健保のつぶやき

現在68歳。現役時60歳から糖質制限をスタート。健康診断の数値が改善。緩やか糖質制限継続中で、きわめて快調。感謝。

老衰 癌の死 ちょっと参考に

2016-07-06 10:13:00 | 遺稿

「老衰で死ぬ」とはどういうことか?

2016/6/30

平方 眞(愛和病院

 本連載では、書籍『看取りの技術』の内容の一部を、加筆修正してご紹介します。

 前回の連載で、生命維持に関わる臓器として、肺、心臓、脳、肝臓、腎臓の5臓器に注目しようとお話しました。一方、臓器に特に病気を抱えていなくても、命の終わりはやってきます。それは老衰です。老衰でなぜ命が終わるのかを患者さんや家族に説明するとき、下記の図を用いて話します。①の線は生きていくのに必要な力のレベルです。各臓器の力がまんべんなく減り、肺や心臓、中枢神経系などの人間が生きていくために必須の機能が、生きるのに必要なレベル(①の線)を下回ったときに、命が終わるわけです。


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これだけのくすり飲むと病に くすりください

2016-03-29 18:47:40 | 遺稿

こんな現実だと、恐いですね。くすりが欲しくなります。冗談です。おそらく、肝臓が悲鳴。

【ケース006】80歳代男性。高血圧、脂質異常症、COPD、狭心症その薬、症状がないのに出し続けていないか

2016/3/29

 

 ポリファーマシーは薬剤による有害事象のリスクを高めます。この連載では、カシコイ処方の仕方について考えます。では、今回のケースを見てみましょう。

【ケース006】80歳代男性。高血圧、脂質異常症、COPD、狭心症

紹介理由:今後の良質なケアのための脱処方(De-prescribing)

病歴:高血圧、脂質異常症、COPD、狭心症にて通院中。既往に十二指腸潰瘍あり。また、約2カ月前にCOPD増悪のため入院。その際に、せん妄を発症した。狭心症の症状は現在の処方で安定している。今後の良質なケアのための脱処方(De-prescribing)目的で紹介となる。

内服薬として以下を服用

シンバスタチン 5mg 1錠 朝食後
ランソプラゾール 15mg 1錠 朝食後
カンデサルタン 4mg 1錠 朝食後
アスピリン(腸溶錠) 100mg 1錠 朝食後
硝酸イソソルビド 20mg 1錠 1日2回 朝夕食後
クエチアピン 25mg 1錠 就寝前
ブデソニド・ホルモテロール吸入薬 1回2吸入(ブデソニドとして320μg、ホルモテロールフマル酸塩水和物として9μg)を1日2回吸入

 

身体所見:血圧150/90mmHg、その他のバイタルサインは正常。BMIは20。認知機能は軽度の低下のみ。

検査所見:LDLコレステロール(算出式)は160mg/dL。その他のデータに特に異常を認めず。

追加の問診で、2カ月前の入院時にせん妄を来し、その時からクエチアピンの処方が始まったことが判明した。

クイズ:脱処方の対象となる薬剤は何か?


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死の瞬間に立ち会う医師の証言 人は死はない

2015-05-06 20:19:15 | 遺稿

 

【 4次元世界の入り口 】

今日、また、ひとりの男性を見送りました。

料理人として、家族には厳しく、...

もっと見る
船木 威徳さんの写真
 
 

人は死なない 東大救命医独自の死生観 10Youtube com

「魂」は永遠です。率直に、生き方が変わりました。どう変わったかって、「楽な生き方」ができるようになりました。 私の日々の生活が楽しくなりました。身近な物や事、現象、事象が新鮮になりました。「いま、ここ」を実感して生きています。
 
 
お二人の医師が、死ぬ間際の患者さんを見ての感想が、同じ。あの世の方との会話をしているとか。
 
コメントされたトーゴさんと同様。魂は生き続けることと理解することにより、自分がずいぶん楽な生き方ができるようになりました。死ぬ最後まで一生懸命がんばることが大切とか。それが、お釈迦様が言いたかったこと。死とは、恐れるにたらず。。そんな気持ちです。
 

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STAP細胞はあるのです。闇に葬られていくのですか

2015-01-02 10:54:34 | 遺稿

 

川村 修一さんが平和共有さんの投稿をシェアしました。
11分前 · 
 
 
 
平和共有さんの写真
平和共有さんの写真
平和共有さんが写真2枚を追加しました。

癌は乳酸による血液酸化が原因。
癌細胞の発生メカニズムがばれてしまうのでSTAP細胞は攻撃された!

何故、笹井 芳樹氏が自殺しなければならなかったか...
STAP細胞よりも前に、熊本大で乳酸菌による多能性細胞の作製が成功している事実も、かなりマズイです。初期化プロセスとガン形成が、共通したメカニズムで進められているのもマズイです。ガン形成のメカニズムが知られてしまうと、ガンの本当の正体が暴かれ、ガンが簡単に治ることも気付かれてしまいます。
こんな素晴らしい研究が同時期にいくつも出てくると、極悪な抗がん剤で大儲けという詐欺医療が崩壊します。
http://ameblo.jp/don1110/entry-11934880408.html


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小麦は太らない?

2014-12-24 15:32:26 | 遺稿

http://genkaku.in/%E7%82%AD%E6%B0%B4%E5%8C%96%E7%89%A9%E3%82%92%E5%A4%AA%E3%82%8B%E3%81%A8%E6%80%9D%E3%81%84%E8%BE%BC%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%81%9F%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%8D%E3%82%B9.html

米は太るから麦にしようというプロパガンダによる洗脳

このあたりに米から麦に移行させるためにマスメディアを使い「米は太る(麦にしよう)」とか言い出した。キッチンカーを走らせ、栄養士がフライパンの使い方を教えるフライパン運動をし、小麦食品を食べるように仕向けた。

アメリカの対日穀物戦略 誰が手引きしたのか
 
 
 
 

「アメリカ小麦戦略」と日本人の食生活

コーンスターチ【cornstarch】

トウモロコシからつくる純度の高いデンプン。純白無臭で,粒子がこまかくそろっており,吸湿性が低く,糊化(こか)したあとの粘度の変化が少ない。これらの性質を利用して食品の増粘剤,安定剤として,ケーキ,アイスクリーム,ソーススープなどの菓子や料理に用いられ,また,水産練製品ソーセージの製造にも使われる。繊維工業製紙工業などにおける糊料としての利用度も高い。【平野 雄一郎】

糖尿病発症の炭水化物(糖質)一元論は無理、その他の要因は?

翻って、糖尿病の発生は1950年頃を1とすると35倍以上の890万人になったと言われている(2)。私たちやアメリカでの食事負荷試験では食後血糖値を上昇させるのは炭水化物だけと言ってよいが(3-5)、それだけでは糖尿病発症を語れないのは、この60年間の摂取栄養素の変化をみれば明らかである。
まとめてみると、
1)炭水化物が一元的な糖尿病発症の要因なら、戦争直後がもっとも発症数が高いはず。
2)脂質に由来する総摂取エネルギーの増加が原因ならば、1985年以降に糖尿病発症は増えないはず。

このように糖尿病発症の炭水化物一元論には無理がある。常識的に考えて、私が生まれた1950年台と今の圧倒的な違いは運動量である。当時、自動車を持っている家庭は私の周囲にはほとんどいなかった。荷物の運搬はリヤカーか人力であった。

もう一つの要因も考えておくべきかもしれない。最近、ハーバード大学栄養疫学部のF.B.Huらは大規模研究の成果から、赤肉とその加工物の摂取量と総死亡、癌死、心血管死および糖尿病発生の正の相関を発表し続けている(6)。糖尿病発症と赤肉、とくにその加工食品摂取は糖尿病発症のハザード比を有意に増加させる(7-9)。表2のもう一つの読み方は、肉と加工肉食品の消費量が人口がピークに達する2005年まで増加し続けていることと糖尿病が35倍になったのは関係があるかもしれない。

この医師の研究も無理がある。1950年の寿命わずか50歳。糖尿病がわかる前に死亡。炭水化物とは何か。基本的な認識を疑う。





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無駄な医療  数々

2014-12-24 14:39:58 | 遺稿

http://biz-journal.jp/2014/07/post_5390.html

 
室井一辰『気になる医療の“裏”話』(7月14日)

「無駄な医療撲滅運動」の衝撃 医療費抑制も期待、現在の医療行為を否定する内容も

関連記事

 

http://cholesterol-dispute.com/useless-medical-expense.html

無駄な医療費・年間一兆円
2010年10月15日(金) 13:50~15:20 D会場
第48回日本医療・病院管理学会学術総会学術シンポジューム 
「無駄かつ危険な医療を抑制する新しい脂質ガイドライン」 
演者:大櫛陽一氏(東海大学医学部教授) 
 「無駄な医療費」は、コレステロールを善人とする処から始まっています。それ故に、ずっと昔からコレステロールは悪人であることを常識とする社会では、この「無駄な医療費」は簡単には受け入れられません。
 厚生労働省・生活習慣病対策室ですら無感情であり、政治家は「医療は聖域だからという理由で、「無駄な医療費」を論じようとはしません。さらにコレステロール低下医療を推進する企業の販売戦略にほとんどのメデイアが多かれ少なかれ恩恵を被っているので、「コレステロール値は下げなくて良い」なんて決して報道しません。政府も企業もNHKを筆頭にメディアもコレステロール悪人説一辺倒、これではコレステロール悪人説独裁社会としか言いようがなく、民衆の声はまったく反映されません。  

  このページは、情報提供者・大櫛陽一氏の指導を受けながら、庶民にとってよく理解できるように編修中ですが、その前に緊急に着手すべき案件が出てきました。早急にその準備をするために、このページは工事中となります。

 そして、上記案件が叶った暁には、「無駄な医療費・年間一兆円」は現実のものとなることを約束します。

 

 

 


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分析は終わっている 対策も間違っている 健診と治療の無駄 みんな無駄

2014-12-24 13:35:43 | 遺稿

http://tamm.exblog.jp/8743949/

メタボリック健診と特定保健指導はムダではないか

http://blog.drnagao.com/2010/02/post-337.html

ところが産業医には誰がメタボと認定されて保健指導が行われたか、全く知らされていません。

考えてみれば滑稽です。すでに治療している患者さんにわざわざ検診して治療に重ねて保険指導をしています。企業内でも同じことが行われています。企業が契約した業者が保健指導し、私のような産業医も保健指導します。これも二重なのです。しかし効果があればいいのですが、今日の結果では無いようですので、壮大な無駄と判明したわけです。


https://www.sankeisquare.com/health/metabolic/2010/20101222_001.html


津下氏によれば、最近、目立っているのは、地域や会社で、メタボから脱却しやすい環境整備に取り組み始めたこと。町や会社のレストランでヘルシーメニュー、歩きやすい道づくりなど、会社ぐるみ・町ぐるみでそういう雰囲気、場づくりが急速に発展してきている。一例として愛知県東海市では、トレーニングアクア施設のある「しあわせ村」を中心とした保健事業の見直しが進み、自動車部品大手のデンソー健保では、健診データをもとに品質管理の手法で従業員の健康対策に取り組んでいる。「特定保健指導のデータを分析したら、やはりそうした環境整備の盛んなところほどメタボ脱却の効果が出ています。実行しやすい場づくりが不可欠で、軽い介入や動機づけ支援だけでも結果が出ています」と津下氏。

もう一つ重要なのは、「脱落率」。保健指導の準備不足なのか、保健指導者との信頼関係がなかったか。仕組みや支援のツールを変えたりして保健指導の質を高めることが重要だ。国保加入者には、大きく分けて「自営業、農業などの壮年期国保」「退職後の国保」とある。将来、医療費がかかるのは、「65歳以上」と統計上も明白なことなので、退職後の国保負担の医療費が高いものになる。そういう意味では、健康状態がよいまま退職するという努力をした企業健保には、それなりのプラス評価があってしかるべきかもしれない。


関連記事:


http://wp.w8eq.com/?p=1218

 ・ 運動
   ・ 暴飲暴食、間食をやめる
   ・ 禁酒
   ・ 朝食をしっかり食べる、
   ・ 夕食を早く食べる、
   ・ バランスの良い食事を摂る

   のような現在の常識は、実行しても効果がないどころか、
   逆に体重を増やす原因になる

   ・・・

しかし、指導者がこの内容に納得したうえで説明しなければ、
指導を受ける人たちの記憶にも残らず、
相も変わらず実行が難しいのに効果がない目標が掲げられることになります。

事態を変えるためには、まず指導者のほうが、

今までの方法では体重や検査結果は改善せず、結果的に無駄な努力になっていた

ことに気付き、自分自身が正しい知識を得るために、努力して欲しいと思います。


http://nihonnococoro.at.webry.info/201410/article_20.html

医療費の伸びが止まらない。

http://www.geocities.jp/yamamrhr/ProIKE0911-176.html#N1

完全な右肩上がりである。




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壮大な無駄の始まりデータヘルス計画

2014-12-24 10:16:11 | 遺稿

http://www.mizuho-ir.co.jp/publication/column/2014/0708.html

― データ分析から計画策定のプロセス ―

本格始動する「データヘルス計画」

2014年7月8日 公共ビジネス第1部 篠原 正紀

データヘルスのその効果が表れるまでには数年以上かかる場合も多いと言われる。関係者が目的を共有の上、できるところから始めて、長く継続していくこと、まさに、「身の丈に応じた」計画策定が重要だと考える。

  • *healthageは、みずほ情報総研株式会社の登録商標です。

 

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140312/339744/?ST=ndh&P=2

2)実データを用いたモデルの有効性の検証
 構築したモデルの有効性を確認するために、日立健保が保有する2010年と2011年の約11万人分のレセプトと特定健診データを用いて検証実験を行った。実験ではまず、11万人のデータを2グループ(A:約9万人分、B:約2万人分)に分けた。次に、Aグループの2年分のデータを用いて生活習慣病の医療費総額を予測するモデルを構築し、このモデルを使ってBグループの2010年のデータから2011年の医療費総額を予測して、2011年の実データと比較を行った。その結果、予測値と実データの誤差は平均5%以内となり、疾病ごとに構築された個別モデルを使って予測した場合の誤差(約10%)に比べて高い精度で予測できることを確認した

 http://www.dir.co.jp/research/report/esg/keyword/20141126_009178.html

 

データヘルス

2014年11月26日

解説

 

40歳以上を対象とした特定健診の40~74歳における平均受診率は、健康保険組合(組合健保)と共済組合の男性加入者が8割を超えているものの、その他は男女ともに6割を下回る(平成24年度)(※3)。特定健診の受診率が低い現状では、健康増進事業の効果は限定的となり、民間事業者が参入する市場規模としても十分とはいえないだろう。受診率の向上は、データヘルスによるシステム面のみでは解決が難しく、多くは、人を介したアナログな従来的手法に頼らざるを得ない。過去、受診率向上に効果があった事例としては、契約健診機関の拡充、地域別の巡回健診の実施、自宅への葉書・ダイレクトメール送付や電話による勧奨、健診受診を推奨した健康宣言書の社内掲示、健康づくり実施方法についての情報提供、などが挙げられている(※4)

健康寿命の延伸は、延伸年数分だけ医療費が増加することにもつながり、生涯の医療費+健康投資の費用総額は、現状の医療費と比較して、必ずしも抑制されるとは限らない。しかし、企業による従業員への予防・健康増進投資が、医療費の削減と労働生産性向上に寄与することについては、ここ数年、国内外で多くの研究成果が出始めている(※5)

このため、データヘルスの主目的は、医療費削減効果に加え、労働生産性の向上、高齢期におけるQOL向上、ヘルスケア産業の創出や市場化などにあると考えられる。

 

http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/info/datahealth.php

【特別編】データヘルス計画セミナー

データヘルス計画、健康経営、コラボヘルス、保健事業の推進
~それぞれの立場で「今」できること~
はじめに
 
 本事業を企画した大島課長(現保険局総務課長)はおっしゃっておりました。
「データヘルス計画は、今まで取組んできていた保健事業をルール化しただけである。」
 また、現在の保険課の方々も、「本事業は、難しいことではなく、事業を見直しPDCAをまわすこと」と各説明会でおっしゃっております。
 
代表取締役 木村大地

 

講師からのコメント/配布資料
■データヘルス計画の推進について
 岩井 恒太氏(厚生労働省 保険局 保険課 主査)
配布資料

■データヘルス計画への協会けんぽの取組
 六路 恵子氏(全国健康保険協会 保健グループ長)
コメントを読む 配布資料

■データヘルス計画策定のポイント
 山本 雄士氏(株式会社ミナケア 代表取締役・医師)
コメントを読む 配布資料

 

■企業が効果的な健康対策を進めるポイント
 古井 祐司氏(東京大学 特任教授 政策ビジョン研究センター・医学博士)
コメントを読む 配布資料
 
 
六路にとってデータヘルス計画とは
 私は、当たり前の事がやっとできるチャンス!と思っています。"保健事業は地域診断に基づいて保健事業計画を立て、PDCAを回して行う"という原点に立ち戻って事業を計画する事ができます。
 しかも、協会が保有している膨大な情報を元に、優先度を考慮した効果的な事業を組み立てる事ができること、事業所を訪問して毎年数十万人の方に保健指導を行っている協会保健師、管理栄養士の知見が求められていること。これを活かさない手は無いと思います。

山本先生にとって、データヘルス計画とは
 保険者が「保健者」へと進化するために必要なステップの一つだと考えています。健康保険経営の高度化や、加入者や事業主・自治体等向けの説明責任の強化を進める上で避けられない取り組みであり、良いきっかけです。

 

モデル計画作成のサポート時に苦労した点や、
これから作成する医療保険者に伝えたいポイント
 加入者一人ひとりの健康をどう守るのか、増え続ける医療費をどう適正化するかのバランスの取り方が一番悩ましいポイントです。その点では医療専門職からの示唆、経営目線での検討を上手にミックスさせる必要があります。
 また、保険者によって環境・状況は千差万別ですので、所定の書式を埋めるのではなく、実情を踏まえた上で実効性のある計画や目標、実施体制の構築が必要です。短期と中長期の双方で目標設定することも重要です。
 

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医療保険制度の現状

医療保険制度の現状

国民医療費増大のワケ

65歳以上の高齢者が総人口に占める割合は、2030年には31.8%に達すると予想されています。一方、一人の女性が生涯に産む子供の数は、2006年に1.26まで低下し過去最低となりました。2008年には1.37まで上がったものの、日本の少子高齢化は世界に類を見ないスピードで進展しています。

こうした少子高齢社会のもとで、国民医療費(国民が1年間に病気やけがの治療のために医療機関に支払う医療費の総額)は増加の一途をたどっており、2011年度の国民医療費は約38.6兆円となっています。その半分以上は、65歳以上の医療費が占めており、しかもその割合は年々増えています。

 

 

9.契約の締結について
委託事業者として決定された者は、藤沢市国⺠健康保険データヘルス計画策定業務に関わる
契約書を市と締結するものとします。
(1)契約期間
契約締結⽇〜2015 年(平成 27 年)3 月 31 ⽇(予定)
(2)仕様の決定
仕様は、選定結果通知後、優先交渉事業者と仕様の再調整をした上で決定します。なお、仕
様の調整が不調となった場合は第 2 位優先交渉事業者と調整を⾏います。
10.予定⾦額
6,480,000 円(消費税を含む)を上限とします。
※上記⾦額は平成 26 年度分とし、平成 27 年度及び平成 28 年度、平成 29 年度についても
同程度の⾦額を想定していますが、保証できるものではありません。
※平成 27 年度及び平成 28 年度、平成 29 年度の予算については、各年度の予算の成⽴を条
件とします。
※平成 27年度及び平成 28年度、平成 29年度の契約について担保するものではありません。

 

http://www.toyama-iryou.jp/seido.html

■財源のしくみ

かかった医療費から患者負担分を除き、国・県・市の公費(約5割)、現役世代からの支援金(約4割)のほか、高齢者から広く保険料(約1割)を徴収します。


全市町村が加入する広域連合

 

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000055460.pdf

 

②後期高齢者医療広域連合の保健事業
広域連合の保健事業は、被保険者が主に 75 歳以上の高齢者であり、国保の被保
険者とは異なる健康上の特性を有していること、都道府県単位の広域連合が実施主
体となるため、市町村と協力して実施する必要があること等を念頭に後期高齢者医
療保健事業実施指針を踏まえ取り組む必要がある(図表 9)。

 

ポイント☝
後期高齢者に対する保健事業は、それ以外の年代に対する保健事業の実践とは異
なる配慮が必要である。とくに身体状況等の個人差が大きいことに留意し、生活
習慣病の予防に加え、ロコモティブシンドローム 1や口腔機能低下及び低栄養や認
知機能低下を予防する目的についても考慮する必要がある。
また、対象者の選定や改善目標となる基準などはそれ以前の世代とは異なる可能
性があるため、事業は一律に行うのではなく、本人の求めに応じて健康相談や保
健指導を利用できる体制が確保できることが重要である(高齢者の生活習慣病に
関する管理目標については、参考資料 7 各学会ガイドラインに示された高齢者に
おける管理目標を参照)。
さらに事業実施にあたっては、市町村の高齢者福祉部門、介護部門、地域包括支
援センター等関連する部署との連絡・調整が必須となることも忘れてはならない。

 1人当たり老人医療費の診療種別内訳(全国平均との差)
~平成15年度~

 1人当たり老人医療費の診療種別内訳(全国平均との差)~平成15年度~のグラフ

 

2. 特定健康診査の内容

基本的な健康診査項目

問診、身体計測(身長、体重、BMI、腹囲)、診察、血圧測定、
血液検査(中性脂肪、HDLコレステロール、LDLコレステロール、ヘモグロビンA1c、AST(GOT)、ALT(GPT)、γ-GT(γ-GTP))、尿検査(尿糖、尿蛋白)

詳細な健康診査項目(医師が必要と判断した人のみ)

貧血検査、心電図検査、眼底検査 

 

3.特定保健指導について

特定健康診査の結果、メタボリックシンドローム予備群やメタボリックシンドロームに該当すると判定された方には、保健師、管理栄養士などによる生活習慣改善のためのアドバイス(特定保健指導)が行われます。

特定保健指導が必要な方には「特定保健指導利用券」が送付されますので、案内が届いた方はぜひ保健指導をお受けください。

 

75歳以上の方(65歳以上で一定の障害のある方)は

後期高齢者の健康診査を受けましょう

1. 健康診査の受け方

対象者 後期高齢者医療制度加入者(75歳以上の方、または、65歳以上で一定の障害のある方)
受診期間 平成26年5月15日(木曜日)から平成26年12月26日(金曜日)
受診先 市内の指定医療機関または集団健診会場
詳しくは、 平成26年度指定医療機関一覧(229kbyte)pdf をご覧ください。

PDFファイルをご覧になるには、Adobe Readerが必要です。「Get ADOBE READER」ボタンをクリックしてください。
本人負担額 無料
受診方法 対象の方には、5月中旬に市から受診券を送付いたします。受診の際は、事前に受診先へ予約のうえ受診券と被保険者証をご持参ください。

※昭和14年4月から7月生まれの方には、8月下旬頃に受診券を送付します。

 http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4550?page=5

 消費税を上げて社会保障支出の増大に備えなければならないという議論があるが、60年に現在の社会保障を維持するためには70%の消費税が必要となる。現在、65歳以上の高齢者一人当たりの社会保障支出は年間253万円である。一方、働く人の平均給与は年409万円にすぎない。65歳以上の人が人口の40%になるとき、現行の社会保障制度を維持することが不可能だとは直感的に理解できるだろう。直感では不十分だという方には、私の『若者を見殺しにする日本経済』(ちくま新書、13年)第2章を読んでいただきたい。消費税の限度は20%であろうから、それから逆算して、社会保障支出を維持可能な限度に引き下げるべきだ。そうしなければ財政再建はできない。 


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行動変容はそんなに簡単ではありません

2014-12-18 11:26:18 | 遺稿

お釈迦さまが、

未来は行いによって変えられる

と教えられているように、

固定思考は向上思考に変えることができ、

未来の結果は大きく変わります。

 

また、才能も努力で伸びてゆきますし、

職場の人間関係や、親子・夫婦関係は、

努力によってよくなります。

 

特に悪い結果が来たときがポイントですので、

向上思考の人のように、

「この失敗から自分は何を学べるんだろう、

 どうしたら成長に結びつけるんだろう」

と反省して、限りなく向上してゆきましょう。

 

▼因果の道理は、私たちの運命が

行いによって生み出されるメカニズムですので、

私たちが幸せな人生を歩む上で、とても重要です。

 

廃悪修善というのは、

悪い行いは、魅力的な場合が多いので、

因果の道理を知らずに、刹那的な快楽を求めていると、

長い目で見ると、間違いなく悪い結果になってしまいます。

 

逆に、善いことは正直気が進まない場合が多いのですが、

そこを頑張ると、長期的に幸せな運命が生み出されてきます。

 

因果の道理は、

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、

実行しようとすればするほど、

その難しさが知らされますので、

まったくあなどれません。

 

行動が変わりませんと、

人生変わりませんので、

必ず廃悪修善を実践するように

してください。

 

行動が変わると人生が変わる。つまり行動を変えないと人生が変わらないということ。糖分を減らさないで糖尿病や多くの病気は治りません。たとえ薬を飲んでもそれは一時のことでしかありません。炭水化物を減らすこととにより、自分の本来のからだになる。そうすれば自然と元気になってくる。こんなことが、間違った栄養学を学び、それをかたくなに信じている方から指導を受けても結果が改善されるはずはありません。残念ながら、正しいことがいろいろネットでも紹介されています。学ぼうとしない患者、学ぼうとしない疑いを持たない専門家、日本の医療費の削減は、はるか先にあるのですね。お釈迦様も何千年かかって導かれていますが、いまだ道遠し。正しい真理さえ時間がかかる。それを思えば、糖が有る意味、からだを不健康にする原因だと周知される日は、遠い先。私の仕事はこれかな。


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世界の頭脳集団が既得権を守っています。

2014-11-01 15:15:19 | 遺稿

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/isoukai2015/isoukaix/201408/538085.html

ISOUKAIx

ISOUKAIx糖尿病(4)糖尿病の最前線原島伸一先生(京都大学)

2014/8/27

ISOUKAIxとは

ISOUKAIx (イソウカイ クロス)は、第29回日本医学会総会 2015 関西(http://isoukai2015.jp/)がお届けする医学教育コンテンツ。毎回1つのテーマを、さまざまな角度から分野横断的に取り上げていきます。

 

糖尿病治療の明るい未来という言葉で結ばれています。糖質制限の話 当然 一切ありません。世界で治療薬を使用する体制が確実にひろがっています。患者はアジア、米を食べる低所得者層で間違いなく確実に増大していきます。


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