昨日は、いつものように京女と実家へ。
玄関イスの組み立て、父親のスピーチ原稿修正その他で行く。
その前に「餃子王」でランチ。
今回は、京女を連れて行く。
この間、食べられなかったメニューを食べるためです。
↑バジルの水餃子
昨日は、日曜日ということもあったのか、結構混んでいた。
ギリギリ着席。
予定通りのモノを注文。
おれでご飯以外は食べたことになる。
↑ラム肉パクチー水餃子、私はこれがいい。ラム肉の香りがとパクチーがよく合っている。大陸的な感じね。
写真は、10月26日の記事より綺麗に撮れた。
どうも父親といっしょだと写真がうまく撮れない。
なんかイライラするのです。
父親から「早く食べたい!」という波動が来るのが原因かも。
なんだろう・・・父親と食事をするとストレスなのは、この波動の影響なのかな?
次回、いっしょに食事をする時、その波動を押さえ込んでしまうか、出ないようにしてみよう。でないと食事が気分的にゆっくり味わえない。
商家で生まれ育った人間は、こうなるのかも。
親から「ゆっくり飯を食うな!」と言われ続けたのかも。
そてと年代もあるのかも。
京女と食事をして、そのイライラした感じにならないのです。
↑キクラゲ豚肉卵炒め
そうそう、気になるものを目撃した。
おばさんが冷蔵庫から袋入りの餃子を取り出しお湯にいれた。
袋は、ジップとかでなく、ブルーのラインがありました。
まさか、餃子の冷凍食品じゃないよね。
茹でたら冷凍も手作りもあまりわからないからね。
まさか、神戸でやっているように中国本土から来る冷凍食品じゃないよね。
違っていてほしい・・・。
私は、オープンキッチンの店に座ると厳しい見方をしてしまいます。
↑ジャージャー麺
それとこの間もだったけど、食べ終わってしばらくすると喉が渇く。
塩分は、それほどでもなかったけど、ひょうっとしてグルタミン酸ナトリウム(旨味調味料)が多いのかな?
旨味調味料が多いと塩分が感じ難くなるしね。
舌の両サイドにくる感じが独特の感じがちょっとしたのです。
ビールとか飲んだらわからないだろうな。
↑かき混ぜます
まあ、それほど、頻繁に行くこともないだろうからいいけど。
ちょっとだけ気になりました。
食事をして、実家に行き、さまざまな作業をさせていただきました。
スピーチ原稿は、面白かった。
父親の歴史ですからね。
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko
玄関イスの組み立て、父親のスピーチ原稿修正その他で行く。
その前に「餃子王」でランチ。
今回は、京女を連れて行く。
この間、食べられなかったメニューを食べるためです。
↑バジルの水餃子
昨日は、日曜日ということもあったのか、結構混んでいた。
ギリギリ着席。
予定通りのモノを注文。
おれでご飯以外は食べたことになる。
↑ラム肉パクチー水餃子、私はこれがいい。ラム肉の香りがとパクチーがよく合っている。大陸的な感じね。
写真は、10月26日の記事より綺麗に撮れた。
どうも父親といっしょだと写真がうまく撮れない。
なんかイライラするのです。
父親から「早く食べたい!」という波動が来るのが原因かも。
なんだろう・・・父親と食事をするとストレスなのは、この波動の影響なのかな?
次回、いっしょに食事をする時、その波動を押さえ込んでしまうか、出ないようにしてみよう。でないと食事が気分的にゆっくり味わえない。
商家で生まれ育った人間は、こうなるのかも。
親から「ゆっくり飯を食うな!」と言われ続けたのかも。
そてと年代もあるのかも。
京女と食事をして、そのイライラした感じにならないのです。
↑キクラゲ豚肉卵炒め
そうそう、気になるものを目撃した。
おばさんが冷蔵庫から袋入りの餃子を取り出しお湯にいれた。
袋は、ジップとかでなく、ブルーのラインがありました。
まさか、餃子の冷凍食品じゃないよね。
茹でたら冷凍も手作りもあまりわからないからね。
まさか、神戸でやっているように中国本土から来る冷凍食品じゃないよね。
違っていてほしい・・・。
私は、オープンキッチンの店に座ると厳しい見方をしてしまいます。
↑ジャージャー麺
それとこの間もだったけど、食べ終わってしばらくすると喉が渇く。
塩分は、それほどでもなかったけど、ひょうっとしてグルタミン酸ナトリウム(旨味調味料)が多いのかな?
旨味調味料が多いと塩分が感じ難くなるしね。
舌の両サイドにくる感じが独特の感じがちょっとしたのです。
ビールとか飲んだらわからないだろうな。
↑かき混ぜます
まあ、それほど、頻繁に行くこともないだろうからいいけど。
ちょっとだけ気になりました。
食事をして、実家に行き、さまざまな作業をさせていただきました。
スピーチ原稿は、面白かった。
父親の歴史ですからね。
和菓子 | |
中村 肇 | |
河出書房新社 |
↑これから暫くの間、京男の和菓子本のお知らせをさせてもらいます。説明は1月27日の記事をご覧ください。(色のかわっている部分をクリックすると表示されます)
Twitter→@kyo_otoko