名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

朝の白川公園

2024年04月17日 | 歩く

昨夜は雷鳴が轟き、激しい雨が降った。
雨は早朝に止んで、陽射しが戻ってきた。



白川公園のツツジやハナニラが咲き始めている


園内のケヤキやトウカエデの若葉が日に日に色濃くなっていく。


ケヤキの幹は苔に覆われ、梅雨に向かって成長していく。


噴水池ではつがいのカルガモが、仲良く日向ぼっこ。



空に雨上がりの鮮やかさがないのは、黄砂が早くも飛来して
いるのだろうか。

今日の最高気温は26度で、5月中旬とのこと。
早く進む季節なら、花粉や黄砂に悩まされる日々も、
早く終わってほしい。




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2 コメント

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カルガモ夫婦 (Rei)
2024-04-17 18:31:04
二羽仲良く、ほほえましい風景ですね。
朝の空気は清々しいはずですが、黄砂や花粉症で
困りますね。
私は以前にも述べたと思いますが、高齢になり
花粉症の症状が消えました。
高齢者全員に当てはまるかどうかは知りませんが
おじいさん、おばぁさんの花粉症は少ないようです。

私も「苔」が生えないようにしなければと思います。
花粉症 (nko)
2024-04-17 20:10:17
Reiさん
不純物で濁った空は嫌ですね。
仲良しカップルのかわいい雛の誕生が
待たれます。
歳は十分とりましたが、症状が消えません。
多分死ぬまでの付き合いになりそうです。

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