健保のつぶやき

現在68歳。現役時60歳から糖質制限をスタート。健康診断の数値が改善。緩やか糖質制限継続中で、きわめて快調。感謝。

糖質は体に必要だから、食べなくても良い。ほどほど出よい。

2016-11-01 19:13:32 | カルピンチョ医師
低糖質.com > Top > 世界人類総糖尿病化計画 - キャッシュ

2015年9月12日 00:15 スポンサードリンク ...... 糖質は大事な栄養素だからこそ、 食べる必要はないのです。 →砂糖業界の陰謀 もささんからの手紙 →糖質を食べること が人生の目的である人には糖質制限お勧めしません →糖尿病療養指導士として働いて いる ...

 

 ずぼらな人間あてにして、体は守れない。常に準備してますよ。。ほどほどで、充分命は保てます、御主人様、そんな体の声聞こえませんか。適糖が良いとの事です。


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トカゲやさそりの写真。女性厳禁。インスリンは血糖値を下げるのではなく、糖を脂肪として貯えるためにあることが腑におちます。

2016-10-06 11:19:30 | カルピンチョ医師

砂漠で生き延びる方法


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糖質制限推進派の現役医師がブログ再開されるそうです。

2016-09-19 12:47:26 | カルピンチョ医師

 期待してます。

三浦半島のカルピンチョ 内科クリニックで勤務を開始


ブログをほったらかしのまま、ご無沙汰しております。

そろそろ活動再開させていただきます。


で、オンラインだけでなくオフラインでも活動開始のお報せです


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低糖質.com
 
 医師、看護師はもちろん栄養士や薬剤師などの、栄養学を学んでいる人は、栄養というものは大まかに次のような図に分類することができるのを知っていると思います。
栄養の分類.JPG
 

さて、現在の日本で糖尿病患者の方々に多くの医療者や栄養士の方々が強く指導している「糖尿病食」はどのような栄養比率で構成されているでしょうか?

それは以下の図です。

糖質中心の糖尿病指導食.JPG
 
 

さて、このブログで宣伝している低糖質(糖質制限)食ですが、その構成比は以下のようなものです。

低糖質食.JPG

この方がずっとナチュラルだと思いませんか?

本来、食事の構成比とはこうあるべきなのではないだろうかと。

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信じられますか?レタスをお腹いっぱい食べると血糖値が急上昇

2016-09-11 04:24:53 | カルピンチョ医師

http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat14/post_233.html

 

レタスをお腹いっぱい食べると血糖値が急上昇の中華レストラン効果


レタスをわしわしとたくさん食べても、葉っぱ野菜で糖質含有量も少ないから食後高血糖にはならない、と思っていますよね?

というか、食物繊維を最初にある程度の量、食べておけばその後に糖質を食べても血糖値があまり上がらない、という食事指導もなされています。

(ためしてガッテンの6月10日の放送はそれっぽいです。)


ところが、それが引き金で、

 

レタス食べてすごい高血糖になっちゃう場合があるというお話があります。


バーンスタイン医師の本に書いてある内容の紹介です。

 

先生の結論です。いくら糖分少ないとはいえ、おなか一杯になるまで毎日食べたらダメという話し。いずれにせよ、人間の体不思議です。

>miyuさん

良かった、うれしいです \(^o^)/

そういうことに気が付いて、食習慣を改めてみようと思ってくださる方が一人でもいらっしゃったら、記事を書いたかいがあったというものです。

このコメントをいただいただけで満足です。

ありがとうございます。


>野菜やこんにゃくなどの低カロリーなものを山ほど食べるという美味しさを感じるということからは対極の食事をしている時より、脂たっぷり、旨みたっぷりの食事をゆっくり楽しむことができた方が、苦労なく体重が減っていった気がします。

・・・そうなんですよね。

糖質制限を始めてすぐのころには肉野菜炒めの山盛りと豆腐一丁みたいなともかくボリュームのあるものでごまかしてしまいがちです。

最初は、それでも糖質60%摂取するよりもずっといいんですけど、やがて、ある程度体が慣れてくると、体脂肪をためる方向に体ってがんばっちゃうんですよね。

(アジア人は肥満遺伝子変異を得ることで飢餓に耐えて生き延びた民族のようですし)


究極的には、おいしい肉と卵と乳製品と、少々の野菜と。

それで毎日過ごせると、本当の健康がやってくるように思えます。


・・・私も人のこと言えませんが(^▽^;)。


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繰り返すが、糖質ゼロの説明は受け入れにくい。

2016-07-27 08:35:37 | カルピンチョ医師

正しく、糖質制限を理解している医師と、残念ながら糖質制限に造詣の深い萩原さんの解説、かなりの違いがあるとおもいます。結論から言えば、糖質ゼロの説明は極端すぎるし、逆の疑問がわいてきます。炭水化物60パーセントの変わりに食べるものは何?様は、糖分のとりすぎが、諸悪の根源であり、いずれにせよ解説の基本としてゼロは良くないとおもいます。

http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat2/post_97.html

 

糖新生と基礎代謝とダイエットの関係について


糖新生について

糖新生は普通の食事をしている人でも夜間には自然に起こっていることです。

ブドウ糖は細胞を活動させるための重要なエネルギー源であり、血糖値はある一定値に保たれている必要があります。

そのため、非常用のブドウ糖源として身体に蓄えられたグリコーゲンは、分解することで簡単にブドウ糖へと変わり、不足したブドウ糖を供給できます。

しかし、グリコーゲンというのは非常用の貯蓄の意味合いが強く、持続する運動などで利用されます。
 
 
糖新生の原理とはどのようなものでしょうか?

1.糖新生の原料となるものは特定の炭素骨格で、それはアミノ酸の一部(糖原性アミノ酸)、乳酸、ピルビン酸、グリセロールなどですが、比較的優先的に使われるのはタンパク質を分解して精製される糖原性アミノ酸です。これは、食事中から吸収されるものがあればそれを使いますし、それが足りなければ筋肉を分解して取り出します。活動している筋肉で産生される乳酸もよい材料です。

2.糖新生のためのエネルギー源として用いられるものが中性脂肪です。これが分解されて糖新生のためのエネルギーが供給されるのと同時に、ケトン体が生じてこれが脳などではブドウ糖の代替エネルギーとしても用いられます。また分解の過程でできたグリセロールの炭素骨格も糖新生に利用されます。

ということで、糖新生の際の原料とその作業のエネルギー源として「主にアミノ酸」「乳酸」と「脂肪」が消費されます。

糖新生というブドウ糖の体内合成供給システムがあるのに、
わざわざ、お口から糖質を摂取すると
我々の身体はどうなるのか?

ヒトが穀物などの糖質を...



このメカニズム、
たぶん、
医学なんか学んでいない
小学生でも、
こりゃおかしいぞ!
こりゃダメだ!
と感覚的に、
わかるだろう。


糖質を食わないと
「低血糖になる!」とか、
「脳で利用するブドウ糖が
なくなって
頭が働かなくなる」とか、

いけしゃあしゃあと、
大嘘をつく権威の下僕が、
後を絶たない。

でもって、
ほとんどの人が、
これにまんまと騙される。

実際には、
こんな幼稚な脅しに屈するまでもなく、
人間は、
糖質をまったく摂取しなくても
決して低血糖にならないし、
はたまた、
糖質をまったく摂取しなくても
脳は元気に働き続けてくれるのである。





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働かざるもの、糖質食うべからず。

2016-07-23 20:11:30 | カルピンチョ医師

 糖を悪く言う前に、誰がブログで、本当のこと語られているのでしょうか。真実を語る方を早くみつけてください。それが、自分を守る一番の方法だと思います。本日1日、沢山の方について語りました。無礼をお詫びいたします。

 

糖質が文明を育み、維持してきたのにどうして今敵視されるのか

糖質の摂取が世界中で2型糖尿病患者の数を増やしている。

それは間違いないと私は思っています。

カロリー神話に混乱した医師や栄養士が脂質摂取をひたすら制限して、その代わりに糖質を摂取させたことが最大の原因です。

 


でも、糖質が本当に悪者なのかと言われれば、そうではないと思うのです。

使い方の難しい、よく燃える燃料なだけです。


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穀物を精製して得る糖質が文明を育んだのは間違いない

 


文明というものが生まれたのはほんの1万年ほど前からのことですよね。

日本ではせいぜい5000年ぐらい前からなのでしょうか。

 


世界各地で文明が生まれ、発展したのは大きな川の流域でした。

今では誰も信用してないかもしれない四大文明なども(もっとたくさんあったという意味です)、すべて川の流域で生まれた文明です。

 


それはなぜか?

農耕を継続するためには水資源の安定供給が必須だからです。

穀物を育てるために、川の流域に住んだのです。

 


そして、穀物を育て、貯蔵することで人類にはゆとりが生まれました。

毎日のように食べ物を調達しなくてはならない狩猟採集生活では、食料の確保のために一日が明け暮れていて、文明を育むことはできません。

人類に文明をもたらしたのは農耕と穀物の力なのです。

 


 




効率の良い栄養である糖質は労働とセットで力を発揮した

 


人間にとって、糖質は単なるエネルギーでしかありません。

人間の体を作っているのはたんぱく質と脂肪であり、糖質は構成要素としてはほとんど寄与していません。

そもそも、我々は食べた、もしくは体のたんぱく質と脂肪から糖質を作り出すことができます。

だから、本来、食べる必要があった栄養素ではないはずです。

 


しかし、人類に文明が生まれると、農耕の人手だけでなく、都市の建物やインフラの建築にも人手がかかるようになりました。

そのためには多大な労働力が必要となります。

その労働力として、奴隷や農民が生まれます。

 


ひたすら労働して、都市や国家を支える奴隷や農民、彼らに重労働を課して毎日働かせ続ける。

そのためには効率の良いエネルギー供給が必須です。

毎日ものすごい量の労役を課された彼らに供給するエネルギーとして、穀物や砂糖で摂取できる糖質は極めて安価で安定的に手に入れることのできる食料だったのです。

 


ハードワークの江戸時代の農民を城の改修工事に駆り出しても、白米の握り飯を与えておけば元気も回復しましたし、高血糖の満腹感で労働者も満足しました。

産業革命のヨーロッパでは、重労働の労働者に午後の紅茶に砂糖をたっぷり入れて飲ませれば、元気が回復してまた働けます。

為政者からしたら、穀物や砂糖という糖質は、労働者を働かせ続けるために最高の食べ物だったのです。

 


文明を支えて発展させたのも糖質だったというわけです。

 


 


化石燃料の利用と電気の発明が糖質を危険な食べ物にした

 


上に書いたように、文明を支える労働力のために、糖質はとても大事な栄養となりました。

労働とセットで摂取させる栄養として、穀物や砂糖は安価で安定供給できる大事な食べ物だったのです。

しかし、文明の発達とともに、様相が異なってきます。

 


例えば石炭や石油の利用が文明の進化をもたらした産業革命

あれにより、人力で賄っていた労働力の多くが化石燃料というエネルギーで代替されました。

人力による労働力というのはまだまだたくさんの場所で必要とされていましたが、このころから急速に生活習慣病が中産階級に出てくるようになります。

 


そして電機の発明、自動車の発明、エアコンの発明、そして最終的にはコンピュータの発明。

これらの新しいエネルギーや文明機器の出現により、人類の労作量はものすごく減ります。

産業革命の頃だけでなく、第二次世界大戦前に比べても著しく減りました。

 


でも、人類は習慣化した糖質摂取をやめませんでした。

効率がよいエネルギーであり、少ない量の摂取で体が動く糖質、でも、過剰に摂取するとほとんど体脂肪として貯蔵されます。

体脂肪が増えると、糖質を吸収するのにてこずって高血糖が長く続きます。

すると高血糖により血管が障害を受け、糖尿病になります。

 


それが、世界中で2型糖尿病が増え続けている原因です。

 


幸い、世界各地に「糖質制限」という概念が広がり始めたことで、それは頭打ちになっています。

国策で糖質制限を勧めているスウェーデンなどでは明らかに2型糖尿病患者数が下がり始めています。

でも、まだまだ我々日本人は糖質を摂取しすぎなのです(糖質制限してない人、という意味ね)。

 


もちろんこれは我々のライフスタイルが変わったことに根本原因があるのです。

糖質に罪はありません、単なる効率の良いエネルギーです。

 


だから、どうしても糖質を食べ続けたければ、エアコンを使わずに、昔の労働者並みに毎日肉体労働でたくさんの汗を流す。

そうすれば、糖質を食べまくっても糖尿病になる人は少ないと思います。(この文章、ちょっと訂正しました。)

 

働かざるもの、糖質食うべからず。


いい諺ではないですか。  ゞ(^▽^;)イヤソレチガウシ

 


2015年10月19日 03:06 

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心臓動かすのに、ブドウ糖がいらないということは?

2016-01-21 16:28:43 | カルピンチョ医師

心臓を動かす心筋細胞にはブドウ糖が不要だということ


iPS細胞に限らず、ES細胞でも、未分化性の維持に必要なLIFを抜いて培養しているといろんな細胞に分化していくのですが、最もその分化がきれいに見えるのが心筋細胞です。

培養フラスコの中でどくんどくんと収縮を続けているのが非常に印象的です。

ところが、iPS細胞などの多能性未分化細胞から分化してくる細胞は心筋細胞だけでなく、様々な細胞がフラスコの中に出現して混ざり合うので、これをどうすれば取り分けることができるのかというのはずっと課題でした。

800px-Humanstemcell.JPG
画像はWikipediaよりES細胞塊

ひとつの方法は特定の物質を特定の濃度で添加して、特定の細胞だけが分化しやすいように誘導する方法です。

これでフラスコ内の未分化細胞の20%を特定の細胞に分化誘導できました~!

なんていうと、けっこう成功の方で、この細胞を蛍光ラベルしたモノクローナル抗体で染色したフローサイトメーターとかで単離してやれば、かなり純度の高い細胞群を用意できる、というわけです。


でも、それは大ごとだし、金はかかるのに効率が悪い。

それに対してこの仕事は実用的な点でエポックメイキングですね。



iPS心筋の選別効率化=腫瘍リスク、大幅低減―再生医療に弾み・慶大など

時事通信 11月16日(金)2時3分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121116-00000012-jij-soci

 人工多能性幹細胞(iPS細胞)から心筋細胞を作り、重症の心不全患者に移植する再生医療が期待される中、慶応大などの研究チームは作製した細胞から未分化のものを取り除き、心筋細胞だけを効率的に選別する技術を開発した。15日付の米科学誌セル・ステムセル電子版で発表した。
 移植用の心筋細胞に未分化の細胞や心筋以外に分化した細胞が含まれると、腫瘍化する危険がある。新しい方法は安全性の高い心筋細胞を効率的に作れるため、臨床応用に向け弾みになるという。
 慶応大医学部の福田恵一教授とアスビオファーマ(神戸市)の服部文幸主任研究員らは、心筋細胞とiPS細胞のエネルギー源の違いに着目。それぞれの細胞内でどのような物質がエネルギー源として使われているかを調べた。
 激しく増殖するiPS細胞や胚性幹細胞(ES細胞)では、大量のブドウ糖を消費して乳酸を排出するのに対し、心筋細胞はブドウ糖の消費が少なく、乳酸を取り込んで活動可能なことが判明。ブドウ糖を除いて乳酸を加えた培地を用意し、ヒトのES細胞から作った未選別の心筋細胞を約1週間培養すると、心筋以外の細胞が死滅し、最大で純度99%の心筋細胞が得られた。
 マウスを使った移植実験ではES細胞で9割、未選別の細胞で4割に腫瘍が発生したが、選別済みの心筋細胞は腫瘍が全く発生しなかった。 



糖質制限のことを書いているこのサイトとしてこの記事を取り上げたのはもちろん、培地からブドウ糖を抜いたという方法に注目してのことです。

命を動かしていくエンジンである心筋細胞、これがブドウ糖を必須のエネルギーとしては想定していないという事実。

このニュースを見るだけでも、赤血球や神経細胞は確かにブドウ糖が大事なんだけど、すべての細胞にとって重要なわけではないことがわかりますね。


心筋細胞は哺乳類に限らず、多くの生物にとって「個体全体に体液を循環させてエネルギーをいきわたらせるために重要な必須の臓器」なわけです。

その主要な構成細胞はブドウ糖不要であるという初期設定を持つこと。

きれいにわかりやすくニュースの形で示されたわけです。


・・・と、書きつつ、関連する知識の文献確認をしていないので、この辺でやめておきます。

自分では、夜中にiPhoneで読んだこの記事、「すごく面白いじゃん!」とか思って布団の中でにへにへ笑ってたんだけど、何を思いついて興奮したのか、何が書きたかったのか、わからなくなってきました。

糖質と細胞とのかかわりについて、もう少しリサーチと熟成の必要なネタでした。

すみません(^_^;)。

 

ケトン体とかありませんね。


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物理学者の「熱量計算」が人間の体を見ない生理学者が物理的にあてはめた

2016-01-21 06:31:38 | カルピンチョ医師

>糖尿人の息子さん

そうですね、糖質を摂取し続けている限り、運動だけで痩せようとしても無理ですよね。

カロリー制限する(実は糖質摂取量を減らす)ことが必要になってきます。

物理学者が「熱量計算」を思いついて、それを人間の体を見ない生理学者が物理的にあてはめたから

現代の

「カロリー制限+運動」こそがダイエットの本質である!

みたいなおバカな考え方が広まってしまったのですよね。


まあ、でも、健康過体重な方の「運動ですよね」の質問には「いえ、食事内容を変えただけですよ。」と答えて、詳細は黙っておくのがいいんじゃないでしょうかね。

「糖質を食べないのはバランスが悪い!」

と頭から信じ込んでいる「数値上は健康な人たち」はほんとにうっとうしい(笑)。


好きにしてもらったらいいや、

自由に糖質食べて、好きに老けていただければ。

ほっとこう。


と、最近、つくづく思います。


糖尿病の人には糖質制限をしつこく進めてますけどね、嫌われても

 

 Medical Tribune の記事
     ⇒【日本人の糖質制限食のRCT,エネルギー制限食に比べ400kcal抑制】【Wordファイル化したもの】

この記事のアドレス・・・http://www.wound-treatment.jp/new.htm#0120-2

 


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赤ちゃんの低血糖

2016-01-20 23:24:35 | カルピンチョ医師

 

低血糖症って赤ちゃんもなるの?原因と症状について

生まれたばかりの赤ちゃんは、体外から糖分を受け取ることができないと低血糖の状態になりますので哺乳がとても大切です。低血糖症状は出生当日から翌日にかけて発症する場合が多く、決定的症状がないにもかかわらず後遺症が残ることもあり非常に注意が必要です。低血糖の診断の目安は、血糖値40mg/dl以下で

 

ベビーが寝ている画像:youpouch.com

低血糖症とは!?赤ちゃん(新生児)が低血糖症になりやすいワケ

赤ちゃん、特に新生児は低血糖症になりやすいと言われています。それはなぜでしょうか?人間にとって、糖はとても大切な栄養なんです。

低血糖症とは

低血糖症というのは、血中の糖が正常な状態よりも低くなってしまう事をいいます。一般的には血中のグルコース濃度が60mg/dl未満と言われますが症状はそれ以上でも見られる事もあるようです。

逆にもっと低血糖であっても自覚が無い事もあり、診断の難しい病気とされています。

生まれたばかりの赤ちゃんは自分で糖を作れない

赤ちゃんはママのお腹の中にいるときは臍の緒を通して糖分(ブドウ糖)を胎盤から吸収し、ママの血糖値の70~80%を維持しているといわれます。しかし分娩後の新生児はその供給がなくなるため、体内に残っているブドウ糖をエネルギー源として用いるようになります。すると出生後の1~2時間後に血糖値は一番低くなってしまいます。

健康な新生児の場合は出生後3時間ほど経つと自分自身の体内でブドウ糖を作り始めるため、血糖値は上昇していきます。しかしまだ体内の機能が未熟なため、ちょっとしたことで血糖値の調節が出来なくなってしまうのです。

赤ちゃんの低血糖症の原因と症状

ミルクを飲む赤ちゃん画像:xn--1dka230wmxaw71o.biz

赤ちゃんの低血糖症の原因について詳しくみてみましょう。またその症状についても説明します。

新生児低血糖症の原因とは?!

生まれたばかりの赤ちゃんの「低血糖症」は上記の過程が上手くいかなかったときに発症しやすくなります。例えば早産児や低出生体重児でママの胎内での栄養分の蓄えが少なかったときは、低血糖症にかかりやすくなります。

完全母乳を目指すあまり飢餓状態になってしまった場合も低血糖症を引き起こします。無理せずミルクを足しましょう。

低血糖症状は様々~後遺症に注意

低血糖症には決定的な症状はありません。臨床的には血糖値が60mg/dl以下になった場合に要注意、40mg/dl以下だと低血糖症と診断することがあります。 

低血糖が疑われる場合は下記の症状に注意してください。

  • 多呼吸あるいは無呼吸
  • 刺激に敏感になる
  • 力のない動きをする
  • 異常な泣き方をする
  • 血の気がない
  • 痙攣がみられる
  • 脈が遅い
  • 眼球の動きに異常がみられる

新生児室では看護師さんや助産師さんたちが常に目を光らせてくれているとは思います。母子同室の場合にはママがしっかり様子を見てあげてくださいね。

時には後遺症も…気を付けたい新生児低血糖症

新生児ならどの子も低血糖症になるリスクはあります。後遺症が残ることもある怖い病気ですから生まれたばかりの赤ちゃんの様子には十分注意したいですね。

完全母乳での育児を目指す場合でも出産直後の母乳の分泌が充分でない間は、特に新生児低血糖症に注意する必要があります。参考にしてみてください。


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おもしろく、ためになります。そして賢く。

2016-01-19 09:34:20 | カルピンチョ医師

「唾液」と一致するもの

  • いくら糖質を食べても大丈夫な人々

    お正月に九州の実家にしばらくいました。父が体調悪くて、加齢による問題なのですが、手術をする必要性がある、少々認知症がすすんできたという状況なので母や親せきと話をする必要性もあって帰ってました。(幸い、...

  • 厳しい糖質制限ができない体質の人

    「狩猟採集生活の食事が10万年以上は続いた人類の基本の食事スタイル」であると考えれば、お米や小麦粉や砂糖を食べないのは当たり前だし、果物だって初夏から秋の限られた時期の食べ物だったでしょう。おそらく平...

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    唾液腺アミラーゼ話の続きです。科学論文を引き合いに出しながら、科学的エビデンスのない空想話ばっかり続けております(^_^;)。前の記事で、人類を進化させたのは唾液腺アミラーゼの発現であると書きました。...

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糖質制限




たった5gの糖質で病気 老化 太る





甘みが強い糖質には、

防御本能が働きますが、

甘みのない糖質(多糖類)には、

防衛本能が働きません。

糖を摂っても体調不良にならない

あなたの感覚は頼りになりません。



たった5gの糖質で 病気 肥満 老化

果糖(果物)   乳糖(牛乳) 

はさらに砂糖の10~20倍の悪影響



脳神経の活動の発達するスピードも、その日暮らしの食糧事情のせいで頭打ちです。

495px-Capuchin_monkeys_sharing.jpg

その結果、彼ら「新世界猿」も「類人猿」近くのレベルまでは進化できたのですが、そこまでだったのです。

そこから先、「高度な知能を持つ人間のレベルまでの進化」は進まなかった(人類と同じ期間では進まなかった)のではないかと思うのです。


つまり、類人猿から人類へとの進化を支えた立役者の一つが

「でんぷんは糖質である」

ということを悟らせてくれた唾液腺アミラーゼだったのではないかということです。


(以上、全てカルピンチョの勝手な夢想であることをお断りしておきます)


んで、長いので、さらに次の記事へ続きます。


進化をやめたボノボたち

 http://xn--oqqx32i2ck.com/review/cat29/post_174.html 

 

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