健保のつぶやき

境界型糖尿病の宣告を受け糖質制限を始めて7年目、体調は万全。諸先生のブログ等で勉強中です。情報紹介を基本に書いてます。

健康宗教信者とは 納得の言葉遣い。ビタミンC有効性結論でずでわかる。

2017-03-22 07:29:13 | 石原医師

肥満とがん

 

肥満と関連の強い11のがん種/BMI

Care Netで2017.3.13に配信された英国・インペリアル・カレッジ・ロンドンのMaria Kyrgiou氏らの研究報告の概要を読みました。多くのメタ解析の論文を包括的に検討したものだそうです。それによると、BMI(肥満度)の増加に従ってリスクが上昇するがんは食道がん、男性の大腸がん(結腸、直腸)、胆道系および膵がん、閉経前女性の子宮内膜がん、腎がん、多発性骨髄腫であり、体重増加およびウエスト-ヒップ比が発症リスクの上昇と関連したがんは、ホルモン補充療法歴のない閉経後女性の乳がんおよび子宮内膜がんだけだった、とのこと。

肥満ががん発症に関連することは以前から認められていることではあるのですが、欧米人にありがちな遺伝的超肥満の皆さんは別にして、日本人の多くが直面する生活習慣に関連した肥満が、直接がん発症の引き金になるのかどうか、この部分の解釈が難しいのです。太ったからがんになったのか、それとも太るような食生活や日常生活パターンの乱れががんを引き起こしたのか? あるいはどんな手段を使ってでもやせさえすれば、がんのリスクは本当に減少するのか? そこを評価するのは至難の業だと云う気がします。それでなくても健康のためなら何にでも取り組む健康宗教信者の多い日本人は、特に太ってもいないのにもっとやせようとして本末転倒になる人がたくさん出てきているのだけれど、彼らはさらに、「だって太るとがんになるんでしょ」と云いそうで怖い。

 

ビタミンC を巡る謎を考える [医療のトピック]

こんにちは。
北品川藤クリニックの石原です。

今日は午前午後ともいつも通りの診療になります。

それでは今日の話題です。

今日はこちら。
 
 

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良性ポリープががんに。大腸、胃がん。癌もイロイロ。

2017-01-11 12:28:49 | 石原医師

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糖尿病治療に糖質制限論じない胡散臭さ。大先生なのに。エビデンス?

2016-12-22 11:19:44 | 石原医師

果糖はだめ。

521)甘い果物や蜂蜜はがんを促進する
520) がん予防と糖質制限とケトン食

 


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元が解れば話しは簡単。糖尿病は心疾患予防のための基準。

2016-11-29 09:20:25 | 石原医師

 

少し古い方はご存知のように、
かつての糖尿病の基準は、
空腹時血糖は140mg/dl以上を基準としていました。

これが126に下げられたのは、
主に心疾患の予防のためです。
糖尿病には合併症があり、
失明に結び付く網膜症や、
足の壊疽などに結び付くことのある神経障害、
透析の原因の1位である腎症などが有名ですが、
これらは126で線を引いても140で線を引いても、
左程の経過の差はないのです。


血糖値を上げる糖を減らせばすむ話し。無理に薬でインスリンをださせることはない。いたずらにインスリンで太る必要もない。インスリンは肥満ホルモン。余分な糖が元になる。

断糖でなくても適糖でよいのである。


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血圧の薬 やめれるかも知れません

2016-10-21 11:59:23 | 石原医師

 

  血圧が一定の数字になっても、服薬している方がおられます。一種の安定剤かも知れません。判断は自分で。

 田頭医師の本日のブログ

 



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血圧を下げる理由がないとか 納得

2016-09-29 10:41:56 | 石原医師

 

現状では脳出血の発症早期において、
血圧値で140未満を目指すようなコントロールが、
患者さんの予後に良い影響を与えるという根拠は、
現状はないと考えた方が良さそうです。


脳溢血で血管が破壊した患者ですら、血圧を下げる理由がないとすれば、多少高めでも血管に異常のない人下げる理由はないと判断します。自分勝手ですが。


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糖尿病の治療法が変わるはず。糖質制限しなくても服薬で。インスリン注射はやめて合併症も回避できるはず

2016-09-23 09:54:00 | 石原医師
 
 

お二人のブログを拝見して、表題どおりの結論にいたりました。インスリン注射で治療されている方、勉強してみてください。

 

2型糖尿病へのGLP1アナログとSGLT2阻害剤の併用療法 [医療のトピック]

こんにちは。
北品川藤クリニックの石原です。
 
 

『糖尿病におけるパラダイムシフトは、すでに始まっている』

SGLT2阻害薬が、合併症を抑えるし、1型糖尿病においてさえ、インスリンとの併用が有用であるという研究成果が、今後どんどん出てくるはずである。

その結果、糖尿病には、糖質制限が本質的に有用であるということになる。

糖質制限と高インスリン療法は相入れないので、ごく自然に低インスリン療法へと変化していくことになる。

糖尿病研究においては、ことごとく新薬の非劣勢を証明するという情けないものであったが、SGLT2阻害薬の登場で大きく急速に変化しようとしている。


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血圧は余り気にしないほうが良いのか

2016-08-16 09:20:45 | 石原医師
 

血圧の変動と予後との関連について [医療のトピック]

こんにちは。
北品川藤クリニックの石原です。

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少なくとも 糖質制限は 脳の萎縮に有効

2016-07-26 08:40:01 | 石原医師
 
 

食後血糖と海馬の萎縮との関連について [医療のトピック]

こんにちは。
北品川藤クリニックの石原です。

今日は午前午後ともいつも通りの診療になります。

それでは今日の話題です。

今日はこちら。
 
こんな記事見るたびに思います。久山町の皆さん、悲惨ですね。お上の指導を受けて、健康どころか不健康に拍車をかけ、改善すら指導されない。あくまでも、自己責任ですが。

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薬飲むなら 糖質制限すればよいのに

2016-07-08 09:03:30 | 石原医師
 

非アルコール性脂肪肝炎に対するピオグリタゾンの効果 [医療のトピック]

こんにちは。
北品川藤クリニックの石原です。

今日は金曜日でクリニックは休診ですが、
老人ホームの診療などには廻る予定です。

それでは今日の話題です。

今日はこちら。
 
どうしても、薬の有効性を保ちたいのですね。これだけの労力、糖質制限に費やせばもっとすばらしい結果が出ると思うのですが。でも、糖質制限、お金儲けにはつながらないが。

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