京男雑記帳

洛中で生まれ育った京男が地元視点で見た日常風景や話を雑記的に掲載

醍醐寺のしだれ桜は満開だった!

2009年03月31日 04時24分02秒 | 風景・和菓子


26日は、醍醐寺にも行きました。
空模様は、目まぐるしく変化し、ベストの空ではなかった。
でも霊宝館のしだれ桜は、満開でした。
この日はまだ観光客も少なく、霊宝館の休憩室にすわってゆっくり眺めることができました。
館内からは撮影ができなくて残念。





これは本当に見事なしだれ桜やね。
大切に管理されているのがよくわかります。
それに応えるように咲いていた。
唯々見事としかいいようがありません。





醍醐寺はこれから徐々にソメイヨシノが咲いてきます。
きっと人が多いだろうな。
どうも人が多いのが苦手やな。





一時暖かい日が続いたから早いかと思たら、また寒が戻ってうまく咲いてくれそう。
イベントを予定している人たちは、ちょっとホッとしたハルかな。



良寛さんの句は、心に響きます。
散るからいいんです。
いま、この時を大切に過ごしたいものですね。

動画はこちらへ


本家玉寿軒「初さくら」こなし、白こしあん


本日(31日)ベランダからの桜


全体はこんな感じ。清水寺もこんな感じだろうな

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いい汗かきました・・・すじカレー丼

2009年03月30日 04時26分08秒 | カレー
またカレーかいなとおっしゃる方も多いやろな。
空腹時に来ると辛いだろうな・・・。
かくいう京男でもそうなんですから。
こういう記事の日はなるべく、来んようにしてます。



さて、今回は、府庁前の「やまびこ」に行ってきました。
カレーうどんの写真もありますが、今回はすじカレー丼にスポットをあててみましょう。
なんかこういうメニューがあると注文したくなる。
写真が来た状態。
美しいでしょ。



すじカレーうどんや丼を注文すると温泉卵のプレゼントがあります。
うれしいな・・・。





混ぜていただきます。
ついでに七味をいっぱいかけてみました。
ベースも辛いので、よい子の皆さんはマネをしてはいけませんよ。
ましてや黒七味なんかをかけないように。



すじもしっかりした感じで、美味しい。
辛さも京男好みで満足満足。
珍しく汗が出てきました。
なんか爽快な気分になった。
ちょうど食べている間に春雨が降り、食べ終わると止んでくれました。
なんかうれしいな。


「やまびこ」地図


本日(30日)のベランダからの桜
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ルネッサ~ンス&しだれ桜

2009年03月29日 05時54分00秒 | 風景


「ここは、どこ?」と思うでしょ。
京男の家ではありません。
実は京都府庁旧本館。



この旧本館は、明治37年(1904)の12月20日に竣工しました。
昭和37年まで京都府庁の本館として実際に使われてきました。
創建時の姿をとどめる現役の官公庁建物としては日本最古。
建物の様式は、ルネサンス様式。
なんか家に帰ったように感じます。(笑)
平成16年(2004)12月10日に重要文化財として指定されました。







窓から中庭を見ると西洋と東洋の融合がなんともいえずいい。
建物に威厳があります。
最近の建物は機能的にはいいけど、権威を感じない。
この建物は威厳があるけど、冷たくない。
いまの建物は逆なように思う。



こういう出口から中庭に出るとしだれ桜が咲いている。
このしだれ桜は、説明書によると「桜守」として知られる造園家の16代佐野藤右衛門さんが先代のお父さんと昭和30年代に円山公園のしだれ桜の実生木(種から育った木)を植えたものなんだそうです。つまり円山公園の初代しだれ桜の孫になるそうです。
なんかすごいな。



この時、ちょっと曇っていました。
頭の中で青空に変換してくださいね。
旧本館は、4月5日(日)まで一般公開しています。


本日(29日)のベランダからの桜
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アンサンはアンコナン??

2009年03月28日 07時12分01秒 | カレー
これは、少し前の話。
京女とふたりでランチとなり、まだ行ったことのない山科のインド料理RAJUに行くことに。
この日は、AとBランチをそれぞれ注文。
Aランチは、日替りスープ、サラダ、炭火焼料理1種、日替りカレー2種、
サフランライス&ナン(1,050円)
Bランチは、日替りスープ、サラダ、炭火焼き料理2種、日替りカレー1種、
サランライス&ナン(1,000円)
それにオプションで以前、気になっていたアンコナンを注文。



これは、本日のスープ。
妙に日本のおすまし風ね。



これは、Bランチの炭焼き、鶏と魚の炭火焼それと右のはエビセン。
エビセンはインドにもあるんだろうか。
上にふりかけてあるグリーンのものは、青海苔だった。
ちょっと面白いかも。



魚はワカサギかな。



これがカレー2種とサフランライス。
この上にナンがのっている。



これは、野菜カレー。



鶏カレー



ここでアクシデント発生。
インド人と意思疎通がうまくいってなくて、私の分はなんと!
アンコナンに差し替えてあった。



ええいと食べ始める。
やっぱり餡がナンに挟んであった。
デザートとして食べたらいいかも。
上にやっぱり青海苔がふってある。
インドに青海苔はあるんだろうか・・・。



結構、餡が入っている。
これ単独で食べたらいいかも知れへんけど、
カレーにつけて食べない方がいいかも。
次回は、ここで一番辛いカレーを食べるぞ。
というか、あれからもう一度食べたんです。
その記事は次の機会へ。
インド料理「RAJU」地図


本日(28日)のベランダからの桜
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からだが喜ぶパン

2009年03月27日 05時50分21秒 | パン


フトしたきっかけで知り、手に入れたのがこのパン。
大地堂の発芽玄米ブロート。
滋賀県の日野町で栽培したディンケル小麦と発芽玄米、国産のライ麦と塩、パン酵母でつくったパン。



このお店、小麦や玄米も自家製なんです。
自分で育て、石臼で挽いて、石窯で焼いてある。
当たり前といえばそうですが、実際やるとなると大変ね。
きっとまわりすばらしい人たちの輪でできているんだろう。
噛みしめるとそんな感じの味だもの。



ディンケル小麦(Dinkel Flour)は、小麦の原種つまり古代穀物。
ドイツの周辺で栽培されている昔ながらの穀物。
食べると「これは身体にいい!」とわかる。



味わいが深い、甘味もあるし、玄米のプチプチもとてもいい。
私は、サワークリームやクリームチーズを少しつけていただきます。



後は少々の野菜があればいい。
そんな気持ちになるパンです。
ここのホットケーキミックスや豆乳ディンケルブロートのくるみ入りなんかも気になります。
最近、滋賀県から取り寄せるものが多い。


本日(27日)のベランダからの桜
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真如堂しだれ桜

2009年03月26日 05時37分43秒 | 風景・和菓子


真如堂は、紅葉の名所だけど
桜もいいんです。



もうしだれ桜は満開状態だった。
私は、山桜(しだれ桜等)の方が好きかな。
花も八重より、こういう桜の花というのが好き。





叱枳尼天(だきにてん)の所は、来週が見頃だろうな。
ついでに竹中稲荷も見てきたけど、ここも来週。
今日は風が冷たかった。
この間の暖かさがウソのよう。


千本玉寿軒「桜花」


こなし、白あん


本日(26日)のベランダからの桜
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黄色はポカポカお日さま色

2009年03月25日 04時29分06秒 | 風景・和菓子


街を歩いていると連翹(れんぎょう)がもう咲き始めていた。
黄色やピンク、そしてグリーンは春の感じがしていいですね。
黄色といえば、タンポポやミモザ、菜の花もか。
もっとも菜の花は、色というより味覚の方で楽しみますが。





連翹というのは、中国原産なんだそうです。
日本へは、『延喜式』にもレンギョウの名前があるから古くから渡来しているのかも。
漢方で「連翹」というと、連翹の実(そんなの見たことないです)を蒸気をとおし
天日で乾燥して使うそうです。
解熱剤、消炎剤、利尿剤、排膿剤、腫瘍・皮膚病などの鎮痛薬に用いる。
成分にトリテルペン、モノテルペングリコシド、リグナンを含み、
強い抗菌作用があるんだそうです。


本家玉寿軒「連翹(れんぎょう)」


きんとん、黒こしあん


本日(25日)のベランダ桜
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春休みはインド料理やね♪

2009年03月24日 04時15分30秒 | カレー
先週ぐらいから男組でランチというのが多い。
高校が春休みなんです。
この日は、長男が熱を出し、次男とランチ。
次男とふたりでケララへ行く。
おそらく彼はこのお店ははじめて。
ケララランチを注文。



スープかチャイか選べるのですが、スープと言ってしまった。
注文してから次男がトマトがきらいなのを思い出す。
聞くと、生のトマトだけらしい。
スープは全然OK。



さて料理がきました。
ここは、ターリスタイルで料理にナンがのってきます。
もう、内容がわかっているのですが、ワクワクしますね。



ここのランチはバランスがとてもいいんです。
満足できます。



お腹も結構膨れるのです。
昔の私なら足りないだろうけど・・・。
もう大人になったのでそこまで必要なくなりました。(笑)
インド料理「ケララ」地図


本日、ベランダからみた桜。
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京都御苑、もう一本の枝垂桜

2009年03月23日 06時01分45秒 | 風景・和菓子


桃林から梅林へと丸太町通の堺町御門の方へ歩いて行くと枝垂桜があります。
ここの枝垂れ桜も近衛邸跡の糸桜と同じように咲いていました。
満開状態でとてもきれいでした。
風が強くてアップは撮れなかったけど。



そういえば京都府庁の枝垂桜もそろそろかな・・・。
京都府の花は、枝垂桜なんです。
ちなみに京都市の花は、椿(つばき)、躑躅(つつじ)、里桜(さとざくら)。
里桜というのは、人の手によって改造されたはな。
八重のぼってりした感じの花。牡丹桜(ぼたんざくら)とも呼ばれていますね。





こうやってみると枝垂桜っていいですね。
ちょっぴり肌寒い時期にしみじみ見るのもいい。


二條若狭屋「しだれ桜」


外郎、白こしあん
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糸桜は満開だった!

2009年03月22日 05時01分40秒 | 風景


京都御苑の北側、今出川御門から入ってすぐのところに近衛邸跡があります。
ここの桜は、枝垂れ桜。
おそらく京都で一番早い部類の桜ね。
一昨日に行った時は、もう満開だった。







立て札によると
・近衛邸跡(このえていあと)
このあたりが近衛家の屋敷のあったところです。近衛家は、五摂家(ごせっけ)の一つで、
江戸時代末までに多くの人が摂政(せっしょう)や関白(かんぱく)になっています。
かつては、この庭園の池の西側に大きな屋敷があり、御所炎上の際には仮の皇居にもなりまいた。
池のほとりは、昔から糸桜の名所で、孝明(こうめい)天皇も次の歌を詠まれています。
「昔より名にはきけども今日みれば むへめかれせぬ 糸さくらかな」
※五摂家/摂家(せっけ)とは、鎌倉時代に成立した藤原氏嫡流で公家の家格の頂点に立った5家のこと。
大納言・右大臣・左大臣を経て摂政・関白、太政大臣に昇任できた。
近衛家、鷹司家、九条家、二条家、一条家のこと。







ちなみに関白就任を目論んだ羽柴秀吉は、天正13年(1585)に近衛前久の猶子(ゆうし)となり、
藤原朝臣として関白就任を果たした。
猶子とは、養子とは違い、契約関係によって成立し、
子供の姓は変わらないなど親子関係の結びつきが弱く擬制的な側面が強い。
猶子の目的としては
1.官位などの昇進上の便宜
2.婚姻上の便宜
3.他の氏族との関係強化









写真と内容があまりあってませんね。(笑)
ともかく京都人もあまり知らない桜でした。
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京都御苑の桃林は今日ぐらいが見頃

2009年03月21日 06時22分48秒 | 風景・和菓子




今日の桃林の写真は、17日(火)の時点のもの。
昨日20日に再度行ったのですが、もう満開状態。







白いのは散り始めています。
今日ぐらいが見頃だろうな。
実は、今日京都御苑の近衛邸跡の糸桜を観に行ってきました。
糸桜が満開だったのには、びっくりしました。
写真をお楽しみ。


長久堂「花灯路」

そういえば東山では13日(金)~22日(日)東山の
清蓮院から清水寺の間でやっていますね。
桜の季節までのオフシーズンの対策なんだろうな。
まだ行ったことがないんです。
行くかって?行きません。
夜に外出するなんてなんか不良みたいやし。
地元の人は、おそらく行かんやろな。


こなし(山芋)、備中あん
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黄砂に霞む大文字

2009年03月20日 06時02分51秒 | 風景・和菓子


まだ桃の花の記事は続くのですが、花の写真もちょっと飽きてきたので
今日は、違う色彩でいきます。
最初の写真は、京都御所から見た大文字(如意ヶ嶽)。
このボーッと霞んでいる状態が黄砂ね。
この時期京都市内はこういう感じになります。
花粉に加え、黄砂、そして観光の車やバスの排気ガスでとても空気が悪い。
住んでいるのは東山の中腹なのですが、下山すると咳き込むぐらいです。



この木は、「清水谷家(しみずだにけ)の椋(むく)」。
昔は、このあたりが清水谷家という公家の屋敷だったそうです。
樹齢は約300年。
色んな歴史を見てきたんだろうなこの椋。
それにしても昔の御所の構造はどうだったのかな。
公家の屋敷がいっぱいあったんだろうな。



こういう樹皮をみていると飽きないですね。
味わい深い。



これは、シロモクレン。
花のつき方がロウソクがいっぱいたっているみたいでかわいい。



ここ数日の暖かい状態で咲いているだろうな。
昨日も日中気温が23度ぐらいありました。
快適というより気持ち悪い暖かさかな。



花はどう感じているかな。


二條若狭屋「御所桜」上用、黒こしあん
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ほんまに「桃始笑」やね

2009年03月19日 05時59分38秒 | 風景・和菓子


昨日は、気温が20度をこえて暑かった。
今週の京都御苑は、七十二候の「桃始咲(ももはじめてさく)」の状態でした。
春分が終わって次候にはもう「桜始開(さくらはじめてひらく)」やね。





七十二候は、気象の動きや動植物の変化を知らせる言葉。
一年を5日ずつわけたものが七十二候。
その上位のわけ方が二十四節気。
七十二候は、どの言葉もとても優雅に感じるのは私だけかな・・・。
「京男笑(きょうおとこさく)」とか「京男生(きょうおとこしょうず)」とかなら、
どの時候に入れるのかな・・・。







こうやってのんびり桃の花を楽しめたのはとてもよかった。
また近々行くような気もしますが。
私はこのように6分咲きぐらいが好きかも。
桃の花ってあまり香りがしないですね。
桃の実はあれだけいい香りがするのに。


長久堂「花紀行」
この上用、何をあらわしているのかようわかりませんねぇ。


上用、赤こしあん
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そろそろ桃の花が見頃かな

2009年03月18日 06時02分23秒 | 風景・和菓子

紫野源水「桃の花」


きんとん、小豆粒あん入



昨日は、黄砂日和でした。
北山や東山が黄色く霞んでいた。



そんな中、ちょっと所要で京都御苑の近くまで行く。
京都御苑の桃林はどうかな・・・と見てきました。
咲いてる咲いてる♪





たぶん、今週末が満開だろうな。
まだ桜にはちょっと早いいまの時期。
桃もいいですよ。
写真は、明日に続きます。
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ステーキはいかが?

2009年03月17日 04時24分54秒 | 


いまは、春休みで高校生たちが昼にいたりする。
ランチとなり、色んなヘビー級のお店にいく。
当家の場合、春休みだからと特別に旅行に行ったりしないので、
小刻みの家族接待みたいなものなんです。



この日は、次男と裏寺のオーパ裏にある「百練」にいく。
次男は、ステーキ定食(900円)
ごはん、みそ汁、漬物
なんかすばらしい状態でしょ。
高校生だったらうれしいだろうな。



私は、日替り定食(600円)
豚肉と小松菜の玉子炒め、ごはん、みそ汁、漬物、小鉢
メインのお料理は日替りね。
街中にあってこういうお店はうれしいな。
夜は、居酒屋さんになる。
お酒が飲めたらな・・・。



テーブルには、薬味がいっぱい。
楽しいですね。
とりあえず「日本一辛い黄金一味」をおかずに、「祇園七味」をごはんにかけていただきました。
これは美味しい。おかずがいらないかも。


「百練」地図
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