健保のつぶやき

現在68歳。現役時60歳から糖質制限をスタート。健康診断の数値が改善。緩やか糖質制限継続中で、きわめて快調。感謝。

素晴らしい診立てです.γGTPの犯人は糖質です。

2014-01-31 14:52:31 | 屁理屈医師

http://satoritorinita.cocolog-nifty.com/satoritorinita/2013/07/gtp-f2dc.html

γGTP

 

γーグルタミントランスフェラーゼ(γGTP)が高い、といえばイコール「酒の飲みすぎ」と考えているひとが多いようですが、そうとは限りません。「わたしはお酒はほとんど飲みません。何かの間違いではありませんか?」と食って掛かられる場合もありますが、もちろんお酒を飲まないヒトでも高値のことはよくあります。

肝臓は解毒をする臓器です。γGTPやGPTは何かカラダに合わないものが侵入してくるとそれを排除するために働いてすぐ値を上昇させます。それが酒の場合もありますが、脂肪肝の場合もあれば、薬や健康食品、あるいは「カラダに良いもの」と思っていつも口にしている食品だったり、単なる季節性のアレルギーだったり、原因は千差万別なのです。ですから

γGTPのみが何年も同じように高い方で酒を飲まない上に脂肪肝もない場合は、犯人を捜すのは至難の業です。

もっとも、体調が悪くなく、数値がずっと同じ値なのであれば総じて大した問題ではないと思っておいた方が良いでしょう。

もちろんお酒の影響で上がる方が多いのは事実です。「指摘されたからちょっと休肝日を作ってみたり飲む量を減らしてみたりしたけどあまり変わらなかった」と云われる方、そのやり方では犯人がアルコールなのかどうかわかりません。1か月くらいスッパリ禁酒してみてから採血して正常値に落ちるようならアルコールの影響の可能性があり、再開して同じように上昇するなら、犯人はアルコールに間違いないということになります。この場合、カラダがアルコールを拒否しているのですから、完全に縁を切る以外の方法はありません。もっとも、酒が犯人かと思ったら酒の肴が犯人だったなんてこともよくあることです。

産業医をされている屁理屈医師。誠に素晴らしい。

γGTPが悪いのはすべてお酒。ではないと。

身体に悪いもの、屁理屈医師身近に犯人はいますよ。前科何犯でしょうか。死刑は免れません。

糖 つまり炭水化物。お酒を飲まれない方の数値が悪い健診結果を多く見ております。

医師の診断間違いございません。いい仕事をされています。

 

 


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メクラだまし

2014-01-31 14:28:12 | けんこう

 

http://www1.nhk.or.jp/asaichi/2014/01/24/01.html

40代から注意!ロコモティブシンドローム

メダボ健診が駄目で次はロコモ。

眼先を変えて国民の健康不安をあおる。

自分の身体が支えなくなるかね自分が誰だかわからなくなる。

どちらも大切ですが。

 糖尿病対策が先だとおもいます。


 

 


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糖尿病が一番怖い

2014-01-31 13:51:07 | 屁理屈医師

http://satoritorinita.cocolog-nifty.com/satoritorinita/2009/09/post-578c.html

久山町研究の衝撃

 

第50回日本人間ドック学会学術集会の特別講演で、九州大学の清原裕先生の久山町研究の最新情報を聞きました。

久山町研究のことは、以前「トリアス久山」(2008.1.24)で書きましたが、日本の生活習慣病の疫学的な根拠はほとんどすべてこれが元になっています。特に日本の高血圧治療と脳卒中の改善の歴史はまさしく久山町研究の果たした成果だと云われています。そんな中で、一番怖いのは今や「高血圧」ではなくて「糖代謝異常」、つまり糖尿病や境界型糖尿病、食後高血糖などだそうです。

高齢者の約40%が認知症になります。だから健康で元気に長生きしたら40%の人がボケることになります。で、そのボケる人の多くが糖代謝異常だといいます。高血圧も脳血管性認知症(脳動脈硬化による認知症)の原因になるのだけれど、それより糖代謝異常の方がはるかに多い。ということは、高血圧のわたしと糖尿病家系の妻がこれから二人揃って長生きしたとしたら、何と、先にボケるのはわたしではなくて妻の方かもしれないということになります。驚きです。そして、糖代謝異常はもうひとつ、がんの発生要因としても有意だということがわかりました。脳卒中も、実は高血圧に関連するラクナ梗塞(小さな血管の梗塞)は高血圧治療とともに減少しているのに、アテローム血栓性梗塞や心源性塞栓症はまったく減っていません。これは原因となる糖代謝異常やメタボが増えているからです。

今、日本人は高血圧症による血管病管理よりも代謝異常に対する管理の方がはるかに大切である、ということを教わりました。「病気でもないのに大げさに云い過ぎる!」と揶揄されるわたしにとってはとても大きな励ましに聞こえました。

 

全分です。

高血圧よりも糖尿病が怖いとの認識。

糖尿病の原因が九州大学にあるとは別の話。

 

 


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糖質は中毒です。

2014-01-31 13:16:58 | 夏井医師

http://www.wound-treatment.jp/title_new.htm

014/01/31

【12:00】

  •  「化粧」「炭水化物は新型コカイン」が一緒である可能性に気が付きました。次のような対応関係になります。もちろん,単なる思いつきですけどね。
      摂取すると 時間が経つと 長期間連用すると
    タバコ ニコチン濃度が上がり心が落ち着く ニコチン濃度が下がりイライラする 肺がん・肺気腫
    コカイン 報酬中枢に作用し幸福感一杯 コカイン濃度が下がりイライラする 依存症になり脳が破壊される
    糖 質 血糖値が上がり幸せ感一杯 血糖値が下がりイライラする デブ・糖尿病・高脂血症・不眠症・ニキビ・歯周病
    化 粧 美しくなれて幸せ感一杯 化粧を落とすと別人に⇒不安感一杯 肌がボロボロ,毛穴開きまくり,シミ・ソバカス
    (この記事のアドレス・・・http://www.wound-treatment.jp/new.htm#0131-12:00-1)

夏井医師、目のつけどころがさすがです。
主食と言う考えを捨てるべきですね。
糖質中毒。

 


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炭水化物を食べてインスリン。何か変です。

2014-01-31 10:18:34 | 屁理屈医師

http://satoritorinita.cocolog-nifty.com/satoritorinita/2011/07/post-a1d4.html

エンパワーメント

 

第17回日本心臓リハビリテーション学会学術大会のランチョンセミナーで、天理よろづ相談所病院の石井均先生をお話を聞きました(「糖尿病患者に対するチーム医療とエンパワーメントアプローチ」)。

 <糖尿病患者さんの言い分>
    大切と思わないので、しない。
    わかるけど、できない。
    できるけど、今は大切だと思わない。
    糖尿病は、いや。

こんな患者さんにどう立ち向かうかというのは、現場のみなさんの共通の悩みでしょう。これを解決させる方法がエンパワーメントという手法なのだそうです。患者さん自身が自分で自己管理の目標を設定し、自己責任で問題解決を図るというものですが、医療者はその患者さんが何に関心を持って、それにどれだけの知識を持って実践しているかを確認し、それに見合った情報のアドバイスを送りながら、一緒に協力して計画を立てるのです。行動は段階的に徐々に変わるものであって、ある日突然変化するものではないということを、する側もされる側もしっかり認識しなければなりません。そんな中で、患者さんは自分の自律性を尊重してサポートしてくれるスタッフが自分を見守ってくれているということを認識できると、自分で頑張ろうという気が生じ、実行できる自信につながり、結果として1年後には必ず良いコントロールが得られている、というのです。これは決して糖尿病治療に限ったことではなく、すべての生活習慣病治療に共通する考え方だと感服しました。思いがけず良い話を聞かせていただきました。

石井先生が「ボクの大好きなマンガなんですよ」と云って示したスライド(BMJ)もまた面白かったのでメモしました。きっと次のわたしの講演スライドに化けることでしょう。
医者:「あなたにとって一番いいことは、タバコとお酒と脂っこいものをやめることです!」
患者:「先生・・・二番めに良いことは何ですか?」

 私の回答『炭水化物をひかえることです。主食と言う言葉をわすれること』

 http://www.beach.jp/circleboard/ae15664/topic/1100200277467?utm_source=m130611_1#position1100200277467

 

 

http://www.wound-treatment.jp/next/essay/sugar-1.htm

メタボおっさんもすぐに痩せる! 驚異の糖質制限!

 


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後か先か どちらでも良いのでは

2014-01-31 08:28:26 | 屁理屈医師

http://satoritorinita.cocolog-nifty.com/satoritorinita/2008/01/post_ee72.html

保健師さんに本末転倒!と一蹴されそうですが、運動後に仲間と飲むビールが旨いから毎回欠かさず続けている、って、私的には全然オッケーです!

「健康のために運動する」なんて甘いことでは到底続けられません。

この記事2008年1月

屁理屈先生 名言です。

運動の後にビール。運動するからビールが飲める。

いずれにしても、運動もビールも飲む。結果は同じです。

食べたカロリーと消費したカロリーの差が痩せたり太ったり。

糖質制限は、カロリーは同じでも太る原因の炭水化物を取らないので

結果として痩せて行くのです。解らないでしょうね。

少しだけ頭を無にして、医師のアドバイスを受ければ

減量できるそうです。

私の場合は、劇的とまではいきませんが

それでも、太らないだけ正解。


http://satoritorinita.cocolog-nifty.com/satoritorinita/2014/01/post-287c.html

、たぶん犯人はお酒じゃなくて、一緒に食ってるものが多すぎるんだってこと。そこで一般受けする”酒”を話題にさせて煙に巻くところが、エクソシスト様の巧妙かつ賢いところですよね。

この記事 本日、偶然にもお酒の題で。


経験からすると炭水化物を減らすと、この女性とは逆の現象。γGTの値は下がり、中性脂肪はへり、善玉コレステロール増えます。運動すると悪玉コレステロール減ります。

お酒の量は関係なく、糖の代謝出肝臓が弱ってくるのです。屁理屈先生を全面的に支持します。

 






 


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ついにありました 動脈硬化と炭水化物 

2014-01-31 00:00:02 | 屁理屈医師
http://satoritorinita.cocolog-nifty.com/satoritorinita/2012/01/post-0e7c.html

<ポイント>

付いて来られましたか?

・動脈硬化の始まりはLDLの酸化であり、酸化ストレスがそれを助長する。

・食後高血糖+高LDLコレステロール血症+高中性脂肪血症+高血圧(正常高値血圧)+喫煙は最強の布陣・・・合わせ技一本!の見事な連携で動脈硬化を加速させる。

・プラークの破綻は著明な動脈硬化部位に起きるわけではない。

・・・『動脈硬化』の実態を、何となくでもつかめてもらえたら幸いです。

糖尿病からついに動脈硬化にたどり付きました。

食後高血糖
LDL
中性脂肪
高血圧

主犯は 炭水化物です。

ニコチン中毒は共犯者。

肉や脂肪は冤罪者です。



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面白い アルコール擁護の屁理屈医師

2014-01-30 11:52:00 | 屁理屈医師
お酒と血糖

節酒・禁酒は、生活習慣病や健康を語る上で避けて通れない用語です。でも、詭弁でもなく堂々と云いますが、「酒は百薬の長」であります。タバコは弁解の余地なしですが、酒は人間が生き延びるためになくてはならない永遠の恋人に違いない、と信じているのであります。

酒はカラダにいいのか? イエス!

健診現場で、皆が知っているくせに触れたがらないタブー=「エチルアルコールは摂れば摂るほどHDLコレステロールを直線的に上昇させる」んです。どうです、すごいでしょ?わたしのHDLがうなぎ上りなのを運動を毎日続けているせいだと思い込んでいたけれど、もしやコンスタントに飲んでいたからかも。最近低下してきたのは、運動が減ったせいではなくて、休肝日なんか作ったせいかも? いかんいかん、そらいかん。

適量のアルコールは血管拡張作用とリラックス効果があって「血圧を下げる」というのも、今や常識です。高血圧には飲酒、やるべきです。

そして、血糖。糖尿病の専門医の中には、「アルコールはカロリーが少ない上に血糖上昇効果が高くないので、血糖コントロールをするにはむしろ酒(特に蒸留酒)を飲むのが効果的なんじゃないか?」という先生が何人も出てきたんです。

「先生にお願いがあります。今度の勉強会で『酒がいかにカラダに良いか』、1時間くらい褒め殺しの講演してくれませんか?」と、うちの施設の管理栄養士の先生に懇願しました。「ムリでしょ」という顔をしたので、意地でもやってもらおうと思います。


2013年4月26日 (金) 心と体 | 固定リンク

屁理屈医師のブログ さかのぼり見ておりますが 偶然にこんな面白いブログ。
お酒を褒め殺しにする医師は、ほとんどいません。
せいぜい適度なお酒は健康に良いとの程度。

HDLが上がる、善玉コレステロールが高くなる。
血圧も下がると。


実は、アルコール飲むと血糖値は下がるのです。つまり太らない。痩せはしないけど。
そんな理屈がなりたちます。

糖尿病の3人の医師を中心にこのつぶやき書いておりますが、
屁理屈先生の屁理屈も何となく自身で体感しており、この医師もなかなかと思っています。

健康を取り上げると、ま逆の真実が対立します。
でも、自分の人体実験でつつがなく暮らしている事実は大切にしたいと思います。



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野菜から食べる、味わって食べなければ

2014-01-30 09:27:28 | 屁理屈医師
免罪符

「食後高血糖にならないように、まず野菜から食べる」は、かなり世間に普及してきているようで、老若男女を問わず「意識して食べています」とおっしゃいます。何よりなことです。でも、どうも「野菜」は好きなものを食べるための免罪符だと思っているヒトが意外に多いようで、子どものころの「苦い薬を飲んだらお菓子を食べても良いよ」と同じ臭いがします。

先日も、ある糖尿病とCKDの女性が、「わたしは若いころからグルメで、美味しいものばかり食べていた。お腹いっぱい食べないと落ち着かないの。だからまず昆布とか野菜とかを山盛り食べるのね。それからほんの少しのごはんを食べて、最後にやっと料理を食べるの。でもね、最近は腎臓が悪くなったから、その料理も少しにしなさいって云われてしまって、悲しいの・・・」とぼやいていました。「昆布とか野菜とかは食べ物じゃないと思っているでしょ?」・・・初対面でもズケズケと本心を伝えてしまうわたしは、躊躇することなく核心を突いてみました。「そりゃそうです。食べ物を食べるためにどうしてもあれを口にしないとダメ!って先生が云うから口にしているけど、あんなもの食べ物ではありません!」

おそらく、「まず野菜から頑張って食べているんですけどね」と自ら主張している方の大半が同類だと思います。まず食べる野菜は、免罪符でも、腹を膨らます道具でもありません。まず一番最初に口に入れる食べ物=料理ですから、野菜のおいしさをしっかり味わえるようでなければ、たぶん効果はありません。


「野菜を食べればいいんでしょ!と云わんばかりに1~2分で噛まずに投げ込むヒトがいますけど、5~10分くらいかけてゆっくり食べないと意味ありません。食後血糖をゆっくり上げるのが目的なのですから・・・」と、管理栄養士さんが、いつもそう叫んでいます。


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2014年1月 4日 (土) 心と体 | 固定リンク
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屁理屈医師 味わいが深いですね。
昼食べる、小鉢のキャベツつけてまず最初に。
職場でも数名おられます。

義務的に最初に食べている方が多いのでは。
小鉢のキャベツ、血糖値をゆっくり上げる薬ではない。

立派な料理。季節によってキャベツの味も変わります。
マヨネーズなしでも、食べれるようになっています。

血糖値を上げないために、野菜から食べる。
誰でも言える言葉だが

味わって野菜から食べましょう。そうしないと食べないのと一緒。
美味しく食べましょう。
マヨネーズ、ドレツシング こだわるところは 美味しく食べる事。




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科学であるはずの糖質制限を宗教にしてはならない

2014-01-30 09:09:15 | 夏井医師
 科学と宗教の違いは何か。



 科学は疑うところから出発し,宗教は信じることから出発する。科学者はまず最初に自分の考えを否定してみるが,宗教は無条件で信じることから始める。
 湿潤治療や糖質制限が宗教でなく科学たり得ているのは,私自身が毎日「湿潤治療(糖質制限)で間違っているところはないか。仮定を前提にしている部分はないか。もっと良い方法があるのではないか」と,日々,疑っているからだ。『炭水化物が人類を滅ぼす』を執筆している時も,自分の原稿を読み返しては間違い探しをし,自分の考えをまず否定してみることから始めた。疑い抜いて,否定し尽くして,それでもまだなお否定できない部分が残ればそれが真実だ。

 その点,糖尿病治療は宗教だ。「糖尿病はカロリー制限とインスリン注射」という治療を信じることから出発しているからだ。




もしも糖尿病学会の大先生方が科学者を名乗るのであれば,まず最初に従来の糖尿病治療を疑うところから出発しなければならないのに,信じて疑わないところから出発している。
 つまり,糖尿病学会側と糖質制限側の論争は「宗教 vs 科学」の論争であり,噛み合わないのである。糖尿病学会側の人間は宗教の信徒としては優秀だが,科学者としては無能だ。彼らは自分が科学者だと思っているが,実は,純真で素朴で教祖様を信じて疑わない純朴な信者に過ぎない。

 これは糖尿病に限ったことではない。あなたがいましている治療は科学だろうか,それとも宗教だろうか。あなたは科学者として治療にあたっているだろうか,それとも信徒として経典を読んでいるだけだろうか。たまには自問してみるのも悪くないと思う。
(この記事のアドレス・・・http://www.wound-treatment.jp/new.htm#0130-08:30-1)

夏井医師全文です。
きわめて解りやすい。
テレビタツクル、いろいろコメントと文章ありますが
科学と宗教。噛みあうはずはありません。

科学である糖質制限を宗教の域に落とし込む方が多くなっています。
残念の極みですが、血糖値を上げないで冷静に対処。
数日のわだかまりが晴れました。


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