健保のつぶやき

食事、トイレと他人様に頼る必要はないが、薬に頼る生活がソロソロ始まりました。当面は「親鸞さん」に照準。

すいません、理解不能デス。

2016-12-16 19:02:52 | 新井医師

 むずかしい。

『癌治療理論2』

癌は、過剰糖質処理装置なので、宿主の血管とつながった状態で存在する。糖質を供給してもらうためにも、血流は豊富である方が自然である。しがって色も赤みがかっているはずである。

糖質過剰処理装置としての使命が不要となった場合、あるいは、高濃度ビタミンCの取り込みで、細胞死を迎えた後はどうなるであろうか?

宿主がそれを廃棄処理しようとする場合、宿主の血管から切り離されるであろう。色は、赤みが消えるはずである。そして、宿主から離れる。その後には出血はない。あたかもかさぶたが剥がれるように。

こんなことが、肉眼でも観察される場合があるはずである。
表皮に近いところに存在した癌には、このようなことが観察されるはずである。

実体験ないので、イメージわきません。

『糖尿病低インスリン治療と網膜症』

低インスリン治療を当院で3年以上受けている患者さんたちには、網膜症の既往はあっても、網膜症の現症は存在し得ない。