京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

忘年会はステーキに

2005年12月31日 09時44分38秒 | 
一昨日、家族で忘年会をかねて食事ということになりました。
ステーキを食べよう!ということになり、ステーキハウスへ。



窓の外を眺めながらいただきました。



お肉が運ばれ目の前の鉄板でなじみのコックさんがすばらしい手つきでお肉を焼いてくれます。
オイルにニンニクのスライスを炒め。





お肉と合体。ワー~~!



ほらニンニクがカリカリや~。



お肉もほどよい加減に焼けて~。



もやしさんもいらっしゃい!





デザートは抹茶のアイスクリームやユズとイチゴのシャーベット(めでたい!)

なんか京都らしくないですね。

このブログは、7月から始めました。このブログはやってよかったです。
色んな方と出会いがありました。みなさま、本当にありがとう!
また来年もこのような調子でちょっと京都からはずれるかも知れませんね。

よい年を迎えられるように、心よりお祈り申し上げます。
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京の町はそろそろお正月

2005年12月30日 08時10分50秒 | 風景


京都の町を歩いているともうお正月の準備が整ってきています。
お餅屋さんの店頭では、もうもうとセイロから蒸気があがっています。



店内では、常のお仕事はしていなくて、ひたすら鏡餅や棒餅、小さな丸餅を作っています。

私の小さい頃は、木の箱に入れてお正月を迎えていました。
ダンダンとお餅が少のうなった頃、カビが生えたりします。
それを水につけて、洗って食べさせられたな。嫌いやった。

チーズの青カビは好きで食べるんやけど、ミカンやお餅の青カビはいまでも嫌ですね。
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12月12日と書いた逆さ札

2005年12月29日 09時02分40秒 | 風景


これは、盗難除けのまじないです。12月12日の12時に、
12歳になる子供に12月12日と紙札に書かして、
玄関の戸口の上にはると効力があるといわれる。

うーん、なかなか難しい条件ですね。
私の家はかすりもせえへんな。(笑)
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寒中托鉢

2005年12月28日 06時43分28秒 | 風景


1月6日~1月20日の寒中托鉢(東福寺など)。
京都にある各宗本山の東福寺・建仁寺などに来ている修業僧が、寒中に素足にわらじばきで鉢を持ち、
4~5人が1列となって「オー(法)、オー(法)」と唱え歩く。
唱える声が「オー」と聞こえるのが、仏法の「法」のことである。
この托鉢僧のことを、京都の人は「オーの坊さん」とよび、冬の京都の風物詩となっている。
でも小さい時は、単純になんか怖かったな。虚無僧(こむそう)も怖かったな。
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お餅つき

2005年12月27日 09時15分59秒 | 風景


今日あたりに京都の古くからある町に行くとお餅屋さん(おまんやさん)の店頭でセイロがもうもうと蒸気をあげている。
これは、近所の人から頼まれたお餅を搗いています。昔は、店頭でひたすらお餅を実際に搗いていたそうです。
いまは、機械でお搗きになっていますが。家に届いた搗きたてのお餅をそっと焼いて食べたものです。
星付きさんという小餅もありました。星付きさんは、親亀の背に子亀がおぶさっているような小さい格好で、井戸やお風呂、走り(台所の流し元、蛇口の下)、お便所のなど置いてあったように思います。最近そういうお宅は少なくなりましたね。
門松を実際に飾るところも。車の前のしめ飾りの最近あまりみかけんようになりました。
京都もダンダン風情がなくなっているのかもしれません。
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高山の手打ちそば

2005年12月26日 14時23分24秒 | 


先日、高山に行った時、仕事先のスタッフと昼食を食べに行きました。
そばを食べましょうということになり、てっきり中華そばかなと思ったら、和そばでした。
新規に開店したてのお店だそうです。
入ったらざるそばだけのメニューです。きっとそばに自信があるということですね。
そばセットを注文。



まず最初にワサビがきました。自分でおろして待ってくださいということです。



このきれいな手は私ではありません。念のため。



来ました。かやくご飯がついています。



そばにパラパラと塩をかけていただきました。
塩をかけて食べるのははじめて、そばの香りがとても印象的。
次にそばつゆでいただきました。
満足な昼食でした。
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お正月の用意

2005年12月25日 17時01分08秒 | 風景


25日の終い天神(北野天満宮の縁日の今年最後の縁日)やね。
クリスマスやという人もいやはるけど。
来週27日か28日になったらお正月の用意をセナアカンいうて京都の奥さん方は、
百貨店や錦市場にお買い物に出かけはる。
お雑煮用の柳箸とお箸紙を買ったり、お鏡さんの用意をし始める。
大福茶の結びこぶと小梅。野菜も買(こ)うとかな・・・。
大掃除もし始めんとあかんし。奥さん方は大変やね。
もっとも最近は、お節料理も百貨店で予約をして買うようになったね。
それに京都でも2日からは、百貨店もやっているようやし。
ダンダン情緒がなくなってきたかもしれませんね。
そのかわり今日なんかクリスマスやクリスマスイブやと大騒ぎ。
時代がかわってきましたね。
そやけど京都の街にはクリスマスはどうもしっくりこんのも事実やね。
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高山風味噌カツ

2005年12月24日 10時26分56秒 | 


20日に高山に着いたお昼は、トンカツ屋さんに入りました。
ここは観光の人はきません。地元の人がお昼を食べにくる場所。
そういうお店が好きなんです。
お腹が減っていたので「ロース味噌カツ定食」を注文。



少し甘めの八丁味噌とロースのトンカツが
絶妙なハーモニーを醸し出していました。
幸せ。
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お寒うございます~

2005年12月23日 08時14分10秒 | 風景


昨日まで高山におりました。向こうはすごい雪景色でした。
雪のおかげで二泊でした。記事がとぎれていましたね。すんません。
今日も朝から寒い。



見ている方に温泉景色をプレゼント。入った気持ちで温まってください。

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赤かぶのお漬物は美しい

2005年12月22日 09時01分56秒 | 


これは高山の赤かぶのお漬物。
高山周辺でとれた赤かぶをキノコといっしょに漬けたものなんです。
現地では「しな漬」というそうです。
もう少し漬かるともっと赤くなるのだそうです。
このままでも十分きれい。もちろん食べて美味しいのはいうまでもないです。



お土産で売っている赤かぶのお漬物と食べ比べたのですが。
お土産のものは化学薬品臭い味でした。
もう袋のものは食べられない。困ったものです。
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きのこうどん

2005年12月21日 08時59分09秒 | 


高山の宴会での最後に出てきたおうどんなんです。
稲庭うどん風の細い麺とキノコがとてもよくあっていました。
これからの寒い時は、こういうものが美味しいですね。
塗りのお椀もとてもいいです。塗りのお椀でおうどんっていいですよ。
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蒸し寿司を食べたい

2005年12月20日 05時57分09秒 | 
ここ数日、ものすごい寒さ。
京都は、雪があまり降らないけど、底冷えはかなりです。
そんな時、新京極を歩くと「蒸し寿司」を食べたくなる。



新京極のロンドン焼の隣の「音羽寿司」は、小さい頃からあった店。
いつも今ごろになると蒸気があがったセイロが置いてあり、
白い蒸気があがっているのが不思議な店やった。



あのお寿司が蒸される甘酸っぱい香りが鼻腔をくすぐる。
小さい時、隣のロンドン焼の自動的に焼けるのを食い入るように見ていたな。
自動的にドンドンできあがる様が不思議でしかたなかった。

そんな思い出がある「音羽寿司」に入って蒸し寿司を食べとうなった。
店内に入って注文をしてみました。



来た!思ったよりも小さな丼がきました。湯飲みと比べるとわかるでしょ。
もっともこの湯飲みは大きかったですが。
フタは冷たいけど、丼鉢は持てないぐらい熱い。落としそうになったワ。ご注意ください。



フタを開けると錦糸卵がいっぱい。酢飯の美味しそうな香りが鼻をくすぐる。
でもお酢のツンとくる感じはせえへん。安心。私、あのツンが嫌いなんです。



そろりと錦糸をのけるとアナゴの刻んだのがびっしり、ところどころに甘く炊いた椎茸がはいっていて
味のアクセントをつけてくれる。ほんとに豪華な感じ。
食べると意外とお腹が膨れるのです。
テイクアウトもあるようです。
私が旅行者なら帰りに買って帰り、電車の中で食べながら帰るやろな。
紐を引くと温かくなる仕掛けがしてあるようやし。きっと幸せな気分になるやろな。
家に帰ってからおもむろに食べるのもいいかな。
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終い弘法

2005年12月19日 09時39分22秒 | 風景


12月21日は、東寺の終い弘法やね。一年もあっという間。
弘法大師は承知2年(835)の3月21日にお亡くなりになったので、弘法さんのご縁日は、毎月21日。境内には露店が並び、12月の終い弘法と1月の初弘法は、特に人がいっぱい。
東寺は、大宮の九条にありますが、昔はこのあたりは九条ねぎの産地でした。
どういうわけかやのか、弘法さんの信者さんは、21日にはおネギを食べないのだそうです。
匂いの強いものをさけてのことなんやろか。
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お屠蘇

2005年12月18日 08時42分29秒 | その他


お屠蘇(とそ)って、お正月に飲むお酒のことです。これは北野天満宮のお屠蘇です。
日本酒や味醂(みりん)に浸し、御年酒として飲まれる屠蘇。もともと中国のもので、蘇と称する悪鬼を屠(ほふ)るという意味から、年頭にあたって一年間の疾病を払い、長寿を願うものとされてきたんですって。



その歴史は古くて、古代中国では、山椒の花を浸した「椒酒」が用いられていたが、随の時代(6世紀末)になって、山椒のほかに大黄(だいおう)、桔梗(ききょう)、桂心(けいしん)、防風(ぼうふう)、おけら、虎杖(いたどり)、鳥頭(とりかぶと)を加えた8種類もの薬を合わせた屠蘇散がつくられるようになった。
これらをすべてかみくだき、赤い袋に入れ、除夜に井戸の中に吊るし、正月になってこれをとり出し、袋ごと酒の中にしばらく浸しておく。祝いの席では、その屠蘇酒を満たした杯を捧げ「一人これを飲めば一家疾なく、一家これを飲めば一里病なし」と祈念し、年の若い者から長じた者へ順に飲んだといわれている。
もちろん現在は猛毒の鳥頭ははずされており、さらに桂心、虎杖に代えて丁字(ちょうじ)、陳皮(ちんぴ)、茴香(ういきょう)、薄荷(はっか)などが加えられているようだ。酒からひき揚げた屠蘇散の滓(かす)を中門に吊るしておけば、病の気を避けることができると信じられていたんです。
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冬至の七種

2005年12月17日 08時28分49秒 | 風景


12月22日は、冬至(とうじ)ですね。冬至には「ん」が二つつくものを、七種食べるとよいそうな。
運(うん)、鈍(どん)、根(こん)にあやかって、人は出世するのやと。
運=運が向くと、なんぼでも物事がすらすらと運ぶ。運のないときは、なんぼきばってもあきませへんなあ。
鈍=器用貧乏の反対。あんまり鈍くさいのも困るけど、多少は鈍なほうがよい。気を散らさんように。
根=何事も根気よう、一つの物に打ち込むことがたいじやね。短気は損気。
そうそう、冬至の七種を書くのを忘れてた。すんません。
なんきん、にんじん、れんこん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)の七種です。
食べてみはったらどうどす。運鈍根がつきますえ。
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