健保のつぶやき

現在68歳。現役時60歳から糖質制限をスタート。健康診断の数値が改善。緩やか糖質制限継続中で、きわめて快調。感謝。

糖質制限の医師が語る人工甘味料入りチューハイ・やばいか?

2016-09-11 04:14:03 | 長谷川医師

糖質制限を奨励する医師が、ガンガン飲んで異常になったとか。10月には体験結果が出るそうです。アルコールはヤハリ休肝日が必要ですね。体質にもよりますが。

アルコール性肝機能障害

2016年08月31日 | お酒
盆を過ぎても治まることのなかった猛暑でしたが、突然涼しくなりました。
一昨日は一日中クーラーを必要としませんでした。
8月にクーラーを使わなかった日は、この20年間で初めてです。
 




2缶で2.8gです。
大した数字ではありませんよね。
しかし、私は内心では合成甘味料を疑っています。
アセスルファムKとスクラロースです。
血糖値を上げない甘味料ですが、その甘さが脳を勘違いさせるという噂があるのです。

とりあえずは治療計画をたてました。

1.7時までは飲み始めない。
2.もぎたては飲まない。
3.月木は休肝日とする。
4.11時半としていたメラトニンの内服を10時半に変更する。

さらに、できるだけ毎日打ちっ放しに行く。 
などです。 

この成果は一ヶ月後にアップします。

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私の主治医は 減塩1本

2016-01-31 08:40:07 | 長谷川医師

アルダーマン 塩分

2016年01月27日 | 医学
昔は ( 今でもそうですが ) " 塩分の摂りすぎは高血圧を招くのでダメだよ。 "
" 塩分は1日10g以下に抑えましょうね。 " と、医者も、看護婦も、栄養士も、みんなして減塩指導をしていた時代がありました。

それは、1960年にある学者が発表したグラフが出発点でした。

 
140-90ぐらいですが、降圧剤服薬しています。ただし、塩は無頓着。減塩醤油のまずかったこと。だから、服薬。自分で納得。
 
 
 
 
 

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糖質制限を受け入れない人の治療法は?インスリンたよるのかな。

2015-12-27 22:52:09 | 長谷川医師

http://blog.goo.ne.jp/hasechyan/e/14f407655bc15fe19bacad2b37b5a795

 

必勝法はありませんだと?

2015年11月14日 | 糖質制限食
今年も世界糖尿病デーがやってきました。
そして今年も読売新聞に糖尿病学会の門脇孝理事長と糖尿病協会の清野裕理事長の広告が掲載されました。
例によって糖尿病にならない7か条です。



これまでと違うのは、こうすれば絶対に糖尿病を防げるという必勝法則はありません。という一文が追加されたことです。
これって敗北宣言のようにも聞こえますよね。
糖尿病の患者さんたち一人ひとりに、ケースバイケースで、低脂肪のバランス食を与え、運動を勧め、投薬を死ぬまで続けていくつもりなのでしょう。

さて、今年も7か条を一つずつ批判していきます。

① ですが、誰がどのようにバランスを決めるのでしょうか?
また、そのバランスの科学的な根拠はどこにあるのでしょう?
九州大学が久山町で十数年にわたってバランス食と運動を指導したのに糖尿病患者が激増したことへの反省はないのでしょうか?

② ですが、夜食、間食に走るのは空腹が原因なのです。
バランス食と称して3度3度炭水化物を摂取させ、患者さんによってはインシュリンの分泌を促す薬や、インシュリンそのものが投与されます。
このことが反応性の低血糖を引き起こしてしまうのです。
低血糖は生命のピンチですから、脳は空腹だよというシグナルを強く出し、夜食間食を食べるように仕向けるのです。
この、反応性の低血糖による空腹を、毎日我慢することは ⑥ のストレス解消と矛盾してしまいます。

③ はアルコールという単語で、様々な種類の酒を、それぞれが持つ糖分を無視して指示しています。
血糖値を上げるアルコールと血糖値を上げないアルコールがあるのをご存じないのでしょうか?
私の推測ですが、東京大学と京都大学の医学部を卒業された優秀な先生ですので、当然ご存じだと思います。
ただ、このお二方には、血糖値は上がるものであって、上がるのが当たり前だというコンセプトが見え隠れするのです。
血糖値が上がる食べ物や飲み物を敬遠しようというコンセプトは、意地でも否定しようとしているように見受けられます。

④ ですが、体重を増やすのはインスリンなのです。
糖尿病の患者さんに、インスリンを分泌させる薬やインスリンそのものを投与すると、当初は血糖値もHbA1Cも改善しますが、
やがては体重増加が起きることを糖尿病専門医は頻繁に経験しているはずです。
インスリンで血糖値が下がるのは、インスリンが血液中のブドウ糖を他の組織に押し付けるからなのです。
とくに、余ったブドウ糖がインスリンによって中性脂肪という形で皮下脂肪、内臓脂肪に貯金されることが、肥満の重大なメカニズムなのです。
① で脂肪の摂取に注意と書かれていますが、摂取した脂肪が皮下脂肪や内臓脂肪や血液中の中性脂肪に結びつかないことは
私の4年以上にもおよぶ糖質制限歴のデータが示唆していますし、他の多くの糖質セイゲニストも経験されておられます。

⑦ ですが、禁煙で糖尿病が予防されたというエビデンスが存在するのでしょうね。
禁煙で肺がんやCOPDが予防されるというデータはかなり発表されていますが、
禁煙と糖尿病の関係についての発表論文を私は目にしたことがありません。
私の勉強不足でしょうか? どなたか御教授を。

最後になりますが、必勝法則はあると思います。
そう、糖質制限こそが必勝法則なのです。

血糖値を上げるのは炭水化物だけなのだから、炭水化物の摂取をやめれば、インスリンも不要になるのです。
炭水化物は、おいしいけれども、人間にとって全く不必要な食べ物なのです。
癌や脳卒中、心筋梗塞、認知症などのリスクを考慮すれば、タバコやコカインなどと同様に敬遠すべき食べ物なのです。
 
 誰が悪いのか。患者さんご自身ですよ。糖質制限、すべての患者が受け入れるとは限りません。糖がどうしてもやめれない。そんな方が大勢いる実態は新井医師のブログにかいてあります。患者さんが被害者だなんて、思いません。糖質制限する人、しない人それぞれの人生。食は哲学。煙草やめれない人大勢います。煙草すって長生きするかた大勢います。
高血糖でもインスリン使わない新井医師。医療行為において何が違うのでしようか。
 

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長谷川医師に拍手

2015-08-11 11:49:32 | 長谷川医師

http://blog.goo.ne.jp/hasechyan/c/d1d765703b710ad6e3aad02fe9f3eb1e

今週の2時間特番ですが、前半は池谷医院院長池谷敏郎先生の、" ダイエットの新説 " でした。
冒頭は、" つかみ " として内容の予告編のような映像が流されます。


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糖が原因の病気

2015-03-22 09:43:38 | 長谷川医師

 

亀川 寛大さんが新しい写真2枚を追加しました
3月20日 13:00 · 
 

一言コラム(第二十三回)
糖から見た骨②

昨日は「骨質」特にコラーゲンの糖化の問題について触れましたが、
「骨量(骨代謝)」に関しても「糖」が関わっています。...

もっと見る
亀川 寛大さんの写真
亀川 寛大さんの写真

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糖尿病新薬 不同意

2014-04-18 10:42:05 | 長谷川医師

http://blog.goo.ne.jp/hasechyan/d/20140417

商品は4年前に欧米で販売が開始されたSGLT2阻害薬で、日本でも来週新発売となります。
以前にもアップしましたが、摂取した糖質の何割かを尿中にタレ流しにする薬です。

一日に1800カロリーを摂取する患者さんがいたとします。
バランスを考えて、炭水化物1000、タンパク質400、脂質400カロリーを毎日食べていたとすれば、
ブドウ糖が尿中に60gから80g排泄されますので、カロリー的には280も、炭水化物からのカロリーを失うことになります。
その結果、不都合なことが2つ発生すると思われます。

一つ目は、低カロリーです。1800-280=1520カロリーしか摂取できません。
二つ目は、バランスです。結果的には炭水化物は1000-280=720カロリーとなり、
総摂取カロリーである1520カロリーの47.4%しか炭水化物を摂取しないことになります。
すると、日本糖尿病学会が推奨する、炭水化物を50%以上摂取するという目標から逸脱してしまいます。
結果的に、学会が忌み嫌うところの、高タンパク、高脂質になってしまいます。

私が最も危惧するのは、患者さん達の空腹感が増大するのではないのかということです。
結果的にはカロリー制限を強化されたことになるからです。
そして、50%近くも炭水化物を摂るので、糖質制限にもなっていません。

最初の演者である滋賀医科大の前川聡先生は、"この薬を服用するからといって、どんどん食べても良いということではありません。"と厳しく釘を刺されました。
2番目の演者であるドイツ人の医師は、"この薬を処方すると、患者さん達は、お腹がすくのか、どんどん食べるようになります。"と、さらりと述べられました。

SGLT2阻害薬を処方する患者さん達への食事指導をどのように行うのか、次回は質問してみようと思います。


最後に、関西電力病院院長の、"玉無しチキンハート"である、清野裕先生が、長々と理論を述べられました。
まあ、以前と同じような内容だったのですが、最初は、"人間の脳と赤血球は毎日130gのブドウ糖を必要とする。"いう発言で始まります。
冒頭から間違っていますのでなんとも言いようが無いのですが、そこまで断定するのであれば、脳が何グラムで赤血球が何グラムと、詳細を明らかにして欲しいと思います。

探せばあるものです。

糖尿病の世界的権威で、関西電力病院院長の清野裕医師が解説する。 「人間には一日170gの糖が必要とされています。そのうちの120~130gは脳で消費され、30gは全身に酸素などを運ぶ赤血球のエネルギー源として消費されます。糖質は、生命を維持するために欠かせない栄養素なのです。

我々の体内で糖のみをエネルギー源にしている細胞がひとつだけある・・それは赤血球である!

作成: 萩原 敦 · 2014年4月15日
我々が摂取した糖質は、 いの一番で、
 

赤血球のエネルギーの為に、

0.1%の濃度で、

  糖が、血液中に存在するのです。

何度も書いていますが、

  体重50キロの人の血液量は4㌔程度です。

4㌔の血液の0.1%の濃度の糖ですから、

4gの糖の量で、

  赤血球には十分な、

  糖の量なのです。

4gですよ。

想像してみてください。

そんな僅かな量で、

  血液中の糖の量は足りるのです。

私70キロだから 5グラム 1回の食事でとっておけばよいのであろう。脳には糖新生の糖でよいとすれば、糖は少ないほうがよい。こともでもわかる理屈。

 糖尿病患者さん、大変ですね。しっかり自分で勉強しないと、トンでもないことになりそうな予感がします。

2014年04月16日 09時00分45秒

お ま た せ。

糖尿病新薬 スーグラ

4月17日 発売されます。

同日9 時より 当院で処方可能です。

肥満 糖尿病の方の ダイエットの お供に 強力なパートナーとなってくれるでしょう。

治験では 半年で平均 3kgの体重減少となっています。

 こんな医者もおられます。いやはや。







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「人間は『自分の視点というバイアス』から逃れられない存在であること」

2014-04-10 07:03:08 | 長谷川医師

http://blog.goo.ne.jp/hasechyan/e/4db20fc3533c0b55e125bce38b62fdf7

しかし、これは患者自身が、それぞれの異なる人生観を踏まえて決定するべき事柄でしょう。


実は、この読書感想文を書き始めてすでに3日間が経過しております。
作品自体がとりとめのない話の連続で、この逸話が特に面白いという物も見当たりません。
しかし、医師にとってはとても読み応えのある作品です。
読後感はとても良いのですが、その良さをうまく説明することは非常に困難です。
申し訳ありませんが、ギブアップさせていただきます!スミマセン....

http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4762826960/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1

 

本書を読むと、「人間は『自分の視点というバイアス』から逃れられない存在であること」がよく理解できますし、それ故に著者は医師はそうした自分自身に自覚的であるべきことを強調しています。

自分の視点から逃れられない。響きの良い言葉です。今日のブログ3題。この言葉で解決かな。

バイアス bias (英語). 偏りのこと。



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つ込みどころが違います。座布団5枚。

2014-04-03 16:03:23 | 長谷川医師

http://blog.goo.ne.jp/hasechyan/e/d3e35cada1fc6c4d1a3b22ae1e52a3be

 

私が疑問に思ったのは、食事指導を変更する必要性が出てくるのではないかということです。
3食バランス教では、患者さんにカロリー制限を課すのが普通です。
そこで、1800Kカロリー以下に制限されている患者さんが、この薬の服用を始めたとすれば、
バランス良く摂取された1000Kカロリーのブドウ糖のうちの何割かが、吸収されずに尿糖として捨てられるわけですから
一日の純粋な摂取カロリーはかなり低下するはずです。

低カロリー症を避けるための指導が必要になるのではないでしょうか。

以下は私の妄想ですが、
"この新薬を飲み始めたならば、一枚しか食べなかった食パンは2枚に増やすように。
ご飯はできるだけオカワリをするように。たまには、甘い物も食べるように。"
と指導するのでしょうか?

炭水化物を食べ、薬を飲んで糖を排出して、補充に炭水化物を食べる。血糖値が上がる。

また薬飲むのかな。カロリー不足になったらどんな状況になるのでしょうか。

 


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人間の女性は皮下脂肪が多い分だけ生き残るのに有利

2014-03-18 10:14:42 | 長谷川医師

http://blog.goo.ne.jp/hasechyan/d/20140317

数年前に出版された本のリニューワル改訂版です。
それほど期待することも無く購入したのですが、最終章は、脂肪代謝こそが人類本来のシステムであるということを、
新しい切り口で記述されており、楽しく読ませてもらえました。
一部をアップしてみます。
デイビッド・ホロビン著の「天才と分裂病の進化論」からの引用です。

今の人類が生き残れたということにも、脂肪は重要な役割を果たしたようです。
チンパンジーなど他の猿の仲間と比較して、現在の人類に特徴的なのは、女性の乳房とおしりが大きいことです。
これは、突然変異で人が皮下脂肪を蓄える能力を獲得したからなのですが、生存競争を考えると、このことの意味は大きいといえます。
例えば、普通の女性は水さえあれば何も食べなくとも、皮下脂肪に蓄えたエネルギーだけで、母子ともに二か月は生きられます。
ところが、チンパンジーや人間の男性の場合、蓄えた脂肪が少ないですから、一か月ほどで死にます。
人間の女性は皮下脂肪が多い分だけ生き残るのに有利であり、このことは同時に、子供を死なさずにすむことをも意味しています。
つまり、現生人類という種族が他の猿人や原人との生存競争に打ち勝ってこられたのは、女性が皮下脂肪を多く蓄える能力を持っていたからだということなのです。

また、人体にとっていかに脂肪が重要であるかは、人がエネルギーとして用いる物質の順番を見てもわかります。
人が一番にエネルギーとして使うのはアルコールです。
そして、二番目が糖質、三番目が脂質、最後がたんぱく質という順になります。
これは人体にとって重要度の低いほど先になっており、大事なものほど後に使っていると考えられるのです。

 


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ゆでだこ療法 インフルエンザ予防に 今年の冬には 大人の方も

2014-03-17 08:18:35 | 長谷川医師

http://blog.goo.ne.jp/hasechyan/e/605ec8e730a101d72ad3152b0b340286

2011年12月12日 | 健康
私はこの10年間、インフルエンザの予防注射を受けておりません。
もちろん、インフルエンザの患者さん達を診察せねばならないので、必ず罹患するはずです。
しかし、実際に発症したのは2回くらいです。
どうやって、発症を回避しているのかと言えば、”ゆでだこ療法”です。
インフルエンザウィルスに取り付かれると、なんともいえないヤバイ感じがします。
このヤバイシグナルを自覚したら、速攻で41度の風呂に入って、顔から汗がでるまで我慢します。
インフルエンザウィルスは熱に弱いのです。
インフルエンザに罹った時に高熱が出るのは、熱でウィルスをやつけようとする防御反応なのです。
41度の風呂に浸かって我慢すると、体温も41度になります。
この熱で、のどに取り付いたばかりのウィルスをやつけるのです。
発症はしませんが抗体はできます。ですから予防注射がわりとも言えます。
インフルエンザに限らず、細菌性の風邪にも有効です。
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