエネルギー源、恐怖や怒りもエネルギー源になっているのかも。
人間が神さんたちを信じているのもエネルギー源ね。
そのかわり人間は欲望を叶えてもらえる。
まあ、ここ10~100万年ぐらいそうやって生活しているんですわ。
関係が濃くなったのは、ここ4000年ぐらいですけどね。


↑お口直し

暑いと辛いものを食べながら妄想的なことを考えております。
本日の写真で汗をかいたのは、自家製の麻婆豆腐ね。
やっぱり自分で作るのが一番かも。

和菓子
中村 肇
河出書房新社

↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)

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蝉に鴬?

2015年07月21日 05時13分48秒 | 風景・和菓子

↑豊国神社から西の方を見る

台風11号がダラダラ過ぎ去った。
京都市内も被害がでていた。
鴨川も決行増水していたし。
地味なわりには影響がありましたね。
大谷本廟の土砂崩れでお墓が埋まったのにはびっくりでした。
我が家のお墓のあたりは、そういう被害はなかったけど、まさかの被害でした。



「次の台風12号は?」と一昨日ネットで調べたら無くなっていた。
「???」でしたよ。
昨日、調べるとまた復活していた。
「奇跡の復活」ねっ!
まあ、してくれんでええけど・・・。



昨日の早朝、夜明けに蜩が鳴いていた。
もうお盆の雰囲気を醸し出してくれております。
もうすこし時間が経つと今度はクマゼミ。
本格的な夏。
かと思うと鴬がいい声で鳴いていました。
もの凄く艶っぽい鳴き方。
まだ婚活やっているんだ。
鴬の彼、この周辺は、確かに女子校が多いけど、あんたらの種族の雌はいないかも。
婚活する場所違うように思うな。
春からずっと同じ場所で鳴いているしね。
確かに鳴き声は上手くなったはるけど。
夏の鴬って、可哀想になりますね。


↑秋の準備をしているウニ・・・じゃなかったクリ

そういえば昨日いつものように5時ぐらいに起きた。
朝食を食べていても、京女が起きてこない。
身体の調子が悪いのか・・・と思ったら、どうやら休日らしい。
そうか!連休なんだ!


↑塩芳軒「あんころ餅」
京都市内では、「土用といえば、あんころ(餅)」といつの頃からか言われている。考え方からすれば、小豆は魔除けになり、それを食べると病気から守られるとなります。でもお盆のおはぎとどう違うねん!と小さい時は思っていた。もち米じゃなく道明寺を使うのが違いと説明されそう。


↑粒あん、道明寺

そうそう昨日20日から夏の土用ですね。
2015年は、7月20日~8月7日。
鰻の日(丑の日)は、7月24日と8月5日の2回あります。
みなさん、海外の強力な抗生物質や薬品で強化された鰻さんの蒲焼きを食べましょう!病気知らずの身体になります。
私は、甘酒で雅満します。

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射干玉?

2015年07月20日 05時19分04秒 | 風景
この花は、ヒオウギ(檜扇)といいます。
京都では、祇園祭にかかせない花。
昔は、時期が来ると軒先などにヒオウギが飾られます。
ヒオウギは、悪霊退治、魔除けに使われたらしい。
花を見ていると妙に戦闘的な化粧をしていますよね。
昔、疫病は、悪霊・怨霊が原因でなると考えられていた。
祇園祭は、そのためのお祭りなんです。
だからヒオウギとコラボしたのかも。


↑ヒオウギ(檜扇)

このヒオウギの花の後は果実をつけ、秋に熟してはじけると中からツヤツヤの黒いタネが出てきます。
この黒い種は「射干玉(ぬばたま)」と呼ばれます。
和歌で「夜」や「黒」「暗き」などにかかる枕詞「ぬばたまの」はこのタネの色から来ているとも言われています。
微かに、聞いたことばでしょ。



医学の発達していなかった時代は、疫病になったら生命が危なくなる。
必死にお祭りしたのでしょうね。
自分の穢れを必死になって祓った。


↑奉納のお店や個人のお名前の量がすごい!神様が見えなくなっている。

きっと黒い種子「射干玉」も悪魔払いに使ったのかも。
真っ黒な種を悪霊にぶつけて退散させた行事があったのでしょうね。
ブラックパワーなのかも。



いま、西洋医学がすごく発達してきたけど、病気がドンドン増え、かつ複雑になり、治りにくくなってきているように思う。
皆、もっと真剣に神仏に頼った方がいいのかも。


↑本家玉寿軒「檜扇」


↑寒天、白こしあん

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夜中に起こされました!

2015年07月19日 03時12分48秒 | 風景・和菓子
昨晩、音楽を聴きながら寝てしまっていた。
突然iPhone 6 Plusがちょっと鳴り(サイレントモードになっている。イヤフォンなので頭の中で微かに鳴った)、揺れた(バイブモードになっている)。
もちろん、目が覚めた。
ケースから取り出すとメッセージらしきものが表示されていた。
もっと見ようと触っていると消えてしまった。
音楽をストップし、イヤフォンを外して、自動的に寝てしまった。


↑これがメッセージ。これ私は、読めません。Wi-Fi環境にいる時は、Wi-Fiに切り替えましょう!

また、微かに振動した。
今回は、何か見ようとして触ったら、また消えた。
メールボックスにメッセージが来ているのかと思い。
探してみた。
でもないのです。
ちょっと目が覚めてしまった。
結局、意味がわからず寝てしまった。
翌朝、京女に聞いてみた。
「来たよ」との答。
画面を撮影させてもらった。
それが写真です。


↑翌朝のベランダからの風景。ベランダ桜が凄い状態でしょ。

iPhone 6 Plusのドコモケイタイのアドレスや設定をしなかったのに、どうやってきたのか?
来たメッセージは、どこに保存されているのか?
私にとっては謎です。
iPhoneに関して、初心者だから操作が習得できていない。
まして、緊急時の対応となるとよくわからない。
音声でコメントを留守電に残してくれた方が助かるんだけどなぁ・・・。





こんな状態で土砂崩れになったら、確かに危険です。
1972年7月12日や1999年6月27日に近所の清水寺が土砂災害に遭っているしね。
油断は禁物。
地震でも案外京都市内は被害がすくないイメージなんだけど、500年ぐらいで見ると結構地震も洪水も被害があります。


↑千本玉寿軒「苔清水」


↑葛製、黒こしあん

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牛さん、玉どうしたん?

2015年07月18日 05時58分47秒 | 社寺


牛さん「やっぱり私、メスになりたかったんよ・・・違うわい!皆が触りまくるもんやさかい、すり減ってしもたんじゃ。変なこと言わんといて」


↑以前は、こんなに玉が出て来ていた。

以前の京男の記事から引用
この牛さんの由来を京男風の味付けでどうぞ。
昔、富右衛門という、貧しい農家の夫婦がいたんだそうな。
やっとの思いで牛を手に入れたんですが、安かっただけあって弱々しい。
でもすき焼きにして食べたりせんとかわいがったハッタ。
といってもビールでマッサージとかしたハリません。
ある日、その牛さん、丸い粘液のようなものを吐き出した。
(紫陽花の葉でも食べたんと違うかな・・・)
それからというもの、この牛が日に日に大きくなる。
ある日、闘牛大会の申し込み受付があった。
牛さんが夢まくらに立ち(立たれてもちょっと困るよね)、
「モ~、モォモモ~ウモ~モモ~ウモモ、グ~モモォォ~!
(訳/ぼく、闘牛にでまっさかい、申し込んでおくれやす!)」
と言ったそうです。
夫婦が申し込んで闘牛しやはったら、なななんと、この牛さんが優勝しやハッタ。
その賞金で宇治一のお金持ちにならハッタ。
で木像をお寺に奉納して富右衛門さん自らも仏門に入らハッタ。
行動が意味不明と違うかなぁ・・・。すき焼きにして食べた罪の意識?
※丸い粘液の玉ってあまり触りたくないかも




↑本堂の絵馬


↑今年の賓頭盧さん

ビンズル(賓頭盧)さん、痩せた?
「結果にコミットしてもろたんですわ」
仕事が終わったらジムに行くんですよ。ジム言うても寺務とちゃいまっせ。
この仕事用の衣を脱いだら、ブルース・リーみたいなんです。
本当は、この右手でヌンチャクを持った方が似合うんですよ。


↑2009年の賓頭盧さん。そういうことか。


↑つぶらな目がかわいい。他のお寺の賓頭盧さんと違って可愛いでしょ。

このまま記事が終わったら賓頭盧さんに悪いので補足説明しておきます。
彼は、お釈迦(しゃか)さんの弟子。お釈迦さんが生きたはった時、賓頭盧さんは特別な神通力を持っていて、信者さんや弟子仲間で得意になっていたそうです。
それを見ていて、お釈迦さんは怒ったのです。そして「あんたは、究極の悟りを得ず、この世にとどまって仏法を守り、人間の病を癒し、多くの衆生を救いなさい」と言わはった。以来、本堂の横で、「なで仏」として、病気で苦しんでいる人に自分の身体をなでさせ、人々に除病の功徳をさずけたはるということです。


↑ウサギさんは、相変わらずの人気者だった。持っている丸い玉の中に卵があり、うまく立てられたら、コロンブスになれるらしい。


↑宇賀神さんもなんとなく定着してきましたね。みんなの欲望をしっかり受け止めたってね。

この宇賀神って不思議な存在です。
胴体がヘビで頭が人間。
気持悪い。
名前の発音からすると宇迦之御魂神とよく似ている。でも宇迦之御魂神と言えば穀物・食料担当の女神さんなんだけど・・・。伏見稲荷大社の主祭神ですよね。
ヘビということで辯才天系かも。
でも頭がどうみても翁だし。不思議。
ヘビと見ないで龍の胴体と考えるとちょっと条件が違ってくるかな。
まあ、「福」「健康長寿」「金運」を授かるのだからいいか。
でも、「福」「健康長寿」「金運」を願うということは、「不幸」「病気短命」「貧困」が現在か、心の奥底でそれらを想っている。
本当は、そういうものを願わないのがいいかも。
ひたすら「ありがとう」というのがいいのかも。

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16日のランチ

2015年07月17日 05時30分39秒 | 
昨日は、父親とランチの日。
取りあえず実家に行き、色々な作業をした。
クーラー・リモコンの時計が狂っていたので、設定をしなおした。
これで自動的にスイッチが入ったり、切れたりすることができる。
夜中に熱中症になる場合もなる場合もあるので、そのあたりを上手く設定した。
こういう作業は、遠隔でやりたいものです。
室温を遠隔で知り、空調を制御したい。


↑ト一食堂「鯖のきずし」

最後に父親の手の爪がギザギザになっていて、気持悪かったので私が爪の手入れの時もらってきたヤスリが置いてあるので整えた。
こういう作業をヘルパーさんに頼むように説明した。
老人の爪を爪切りで整えるのは良くないのです。
脆くなっているので、欠けてしまうしね。


↑「鱧の落とし、梅肉添え」父親は、酢味噌の方が好きらしい。

iPodは、調子よく使っているらしい。
やったらできるものですね。
あらためて誉める。
誉めて育てないとね。
水分補給にカルピスウォーター500mlをコンビニで買って来て飲んでいた!
これは見過ごせない。
糖尿病なんです。しかもインスリンを打っているぐらいの。
京男「あのね。このカルピスウォーター500mlに、どれぐらいの砂糖が入っていると思う?砂糖66g=角砂糖18個なのよ。糖尿の人が飲んだらいけません。水分補給でポカリスエットのようなものもだめ。500mlで砂糖に換算して31g=角砂糖約9個ぐらいになる。また、人工甘味料を使ったものも危ないよ。人工甘味料でも脳は砂糖を摂ったと勘違いして、インスリンとかのバランスを崩してしまう。熱中症対策をしたいなら麦茶に塩を少々の昔ながらの飲み物が一番。わかった!」と言ってきかせました。


↑私の焼き肉定食

父親は、炭酸系が好きと言う。
それに対し「炭酸が好きなら、炭酸水を買って来て飲めばよろしい」
父親「それは甘く無い?」
京男「甘くない。なれればそれでいい。大体、あなたは、珈琲に甘味を入れて飲んでいる。大の男が砂糖入りの珈琲を飲むんじゃない」
父親「不味いんじゃないのか?」
京男「不味いよ。日本男子はその程度のことに拘らない。その程度のことをコントロールできなくてどうするの!」(ほんまかいな?)


↑7月16日の長刀鉾

さて、作業が終わったのでランチ&買い物となった。
京男「本日は、ト一食堂にしましょう」
父親「台風が来そうで雨が降りそう」
京男「大丈夫、私といっしょなら雨も風も吹かない。食事をして買い物をし、家に帰った途端、雨風が始めると思う。いまの時間なら大丸あたりは空いている筈」と言った。そしてタクシーを呼ぶ。

さてト一食堂に着き、何を食べようとなった。
お刺身類のバリエーションが少なかった。
父親は、鯛、烏賊、平目、貝類は歯が立たない。
野菜の天ぷらと〆鯖、鱧の落としを注文。
私は焼き肉定食にした。
父親がもう少し、堅いものを食べてくれるとバリエーションが増えるのに・・・。



その後、錦市場を散策。
2人で試食をいっぱい食べた。(笑)
最初からレストランに行かずに試食で済ませることも可能かも。
観光客のような顔をするのだけど、買い物をする時、どうしても京都語が出てしまう。だから観光客のなりきれない2人の京男でありました。

歩きながら、買い物の仕方をひたすら伝習。
よくやっていると思います。
試食も私が取り父親の手の上に乗せる。
結構、楽しい時間を父親は過ごせているかもね。


↑本日17日は、山鉾巡行の日。雨ぐらいなら巡行するけど、強風はちょっと危ないかも。さてどうなるか?

その後、大丸の上から下まで買い物をした。
すべての買い物をクリアし、父親をタクシーに乗せました。
その後、我が家の買い物をした。
いつも行くお店で「今日は、お一人ですか?」と言われてしまった。
憶えられてしまっている。
買い物をしてタクシーに乗り、マンションに着くと風が強まり、部屋に入ると雨が強く降り出した。
やっぱりね。

和菓子
中村 肇
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