京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

やっぱりカレー

2008年05月31日 08時13分13秒 | 
これは、昨日の記事「ラ・ヴァチュール」に行く前の話。
私の実家から帰る時に、通ってしまったんです。
ビィヤント。
この店の前を素通りするのは至難の技。
京男と京女はフラフラと入ってしまいました。まだ5時だというのに。
私が昼間あまりご飯を食べていなかったのも原因。
セキが止まらない状態でどうも食欲がなかった。
でも・・・悲しいかなビィヤントの前に通ると食欲と関係なく入っていまう。
京女とて同じ。



この写真は、別の時に食べたカツカレー(辛口、写真を見てもわからんのはご愛嬌)。



カリッとしたカツがたまりません。
ただ、この日は大人し目。



京女さんは、シーフードカレー。



京男は、チキンカレー。
もちろん、子供たち用にテイクアウト用に包んでもらいました。
ここは、ジップアップの袋にルーを入れてくれるんです。
いつもならタッパを持っていくのですが、急きょでかけたのでこの日はジップ袋にいれてもらいました。ここのカレーはやっぱり好きだな。おばちゃんいつもありがとう!


ビィヤント地図
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タルト・タタン

2008年05月30日 03時08分53秒 | 洋菓子


昨日は、京女さんと私の実家に両親のお見舞い。
両親二人ともセキが止まらない。かくいう私もなんですが。
食欲もないらしいので(私もなんやけど・・・)、なにか食べそうなものを差し入れする。
少ししゃべるっていると、もう夕方になっていた。
私もお昼は少なめだったので、ビィヤントの前を通ってしまった時
香りにつられてつい入ってしまった。そのくだりは後日。





デザートを食べようということになりました。
で、ラ・ヴァチュールに行く。実家からすぐなんです。
店内は、とてもいい雰囲気でしょ。



オリベッティの赤いバレンタイン(Olivetti Valentine)だ。
ケースも真っ赤なのがついている。真っ赤なバケツと呼ばれていた。
エットーレ・ソットサスJrのデザイン。
これに憧れていたんだよね。高校の時、欲しかった・・・いまでも欲しい。
いまならブラインドタッチができるのに。
手動のタイプライターっていいな。



さて、ラ・ヴァチュールは、「タルト・タタン(Tarte Tatin)」が名物。
ご存知ですか?タルト・タタン。
発祥は、ラモット=ボーヴロン(現在のロワール=エ=シェール県にある町)にあるホテル『タタン』。ホテルを経営していたのは、ステファニーとカロリーヌのタタン姉妹だった。ステファニーが調理を担当していた。彼女が伝統的なアップルパイをつくろうとして偶然失敗してできてしまったのがタルト・タタン。





このタルト・タタンは洋梨、桃、パイナップル、トマト、タマネギなんかでも作られるそうです。
私は、作ろうと思って作らないのがこのタルト・タタン。リンゴを使ったタルトは好きなのに。他のタルトはつくるのに。マンケ型(台形のちょっと深いバケツのような型)が手にはいらなかったからかな。別になくてもつくれただろうに。深めのソテーパンでも作れるものね。そうか家庭用のオーブンではソテーパンが入らないか。



ラ・ヴァチュールのお持ち帰りの栞には、プレーンヨーグルトをかけてと書いてありますね。これは、わかります。酸味がある方が美味しい。最近のリンゴは酸味がすくないですよね。



さて、このタルトはクルミのタルト(Engadina Nut Tarte)。
スイスのサンモリッツ地方の伝統的なケーキ。ハチミツのキャラメルとクルミでつくったケーキ。これも美味しいですよ。



ナッツ系のケーキは長女が好きなので、タルト・タタンとクルミのタルトをテイクアウトで持って帰りました。
ラ・ヴァチュール地図
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風の間に

2008年05月29日 06時08分55秒 | 風景・和菓子


クレマチスが咲く季節になってきました。
この時期は紫系の花が結構ありますね。
いまの太陽光線に合うのかな。



8枚の花弁は「風車(かざぐるま)」。
6枚の花弁は「鉄線(てっせん)」
7枚のものもあるけど・・・。
花言葉は「精神的な美しさ、旅人の喜び」



長久堂「風の間に」



きっと「風車」が風にゆれている状態を想像したんだろうな。



外郎、備中あん
備中あんは、上品な味わいです。
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正しきお子様ランチ

2008年05月28日 06時07分00秒 | 


久しぶりに岡崎公園方面でランチを食べることになりました。
ということは「グリル小宝」ね。
ここも有名になりました。
11時半ちょっと前に行ったのですが、もう少し人がいました。
なんと最近では、修学旅行生までガイドブックを片手に並んでいる。
しかも10人ぐらいで。
贅沢になったものです。
さてこの日はいつものS画伯さんとは別のK画伯さんといっしょでした。
この間、オムライスの話をしていたので、小宝へということになったのです。
ただ同じのを頼んでも面白くない。
ということで「大」を注文。



これが以前頼んだ普通サイズね。



これがご覧になったらおわかりいただけると思いますが「大」。
(すーさんなら泣いて喜ぶだろうな・・・)



私はといえば、「お子様ランチ」を注文してしまいました。
値段は1,900円もするんですよ。
大人のランチと同じ値段!
姿がいいでしょ。昔のお子様ランチはこんなだった!
ジュースとかプリン、オモチャなんかついていない。
百貨店の大食堂を思い出しますね。
見よ!日の丸が立っているではないか!食べる前に起立して国歌斉唱したくなるでしょ。
(残念ながら、やりませんでしたが・・・)



お味は、ほんとにちゃんとしたお味でした。
長女がまだ小さい時、私の実家に行った時、よくこの店で出前を頼んでいたものです。
私の小さい時もお客様が来られた時にここから出前でした。
ただ、洋食の確率は少なかったですが。
お寿司はどこ、仕出しはどこ、おうどんはどこ、洋食はどこときまっていた。
そういえば中華はなかったな。
私の家だけじゃなく、京都の家庭では、お客様にその家の手作りの食事は出さないというのが基本。お客様に自分たちの賄い料理を出すのは失礼と思っている。
大体、食事時までいるお客様は少ないけど。
もちろん、帰る時は「まあ、ぶぶ漬けでも・・・」となりますが。


グリル小宝地図
こうやって地図をみると実家は確かに近い。
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賀茂競馬

2008年05月27日 04時57分03秒 | 社寺


「そんな競馬あったっけ?」
といわれそう。賀茂競馬(かもくらべうま)と読みます。
5月5日に上賀茂神社の参道で行われる。



説明によると、堀河天皇の寛治7年(1093)に始まりました。
早朝より頓宮遷御(とんぐうせんぎょ)、菖蒲の根合せ等が行われます。
乗尻(のりじり)は左右に分れ、左方は打毬(たぎゅう)、右方は狛鉾(こまぼこ)の舞楽装束を着け、馬に乗って社頭に参進します。勧盃、日形乗、月形乗、修祓、奉幣の儀を行い、次いで馬場にて順次競馳(きょうち)します。その様子は『徒然草』等にも書かれており、蓋し天下の壮観であります。京都市登録無形民俗文化財に登録されています。
これに先立ち5月1日には、5日の競馬に出場する馬足の優劣を定める足汰式(あしぞろえしき)が行われます。





なるほど。
だから、こんな名前がついているんですね。





競馬(けいば)と書いて、競馬(くらべうま)。
なんかこの「くらべうま」の方が上品ね。
予想屋さんがでてきたりしないんだろうな。
勝馬占之桧とか目算柊とか空財布之松とかはありません。
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クレープシュゼット

2008年05月26日 05時20分01秒 | 洋菓子


先日、芦屋に行きました。
突然、クレープシュゼットを食べたくなったからです。
20代前半に北野町のアンリ・シャルパンティエがあった時、よく食べました。
当時は、にしむら珈琲店の中山手本店もよく行った。
お店でフロインドリーブのゲベックも食べられたな。
まだ新幹線が神戸を通る前の話だ。


紅茶は、アールグレイ。

食べに行ったのは、同じアンリ・シャルパンティエの芦屋本店。
もう北野店はとっくに無くなっているしね。
ここは目の前で作ってくれます。昔は、目の前でやってくれなかった。



バターを溶かし(というかブールクラリフェつまり澄ましバターを使った方がいいだろうな。バターを溶かすと不純物が焦げの原因になる)、砂糖を少々加え、オレンジジュースを入れて混ぜ合わせ、クレープを入れソースとなじませ、最後にグランマルニエとコニャックでフランベ※する。
※フランベとは、調理の最後にブランデーやラム酒などアルコール度の高いお酒をふりかけ、火をつけてアルコール分を燃やす調理法。お酒の風味や香りをつけるために行う。
フランベをする時に、オレンジの皮に沿わしたりしますよね。
動画はこちらへ

最近この種のデザートは、なかなかおめにかかれませんね。
そういえばベークドアラスカンも見かけませんね。
ソール・ムニエル(舌平目のバター焼き)を目の前で骨をきれいにはずしてくれるサービスを受けたことがないな。そういうプロのサービスができる人がいなくなったのでしょうね。寂しいな。



クレープシュゼットは、青春の甘酸っぱさかな・・・。
最近、こういうストレートな食べさせ方が少なくなりました。



どうしてもアイスクリームとか果物をのせてくれますよね。
あれは余計ですね。
鴨のオレンジソース煮も食べたくなってきた。
アンリ・シャルパンティエ芦屋本店地図
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五月雨

2008年05月25日 05時24分20秒 | 和菓子

長久堂「五月晴れ」

昨日は、久しぶりの雨でした。
この頃、京都でも黄砂がきているようで、ノドの調子が悪い人が多いですね。
五月雨もたまにはいいものです。



空気が美味しい。
そろそろ蛍の飛んでくるかな。


こなし、山芋、赤こしあん

和菓子では、いま杜若から菖蒲、花菖蒲のモチーフが多いですね。
どれもしっとりとして美味しい。
山芋が入っているのは、乾燥に弱いですね。
色が褪せてきます。
作りたてをできるだけ早く食べないといけません。
手土産でも気を使う時期がになってきました。


千本玉寿軒「花菖蒲」
薄い紫がとても繊細。


外郎、黒こしあん
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いい季節

2008年05月24日 05時24分10秒 | 社寺


この記事はいつかの社務所の猫さんの続き。
券を手に入れるのに寝ている猫さん越しにインターフォンを押し
社務所の神職さんを呼んで手に入れました。



この猫、その間終始寝ていた。すごい!





この時期の梅宮大社は訪れる人も少なく静か。





アヤメやカキツバタが楽しめました。
もうすぐ、花菖蒲と紫陽花の時期になりますね。





勾玉池のところも来月には花菖蒲でいっぱいになるだろうな。
睡蓮が咲いていました。
梅宮大社地図
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黄菖蒲

2008年05月23日 05時52分44秒 | 和菓子


いまは、黄菖蒲(きしょうぶ)をよく見かけます。
アヤメかカキツバタかというとアヤメの仲間ですね。
なかなか美しい形に出会えないのが黄菖蒲かな。
もともとはヨーロッパ原産なんだそうです。
湿地や水辺に繁殖しています。





黄菖蒲の花言葉は
「幸せを掴む」「私は燃えている」
そうなんだ。あんたは燃えているんだ・・・。


鍵善良房「唐衣」


こなし、黒こしあん
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小満

2008年05月22日 05時05分40秒 | 風景・和菓子


新暦の5月21日ごろは「小満(しょうまん)」
「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」
緑がだんだん深緑になってきました。



日本の伝統色では、「深緑(ふかみどり)」
特色ではDIC N-848、カラーでは、C100%、M0%、Y46%、K67%
深い感じの濃い緑の色をいう。
絵の具にビリジャン(viridian)という透明性のある絵の具がある。
この色も深緑といってよい。
日本の伝統色名の「深緑」は「藍」と「刈安※」で染めた色でこれほど再度の高い色ではない。

※刈安とは山野に自生するススキに似た植物。これで染めると緑がかった黄色になる。
これに藍をまぜると鮮やかな緑になる。



ウグイスの鳴き声もとても澄んで聞こえる今日この頃。
いい気持ちですね。



塩芳軒「春の野」蓬入羽二重、粒あん
季節的にはちょっと前のお菓子です。蓬(よもぎ)の香りがとてもいい。
フワッと口になかでとけていきました。これはすばらしい。
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三本柱の鳥居知ったハル?

2008年05月21日 06時05分39秒 | 社寺


ここは、蚕ノ社(かいこのやしろ)。
入り口の鳥居は珍しく神明鳥居。
丸太を組み合わせたようなシンプルな形。
鳥居の形は、大きく2種にわかれます。
神名鳥居と明神鳥居。
明神鳥居の方は上に屋根のような状態になっている形です。
予断ですが、鳥居の数え方は、一基、二基・・・と数えます。



蚕ノ社の正式名は、木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)。
通称木嶋神社(このしまじんじゃ)。また、本殿東側に織物の始祖を祀る蚕養(こかい)神社があることから蚕の社(かいこのやしろ)の通称が広く知られている。
なぜ蚕なのかというと、この神社がある嵯峨野一帯はかって朝鮮半島から渡来した秦氏が製陶、養蚕、織物などの技術を持ち込んだ。蚕が祀られているのもそれゆえである。



この左手に見える鳥居の奥に、三柱鳥居があります。
この鳥居は、本来なら「元糺の池」(もとただすのいけ)という池がありその中に三柱鳥居(三ッ鳥居)がある。柱が三本で三正面、上からの形は三角形となっている鳥居は珍しい存在であり京都三鳥居の一つとされている。
キョウトサントリー?別に大山崎にあるんと違いまっせ(笑)。
・厳島神社(いつくしまじんじゃ)の鳥居/ややこしいね。広島にあるのと違います。京都御苑にあるんです。唐破風鳥居(島木とよぶ鳥居の横木が唐破風造り)で珍しいらしい。
・北野天満宮の境内末社の伴氏社(ともおじしゃ)の鳥居
貫の部分が柱を貫いていないのが珍しいらしい。それと両方の柱の下が蓮の華状となっている。
・蚕ノ社の三柱鳥居





真ん中の石組みは宇宙の中心を意味しているらしい。
ここは、「元糺の池」・・・ということは、下鴨神社にもある糺ノ森と関係あるのかも。
この池の説明によると夏の土用の丑の日に水に手足を浸し、穢れをとる。
この足つけ神事いまでもやったはるらしい。地蔵盆には「きもだめし」もあるそうです。
「きもだめし」はほんまに怖そう。
木島神社地図
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ナンジャモンジャ?

2008年05月20日 04時53分35秒 | 風景


これは、梅宮大社の神苑に杜若を撮りに行った時(そういえばまだ記事にしてない!)に見つけた看板。
「なんじゃこりゃ?」と見ました。



なんか普通の白い花が咲いている。
ヒトツバタゴは、モクセイ科の落葉高木である。葉は、托葉のない単葉で、長い葉柄があり対生する。緑色、楕円形、長さ3~7センチメートルで、裏面には褐色の毛が生える。
花は、4月下旬~5月中旬に、純白で円すい状の集散花序を小枝の先につけるそうです。





ヒトツバタゴの名前の由来は、一つ葉のトネリコ(タゴ)からきた。
1825年尾張の植物学者、水谷豊文(「相棒」の俳優さんじゃないしね)がトネリコに似た木を発見した。
トネリコは複葉であるが、この木は托葉のない単葉であったので「ヒトツバタゴ」と命名した。
そうなんだ。これは知りませんでした。



神苑に入るために入苑券を買おうと思って社務所のところにいくとこの猫が寝ていました。
一応寝ても梅干しを守っています。
つついてもびくともしなかった。
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牡丹&芍薬

2008年05月19日 05時14分35秒 | 和菓子


牡丹や芍薬の花は、きれいですね。
よく「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿はユリ花・・・」といわれるほど。
わが拙いブログに来ていただいているお嬢さんたちのよう。
↑言い方がまるっきり、みのもんたじゃん。



この牡丹と芍薬わかりにくいですね。
だいたいやね。実物とあまりおめにかかれない。
見分け方は、牡丹は樹木、芍薬は草の仲間。
芍薬は枝分かれしてなくて、すっと立っている。
だから「立てば芍薬」なのかな。
なら牡丹は、座っているんかい!
「この間、牡丹があぐらかいていた!」なんてね。
「そういえば、この間八坂さんのとこで、ユリが歩いているの見たわ」
誰やねんユリって?
いずれにしても、もう季節が少し過ぎてしまい、京都では真偽を確かめられません。
また来年か。
それにしてもこの「花佳人」は、儚さみたいなものが表現できていて好きやな。


長久堂「花佳人」


薯蕷羹、白こし餡、粒餡
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床緑・・・実相院

2008年05月18日 05時49分38秒 | 社寺


いま、緑がきれい。
新緑が目にまぶしい。



もう先週になってしまいましたが、岩倉の実相院にいきました。
お庭を見ながらゆっくりしたかったんです。
この時は、画家さんといっしょに行きました。
色んなことをお庭を見ながら話せました。



いいですね。こういうお庭は。
この実相院は、「床紅葉」で有名なんです。
その時期は、人でいっぱい。


↑「床緑」(これは写真を売っていたのでその写真です)

でも「床緑」は以外と人が少ないんです。
この床緑もすばらしいけど。



人の少ない状態で数時間お庭でボーッとしているのはいいものです。
色んなアイデアが浮かびます。



緑がとても鮮やかで、脳に心地よい刺激を与えてくれる。
きっと智積院のお庭もいいだろうな。





いまの時期の京都は案外穴場があるかも。
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葵祭花傘

2008年05月17日 06時13分39秒 | 風景・和菓子


15日にあった葵祭は、正直いって京都のひとは、あまり見に行かん祭かも。
もちろん由緒は正しいし、華やかなんやけど。
京都人は、自分が住んでいる産土さん(産土神)以外のお祭には興味がないかも。
祇園祭だってそうやし、時代祭にいたっては、神事的ではないしね。
「なんや、ひとがおおてややこしいし・・・」というのが本音かな。



葵祭は、三大祭の中で一番最初の時分のいい時にあるお祭ね。
しかも花が多いじきなのでとても華やかな感じがします。
この花傘は、行列の女官の傘がイメージされています。
とってもかわいいですね。


鶴屋吉信「王朝花傘」


こなし、白あん
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