健保のつぶやき

境界型糖尿病の宣告を受け糖質制限を始めて7年目、体調は万全。諸先生のブログ等で勉強中です。情報紹介を基本に書いてます。

数日 回り道をしました

2014-02-28 15:55:03 | 屁理屈医師

市民ランナー

 近くの公園で愛犬の散歩をしていると、年を明けて急にジョガーが増えたことに気づきます。
黄昏時にトボトボ歩くわたしたちを颯爽と追い越して行くアスリート系の若者たちに交じって、
フーフー云いながら必死な形相で何周も走るオジサンや太めのおじょうさんなどの新しい顔ぶれ・・・
地元のマラソン大会が近くなったことも理由だし、正月(一年の計は元旦にあり)だからという想いもあるのでしょう。
みんなうつろな目で前を見ながら黙々と走り去ります。最近は健康意識が高まったせいか市民ランナー人口が激増し、
夕方の公園はまさしくジョガー銀座です。わたしは膝を痛めているので基本的に走ることを断念していますが
、わたしの同僚や先輩方の中にもここ1、2年で一気に走ることにのめり込んだ連中がたくさんいます。

ただ、そんな光景を愛犬と一緒に眺めながら(眺めているのはわたしだけですが

これは本当に「健康的な姿」なのだろうか?と悩み始めました。

ウオーキングやジョギングは有酸素運動の代表であり、健康運動を勧めるにあたっていの一番に推奨する運動です

。だから、健康ブームの後押しもあって、皆さん走りはじめたり歩き始めたりするのでしょうけれど、良く考えると、変です!

 メタボの腹が気になり始めたから走ってムダなエネルギーを消費しよう!とか、老後に介護の世話にならないように筋力つけよう!とか、

本来の人間には必要のないはずのもの。神様はそんなことをムダにやらなくてもうまくバランスが折り合うように造り出しているのだから、

マラソン大会に出る連中のマニアックなトレーニングや家族のコミュニケーションのためのウォーキング以外の運動は、

日頃の不摂生を見逃してもらうための行為=不健康の証なわけでしょ。「健康のためにする運動が一番不健康」であり、

きっとそんなジョガーが世の中に居なくなるのが、あるべき「健康的な姿」なのだろうと思う次第です。

ゴルフがうまくなるために、筋トレーニング。これはあり。

見ため、かっこよくなるため運動、これもあり。

『腹八分め』

広報誌の今回の連載コラムは、わたしがいつも口にしていることをそのまま書いてみました。

ただ、最近自分がこれをきっちり実行できておらず、”云うは易し、行うは難し”を体現中です。

**********

ねえ、ちょっといいかな。

そろそろ、「腹八分め」ということばを世の中から完全追放できないものかな? 

人間ドックの受診者さんが言うのよ。「やっぱり、腹八分めが大切なんですよね」って。

違うんだってば。「八分めなんかで止めないで全部食べてください」って答えたんだけどさ。

「八分め」で止めようとすると残りの「二分め」を“がまん”しちゃうわけでしょ。

このことばが存在する限りこの世の食卓から“がまん”がなくならないのよ。

食事は“楽しむもの”なのに、“がまん”の数だけ溜息が出ちゃう。

このままじゃ、地球が溜息で押し潰されちゃうよ。「8」を忘れて「10」全部を食べ尽くそうよ。いつも「20」も作ってるから、

残すかどうか悩むんだ。最初から「10」だけしか作らない勇気を持とう。それがきっと世間で言うところの

「腹八分め」なのだから、そこんところが分かれば、みんなもっと食事の時間が楽しくなると思うよ。

「好きなモノほど少なく作れ!」は大原則。人間、目の前にないと分かったら

勿体ないから簡単には飲み込まないものさ。

そうすれば、「残す」とか「腹八分め」とかいうことばそのものがこの世から簡単になくなってしまうと思うよ。

「バイキングに行くとダメですね。元を取ろうとつい食べ過ぎちゃう」・・・

くだんの受診者さんが、まだこんな懺悔を繰り返してた。

バイキングに行って「腹八分め」なんて考えちゃダメでしょ。

食べ放題に行ってダイエットを考えちゃ本末転倒でしょ。

そりゃ行かないなら行かないでも良いけどさ、行ったらダイエットなんか考えないでとことん食べなきゃ!

後悔するくらいしっかり食べて、翌日から修行僧に戻ればそれでチャラよ。そのことは、

昔、観光バスの若いガイドさんに教わりましたよ。「観光旅行に来て、ダイエットのことなんか考えたらイカンですよ!

ご当地の名物はきちんと食べるのが礼儀です!それをがまんするくらいなら来ない方がまし!」

・・10年前に心臓病患者の会のメンバーさんたちと旅行に行ったときに乗った観光バスのガイドさんのことば。

たしかに、ご当地の名物が精進料理のことは少なく、せっかく来たのに

「ダイエット中だから」という理由で食べるの制限したんじゃ旅の楽しみは半減だわ。

どうせ最後は言い訳しながら食べるんだもの、そんなことに罪の意識を感じたら勿体ないっちゃ。

目指せ、完食!

 (この世から「腹八分め」を撲滅させる運動実行委員会会長)

肉、野菜腹一杯、バイキング。

ビール飲まず焼酎飲み放題、これもあり。

腹八分ではない。

自然に食べれなくなる。

 糖質制限のよいところ。

 

 

目標体重?

「なんとかあと5キロ体重を落としたいのでどうしたらいいか教えてください」

「残り3か月であと3キロ落とせるようにがんばりましょう!」・・・数日前、

こんな似たようなセリフを別々のシテュエーションで聞きました。最近は、本人も、あるいはそれを指導するスタッフも、あちこちでこんな云い方をします。

メタボ健診のあとの特定保健指導では、その昔、

虎の巻に「(腹囲-85)キロが目標体重になるための当面の減量目標である」と書いてありましたが、

あれはまさか今でも生きているのでしょうか?

『目標体重』とは誰のためのものか・・・そんなことを考えたことはありますか?

理想体重が何キロで、だから目標体重を何キロに設定しよう。そのためには何カロリーを食べて何カロリーを消費するとうまくいくはず。

今は何キロだから、この方法でこれから何ヶ月以内に何キロ落としましょう!・・

・これは一体、何のためにしているのでしょうか?何かが本末転倒になろうとしている気がしてなりません。

自分の体重を理屈で管理しようとすること、自分の理想体重を計算で出そうとすること、これはまさしく生き物への冒涜ではないでしょうか。

自分の理想体重はたぶん自分の身体しか分かりません。

自分の欲する生活パターンを続ければそれが良くても悪くてもどこかでプラトーが訪れます

(全く同じ生活なのにいつまでも増加するか減少する場合は何らかの病気です)。

そのプラトーの状態(”もう何年も変わりません”状態)こそが、そのひとの真の理想体重なのではないでしょうか?

それが標準体重より多いとか少ないとか、そんなことどうでもいいような気がします。

だから、『目標体重』ということばの存在自体が無意味なのだと思うようになりました。変でしょうか?

 

残念ながら、もどき糖質制限では体重減が3kが限度。

プラトーの状態か、
 
一年発起、ウオーキングでなく、筋トレ始めました。
 
いつか、体験談発表できれば。
 
屁理屈医師 さすがです。

痩せると、数値が良くなるとのことで、健康のための不健康な運動

健康のためのストレスのたまる食事。

不健康な事はやめた。頭の切り替えが大切。

数日いろいろ思っていましたが、この3題ですべて。

 


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SGLT阻害薬について

2014-02-28 15:32:09 | けんこう

http://dm-rg.net/contents/okusuri/010.html

健常人の尿糖

 血中のブドウ糖は重要なエネルギー源であり、飢餓と闘ってきた人類にとっては、ブドウ糖を体外に捨てることは余程でないと考えられません。

しかしブドウ糖はヒトの組織構成成分に不可逆的に結合しやすい、極めて危険な物質でもあります。ですから貴重なエネルギーでも、

生体は高血糖を回避するために尿中に大切な栄養素を捨てるのです。年齢や体調によっても異なりますが、

血清中のブドウ糖濃度が170~180mg/dLを超えるとブドウ糖を吸収しきれずに尿糖が見られるようになります(文献1)。

 

経過
  • 指導の翌月から、ジュースは家に置かず、コーヒーも低糖に変え、菓子パンやせんべいは、すべて止めることを実行
  • 体重の推移:84kg(介入時)→83kg→81.5kg

 

 

いでしょうか。

 糖尿病患者さんが上手に間食を行うためには、まずは"無意識・無制限に食べるのはキケン!" "食べると上がる" ということを自覚してもらい、患者さんにカロリー、食べる時間・タイミングの工夫、許容範囲や食べ過ぎてしまった場合の調整法を一緒に検討していくことで、食事療法全体の改善へとつなげます。

 

  • 大福1個:重量 (実測) 104g、エネルギー287kcal、たんぱく質3.1g、脂質0.1g、炭水化物68.5g、ナトリウム4mg
  • 苺のショートケーキ1個:重量 (実測) 69g、エネルギー221kcal、たんぱく質2.5g、脂質13.2g、炭水化物23.1g、ナトリウム50mg
  • ポテトチップス1袋:重量 (実測) 104g、エネルギー476kcal、たんぱく質3.8g、脂質30.3g、炭水化物46.8g、ナトリウム313mg
*データは、血糖コントロールが良好な境界型糖尿病患者さんが医師の指導・管理のもとテスト的に実施した一例
*血糖値の上がり方、下がり方は、個人差があり、一般的に、インスリンの出方(タイミングや量)、インスリン抵抗性の程度などが影響します。例えば、グラフの患者さんは、(1)インスリンの絶対量(基礎分泌、追加分泌とも)が少ない、(2)インスリンが出るタイミングは遅れない、(3)インスリン抵抗性は割と低い というプロフィール。インスリンの絶対量が少ないので、強力な負荷をかけると血糖値は早く高めに上昇しますが、インスリン抵抗性が低いので血糖はピーク後、確実に下がってくるという変動となります

 

そもそも、これって間食ですか。

血糖値や肥満が解消されるはずはない。

 

1杯のご飯より炭水化物が多い大福。

物の考え方が違うのか、めまい。

 

 

 

 

 

 


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糖質質制限の第一人者もカロリー・エネルギーを使っておられます。

2014-02-28 11:22:19 | 江部医師

http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-2041.html

まおさんは、

「今まで炭水化物を食べていたときよりは、摂取エネルギーは増えている」

とのことですが、現実に2kg体重が減少して、45.6~46㎏となり、

その後増加しないということは、現時点で

「摂取エネルギー=消費エネルギー」

ということだと思います。

そして、51.2kgでBMI:20を目指すには、相対的にまだまだ摂取カロリー不足ということになります。

筋肉質なので基礎代謝が多いのだと思います。

糖質制限食で冷えるという訴えのある場合、ほとんどが、摂取エネルギー不足です。

まおさんも、もっと食べてください。



江部康二

 

夏井医師の指摘あっています。

糖質質制限の第一人者もカロリー・エネルギーを使っておられます。

エネルギー=カロリーでないにしても

何が基準になるのかな。

これからは、もっと食べる量をへらして下さい。

もっと食べる量を減らしてください。

結果は3ケ月後に。

今後の特定保健指導、どんな指針になるのでしょうか。


 

 

 

 

 


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自分に合った食事法を検討していただくこと

2014-02-28 09:31:08 | 内海医師

 

糖質制限食の是非

糖質制限食というと主食であるコメやパンや麺などをできるだけ排除して、肉や魚や野菜やキノコなどをたくさん食べるというやり方になります。
多くの学者が提唱していますし、科学的にいうと一定の論拠があってやっています。現在うちの女性スタッフも糖質制限に取り組んでいるそうですが、
体調がよくなり眠くなるのも減ったそうでございます。

糖質制限食にもちょっとした違いはあるでしょうが、基本的にお酒はOKで焼酎・ウイスキー・ブランデーなどの蒸留酒、辛口ワインなども飲んで可とされています。
ある意味主食さえ抜けば自由に食べていいわけですから、楽といえば楽ですしカロリー計算などする必要もありません。糖質制限食の基本目安は人にもよりますが、
1回の食事の糖質量を20g以下にしろという人もいれば、一日の糖質量を30gにまで抑えろという人もいます。

たとえば糖質制限食はGI値の高いカボチャやニンジンや根菜類などもNGになります。海藻も昆布はNGだそうです。
牛乳は低糖質なので一応OKとなるそうです。果物はほとんどすべてNGとなるでしょう。また糖質制限食は一日の食回数にこだわりません。
3回食をベースにしているものが基本で2回食の場合もあるかもしれません。

ここからが私の個人的意見ですが、私は部分的にはこの糖質制限食には賛成しています。
その利点は糖質制限食が掲げたとおりでありそれ以上もそれ以下もありません。しかし部分的には糖質制限食で疑問もしくはおかしいと思うところがままあります。
全部は出せませんが穀類のホールフードに対する是非、次に肉や魚の毒性に関する是非、さらに農薬などの野菜に関する是非、放射能を含む食物が実はGI値の低いものに多いこと、
を制限していないこと、果物のGI値の低さについてどこまで追求するか、食回数についての検討が少ないこと、
そして何よりの問題は食は糖質だけでは決まらないということの検討が薄すぎるという点にあります。

我が家は直接糖的なものは一切使用しませんが、玄米は食べますし、ラーメンも時に食べます。
白米を食べる老人が90歳まで生きることはざらではなく(まあ本来人間はもっと長生きですが)、
肉食や魚食の人もベジタリアンもより早死にしているケースはたくさんあります。病気になっている人の場合糖質制限には大きな意味がありますが、
病気にならないでGI値が高いものを食べている人の場合、違う要素がいくつも入っていることを考慮せねばならないのです。
食に関しては私は「医者いらずの食」を出版していますが、自分に合った食事法を検討していただくことが一番大切ですね♪。

糖質制限の拡大は、やはり難しいですね。
この医師の知識からして、
この医師がよくつかう愚う民には
やはり、理解は難して。
 

たとえば50歳で糖尿病を発症し、
平均寿命まで生きるとして、
その間の余生20~30年、
新米のたきたてごはんも、
お鍋の後の雑炊も、
パスタも、そばも、うどんも、ラーメンも、
カレーライスも、チャーハンも、
ケーキも、プリンも、チョコレートも和菓子も、
日本酒も、紹興酒も、
ポテトサラダも、コロッケも、
血糖値が上がるほど糖質たっぷり食だけど、
だからこそ、
いっさい、やめて、つづけて、何になるか、、。
と、
その辺りの、
哲学的な要素、兼ね合いも考えて、
個々人のいちばんいい生き方、食べ方をみすえながら
ベースは、糖質は少ない方がいいにきまっているという路線は
堅持しないといけないけど、
最終的には、
自分の理性でコントロールするしかないと考えています。
自分で考えて、その都度、
何を、どのくらい食べるか、食べないか、
自分で決めることが大事かと思います。

何事も、限界、
というか、
フレームがあります。

今、あるフレームの中で、
最大限、できる良い策を、
出来ればいいし、
出来ない日があっても、いい。
どんな食事療法であれ、生き方であれ、
その都度、コントロール、
ハンドリングしていくしかないと考えています。


糖質制限は自分にあった糖分を取る。

糖質を摂ったら、血糖値が上がる。
この事実は動かしがたい、単なる事実です。

糖質を摂ったら、血糖値が上がる。
そこからすべて考えるしかないと思っています。

糖尿病だから血糖値を上げる糖分を控える。
 

玄米は農薬の塊と言うことで、この方玄米反対の立場。
牛乳も糖分が多いと反対する立場。

健康な方が糖質制限について言うと変な事になる。
あくまでも、糖尿病の治療法の一環としてとらえるべきではないのか。

健康な方のダイエット、太る原因はカロリーではなく糖質。
糖を控える事が最優先とすれば、玄米すら控えるべき。

糖尿病の患者を救う糖質制限が、変なダイエット論議にまきこまれていつて
おかしな方向です。



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高血圧事態の基準が嘘。

2014-02-28 09:11:54 | 内海医師
高血圧事態の基準が嘘。
  
最高血圧が160~最低血圧が95mmHgであった基準値を2000年に最高血圧140~最低血圧90に引き下げてしまった。「昨日まで血圧が150~92の健康な人が、今日からは高血圧の患者にされ薬を出された」となり、健康人が病人にされている。診断基準を下げて新たに2100万人の高血圧の患者が増え、これまでと合わせ3700万人が高血圧となり、血圧を下げる薬が膨大に出され、製薬メーカーの利益になった。

80歳の人の5年生存率を最高血圧から調査した研究によれば、180以上の人達の生存率が最も高くなり、最高血圧が120~140のグループが1番生存率が低くなる。そもそも高齢になると、血圧が高くなるのは正常な生理作用。一般の塩は、塩化ナトリウムの純度が高過ぎ、不自然な塩。かといって、ミネラル成分が多ければよいというものでもない。昔ながらの製法で作られた自然塩であれば、適度のにがりが含まれている。しかし、自然塩といっても、海水を原料にした塩は海の化学物質汚染が心配。

血圧の薬は発がん性が高い。感染症のリスクが増すことも報告されている。血圧の基準自体が嘘なだけでなく塩の選択、粗食によって高血圧など落ち着くところに落ち着くものである。とにかくいえることはいろんなものに洗脳されていて、自分たちが嘘を信じているだけだということを自覚できるかどうかである。
 
こんなブログもありました。

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塩は高血圧の犯人ではない

2014-02-28 08:29:11 | けんこう

http://osio83.web.fc2.com/gennenn-1.html#mce_temp_url#

命の自損行為です。塩は命の元と言うより命そのものです。塩こそ命を活性化させ自然治癒力を高めます。

塩は高血圧の犯人ではない


が、こんな医師もおられます。


 

高血圧治療は 塩分制限がベストなんですが、それができない人は 運動を勧めています。

しっかり 汗をかいて、塩分をだしましょう。

太っている人は 体重を頑張って減らしましょう。

それでも 血圧高かったら、 または運動できなくて塩分制限もできなかったら 気軽に降圧剤を飲みましょう。

個々に 自分にあった方法を選びましょうね。 

 

 汗をかいて塩分出るのかな。喉が渇いて水を飲む。
熱中症 予防は塩を取る これって常識。
どうしたら、体重減らせますか。
 
 薬のむしかないのかな。

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うさぎは草食動物であって、 卵を食べるようにはできていません。

2014-02-28 08:06:50 | 糖質制限推薦

http://lo#mce_temp_url#wcarbkitchen.blog.fc2.com/blog-entry-216.html

食べ物(に含まれるコレステロール)が、
血中コレステロールの値に影響する割合は、
少ないです。

なぜなら、コレステロールは、
わたしたちの生命の根幹をなす細胞を形づくる細胞膜の成分として、
またホルモンの材料として、
生命維持に必要不可欠な栄養素なので、
その約80%が肝臓で自ら作り出しています。

つまり、卵1~2個食べようがやめようが、
コレステロール値にはあまり影響がありません。


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カロリーって本当に太るんでしょうか?

2014-02-28 07:57:29 | けんこう

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8014031.html#mce_temp_url#

低カロリーの重い食事と、高カロリーの軽い食事で
どうして体重の増え方に違いがあるのか、という質問ですね?

これは余剰カロリーは何時の時点で体脂肪に変わるのかという問題と関係があります。
というのもある日に食べ過ぎて消費し切れなかった糖や脂肪は
そのままの形で体内にプールされ、
数日間はそのままの形で留め置かれるからです。
つまり体脂肪という重みのあるものに変わらずに
微粒子のまま体内に溜め込まれているということです。
このことが示しているのは、体重に即時に反映されるのは食事の「重量」であって、
その食事によって摂れる摂取カロリーではないということですね。

簡単な例で説明すると、500kclのケーキとお茶を少し飲んだ場合
ケーキの重量とお茶の重量、合わせて500g程度しか体重は重くなりません。
一方カロリーが全く含まれない水を1L飲んだ場合1kg体重は重くなります。
ケーキの摂取カロリーは体脂肪に変換されずに留まりますから、
数日後にようやく両者の体重の違いとなって表れてきます。
例えばこの日から3日間同じ食事同じ生活を続けた場合、
3日後には0.3kg程度の体重の差が生じるでしょう。
もちろんケーキの方が重くなっています。
また、野菜やスープのような水分の固まりなら体重はかなり増えるはずです。
ですが低カロリーであれば数日後には消化され切って、体重は元に戻りますね。

上記のことから考えると毎日体重計に乗るよりも、
毎日の摂取カロリーをしっかり記録することのほうが有効でしょう。
体重計は週に1回乗ればいい、毎日の増減は食べたものの重量によるものだ、
と考えておいた方が体重の増減に一喜一憂せずに済みます。
食事の後、トイレから出た後でも体重は変化するものだからです。

もし高カロリーの菓子パンなどをたくさん食べても体重があまり増えていないとか喜んでいたら数日後に泣きを見る羽目になったりしますから、摂取カロリーの把握は大事ですね

 

カロリーが一概に摂取量の目安にならないのは確かです。食品によって代謝率が違うからです。


良質な脂質は高カロリーですが、代謝率は高いです。糖質やタンパク質と同時に摂取した場合、使い易い脂質から熱量として運動量に代謝されます。

脂質の摂取量が多いと、糖質が使い果たせずに残るので、タンパク質を脂肪に変化させる助けをして体に蓄積されます。
ざっくばらんに述べましたが、本来の作用は複雑です。


ダイエットに効果的な食品の選択は、糖質を控えることに尽きると思います。

脂質とタンパク質を控えると代謝機能が低下して熱量を消費しない太り易い体になるからです。つまり少量の糖質でも太る体になります。


また、体重の重さが脂肪量の目安ではありません。体重の一日の増減は食品の重さに直接関係していますし

、体の水分量による部分も大きいです。ひと月前後をみて、食生活がその人に相応しいかどうかを見るべきです。

 

 


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カロリー数の嘘

2014-02-28 07:40:10 | 夏井医師

http://www.wound-treatment.jp/new.htm#0228-06:00-5

全文

『炭水化物が人類を滅ぼす』でも「カロリー数の嘘」について言及しましたが,

「もっと明確に書いて欲しい」というメールをいただきましたので,より具体的に説明します。

 食物のカロリー数の算出法ですが,大雑把にザクッと説明すると,電熱器の上に調べたい食材(例:澱粉や油)を置いて加熱して燃焼させ,

この時に発生する熱で鍋の水を温めてどのくらい温度が上がったかを測定する,というものです。つまり,食材を実際に燃やして得られた数字です。


 では,食材の燃焼温度はどのくらいでしょうか。炭水化物の発火点を調べると,デンプン 381℃,米 440℃,砂糖 350℃となっています。

そして脂質の引火点は,サラダ油 220℃以上,オリーブ油 225℃,ナタネ油 320℃のようです。

 一方,人体の温度は37℃です・・・・!?

 オイオイ,37℃で発火点440℃の米が燃える? そうです。燃えません。37℃ではでデンプンもサラダ油も燃えません。

米を体内で燃やすためには,体温を440℃以上に保つことが必要です。


 440℃といったらあなた,錫の融点(232℃),鉛の融点(328℃),亜鉛の融点(419℃)より高く,テルル(融点は452℃)ももうちょっとで溶ける温度です。

要するに,米を体内で燃焼させる温度は煮えたぎる鉛より高いのです。生半可な温度ではありません。

要するに「炭水化物は4kcal」を成立させるためには,人体の体温を亜鉛の融点より高くしないといけないのです。

 ということは,440℃で燃やして得られた「ご飯1グラムは4kcal」という数字に何の意味があるんでしょうか。

もちろん,意味なんてありません。全く無意味,無価値なアホ数字です。


 「炭水化物1グラムは4kcal」というアホ数字がどのくらいアホかというと,「日本の首都はレイキャビック」,「ドラゴンは実在の動物」,

「二輪車とは車輪が3つの乗り物だ」,「ガソリンはガソリンという果実の実を絞って作る」というのと同じくらいのアホです。

一番の基本のところから間違っているわけですから。


 だから,「成人男子は1日に2000kcal必要です」という栄養学の先生とか,「糖尿病食とは1600kcalです」と言っている糖尿病の専門家は,

根拠のない嘘っぱちの数字を並べ立てているだけの詐欺師と変りないわけでして,その詐欺師っぷりの度合は「日本の人口は100億人」とか,

「安部首相は身長8メートル」とか,「地球は太陽の2倍の大きさ」という数字といい勝負です。

 というわけで,カロリー数とはアホ数字ですが,さすがに厚生労働省もアホ呼ばわりされてはたまらないと考えたのかもしれませんが,

今年2月初めに【食べる量、カロリ-よりBMIで 体格に合わせ新基準】という新基準を発表しました。

「食事のカロリー数ではなく,BMI(=体重÷身長2を目標とする食べ方を目指しましょう,としたわけです。

 しかし,ちょっと考えるとわかりますが,この新基準は「何をどのくらい食べたらいいの?」という,一番知りたいことには答えていません。

食事内容を変えたとしても,その結果としてBMIが目標範囲内に入っているかどうかは数ヶ月経たないとわからないからです。

数ヶ月経って初めて「この食事ではBMIが28になった」とか「この食事ならBMIが23になった」と結果的にわかるだけで,

その食事が正しいかどうかは最初の時点ではわかりません。


 つまり,最初の時点で「このくらい食べていればBMIは22くらいになるだろう」と考えた食事をして数ヶ月後にBMIが27になった人は,

その時点で食事内容を変えるしかなく,修正した食事でいいかどうかは数ヶ月たたないとわかりません。じゃあ,一体どうしたらいいんだよ,という声があがるのは目に見えています。

 もちろん,「BMI=21にする食事」は具体的に示すことができます。糖質制限です。

私の場合,糖質制限をしていたら,自然にBMI=20.5 になっていました(体重59.5キロ,身長170センチ)

恐らく,多くの糖質セイゲニストも,厚生労働省の「目標とするBMI値の範囲」に入っているはずです。

 ちなみに,上記の「食物のカロリー数」を最初に測定したのはマックス・ルブネル(Max. Rubner 1854-1932)で,

カロリー数に関する論文は1883年に発表されたそうです。1883年といえば今から131年前,日本では明治16年です。

この年,鹿鳴館が開館し,坪内逍遥が「日本語の文章の新しい文体はどうあるべきか」を試行錯誤していました。

ブラームスの交響曲第3番の初演があり,鳩山一郎,トルストイ,志賀直哉,高村光太郎,北大路魯山人,ケインズ,カフカ,ムッソリーニ,ローランサン,ユトリロが産声を上げた年でもあります。

 要するに栄養学とは,鹿鳴館や『当世書生気質』と同時代の骨董品的大間違い論文を盲信して後生大事に守ってきたアホ学問なんですね。

そろそろ鹿鳴館時代学問から脱却しないと,「栄養学=アホ学会」と素人からも笑いものにされる日もそう遅くないと思います。


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炭水化物取りまくり、そして薬。

2014-02-27 11:40:14 | 糖質制限推薦

 

江部医師みられたら、どんなコメントされるのでしょうかね。


加藤内科クリニックに通院する患者さんの「エネルギーの栄養素別構成比」


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