健保のつぶやき

現在68歳。現役時60歳から糖質制限をスタート。健康診断の数値が改善。緩やか糖質制限継続中で、きわめて快調。感謝。

管理栄養士国家試験 ミトコンドリア登場しています

2015-02-28 06:53:42 | 認知症

 

2006年 08月 27日

第184回 生化学

 
17-102.ケトン体のひとつであるアセト酢酸の代謝についての記述である。正しいのはどれか。
(1)脂肪酸の分解が亢進している状況下では合成が抑制される。
(2)肝細胞のミトコンドリア内で合成され、血液中に放出される。
(3)肝細胞はこれをエネルギー源として利用できる。
(4)筋肉細胞はこれをエネルギー源として利用できない。
(5)これをエネルギー源として利用する代謝経路は解糖系である。

ケトン体についてやや詳しい知識が要求されている問題だ。結構難しいぞ。

①なぜケトン体が生成されるのか?
 脂肪酸がβ酸化により分解されるとアセチルCoAができる。アセチルCoAはクエン酸回路に入ってさらに酸化されて電子を放出し、その電子はNADHとFADH2によって電子伝達系に渡されてATP合成につながる。さて、教科書でクエン酸回路の図を見てほしい。アセチルCoAはオキサロ酢酸と結合してクエン酸になって、クエン酸回路に入るようになっているでしょう。ということは、脂肪酸を分解してできたアセチルCoAはオキサロ酢酸が不足するような状況ではクエン酸回路に入れず、ATP合成のエネルギー源にはなれないということだ。どんなときにオキサロ酢酸が不足するだろうか?例えば飢餓状態では血糖値が低下する。脂肪酸をエネルギー源として利用できないので、肝臓がグルコースを産生して脳に供給しなければならない。体内でグルコースを合成して血液中の放出できるのは肝臓だけだ。この時、オキサロ酢酸は糖新生の材料として消費される。糖尿病でインスリンが絶対的に不足したときも同じようなことが起こる。クエン酸回路に入れないアセチルCoAが増加するとどうなるか?2つのアセチルCoAが結合してアセトアセチルCoAになって、CoAを1つ放出する。こうしてアセチルCoAが蓄積したために細胞内で不足したCoAを回収して滞っていたβ酸化を進めることができる。アセトアセチルCoAはその後何段階かの反応を経てアセト酢酸3-ヒドロキシ酪酸アセトンになる。この3つの化合物を総称してケトン体という。よって、(1)は×。

②ケトン体はどこで合成されるか?
 いくつかの教科書をみたが、すべて肝臓のミトコンドリアで合成されると書いてあった。よって、(2)は○。

③肝臓で合成されたケトン体はどうなるか?
 肝臓のミトコンドリア内で合成されたケトン体は血液中に放出され、全身の臓器でエネルギー源として利用される。脳も飢餓状態ではグルコースだけでなくケトン体をエネルギー源として利用する。もちろん筋肉もケトン体をエネルギー源として利用する。アセト酢酸と3-ヒドロキシ酪酸は何段階かの反応でCoAを受け取ってアセチルCoAとなって、各臓器でクエン酸回路に入ってエネルギーを産生する。ケトン体が産生されるような状況では、肝臓ではアセチルCoAはクエン酸回路に入れないので、肝臓はケトン体をエネルギー源として利用できない。よって、(3)、(4)、(5)はすべて×。

正解(2)

かって、糖質制限賛成反対の番組で、反対される専門家に管理栄養士の方がおおく今した。今でもブログを見ると、糖質制限を理解しないで、記事をかいて折られる方がまだまだ多い。国家試験にミトコンドリアが出題されています。糖分が多いとクエン酸回路が旨く働かないこと、勉強されていないのでしょうかね。いまだに炭水化物60ぱーせんとの食事を指導される根拠がわかりません。病院の管理栄養士は、糖尿病患者をあやすため、あるいは病人を回復させないために、知っている事実を病院のために明らかにしないという理窟はわからないでもない。が、保健指導する管理栄養士さん、糖分の怖さを知っていながら、まだ糖質制限勧めない根拠はない。さて、一体誰が悪いのでしょう。国の政策ですね。糖分取ったらだめと指導して、試験にパスしたら糖分取りなさいの国民への指導。矢張り国が悪い。

 


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ツバはなんのために出るか

2015-02-28 05:58:50 | けんこう

Vol.11 ツバはなんのために出るか

唾液の中には、酵素が含まれている。ヒトでは、アミラーゼを含む。この酵素には、デンプンを分解する働きがある。だから、ゴハンをよく噛んでいると、甘くなる。すなわち、唾液には消化を助ける機能がある。教科書にはふつうそう書いてある、と思う。

アミラーゼがなくて、デンプンを噛んだらどうだろうか。おそらく甘くないと思う。なぜなら、アミラーゼはデンプンを分解して、糖を作るからである。デンプンは高分子だから、それ自身はおそらく、プラスチックなどに似て、味も素っ気も無いはずである。

唾液は弱アルカリ性だという。アミラーゼは、この状況でよく働く。胃液には、ところが御存知のように塩酸を含んでいる。そのため、胃の酸度はかなり高い、すなわち酸性である。そこでは、アミラーゼはもはや働かない。つぎに、胃から十二指腸に食物が送られると、膵液がでる。これはアルカリ性である。ここでは、膵臓のアミラーゼがふたたび働く。

膵臓は大量のアミラーゼを分泌する。膵炎では、アミラーゼの血中濃度がなぜか高くなるくらいである。それなら、デンプンの消化は、十二指腸でよいはずではないか。なぜわざわざ、唾液にもアミラーゼがあるのか。ネズミの唾液には、アミラーゼではなく、蛋白分解酵素を含んでいる。唾液に酵素が含まれるのは、消化の補助というよりも、食物の味付けではないかと思うのである。酵素が含まれていなければ、高分子は分解されない。分解されなければ、生理活性がなく、味がない。食物が「味気ない」のである。

 
 
 
食事で、噛むことが重要視されています。よくかむと、満腹感が出て食べすぎを防ぐことができると。唾液が味付けとすれば、ご飯はかめばかむほど美味しく感じる、つまり食べすぎというより、甘いという中毒感覚が残るのではなかろうか。糖分を少ししか含まない肉や魚はかめばかむほど、少ない糖分の甘みを引き出す。ご飯は多くかまないほうが良いのでは。

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特定保険指導 やって楽しい健康情報 同意

2015-02-28 05:40:50 | 屁理屈医師

健康ブームへひとこと

 
特定保健指導をされるみなさんへ 「みなさんもっとやりたいことがあるでしょ?それをするためには健康でないとできないでしょ?その健康を得るために今頑張りましょう!」て指導してないでしょうか? 最近、素直に健康を考えて生活を見直す老若男女が増えてきています。むかしほど、云うことを聞かない厄介な輩はかなり減りました(敵も然るもの、うまいこと話を合わたり、受けなかったりの巧妙な手口も出てきていましょうけれども)。 でも、いや、だからこそ、こんなナンセンスな云い回しは好きになれません。一度限りの人生です。健康を得るために毎日を犠牲にして無理する生活の何が健康でしょうか? 今、自分のしている毎日のわらわらが、そのまま自分のしたいこと、楽しいことでなければ、意味がない。健康目標を達成した後の人生なんて少ししか残っていませんよ。指導されるみなさんはみんなお若いから実感ないでしょうけれどね。実際には仕事やら生活やらに追われて健康どころじゃない、楽しいことどころじゃない、という方々ばかり。だからこそ、少しでも自分のために努力するのだったら、将来への投資ではなくて今現在に活きることを探してほしい。やってて楽しい健康情報を伝えていつまでも実践してもらうきっかけ作りに邁進してください。
 
5パーセント減量る事で、血圧や、血糖値の数値が改善される。将来の病気予防につながります。適度な運動とバランスの良い食事。これじゃ楽しくありません。元気の源は、細胞の中のミトコンドリアが元気になることです。ミトコンドリアは、糖分が多いと乳酸が沢山出たり、酸素不足っまり呼吸が浅いとATPというエネルギーを旨く取り出しません。ミトコンドリアを増やすために適度な運動を、糖分を控え肉や卵や魚を積極的にバランスよく食べましょう。おなかについている脂肪を取るのではない。いままでと違った食事をすることで、つまり栄養を取ることで自然に痩せていくのである。まだ、病気の体でない。糖分を減らせば結果、自然に元気になるのである。

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ガクガクブルブルの2025年問題 見届けるまで死ねない

2015-02-27 21:57:44 | けんこう

 

【 ガクガクブルブルの2025年問題 】

もう、新聞やテレビでも何度も
聞いていることでしょうが、
2025年に日本の公的医療保険制度は
歴史上初めての大きな転換点を迎えます。
この年、日本の人口動態における最大集団である
「団塊の世代(1947~49年生まれ)」が、全員
75歳以上、つまり「後期高齢者」となるのです。
いわゆる国民皆保険の持続可能性の観点でいう
「2025年問題」です。
どうしたらいいのでしょうか?

公的医療保険では、
75歳に後期高齢者医療制度に加入します。
ポイントは、後期高齢者の1人当たり
年間医療費が約92万円で、
国民平均(約30万円)の約3倍であるということ。
75~79歳の一人当たり年間医療費だけ見ても
約78万円と国民平均の2.6倍です。
また、並行する介護保険では、
要介護認定率が75歳頃から上がり始めます。
その結果、医療費や介護費用は急増するわけです。

厚生労働省の推計によると、
医療給付費は2012年度の35.1兆円から
2025年には1.5倍の54.0兆円に、
介護給付費は2012年度の8.1兆円から
2025年度には2.4倍の19・8兆円にまで増加します。

どう考えたって、お金が間に合わない。
どうがんばったって、このまま、
日本人が、当たり前に医療費、介護費を
公的な使い続けられるわけがない。

で、どう効率よく、医療費を抑えるか、
余分にお金を必要とする病気を
どうやって、悪くしないように治療していくか
地道に勉強しているのです。
昨日も、都内の医師が何百人も集まって、
糖尿病や高血圧の治療をおこなってゆくかの
講習会でした。腰痛が残るくらい疲れました。

私は、特にご高齢の患者さんを中心に
当院独自の、長生きの方法をお話しします。
コレステロールだ、血糖だ、血圧など
こまかく説明をする前に、できるだけ早く
「患者ではない」人になってほしいからです。

薬を飲み続けるのはあたりまえ。
病気は治らないのはあたりまえ。
病気は徐々に悪くなるのがあたりまえ。
そもそも、だれが「病気」だと言ったのか
忘れてしまったけれど、疑わないのがあたりまえ。
日本に生まれたんだから、医療費も税金も
ばんばん使うのがあたりまえ。

・・・といった、マインドから変えて行かなくては
ならないのです。

血圧の薬をばんばん飲んでいた、うちの母親。
もろ、団塊の世代の昭和22年生まれです。

いまは、薬をまったくやめてしまってからも
血圧も正常、コレステロールも正常のままです。

~王子北口内科クリニック院長・ふなきたけのり

「【 ガクガクブルブルの2025年問題 】    もう、新聞やテレビでも何度も  聞いていることでしょうが、  2025年に日本の公的医療保険制度は  歴史上初めての大きな転換点を迎えます。  この年、日本の人口動態における最大集団である  「団塊の世代(1947~49年生まれ)」が、全員  75歳以上、つまり「後期高齢者」となるのです。  いわゆる国民皆保険の持続可能性の観点でいう  「2025年問題」です。  どうしたらいいのでしょうか?    公的医療保険では、  75歳に後期高齢者医療制度に加入します。  ポイントは、後期高齢者の1人当たり  年間医療費が約92万円で、  国民平均(約30万円)の約3倍であるということ。  75~79歳の一人当たり年間医療費だけ見ても  約78万円と国民平均の2.6倍です。  また、並行する介護保険では、  要介護認定率が75歳頃から上がり始めます。  その結果、医療費や介護費用は急増するわけです。    厚生労働省の推計によると、  医療給付費は2012年度の35.1兆円から  2025年には1.5倍の54.0兆円に、  介護給付費は2012年度の8.1兆円から  2025年度には2.4倍の19・8兆円にまで増加します。    どう考えたって、お金が間に合わない。  どうがんばったって、このまま、  日本人が、当たり前に医療費、介護費を  公的な使い続けられるわけがない。    で、どう効率よく、医療費を抑えるか、  余分にお金を必要とする病気を  どうやって、悪くしないように治療していくか  地道に勉強しているのです。  昨日も、都内の医師が何百人も集まって、  糖尿病や高血圧の治療をおこなってゆくかの  講習会でした。腰痛が残るくらい疲れました。    私は、特にご高齢の患者さんを中心に  当院独自の、長生きの方法をお話しします。  コレステロールだ、血糖だ、血圧など  こまかく説明をする前に、できるだけ早く  「患者ではない」人になってほしいからです。    薬を飲み続けるのはあたりまえ。  病気は治らないのはあたりまえ。  病気は徐々に悪くなるのがあたりまえ。  そもそも、だれが「病気」だと言ったのか  忘れてしまったけれど、疑わないのがあたりまえ。  日本に生まれたんだから、医療費も税金も  ばんばん使うのがあたりまえ。    ・・・といった、マインドから変えて行かなくては  ならないのです。    血圧の薬をばんばん飲んでいた、うちの母親。  もろ、団塊の世代の昭和22年生まれです。    いまは、薬をまったくやめてしまってからも  血圧も正常、コレステロールも正常のままです。    ~王子北口内科クリニック院長・ふなきたけのり」
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こんな看取りでありたい

2015-02-27 21:40:34 | けんこう

 

~見送り~

「もう、このままだと、
数ヶ月は生きられないです。」

と、私が伝えてから、もう2年。

「先生が、生きるとか、死ぬとか
言うから、こっちも、意地になるよ。」

とか、言いながら、

すべての飲み薬も、ご自分で中止し、
月に一回、

「ちゃんと、生きていることの確認」を
するんだと、私のもとに通院していた
患者さんがいた。

それから、2年。

いよいよ、歩くことができなくなり、
ご自宅に訪問することに。

連日の、訪問で、目に見えて、
弱っていったけれど、
最後まで、点滴の一本さえも、
受けない、いらない、と、

最初の方針を貫いた。

正直、なにもしないのであれば、
私が、枕元に伺う意味もあまりないように
感じていたけれど、それでも、
奧さんを通じて、往診はして欲しい、
と言っているというのを聞いていた。

はっきりした声を聞いたのは
昨日が最後。

今日は、首を動かすだけで、
それから半日たって、

苦しむ様子もなく、旅立った。

死亡診断書を渡したときに、
奧さんは、言っていた。

「主人は、一日に何度も何度も、
『先生はいつ来るんだ、
明日はいつ来るんだ』って、
そりゃ、しつこくききました。
『先生が来てくれると安心する』
って」

この2年間、本当に「ただ」横で
「見ていただけのような」時間。

それなのに、亡くなってから聞く、
その一言で、ただただ、

「見せてもらえて、よかった」と思う。

ただ、心から、よかった、と思う。


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定説が根底からひっくりかえる? 同じ考えでしょう

2015-02-27 17:18:00 | 新井医師

 

『インスリン作用の本質』・・・私の個人的な印象

インスリン作用の本質は、エネルギー源の蓄積(貯蔵)なのでは無いだろうか?

基本的にはエネルギー消費しているときには、作用していないと思われる。

本来、インスリンが活躍するのは、
腹一杯食べて、寝ているときなのではないだろうか?

インスリンが働くと、
糖にしても、ケトン体にしても、エネルギー源として利用制限がかかる。

活動しなければならないときには、自然の掟では、インスリンは決して働かないのではないか?

自然の掟では、初めにインスリンありきは許されないのではないかとふと思う。

糖は本当に生命活動のエネルギー源なのだろうか??? 健康体で、高血糖の持続が許されないのは、糖は脂肪に変えて貯蔵すべきものであり、エネルギー源として使う事を本当は許されていないのではないだろうか?

インスリンが猛毒であるのは、『本来は、あまり活躍しない事が前提とされているからである』ような気がして来た。

 
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  •  
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    新井 圭輔 糖質の多い食事の後に眠くなるのは、インスリンの作用なのでは?
    38分前 · 
  • <button class="UFICommentCloseButtonFake _50zy _50-0 _50z- _5upp _42ft" title="削除" tabindex="-1" type="button" data-reactid=".2.1:3:1:$comment757951597652138_757958454318119:0.0.$right.0.$right.0"></button>
    萩原 敦 その通りです。
    9分前 · 
  • <button class="UFICommentCloseButtonFake _50zy _50-0 _50z- _5upp _42ft" title="削除" tabindex="-1" type="button" data-reactid=".2.1:3:1:$comment757951597652138_757959177651380:0.0.$right.0.$right.0"></button>
  新井医師が発言されました。夏井医師は果たしてどのようなお考えでしょうか。楽しみです。毒をかこい込むための中性脂肪。果糖がなぜ直接肝臓にいくのか。かって、大量の糖分は果糖が主であった。解毒機能を持つ肝臓に溜め込むことで、対処したのでは。その後徐々に炭水化物がふえてきたので脂肪細胞にためる。そんなことも、考えてみた。

 5.果糖のglycemic index
 Glycemic index(GI)とは、糖を負荷(経口摂取)した時に、2時間後までの血糖上昇面積を、ブドウ糖(グルコース)を負荷した時の血糖上昇面積を100として、比較した値のこと。
 同じ量の重さの糖を比較すると、glycemic index(GI)は、マルトースや蜂蜜は80~90、砂糖は50~59、果物は40~49、果糖は20~29と言われる。

 果糖は、冷たい状態では、砂糖の1.5倍甘いと言う。
 果糖は、血清の中性脂肪を上昇させる作用がある。果糖は、大量に摂取すると、血清の乳酸値を上昇させ、蛋白を糖化させる作用がある:終末糖化産物(AGEs)が生成されてしまう。

http://hobab.fc2web.com/sub4-Fructose_Metabolism.htm
 果糖は肝臓で代謝されるが、フルクトキナーゼにより、フルクトース 1-リン酸に代謝される過程は、インスリンの作用を必要としない。
 しかし、フルクトース 1-リン酸が、フルクトース 1,6-ビスリン酸や、ジヒドロキシアセトンリン酸(DHAP)や、グリセルアルデヒド 3-リン酸(GAP)になって、解糖系に組み込まれた後の代謝は、インスリンの作用で調節を受ける。

何か、引っかかります。

『果糖』の安全神話

「果糖は血糖値が上がらないからよい」「果糖は速やかに代謝されるからよい」とよく言われるがはたしてそうであろうか?分子栄養学においては「果糖の代謝」は 細かく研究され、最近のトピックである『AGEs:最終糖化産物』についても色々な論文が発表されている。この分野は大変難しく「なるべく簡単に」と思っても困難を極めるが、なるべく簡素化して書いてみようと思う。 糖尿病、老化、高脂血症、高コレステロール血症、動脈硬化などと「糖化劣化」の関係はずいぶんと明らかになってきた。糖尿病という見方からは「血糖値」という基準が存在するため、血糖値の基準となる「グルコース:ブドウ糖」とはならない果糖は「糖尿病でも安心な糖」と思われがちだ。しかしそうではない。 果糖は主に「筋肉と肝臓」で代謝される。細胞は「ブドウ糖」をエネルギーとして利用できるが「果糖」は利用できないために「変換」が必要となる。これを主に行っているのが肝臓である。肝臓は果糖を「グリセロアルデヒド」という物質に変換し、図にあるような経路をたどってエネルギー産生の中心であるミトコンドリアへと運ばれる。果糖が血糖値(血中グルコース)を上昇させない理由はこれである。ブドウ糖は「解糖系」という代謝システムが存在するために、果糖のように速やかに代謝できないため、過剰に摂取すると血糖値の上昇を起こし、各種AGEsを作り出し、タンパク質を「糖化劣化」させる。果糖はそのシステムとは違う形で代謝させるため、速やかに代謝経路にのるが、ここで問題が生じる。果糖そのものもそうであるが、その代謝経路で作られるグリセロアルデヒド、ピルビン酸、 アセチルCoAはその状態で貯蓄することができない。そのため細胞は「乳酸」「脂肪酸」「コレステロール」という「貯蔵可能な物質」に変換してしまうのだ。簡単に言えば

  • ブドウ糖:代謝に時間がかかるため、血糖値として残存し、それによって各種AGEsを作り出す
  • 果糖:速やかに代謝されるが、その代謝産物である「乳酸」「脂肪酸(VLDL)」「コレステロール」へと変換される

という違いに過ぎない。加えて果糖代謝の中間体である「グリセロアルデヒド」がくせ者だ。グリセロアルデヒドから作られるAGEsは『Glycer AGEs』と呼ばれ、他のAGEsよりも毒性の強いAGEsと考えられている(そのためこのAGEsは『TOXIC AGEs:毒性AGEs』と呼ばれる)なぜ「毒性」と呼ばれるかというと、このAGEsからは大量の活性酸素が生み出されるから。Glycer AGEsがAGEs受容体であるRAGEに結合すると、大量の活性酸素を生み出すことがわかり、糖尿病合併症の主原因はこれではないかと考えられているから。当然、ブドウ糖からもグリセロアルデヒドが作られ、TOXIC AGEsが作られる。

 

こんなことを書くと「何も食べるものがないじゃないか!」と怒られそうだが、そうではない。言いたい事は「食べ過ぎるから問題になる」という単純なことだ。実際、フルータリアン(果実食主義者)は糖尿病が多発し、どちらかというと「老けた印象」が強い。クリニックでも「痩せているのに原因不明の高コレステロール血症、高脂血症」という方に「過度なフルーツをやめてみては?」と指導したところ、簡単にその数値が低下したことも多々ある。昨今のフルーツは過度に糖度を上昇させた『メタボリック・フルーツ』『糖尿病フルーツ』が主流になりつつある。本来のフルーツ(人の手が加わっていないフルーツ)とは全く違った物質であるという認識が必要だ。「果糖は安全な糖だからどれだけ食べても大丈夫」という間違った知識が皆を混乱させる。果糖であろうがブドウ糖であろうが精製炭水化物であろうが「過ぎたるは及ばざるが如し」という部分では共通しているのだ。 

果糖の代謝は特殊
 おはようございます。今日は、果糖のお話です。

果物に含まれている糖質は、果糖、ショ糖、ブドウ糖です。この中のショ糖は、果糖とブドウ糖から構成されています。市販されている砂糖の主成分がショ糖です。

皆さん、果物の糖質は、全て果糖と思っていませんでしたか?

実は、私も当初はそう思っていましたが、実態は違うのですね。

例えばリンゴ1個(約240g)のカロリーは約150kcalであり、ビタミンC含量は8mg、遊離糖含有量は35.6g(果糖:18g、ブドウ糖:6g、ショ糖:9.6g、ソルビトール:2g)、水溶性食物繊維含量は0.95g、不溶性食物繊維含量は2.95gくらいだそうです。

さて、その果糖ですが、実に面白い性質をもっていますので検討してみましょう。

まず、果糖は、ブドウ糖とは代謝経路が全く異なっています。

そして、果糖のGI(血糖上昇指数)は20くらいと低いです。

果糖の代謝経路は特殊で、10%がブドウ糖に変換され吸収されますが、残りの90%は、果糖のまま吸収され、肝臓でそのまま直接代謝されます。

ですから、果糖は血糖値をほとんど上昇させず、インスリンの分泌もほとんど促しません。

つまり、果糖のGI値が低いのは、果糖が「ブドウ糖として」利用されるのはごく一部であるからであり、果糖の吸収速度が遅いからGI値が低いというわけではありません。

消化吸収されて肝門脈に流れ込んだ果糖は肝臓で、ブドウ糖より速く解糖作用をうけます。

これは、ブドウ糖が解糖系に入って代謝されていく時には、ホスホフルクトキナーゼという酵素が必要なのですが、果糖はこの段階をバイパスして、速やかに解糖系に入って代謝されるからです。

肝臓に取り込まれたブドウ糖、果糖は解糖系、TCAサイクルを経てATP産生に消費され、余分なものは、グリコーゲン、中性脂肪に変換されます。

肝臓のグリコーゲン蓄積には限りがあるので、ブドウ糖より速やかに代謝された果糖の代謝産物により、脂肪酸合成が促進され、中性脂肪の合成が亢進し、高中性脂肪血症となります。

血糖値の上昇をみるGI値では「ブドウ糖>砂糖>果糖」ですが、中性脂肪値の上昇速度は、「果糖>砂糖>ブドウ糖」となります。

ですから、果糖は、ブドウ糖に比べれば血糖値はほとんど上昇させませんが、中性脂肪合成を促進させ、太りやすい性質をもっています。

果物の糖質の主成分は果糖ですので、血糖値はパンや米など穀物より上昇させにくいですが、中性脂肪に変わるという意味では多く摂ればやはり太ると思います。

もともと少食タイプの糖尿人が、糖質制限食で血糖コントロールは良くなったが、痩せて力が入りにくいというような場合は、この性質を逆手にとって、甘味料に果糖を使うのもありと思います。

勿論、通常の糖尿人やメタボ人には、甘味料はラカントSなどがお奨めですが・・・。

農耕以前の人類は、来るべき冬の食糧難に備えて、実りの秋に果物を摂取して、効率よく中性脂肪を蓄えていたというのが私の仮説です。

**
今回のブログは「ハーパー・生化学」
原書27版、上代淑人監訳、丸善株式会社、2007年
などを参考にしました。

江部康二

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糖質制限語るにはミトコンドリアとインスリンが不可欠

2015-02-27 15:41:39 | 糖質制限とは

http://blog.livedoor.jp/kzy619/archives/52092203.html

病気にはなりたくない。
でも糖質を食べ続けたい。
そういうワガママな人は、ビタミン・ミネラルを摂取したり、電子や水素で意識的に還元した方が良いでしょう。
私はこのワガママなタイプです。
糖質制限をした方が、健康的で若々しくて長寿だと思います。
でもやりたくない、意志が弱くて出来ない、という残念な人は、それなりの対策をすべきです。
何も対策をしないで、欲望のままに精製糖質を摂り続ければ、必ず病気になります。

「酸化体質」「酸性体質」「炎症体質」を改善する第一歩は、糖質制限に他ならないのです。


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がんは人の一生に似ている

2015-02-27 15:03:54 | けんこう

http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/14/091100007/022000005/?ST=medical

「期限付き」と「突然」、幸せな最期はどちら?

人の余命と「受け入れる決意」

 人はいつか死を受け入れなければならない。「余命が分かる期限付きの死」は「突然の死」と比べれば、自分の命を自分で全うできる“幸せな死”だというのは、いささか誇張が過ぎるでしょうか。

「ぴんぴんころりがいい」のか、「ガンを宣告される」のが良いか悩むところです。いつ死んでも良いと心の中では強がってはいるが、死というものがまだ現実でない。だからガンがいいのだと思う。ある意味憧れか。突然の死はやり残した感じが如何しても残る。ある人いわく、パソコンに見られたくない画面が心残りとは、名言。ガンと宣告されれば、あきらめもつく。所詮、聖人君子で生きることができないとすれば、せめて期限付きで最後だけはしっかりと生きていたい。期限無しはうれしい反面、しまりがない。一生に一度はきりりとしまった最後でありたい。と、強がりの思いをもち、生きています。いや、楽しく肩の力を抜いて生活しています。

 

 

人は生まれ方は選べないが、死に方は選べる

人は走るために生まれたのなら、死ぬときは走れなくなったとき

 さとうながお

 

 

 

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    萩原 敦 人生の第四コーナーまで、しっかり走れる食、生活習慣、ストレスレスな心身を目指しましょう‼️人生の第四コーナーが、人生の集大成なのだから
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    吉野 周治 棺桶に片足を突っ込んだ親父として一言、笑。マラソン特有の折り返し点というのは、なかなか良くできた仕組みですが、人生では折り返し点まではみんな余力があり野望もあります。生きるのに精一杯で、一緒に走る連中はみな敵ですが、手練手管を駆使していよいよ折り返し点までやってくると事情は一変してしまいます。見慣れたはずの景色がまったく見慣れないものになっている。
    いったい自分は何をやっていたのだろう?もう押し合いへし合いはごめんだ。他人と争ったり、勝った負けたと騒いだり、功名を欲しがったりせずに生きていきたい。
    他人よりも自分が良く見えてきて、誰とも争わずに生きていけたらそれが一番いいと思うようになるものです。自分の抱える困難は決して他人が所有していないものではない、みな同じなのです。
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    長尾 周格 文字通りの意味で取らなくても良いです。
    生きるという事は、どう死ぬべきかを常に意識することだと考えています。
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    吉野 周治 今日、友人僧侶がこんなことを書いていましたね。
    ・睡眠前にすべき心の整え方がもう一つあります。それは私達の命が永遠のものではないことを自分に言い聞かせるのです。いつか私達はこの世を去ります。その“いつか”がいつ訪れるのか私達が知ることは出来ません。あるいは今夜が最後の夜になるかも知れません。そのため、まず自問してみて下さい。この世を去る覚悟が出来ているのか、その“いつか”を迎える覚悟が出来ているのか。もし覚悟が出来ていないのであれば、それは様々な者または物に執着しているからです。私達は睡眠前にあらゆる者または物から心を解き放す訓練をすべきです。まるで今夜が最後の夜であるかのように思ってください。最初は難しいかもしれませんが、毎日欠かさず実践すれば、簡単に解き放すことが出来るようになります・・・・・
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    中村 むつ子 残念のがら、死に方を選べる人はあまりいないのです。
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    高木 秀樹 御意に。
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疲れを取る ミトコンドリア

2015-02-27 10:49:21 | ミトコンドリア
数年前からランナーの間でミトコンドリアの存在がクローズアップされている。ミトコンドリアとは酸素を使ってエネルギーを生み出す細胞内の小器官。その数を増やせば、より多くのエネルギーが生み出され、筋肉が疲れにくくなる。短時間でも全力走など高強度のトレーニングをすれば、ミトコンドリア内でのエネルギー生成回路がより速く働くようになることもわかっている。

細胞の中には核やミトコンドリア、ゴルジ体、リボソーム、小胞体などの小器官があり、それぞれが独自の役割を担っている。ミトコンドリアは毛細血管から酸素を取り込んでエネルギーをつくり出すことから、細胞内の「エネルギー工場」といわれる。また、独自のDNAを持ち、細胞の生き死ににもかかわっている。

ランニングなどの、いわゆる有酸素運動とはミトコンドリアで生成されたエネルギーを主として使っている。筋肉を動かすとスイッチが入り、ミトコンドリアはエネルギーをつくり出す。

骨格筋には遅筋と速筋があり、両者がモザイク状にミックスして構成されている。遅筋が多い人は持久系の運動、速筋が多い人は瞬発系の運動に向いているといわれる。

遅筋は筋線維が小さめで、周囲に走る毛細血管の数が多く、酸素を取り込みやすくなっている。速筋は筋線維が大きめで毛細血管は少なめ。ミトコンドリアの量にも差があり、遅筋線維には体積にして10%ほど、速筋線維には5%ほど存在している。

ちなみに、心臓の筋肉のミトコンドリア含量は40%にも上る。心臓はエネルギーを枯渇させるわけにはいかないため、大量のミトコンドリアを確保して、疲れ知らずの状態にしている。

ミトコンドリアの数は需給に応じて短期間で変動し、運動すれば増える。ミトコンドリアが増えれば、生成されるエネルギーが増し、理論上、筋肉は疲れにくくなる。電気通信大(東京・調布市)情報理工学部の狩野豊教授は「マラソンを楽に走るには、骨格筋のミトコンドリア量をどれだけ増やせるかがポイントになる」という。

ジョギング程度の軽い運動では遅筋のミトコンドリアが増えるが、速筋は眠っているため、そのミトコンドリア量は変わらない。しかし、ランニングの速度を上げていくと、速筋のミトコンドリアも増え始める。

つまり、速度を上げて走ると、ミトコンドリアの量は飛躍的に増す。速筋が遅筋に変わることはないが、強度の高い運動で速筋が遅筋の性質を帯び始めるという。

運動によって、ミトコンドリアとともに毛細血管も増え、速筋が遅筋の方向にシフトしていく。この3つのメカニズムはすべて、PGC―1αという因子によって管理されている。

遺伝子操作によってPGC―1αを増やせば、運動をしなくても、ミトコンドリアと毛細血管が増え、疲れ知らずの筋肉をつくり出せる。狩野教授によると「この手を使えばトレーニングはいらないと断言する研究者もいる」。

実際、遺伝子操作によって、疲れ知らずの「マラソンマウス」が生み出されている。遺伝子ドーピングの問題があるが、人間の体でも同じことができる。もっとも、PGC―1αを増やすことで体内のバランスが崩れ、どこかがマイナスになるかもしれないという。

運動量に応じて、短期間でミトコンドリアの数は増減する。レース前の2週間の調整期間は、この点に気をつけなくてはならないらしい。トレーニングを減らすと、ミトコンドリアは減少し始める。一方でグリコーゲン(糖)が蓄積されるというメリットがある。

最後の調整期間に、いかにミトコンドリアを減らさず、グリコーゲンを蓄えるか。狩野教授は「そのバランスがうまく保たれたとき、いい結果が出る。成績を上げるには細胞レベルの適応まで考える必要がある」と話す。どうやらミトコンドリアがカギを握っている。



短時間で持久力アップ 全力走30秒、4~7回でも効果 

「長い距離を走り込まなくても持久走のパフォーマンスは上がる」という実験結果を近年、各国の研究者が発表している。これにもまたミトコンドリアがかかわっているらしい。

ではどうやって持久性の能力を高めるのか。注目されているのは、こんな短時間の高強度トレーニングだ。30秒間の全力運動を4回から7回繰り返す。間隔は4分で、その間、足を止めてしまってもかまわない。

カナダの研究者が、自転車を使った全力運動を週に2~3回行ったグループと、週3回、60分間走をしたグループを比較したところ、同じ効果が出たという。

60分間走は最大酸素摂取量(運動中に摂取できる酸素量の上限)の65%の力で行っている。別の研究者は自転車ではなく、ランニングによる全力疾走で同様の実験結果を出している。

この高強度トレーニングは1日に正味14~27分で済む。それなのに60分走ったのと同じ効果があるというのだから、かなり「お得感」がある。

環太平洋大(岡山市)体育学部の吉岡利貢講師は筑波大研究員時代に同様の実験をしている。故障で走れないランナーが自転車で3週間、全8回、このトレーニングに取り組んだだけで、LTスピード(ゼイゼイせずに走れる速さの上限)が1キロ当たり20秒も向上したという。

LTとは乳酸性作業閾(いき)値のことで、走る速度を上げていったとき、有酸素運動が無酸素運動(主に糖を分解してできるエネルギーを使う)に切り替わる境目を指す。LTスピードが速いほど乳酸が蓄積しにくく、理論上は速く長く走れるようになり、マラソンの記録は上がる。

吉岡さん自身も週1~2回の自転車による全力運動を試している。200~240キロだった月間走行距離は80キロに減った(ほかに自転車通勤で1日、往復12キロ)にもかかわらず、マラソンの記録は落ちず2時間40分で走れたという。

「持久性の運動のパフォーマンスを上げるには、持久性のトレーニングをしなくてはならないと考えられてきたが、必ずしもその必要がないとわかった。そこが興味深い」と吉岡さんは話す。

なぜこういうことが起きるのか。全力走をしても心臓の機能は高まらず、一回拍出量(心臓が1回の収縮で送り出す血液量)は変わらない。

しかし、動静脈酸素較差(動脈で送られた血中の酸素が筋でどれだけ使われ、静脈を通して心臓に戻ってくるかを示す)が大きくなる。つまり、筋肉で酸素がより多く使われるようになる。

これは、最大の負荷をかけることによって、ミトコンドリアが酸素を使ってエネルギーを生み出す回路の働きが速くなったということだという。短時間ではあるが、これほどの高強度のトレーニングをすると、いわばミトコンドリアの機能が高まり、長時間走り込んだのと同じように持久性の能力が向上するわけだ。

しかし、初心者がいきなり全力走をしては故障の危険性がある。ゆっくり長く走ることから始めて、ベースをつくるのが先決だ。そこでもし、低強度運動の効果が頭打ちになったら、全力走を試す手はある。

吉岡さんのお薦めは、坂を30秒間、全力で上り、ゆっくり歩いて降りてくる練習法。立ち止まってもOKで、ゆっくり休んで次の疾走で大きなパワーを出せるようにしたほうがいい。

レースの3~4カ月前から全力走を取り入れ、2カ月前からは頻度を減らし、レースペース走を中心としたトレーニングに移行する。走量が減るので、それに合わせて食事の量を減らさないと、体重が増えてしまい、記録が伸びないということになるから注意する必要がある。

(出典:日本経済新聞)

脳いきいきダイエット 超らくジョギング革命!

2009年06月10日放送

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ジョギングは「キツイ」「続かない」
と思っている人がほとんど。

ところが、ラク~に走れちゃうのに、
血糖、血圧、尿酸値などの数値を下げ
生活習慣病改善効果が絶大
しかも、脳までイキイキさせちゃうと言う
不思議な走り方があったんです。

そのコツは「ある筋肉」を使わないこと!
この走り方をマスターすれば、
いつの間にかフルマラソンまで完走できちゃう!

そんなウソのようなホントの話をご紹介しま


手軽にできる毎日の健康維持法・ランニング。「定期的なランニングは体のためにもいい」とわかってはいながら「面倒くさい」「疲れる」などと、ちゅうちょしてしまう人も多いのではないだろうか。そんな人のために、整体師として活躍しながらランニングに関する著書を出版している「りょう」こと鮎川良さんが、「楽」に「楽しく」走れる方法を紹介する。

毎年12月に開催される「奈良マラソン」では、1万人が大和路を駆け抜ける


小股で進むとさらに楽になる

楽に長く走ることができない人は、短距離走のフォームのままで走っている可能性が高いです。長距離走のフォームを知ることができれば、ずいぶん変わります。そのために改善してほしいのは「蹴らないこと」なのです。

蹴って走ると速く走れますが、脚の筋肉をたくさん必要とします。だから早く疲れます。少しずつ筋肉を使うようにするために、まずは蹴らないことを心掛けてください。そのためには「小股」にすることがポイントです。小股にすれば、蹴る必要が無くなります。すると、「蹴る」という行為を忘れてもよいわけですから、「着地」に意識を集中させることができるようになります。「蹴るの連続」ではなく「着地の連続」という考え方は、第3回でも書きましたので参考にしてくださいね。

蹴らずに小股になると楽になる

後ろになった足もあまり上がりません


重心の真下に着地すると、膝は身体の前に出ない

太い骨に乗ると、つま先から膝がまっすぐ向く

細い骨に乗ると、外側に体重が乗る

筋肉で走らず骨で走れ!

言葉で言うと簡単そうに思えるのですが、実践するとなるとこれがなかなか難しいです。なぜなら、太い骨の前には筋肉がないんですから。大げさな言い方をすると、「筋肉で走らず骨で走れ! 」ということになります。

そのために絶対必要となってくるのが、足をまっすぐ出すということです。つま先、ひざ、太もも、すべてがまっすぐ出れば、太い骨に体重を乗せることができます。前脛骨筋(ぜんけいこつきん)の場所をもう一度ご自身で触ってみてください。足のまっすぐ先ではなく、少し外側に付いていますよね? 前脛骨筋(ぜんけいこつきん)を使って走ると、どうしても体重が外側にかかる傾向になります。そうなると細い骨に体重が乗るので、身体が早く悲鳴を上げる可能性が高くなってしまいます。

マラソン、ジョギングで一番傷めやすいのが「膝」です。すでに膝を傷めているという人は、太い骨に乗るように意識づけをしてください。痛みを我慢して走るのは間違っています。少しでも早く改善しましょう。

正面から見たつま先と膝、3パターン

膝を痛めるには必ず理由がある

走っているときの正面からの写真を載せました。上の写真を見て、3枚の違いは分かりますか?

左の写真は、膝とつま先がまっすぐ出た状態です。中央の写真は、膝はまっすぐだが、つま先は外へ向いています。右の写真は、膝もつま先も外へ向いています。

ただ、言葉で説明されても、この写真は他人からの視点で撮影されているため、自分ではわかりません。そこで、自分目線の写真も撮ってみました。

つま先、ひざ、どちらもまっすぐ向いている事が大切

自分目線で、つま先と膝の状態

マラソンを始めたとき、足の筋肉が疲れるより先につらくなるのが「心」と「肺」です。楽な呼吸方法を覚えると、走ることが楽しくなりますのでぜひやってみてください。

呼吸と足を合わせて、身体全体でリズムを感じる

マラソンとジョギングは、呼吸方法が違っていて当たり前

一般的にマラソンの呼吸は「スースーハーハー」と言われています。2回吸って、2回吐く方法です。しかし、「走るスピードが遅くても同じ呼吸で良いのか?」という疑問を私は持ちました。1km当たりを3分で走る人と、5分で走る人、7分で走る人、それぞれ同じで良いのか? という疑問です。

第4回には、「マラソン」と「ランニング」と「ジョギング」はそれぞれ「別なスポーツ」だと書きましたが、そう解釈すると呼吸方法が違っていても当たり前です。

なめらかな6拍子呼吸法で楽に走る

そこで私が考えた呼吸方法は、「6拍子呼吸法」です。すなわち、「スースースーハーハーハー」と、3回吸って3回吐く方法です。

身体が水平移動すると、膝への負担が少なくなる

今日のお話は「身体が上下に動かないよう水平に進む」ということについてです。「もうこのタイトルだけで内容が分かるから、説明はいらないよ! 」と、思う人もいるかもしれませんが、そういう人にこそ読んでいただきたい内容です。

身体が上下に動く走り方ではいけない

「こんなギアが自分の身体に備わっていれば、上り坂が楽になるのに」……と思っていたら、そんな方法がありました!

1段→2段→3段とギアチェンジ

上半身を倒す角度がギアチェンジになる

その方法とは、実は上半身を折り曲げるだけです。言いかえれば、腰を曲げればいいんです。普段上り坂を歩く時やハイキングで山を登って行く時、急坂になれば腰を少し曲げると上りやすくなるでしょう。それと同じことをすればいいのです。

今回でこのコラムは終了いたしますが、楽に走るためのノウハウはまだまだいっぱいあります。しかし一連のシリーズで紹介した代表的な10項目をマスターすれば、楽に長く走ることができるようになります。

少し走れるようになるとタイムを気にするようになりますが、あくまでも健康のために身体を鍛えているという気持ちを忘れず、無理なく頑張りすぎないようにしてくださいね。健康を損なっては、走ることできませんからね。



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みんなで渡れば怖くない。が、怖い糖尿病。

2015-02-27 09:44:23 | 萩原敦

糖尿病、みんなでなれば怖くない!
糖質、食って、楽しく過ごそう!
みんなで広げよう糖質の輪!

権威医療の高みに聳える紳士達の目論みは、
すばり、上記三行の文章に集約される。
そんな紳士達の目論みが、
今の日本社会では見事なくらいあてはまっているのである。

会社の健診・・・・

A「おい、俺、境界線だって~・・・」
B「なんだ、ソレ?」
A「糖尿病だよ・・」
B「やばいのか?」
A「いや、カロリー制限すれば、まだ間に合うって・・」
C「オイ、俺も、境界だってよ・・」
A「おお、仲間じゃん!仲良くカロリーやろうか?」
C「そだな・・・。」

二年後、

A「オイ!おれ、とうとう糖尿なっちまったよ!」
B「カロリー、やってなかったのか?」
A「言われた様に、やってたんだけどなあ・・
  運命ってか、そういう体質だったのかなあ~?」
B「まずいよ!今度はオレが境界ちゃんだよ・・どうする?」
A「カロリーちゃんのお出ましだな!」
C「オイオイ!俺も糖尿ちゃんの仲間入りしちゃったよ!どうする?」
A「一緒に、病院探そうや!」
C「そだな、なっちまったものは仕方がない、病を前向きに受け入れて
  楽しく人生行こうや!」
A「B!お前も来年か再来年は、俺らの仲間入りだ、
  糖尿仲間、楽しくやろうぜ!」

2年後、病院にて

A「オイ、どうだった?」
C「このまま、カロリー制限食と運動とインシュリン注射を続けるらしいよ」
A「おれとおんなじだなあ~」
B「おれは、今日が初診なんだけど、不安だな~」
A「何も、しんぺーするこたあねえ、俺ら糖尿先輩が二人もいるんだからな!」
 「大船に乗ったつもりで、いればいいんだ・・」

と言う感じで、
我が国の糖尿病患者は、
異常な右肩上がりで増えていくのでありました。

なにかこう、
病気仲間というか、
糖尿病という病で傷をなめあうというか、
同胞意識が芽生えちゃう。

いくらなんでも、
これはいかんでしょう!

会社の健診って、
病気の仲間を作る為にやっているわけではないと思うが、

~ポイント~

1.過剰な糖質摂取。
2.カロリー制限に依拠した食事指導の実践。
3.糖尿病の真実を知らない無知な国民。
(権威のシナリオ通りに、糖尿病を受け入れ、人生を歩む)

そもそも、人の人生は、
人の数だけ違った人生があるハズだが、
糖尿病に至る、
病に至る、筋書きは、
皆不思議と同じである。

これは何を意味するか?

糖質、食ってれば、やがて、
糖尿病か、癌になるということを、
権威医療は重々ご存じで、
せっせと、
我々国民の背中を
やさしくやさしく押してくれているいのである。
これで、国民のほとんどが糖尿病か、
癌になれるのである。

治療も、
オーダーメイドではなく、
金太郎飴のようにまったく同じである。
カロリー制限食、運動、インシュリン。

マッチポンプ医療の紳士達にしたら、
この単純な治療は、ありがたい。
ビッグファーマや現場の病院では、
ひじょうに生産性が向上する。

なぜなら、
大勢の個性の違う人に対し、
ひたすら同じ治療メニューを提供するだけである。
生産性の向上とは、
同じ商品を多く造れば、
生産コストが下がる。
ということだが、
まさに、
これは医療の生産性向上の理想形である。

やがて、この糖尿は、
じわじわと重篤化して、
失明、壊疽、癌、脳卒中、透析、感染症と
あらたな、オプション治療が予定され、
シナリオ通りに売り上げ計上が可能になるのである。

蛇足だが、

癌の治療も、
臓器の毎の特性の違いはあるが、
例によって、
抗がん剤、放射線治療、大規模手術で、
ビッグ・ファーマと医療の現場では、
究極の生産性の向上を謳歌しているのである。

まさに、紳士たちは笑いが止まらないであろう!

「糖尿病、みんなでなれば怖くない!  糖質、食って、楽しく過ごそう!  みんなで広げよう糖質の輪!    権威医療の高みに聳える紳士達の目論みは、  すばり、上記三行の文章に集約される。  そんな紳士達の目論みが、  今の日本社会では見事なくらいあてはまっているのである。    会社の健診・・・・    A「おい、俺、境界線だって~・・・」  B「なんだ、ソレ?」  A「糖尿病だよ・・」  B「やばいのか?」  A「いや、カロリー制限すれば、まだ間に合うって・・」  C「オイ、俺も、境界だってよ・・」  A「おお、仲間じゃん!仲良くカロリーやろうか?」  C「そだな・・・。」    二年後、    A「オイ!おれ、とうとう糖尿なっちまったよ!」  B「カロリー、やってなかったのか?」  A「言われた様に、やってたんだけどなあ・・    運命ってか、そういう体質だったのかなあ~?」  B「まずいよ!今度はオレが境界ちゃんだよ・・どうする?」  A「カロリーちゃんのお出ましだな!」  C「オイオイ!俺も糖尿ちゃんの仲間入りしちゃったよ!どうする?」  A「一緒に、病院探そうや!」  C「そだな、なっちまったものは仕方がない、病を前向きに受け入れて    楽しく人生行こうや!」  A「B!お前も来年か再来年は、俺らの仲間入りだ、    糖尿仲間、楽しくやろうぜ!」    2年後、病院にて    A「オイ、どうだった?」  C「このまま、カロリー制限食と運動とインシュリン注射を続けるらしいよ」  A「おれとおんなじだなあ~」  B「おれは、今日が初診なんだけど、不安だな~」  A「何も、しんぺーするこたあねえ、俺ら糖尿先輩が二人もいるんだからな!」   「大船に乗ったつもりで、いればいいんだ・・」    と言う感じで、  我が国の糖尿病患者は、  異常な右肩上がりで増えていくのでありました。    なにかこう、  病気仲間というか、  糖尿病という病で傷をなめあうというか、  同胞意識が芽生えちゃう。    いくらなんでも、  これはいかんでしょう!    会社の健診って、  病気の仲間を作る為にやっているわけではないと思うが、    ~ポイント~    1.過剰な糖質摂取。  2.カロリー制限に依拠した食事指導の実践。  3.糖尿病の真実を知らない無知な国民。  (権威のシナリオ通りに、糖尿病を受け入れ、人生を歩む)    そもそも、人の人生は、  人の数だけ違った人生があるハズだが、  糖尿病に至る、  病に至る、筋書きは、  皆不思議と同じである。    これは何を意味するか?    糖質、食ってれば、やがて、  糖尿病か、癌になるということを、  権威医療は重々ご存じで、  せっせと、  我々国民の背中を  やさしくやさしく押してくれているいのである。  これで、国民のほとんどが糖尿病か、  癌になれるのである。    治療も、  オーダーメイドではなく、  金太郎飴のようにまったく同じである。  カロリー制限食、運動、インシュリン。    マッチポンプ医療の紳士達にしたら、  この単純な治療は、ありがたい。  ビッグファーマや現場の病院では、  ひじょうに生産性が向上する。    なぜなら、  大勢の個性の違う人に対し、  ひたすら同じ治療メニューを提供するだけである。  生産性の向上とは、  同じ商品を多く造れば、  生産コストが下がる。  ということだが、  まさに、  これは医療の生産性向上の理想形である。    やがて、この糖尿は、  じわじわと重篤化して、  失明、壊疽、癌、脳卒中、透析、感染症と  あらたな、オプション治療が予定され、  シナリオ通りに売り上げ計上が可能になるのである。    蛇足だが、    癌の治療も、  臓器の毎の特性の違いはあるが、  例によって、  抗がん剤、放射線治療、大規模手術で、  ビッグ・ファーマと医療の現場では、  究極の生産性の向上を謳歌しているのである。    まさに、紳士たちは笑いが止まらないであろう!」
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宗田 哲男さんが松本 明雄さんの写真をシェアしました。
12時間前 · 
 

糖尿病患者に炭水化物比率50~60%の食事を与えるとどうなるか?
もちろん治りません。それを推奨する医師に製薬会社。
いったい何を考えているのでしょう?

この松本さんは、糖質を制限することにより、血糖が492から75に、A1Cは12,6から6,1になったそうです。これは事実です。従来どうりに糖質を摂取していたら、この値は望めなかったでしょう。

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「糖尿病を増やしたいのでしょうか?    広島健康糖友会が発行する機関誌に掲載されている一文です。  この新聞には、沢山の製薬会社がスポンサーになって広告を載せています。  医者に製薬会社、糖尿病患者がいなくなると成り立ちにくい方々です。本気で糖尿病患者を治そうとしているのでしょうか?  糖尿病患者に炭水化物比率50~60%の食事を与えるとどうなるか?もちろん治りません。それを推奨する医師に製薬会社。いったい何を考えているのでしょう?  私は、糖質を制限することにより、血糖が492から75に、A1Cは12,6から6,1になりました。これは事実です。従来どうりに糖質を摂取していたら、この値は望めなかったでしょう。」

糖尿病を増やしたいのでしょうか?

広島健康糖友会が発行する機関誌に掲載されている一文です。
この新聞には、沢山の製薬会社がスポンサーになって広告を載せています。
医者に製薬会社、糖尿病患者がいなくなると成り立ちにくい方々です。本気で糖尿病患者を治そうとしているのでしょうか?
糖尿病患者に炭水化物比率50~60%の食事を与えるとどうなるか?もちろん治りません。それを推奨する医師に製薬会社。いったい何を考えているのでしょう?
私は、糖質を制限することにより、血糖が492から75に、A1Cは12,6から6,1になりました。これは事実です。従来どうりに糖質を摂取していたら、この値は望めなかったでしょう。

俗に言う、医療関係者の営業努力の成果です。無知な方の症状をどんどん悪化させる。服薬、、インスリン、認知症、服薬、最後は介護。
市場は限りなく広い。団塊の世代は圧倒的な数、若年層もどんどんメタボに。貧困がさらにこの輪を拡大していく。
残念ながら、根本原因を避けようとする方は永久にあくのスパイラルから逃げ出せません。甘い糖の誘惑に負ける方です。
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