健保のつぶやき

境界型糖尿病の宣告を受け糖質制限を始めて7年目、体調は万全。諸先生のブログ等で勉強中です。情報紹介を基本に書いてます。

食べてすぐの運動は、体によくありませんね。

2016-11-15 19:24:34 | インスリン

【食後5分以内に歩いて血糖値低下】

身体活動の量とタイミングを工夫することで、2型糖尿病の予防や症状のコントロールに役立ちそうだ。英国ユニバーシティコレッジロンドン、ニュージーランド・オタゴ大学による2つの研究から。

2型糖尿病予防のためには、運動量が高いほどより良い効果が得られることが示唆された。また、患者が毎食後5分以内に10分間のウォーキングをすることで、他の時間帯に30分以上行うより血糖値を低下させられたという。


食べたとき糖分が一番多い。食後何分後かに運動筋肉に糖がいくので効果はあるのは当たり前。コンナ事まともに、研究発表とは。5分後に運動するくらいなら、糖質減らせば、意の血液少なく、病気になりますよ

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果糖は糖値があがる方がおかしいのです。糖質制限の理論もおかしくなってきたかも

2016-11-15 19:17:50 | インスリン

之が正常ですが、他の果物が異常すぎなだけ。人によって血糖値の上下差があるのは当たり前だが、定説としてきたことが、おかしくなってきた。

カキ実験のクイズ締め切ります。正解者なし(笑) 続けて考えたい方のためにヒントあげましょう。正解してもなんもないよ(´∀`*)

【ヒント】

・教典のフォント変わってるでしょ?それが最大のヒント。通常のフォントでは違いがほぼ分からない。

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牡蠣食えば金がなくなり放蕩児 正岡子規の歌に詠まれた....と言ってもσ(゚∀゚ )トウシュがちょー苦手な柿。血糖値上がろうが上がるまいがどーでもいいんだけどリクエストされたからしゃーないじゃーんっ!で計ってみたv( ̄Д ̄)v イエイ
 
CARBOFREE.JP|作成: 新井 達也
 
 

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注文しました。

2016-04-25 06:08:53 | インスリン

 

http://www.amazon.co.jp/糖尿病に勝ちたければ、インスリンに頼るのをやめなさい-新井-圭輔/dp/4344993225

 
糖尿病に勝ちたければ、インスリンに頼るのをやめなさい
AMAZON.CO.JP
 
 
糖質制限はわかっていますが、インスリンの怖さが、そして役割がわかればよいのですが。


糖尿病の原因は糖質の摂取である!

現代人が患うほとんどの疾患が、
「糖質摂取由来疾患」だとは、
ほとんどの人が、...

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脂質のベータ酸化 

2016-01-24 09:36:08 | インスリン

//www.youtube.com/watch?v=Sx1IcInYB80

公開授業 血糖量調節


https://www.youtube.com/watch?v=hn8iZssCMNA

糖質と脂質の代謝を簡単に科学してみた(ラジオ講座より)

脂質のベータ酸化で脂肪がエネルギーに。ミトコンドリアの中で。

糖質制限による糖新生に変わるもの。筋肉からブドウ糖を作らなくても良い。


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正しい 間食とは 初心者の糖質制限に応用すべきでは

2016-01-15 07:48:52 | インスリン

血糖値をあげないことと、インスリンの働きを勉強することですね。血糖値をあげるのは炭水化物。一度に沢山食べるか、小分けして食べるか、当然記事のように小分けしたほうが良いはず。さらにいえば、炭水化物をふくまない食物はない。何を食べても糖分はは含まれている。脳が満腹を感じるまで20分かかかるとの事。さすれば、おなかがすいたと感じたら、何かを少量食べる。20分待つ。昔国営放送で、空腹を感じたらその場で駆け足する。今にして思えば、アドレナリンつまり糖新生を呼び起こしていたのですね。科学的に理解していくと、案外りにかなっている。糖質制限という制限は我慢につながり、継続できない。食べることで補う、ほんの少しでいいのです。この記事に書いてあるように、おなかすいたら、コンビニのコロッケが手っ取りばやかったし、満足感があったが、炭水化物の塊、時間がたった悪い油、マイナスのイメージを脳に植えつけたら、スルメに変わっていました。そんなものではないでしょうか。間食がだめなのではなく、糖分の少ない何かを食べる。されは各自がそれぞれ勉強すること。太るのは糖分であり、決してカロリーではありません。主食から間食のカロリー分減らす。相変わらず栄養学校の先生、せっかく良い解説だと思うが、まだまだ世間はそこまで到達していません。低糖質食品出回っていますが、如何せん価格が高い。明星のラーメン、グリコのアイスクリーム、ローソンのパン。通信の糖質オフケーキ。糖質ゼロのアルコールは甘味料の課題。いずれ、これらの食品は見直されるのでは。あらゆる面で健康になるには、カロリーではなく、血糖値をあげない食べ方が浸透してくる時代になれば、各自が考えることになる。今はまだ過渡期だろうとおもう。学校給食の食事のあり方が、基本になるのではなかろうか。そんな思いです。決して出産時のケトン体ではないはず。知恵の着き始めた小学生が、食事に対してどのように考えるか、どのように教えるか、それが将来のご本人の食生活にかかわっていくとすれば、そんなことであろう。もはや20代、いや小学生の肥満が問われる時代である。誰が教えるのでしょうね。

 

http://www.nikkei.com/article/DGXMZO95813320W6A100C1000000/

ダイエットや健康にいい間食「ヘルシー・スナッキング」 
日経BPヒット総合研究所 西沢邦浩

2016/1/14 6:00

 さらに、いくつかのヒト介入試験をもとに食事回数と冠動脈疾患のリスクを検証したところ、食事回数が増えると総コレステロール値などの脂質関連指標が下がる傾向が確認された。特に低下したのは、1日6回以上に分けて食事を摂取したときだ。その理由について、研究班は次のような仕組みではないかと考察している。

 

1.食事1回あたりの糖質摂取量が減るため、血糖値の急上昇が避けられ、血中の糖を処理するために分泌されるホルモンであるインスリンの量が減る

2.脂質合成量を増やすインスリン量が少なくなることで、肝臓のコレステロール合成量が減る[注3]

 

[注1] J. Acad. Nutr. Diet.;115,4,528-536,2015
[注2]  Br J Nutr.;108,1086-1094,2011
[注3] Nutr Rev.;67,10,591-598,2009

 

 

■ドカ食いや極端な空腹避ける効果

 インスリンが大量に分泌されると、血中を流れる糖や脂肪が脂肪組織にたまりやすくなり、同時に血糖値も急降下するためすぐにお腹が減るという悪循環に陥る。

 

 「食事と食事の間が長く空くと、脂肪から遊離脂肪酸が大量に出てくる。この遊離脂肪酸は空腹信号となるため次の食事での食べ過ぎを招き、また食べたものを筋肉でエネルギーとして使う機能を鈍らせて太りやすい状態にする危険性がある。これを防ぐために間食は有効」と大妻女子大学家政学部の青江誠一郎教授は話す。

 

 

 

食欲のメカニズムを探る

 

満腹と空腹は、血液中のブドウ糖遊離脂肪酸の濃度で決まる。
また、満腹を感じる満腹中枢と、空腹を感じる摂食中枢は間脳の視床下部にある。
それぞれ感じる仕組みを図を見ながら追っていこう。

見出し満腹
食事で体内にエネルギーが補給されると血糖値が上昇し、血液中のブドウ糖の濃度が上がるが、この情報はただちに満腹中枢に伝えられる。
この情報を受けて、中枢からは「エネルギーの摂取は十分である!」という情報が体にフィードバックされ、私達は満腹感を覚えることになる。

血糖値の上昇は食事を始めてから20分ほどかかるので、この間に必要以上に食べてしまうと、満腹中枢から満腹感の信号が出される前に多量のエネルギーを摂ることになってしまう。早食いの人が太りやすいのはこのため。
ダイエットをしている人はなるべくゆっくり食べた方がよい。

見出し空腹
一方、様々な活動により体内のエネルギーが消費されると血糖値が低下し、体に蓄えていた脂肪を分解してエネルギーを作り出そうとする。この脂肪を分解する時にできるのが遊離脂肪酸

遊離脂肪酸が血液中に増えてくると、この情報が摂食中枢に送られ空腹感となって、私達にエネルギーの補給を促すのである。

食欲のメカニズム

今週のおすすめ

 

 

同じエネルギーの摂取なのになぜ太るのか?
(肥満のメカニズム)

 

現在、肥満を引き起こす体のメカニズムとして次のようなことが分かっています。

 

見出しドット褐色脂肪細胞の障害/カロリーが消費されれば蓄積されない褐色脂肪細胞に異変

褐色脂肪細胞はブドウ糖や脂肪を燃焼させて熱産生を行い、体温の維持にかかわっていると考えられています。新生児や幼児ではわきの下の中の部分やけい部深部、腎周囲などに、成人でもわきの下の中の部分や腎周囲などに多く見られます。
褐色脂肪細胞の特色は、脂肪が複雑な代謝経路を通らずに直接消費されることです。このため自由にエネルギーを放出、熱が産生され、カロリーが消費されます。つまり、カロリー消費が多ければ脂肪の蓄積は抑制される訳です。
この褐色脂肪細胞の減少や機能障害が生じた場合には肥満が起こってくることが考えられます。
また、褐色脂肪細胞を活発に働かせるにはアドレナリンが必要ですが、褐色脂肪細胞のアドレナリン受容体の異常でも肥満が起こることが最近の研究で明らかにされています。

 

見出しドット白色脂肪細胞の増殖/白色脂肪細胞は蓄積されるタイプ

白色脂肪細胞は、褐色脂肪細胞と異なり、脂肪を蓄積するタイプの細胞です。
妊娠末期に妊婦が脂肪、炭水化物を主とした過剰な栄養素を摂取すると、胎児の脂肪細胞として白色細胞数が増加します。
さらに生後1年の乳児が炭水化物を主とした過剰エネルギーを摂取すると、やはり白色脂肪細胞数が増えます。その結果、肥満に移行するといわれています。
このような増殖型肥満が小児期に発生し、そのまま成人肥満になるときには、肥満細胞のサイズも大きくなり、重症の肥満になりやすいのです。
思春期に炭水化物の多い過剰エネルギーを摂取しても、白色脂肪細胞が増えて同じように増殖型肥満に移行していきます。

アドレナリンはこの内"交感神経系"が優位になった時に副腎から血液中へと分泌されます。

主に
①恐怖や不安を感じた時
②緊張や興奮状態の時
③空腹時
④運動をしている時
⑤怒っている時
⑥悲しんでいる時
によく分泌されます。


昨日の夏井医師のブログに子供の実態が。

 「子どもの食事」についてのメールです。

 先生のブログにて、来年度小学校に入学するお子さんをお持ちの方からのメールが紹介されていたので、私が我が子に実践してきたことをお知らせします。

 小学1年生で7歳男児と、1月中に4歳になる女児を持つ父親です。2年前の2月より私自身がスーパー糖質制限を開始し、まもなく我が家では炊飯器を棚奥にしまったまま今日に至ります。
 それまで朝食には食パンでしたが、これもやめました。したがって、家族全員、家ではほぼ主食をとらない生活を2年ほど続けています。

 昨年3月、長男が小学校を入学するにあたり、給食のパンと白米を食べさせることを阻止できないかと思案し、前に夏井先生のHPで書かれていた、「小麦、米アレルギー」と偽って学校へ報告したら、担任、養護教諭、学年主任、校長等と面談するといったエライ騒ぎに発展しました。
 最終的には、アレルギー検査の結果次第となり、小麦、米とも「陰性」とでた(当然ですが)ため、給食のパン・白米は他のお子さんと変わりいただくことに親として同意することで、事態が収まりました。

 小さな子供は、自分の考えを人にうまく伝えるのがとてもむずかしいです。
 親の言うとおりに行動することで、周囲の友だちと違和感があるとき、その気持ちをうまく表現でず、どう対処したらよいか分からなくなるようです。したがって、集団行動の場面では無理強いしない方がいいと思います。

 ウチでは糖質制限だけでなく、家族そろって界面活性剤レス生活を続けていますが、先日、ちょっとしたトラブルがありました。

 同じ小1の長男ですが、学外でサッカークラブに所属しており、1月の3連休に冬合宿に参加することになっていました。
 夏に5泊の合宿を経験していたので、大丈夫だろうと思っていたら、突如、今回は「絶対に」行かないと言い出しました。理由を聞いたのですが、これも絶対に親には言わないし、コーチにも相談しないと強く主張するのです。
 その後、こっそりコーチがここ一時間ほど、じっくり話を聞いてくれたところ、前回の夏合宿中に、歯磨き粉、シャンプー、ボディーソープを使わないといった、家では当たり前の生活習慣が、他の子たちと違うことに本人が気づき、それを非常に気にしていたことが、合宿に行きたくない理由でした。

 この経験から私も子どもの接し方を反省し、界面活性剤レスや糖質制限がたとえ科学的に正しい行動でも、幼い子に集団生活の場面で周囲とちがう行動させるときには、心理的な面にも配慮すべきと、改めて思い直しました。
 したがって、子どもたちは時々ジュース、お菓子、パンを欲しがりますが、あまり固く考え過ぎす、ほどほどに与えることにしています。
 たしかに保育園や小学校の給食メニューには炭水化物しかないときがあるし、スポーツ界の食事指導も白米重視が基本で、困ったものですが。

 長くなりましたが、ご参考になれば。
この記事のアドレス・・・http://www.wound-treatment.jp/new.htm#0114-2



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2型糖尿病は自分が主治医です

2015-07-12 23:01:20 | インスリン
JUL
9

インスリンと現代社会

内科医の水野です。
東京都足立区花畑にある友愛病院で副院長をしています。

友愛病院
http://yuai-hospital.jp


今回は

インスリンとそれを取り巻く環境について。




まず、

インスリンは一部の患者さんや、病態では必須です。

インスリンを投与しないと命に関わる場合があります。

たとえば1型糖尿病を完全に発症している方。
インスリンの注射なしでは半年で死亡してしまいます。

また2型であっても、急性増悪期にはインスリンで速やかに血糖値を正常化する必要があります。
全身の代謝が障害されるためです。
糖尿病性ケトアシドーシスなどがその病態です。

下記参照を。
メルクマニュアル「糖尿病性ケトアシドーシス」

その他、手術前で早急な血糖値コントロールが必要な場合など、インスリンが欠かせない場面があります。

インスリンの注射薬自体は、画期的なものでした。

インスリンは、今後も医療には欠かせません。




インスリンがいらない人って?


問題はインスリンが必要がない方にも投与されている現状です。


どのくらい必要なくなるかは、下記を参照ください。

過去の糖尿病治療結果
http://www.mizuno.tokyo/2015/06/blog-post_24.html


つまり、2型糖尿病であって膵臓のインスリン分泌能が残っており、食事療法や薬剤選択をきちんとすれば、ほとんどの方でインスリンは不要となります。

私も糖質制限に出会うまで、また、ACOORD試験の結果を知るまでは
「早期にインスリンを導入して、膵臓を休めましょう」
といった治療をしていました。

それが良いと信じて、どんどんインスリン導入をしていました。

全国でもまだまだ大多数を占める治療法です。

ACCORD試験については江部先生のブログを参照ください。

ACCORD試験の死亡リスクと低血糖とSMBGサブ解析2011
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1741.html



インスリンの害って?

1型糖尿病の患者さんが全て半年で死亡していた状態から何年も生きられるようになり、重症の高血糖から患者さんを救ってくれた、素晴らしいインスリン製剤。


ですが、素晴らしい効果がある一方で、次第にインスリンについて色々な事が分かってきています。副作用のない薬はないのです。



インスリンを打つと太ります。
まさにホルモンの作用です。
吸収したエネルギーを脂肪細胞に蓄えるのがインスリンのメインの作用の1つです。



高インスリン血症はある種の癌に関係すると言われています。
発癌リスクが高まるというわけです。
(もちろん全ての癌に関係があるとは言われていません)

例えば大腸癌などです。これも江部先生のブログをご参照ください。

高インスリン血症と高血糖と発がんリスク
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-1719.html



インスリンがアルツハイマー型認知症のリスクを高めるという話もあります。
アルツハイマーの原因物質であるβアミロイドを分解しづらくなるから、という事です。

詳細は、これまた江部先生ブログを。
アルツハイマー病と糖尿病
http://koujiebe.blog95.fc2.com/blog-entry-602.html



また、インスリンによって臓器障害が引き起こされる、という説も出てきました。
血糖値が良くても眼底出血する場合などは、高インスリン血症が存在する、というものです。




今後の治療は?


このように、インスリンについては色々な事が分かってきました。

それらから学べる事は

「インスリンは少なければ少ない程、良い」

という事です。

もちろん、繰り返しますが、必要な時には体外から注射が必要です





従来は血糖値だけが注目されていました。血糖値さえ低ければOKでした。



しかし、今後は、

「いかにインスリンを少なくて済むようにするか?」

に主眼を置くべき時代になってきました。



その具体的な治療法は、「インスリン分泌抑制法」の所で記載しています。
http://www.mizuno.tokyo/2015/06/blog-post_68.html





医師はなぜインスリンの害についてあまり知らないの?


医師はあまりインスリンの害について知りません。

「良かれ」と思って処方します。

未だに全国で「インスリンを早期に導入しましょう!」となっています。



すべて「良かれ」と思って、熱心に指導しているのです。

結果、インスリンの害を受けたり、低血糖で救急搬送されたりします。



「良かれ」と思ってしたことが、結果として「良くない」。

これを「善意の不善」と私は呼んでいます。


善意の不善の場合、それをした人を責めても仕方ありません。
その人はベストを尽くしているのです。
ただ、知らなかっただけなのです。


分かります。
医療事故だ、従来の治療法の犠牲になった、医師は信用できない、などなど。
良くなる方法があったのに、という思いは浮かぶと思います。


ですが、それを言っていても何も良くなりません。
それどころか、自分から敵を作ることになります


知りさえすれば、味方になったかもしれない人さえも、敵になってしまいます。
結果、どんどん人間不信になるなど、負の連鎖になるだけです。


忘れましょう。

そんなくだらない事は忘れましょう。


前を向きましょう。
現在に集中して、今にベストを尽くしましょう。


批判を控えて、現実をあるがままに受け止めるようにすれば、逆に味方が増えます
そして、ストレスは減ります。



さて、話を戻します。

医師がこのような「インスリンの害」などを知らないのは原因があります。

医師の情報源です。



医師の情報源って?


ほとんどの医師の情報源は下記の3つです。
・製薬会社の営業さん(MRさん)
・製薬会社がスポンサーについている学会
・製薬会社がスポンサーについている論文



あれ、製薬会社が大元なの?

それも早計です。

組織の目的は存続することです。

製薬会社が自社の薬剤を売ることに全力を尽くすのは当たり前です。

そうでなければ、倒産します。

組織とはそういうものなのです。


であれば、基本的に製薬会社からは製剤のメリットをメインに情報提供される事になります。

これも至極当然です。

売りたいもののデメリットばかり宣伝する営業マンはいません。


つまり、こうです。

インスリンは早期導入を。 膵臓を休ませられます。

インクレチン製剤(DPP4阻害薬)は膵臓保護作用があり、低血糖を起こさずHbA1cを下げる。


基本、これしか情報が入ってきません。

ですので、未だに気づいていない医師が大半です。


また論文・学会の偏重主義のため、現場の患者さんから学ぶことを忘れた医師もいます。

実際に自分の診ている患者さんが、糖質制限で良くなっていても、逆に「学会の推奨していない食事療法をするなど、けしからん!」と怒り出す医師の話は良く聞きます。



最初から教育されます

これは、医師になる前も同じです。
情報源の圧倒的な狭さは、同じです。

医学生を教育する先生の情報源もやはり同じで、MRさん・学会・論文(製薬会社がスポンサー)です。

その先生に教えを受けた医学生は、医師になる前の学生時代から、この洗礼を受けています。

そしてそれがスタンダードとなっています。
スタンダードな事をしている限りは、誰からも責められることは基本的にありません。



たまたまネットなどで調べたり、身近の話を聞いた医師・医学生だけが気づくのです。

学会とMR以外の情報源がある医師だけが、気付くのです。


心ある医師は気づくわけです。
ある日、患者さんを見ていると、「おかしい」と思う訳です。
そして、ある時、ネット等で調べると気づきます。

あれ?これ、今の標準的な治療法、おかしくないか?と。



MRさんが良くないの?

いいえ。
MRさん達は非常にがんばっています。
誠実なMRさんは製剤のデメリットや副作用などもキッチリ説明してくれます。

悪意などないのです。

たとえば、MRさんも社員教育では、インスリンの害なんて全く教わりません
やはり、良かれと思って営業しているのです。

それどころか、MRさんがいなければ新しい製剤などの事も情報が入りにくくなります。




では何が?

誰かが悪い、というものではないのです。

社会の仕組みの問題です。



皆それぞれがベストを尽くしているのです。


製薬会社も良い製剤を作ろうと必死です。
昨今では合併吸収などが当たり前の厳しい世界になってきました。


MRさんもベストを尽くしています。
本当にがんばってらっしゃいます。


医師も良い治療をなるべくしようとしてます。
儲けに走る医師は、ほんの一部です。
ほとんどの医師は誠実に治療をしています。



仕組みが問題です。



批判しても敵を作るだけです。
批判した相手から、感情的に反対されます。


怒りは、同様の反発を生みます。
糖質制限の普及の妨げとなるだけです。


インスリンの害も冷静に広めるべきです。
相手に悪意はないのです。
ただ、知らないだけです。


責める気持ちなしで説明すれば、味方になってくれます。


批判は終わりにしましょう。 
味方を作りましょう。 
社会の仕組みを変えましょう。 


誰かが悪い訳ではありません。
仕組みを変えるべきです。
 

『2型糖尿病患者にインスリン注射を指示するのはヤブ医者』

これが定説にならなければ、糖尿病合併症からは、救済できない

 

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新井医師を支持します

2015-06-16 06:45:46 | インスリン

 

『糖質制限食全盛時代に置ける医師の心得』

1999年、糖質制限食の持つ大きな力に気づき、12月21日に自分自身が開始するとともに、2000年以来、ほぼすべての外来患者に糖質制限を勧めて来た。
偶然にも、釜池先生、Gackt氏も1999年より糖質制限を始めたらしい。

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新井 圭輔さんが新しい写真3枚を追加しました

当院の治療を行えば、糖尿病合併症と血糖値は無関係である事が判る。更に、高齢であっても降圧は容易である事、動脈硬化は可逆的である事も証明されている事になる。

新井 圭輔さんの写真
 
 
 
こんばんは。

糖質制限食と「脳心血管疾患」について考えて見ます。

これらは、冠動脈疾患や脳卒中のことですので、
ベースには動脈硬化の問題があります。

糖質制限食で動脈硬化のリスク要因となる 
「コレステロール、中性脂肪、血糖、血圧、肥満など・・・」
全てが改善しますので少なくとも理論的には、
動脈硬化の予防になると思います。 
 
 
  • 糖質制限関連の情報です。
     【血糖値:HbA1cが低くても高い発症リスク
     こんな報告を目にしました。短絡的な判断はできないと思いますが・・・。
     HbA1c が脳梗塞の指標になっていますが、ひょっとして分泌されるインシュリン量が多すぎるのも問題なのでは? という推論は成り立つかもしれません。
    (この記事のアドレス・・・http://www.wound-treatment.jp/new.htm#0616-06:00-2)

 
血糖値の平均的な状態を示す「ヘモグロビンA1c」(HbA1c)が低い場合も、脳梗塞(こうそく)など脳血管障害の発症リスクが高いとの調査結果を、国立国際医療研究センターと東京女子医大の研究チームが11日、発表した。HbA1cが高い糖尿病の患者は脳梗塞の発症リスクが高いことは知られていたが、HbA1cが低い場合の発症リスクが明らかになったのは初めて。
 
 
夏井医師が指摘しておられます。インスリンが多いと脳梗塞。血糖値が高くないということは、正常にインスリンが出でいること。或る意味、出すぎかも。血糖値が高くなることは、インスリンが不足。高血糖を押さえるためにねインスリン注射。新井医師は常々このことを注意、喚起されてきた。糖質制限で、インスリンをやめろと。正しいのでは。いわく、インスリンがなくなることは長命体質に変化している良いことであると。夏井医師の今日の投稿がそれを証明した形となっている。早く夏井医師のインスリンの働きの本が出でほしいものである。糖質制限の論議はやっとここまできました。

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3巨頭 そろい踏み

2015-05-08 13:44:33 | インスリン

 

宗田 哲男さんが萩原 敦さんの写真をシェアしました。

白米が砂糖よりも怖いのは、砂糖のように甘くなくて、それでいて血糖値を上げるからだ。ご飯1杯が角砂糖17個のように、甘かったら誰も食べられないだろう。ところがご飯なら角砂糖34個分でも苦も無く食べられるのである。

 
萩原 敦さんの写真

~インシュリンとは何か?~
インシュリンは、なにゆえ、血糖値を下げるのか?

糖質を摂取すると必然的に血糖値が上昇する。
これは、生体の危機であるから、...




『脂質異常症』も『脂質代謝異常症』も病名には存在する。

空腹時の採血で、異常なしでも(脂質異常症とはいえないかもしれない)、
『脂質代謝異常症』の可能性はある。

『高血圧症』の90%以上は、『動脈硬化症』によるものであり、
『動脈硬化症』は『脂質代謝異常症』により、もたらされる。

以下は、私の仮説:

『脂質代謝異常症』の本質は、『Small dense LDLが増えてしまう病態』

食事の後に、どうやって、Small dense LDLが増えてしまうのかをイメージできなければ、治療には結びつかない。


いわく、中性脂肪が多いとSmall dense LDLが増えるのです。つまり高血圧には、糖質制限が大切とか。

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やすい炭水化物食べて、糖尿病に

2015-05-08 08:27:24 | インスリン
2015年05月07日 21時14分05秒

最近は 糖尿病内服勧めてます。

テーマ:糖尿病治療薬

以前は 糖尿病内服薬希望されない方には、食事療法と運動療法だけで診てましたが


最近 結構 薬,
強めに勧めてるような気がします。

「あ~ もりぞの め 金儲け主義に走りやがって」 と思わないでください。


薬飲みたくないひとに、 飲ませようとする 労力の方が 処方箋料(700円~1350円) より大きいです。
再診料と検査料だけで十分です。

まぁ 毎回入ってくるようになるかもしれないから 通院継続されれば そうでもないですが。
 
 

 


メトグルコとか αGIとか、やはり糖尿病に対して良いと思います。 だから診断されたと同時に、アメリカのように内服開始してもいいのかなと。
もちろん 食事療法と運動療法のほうが大切ですけど。


それで 最近患者さんに説明するのは

運動と食事療法だけでもいいですが、


例えばスポーツ選手なら、 努力と根性だけで やってみるという方法もあるでしょうが

 それだけでなく、最近の一流選手は、近代的な 設備を使ったりすると思うんですよね。




 糖尿病だって、 食事 運動 もちろん大切ですが、  近代的な 薬を併用してみてはどうでしょうか?
 
 

実際 私も HbA1c5.2~5.4%位ですが、太っているので発症予防のために 運動療法に加えて αGIという薬を内服してます。と



次に 確実に 来る 質問が 「副作用はどうなんですか?」って 質問です。


それには 副作用が起こる可能性が全くない薬はありません。

 
自動車を 考えてみてください。
  
 自動車事故(副作用)は 必ずありますが、便利なのでみなさん利用しています。



薬も、副作用はあります。死亡例の報告もあります。
(死亡例は、高齢者の高容量メトホルミンで、使い方が悪いケースがほとんどですけどね)



でも 私の処方で開業後で、糖尿病治療薬で命にかかわるような副作用が起こったことは今の所ありません。



次にくる質問が「だって一度糖尿病の薬のんだら やめられないんでしょ?」




それには、 食事療法と運動療法で 十分改善すれば 薬はいつやめてもいいし。
 糖尿病改善しなくても、薬飲むの嫌になったら いつでもやめていいですよ。 リバウンドはありません。 元に戻るだけですと。
(DPPⅣ阻害剤は 若干リバウンドすることありますが。)


こんな 感じで、 糖尿病薬 昔より勧めてます。





  
 超絶糖質制限 できる患者さんには 処方しませんが、 極わずかなので。





余談




インスリンも 痩せ形糖尿病には勧めますが

私が、それ以上勧めることができなくなる 患者さんの 一言


「お金がありません」



確かにインスリンすると お金かかるからね~


これ 言われると そうですか、じゃあ 今の治療続けましょう。 となります。
 
 
こんなオチがあると、なやるせない気持ちになります。大きく血糖値をあげるのは炭水化物。たんぱく質、脂肪。そんなに高い食費になるのかな。インスリンよりやすい。服薬よりやすい。そうなんだろうけど、ヤハリ自分で糖質制限の勉強されないのですかね。


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尼僧が語る魂の存在

2015-05-07 08:54:59 | インスリン

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/43010?page=3

宇野千代との会話

お墓は、死んだ人のためではなくて、生きている人のためのものです。お墓参りに行けば、亡くなった人に話しかけることができますからね。

火葬場で焼かれれば肉体は無くなってしまいますが、魂は残ると思っています。これは出家したから思うのではなく、実感として思うんです。なぜなら、仲がよかった人や肉親については、死んでも忘れないでしょう。人間というのは、辛いこと、悲しいことは忘れるけれども、好きだった人のことはいくらでも思い出せるんです。そうして思い出して話しかけることができるというこ……

>>>続きは「特別インタビュー 瀬戸内寂聴「長生きすると分かる、いい人から先に逝くのは本当だって」(下)」をご覧ください。


医師も魂の存在を言われ、そして僧がその存在を語られる。


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