名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

明けましておめでとうございます

2014年01月01日 | セカンドルーム

明けましておめでとうございます
皆さんにとりまして
今年がより良い年になりますよう
お祈り申し上げます

昨年までは夫婦二人で
雪深い山里で年越しをし
氏神様に初詣をしてから
名古屋で3が日を過ごしていた。

今年は様変わりして
暮れから家族が集まり
賑やかな年越しをして新年を迎えた。

14人全員が揃うと、見ているだけで疲れてしまうが
盆と正月ぐらいは、お祭り騒ぎも悪くない。

朝のうちに、町内の氏神様
「神明社」へ初詣に行ってきた。
都心にある神社は
氏子の数が減って参拝者も少なく
境内は静寂そのものだった。
雪こそ無いが、都会の喧騒を忘れた静けさは
山里の氏神様の元旦祭を思い出す。

お屠蘇とおせち、お雑煮で
暮れから滞在中の、長女一家と共に新年を祝い
つつがなく新しい年がスタートした。

昨年は生活環境が激変し
何かと順応するのに戸惑うことの多い年であった。

ブログ「持て余し日記」を綴りながら
後期高齢者の仲間入りを控え
人生の冬の過ごし方を考えたりもしていた。

どうせ厳しい冬なら
骨身にしみる北風をかわし
穏やかで優しい温もりの
薪ストーブに寄り添いたい。

そんな願いで、真冬の凍える夜に
炎の揺らめきに心ときめき、気持ちが和んだことを思い出しながら
当ブログ「行く秋・来る冬」をスタートします。

老・病・死と向き合う季節に
青い鳥を探すのは難しいと思いますが
習い性の好奇心で
ブログを綴りながら訪ね歩いて見ます。

本年も引き続き宜しくお願いいたします。
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ブログ「飛騨の山里便り」をご愛読いただきまして有り難うございました

2013年04月30日 | セカンドルーム

 


飛騨の山里暮らしの最後の朝を迎えた。
十年一日のごとく、ユキを連れて朝の散歩に出かけた。
雨上がりの野山からは霧が立ち上り、ウグイスがさえずりセキレイやツバメが巣作りに励んでいる。
田畑では、野良仕事をする人たちの姿が目立つようになった。


去年まで借りていた田んぼは、畦の補修をし堆肥を漉き込み田植えの準備が進んでいる。
春に種を蒔き秋に収穫する山里の風景も、いつもと変わることなく続いている。


平穏でのどかな田園風景が、いつまでも続くことを願いながら、13年間過ごした山里に別れを告げた。

当ブログの更新は今日が最後となり、山里暮らしとともに幕を下ろすことにしました。
長きにわたり、ご愛読いただきましたことを心よりお礼申し上げます。
幸い山里への想いと自然に寄り添う心を共有できる若い二人が、ここを引き継いでくれることになりました。
同じ志を持つ二人は飛騨の地に根を下ろし、二人三脚で新しい世界を切り拓いて行くことでしょう。
「くわとちょうな@飛騨の山里」を、従前と変わらぬ応援を頂きますようお願いしまして、お別れの挨拶とさせていただきます。

満開の桜と、燃えるような夕日に見送られて山里を後にした日から、早くも1か月が経とうとしています。
住まいの環境も毎日の暮らしも激変し、ユキ(柴犬)共々戸惑いながらも少しずつ喧噪の都会に溶け込もうとしております。
これを機にブログ「飛騨の山里便り」に代わって、ポータルサイトFC2ブログで、第二の定年・持て余し日記で再スタートすることになりました。
山を想いながら、都会暮らしの折々を綴っていこうと思っていますので、興味のある方はどうぞお立ち寄りください。

2013年5月29日

 

 

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山里の最後の夜

2013年04月29日 | セカンドルーム

 

先日来、山里に移住してくる人と一緒に、集落の人たちへあいさつ回りをしている。                  
町内会の役員や猟友会、森林組合の関係者にも紹介かたがた、去るに際しての挨拶も済ませた。
会えなかった人も多いので、転入転出の挨拶状をしたためて、回覧板でまわして貰うように手配をし、すべてが終わった。
夕方まで家の内外や家財道具など、細々としたことの説明も終え、引継ぎも無事に完了した。
鍵の無い家なので、鍵の引渡しはなしに、後を託して別れた。

夕食後、近所の人がお酒を抱えて訪ねてきたので、飲めない酒を付き合うことになってしまった。
泣き上戸につられて何となく涙もろくなってしまったが、好意が身に沁みて嬉しかった。
明日は残りの荷物をまとめて名古屋にUターンし、かわって連休後半を利用して新しい住人が引っ越してくる。
すべて予定通りに進み、ゴールが見えてきたが、後ろ髪を引かれる思いは募るばかりだ。
夜更けのほろ酔いブログUPは記憶に無いが、余韻をかみ締めながら一日を締めくくった。

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ブログ「飛騨の山里便り」について

2013年04月28日 | セカンドルーム

 


今朝は深い霧にすっぽりと覆われていたが、日が昇り始めると瞬く間に消えていった。


あたりからは、田を起こしや代かきをするトラクターのエンジン音が響いてくる。

兼業農家の人たちは、連休を待ちかねたように農作業を一斉に始める。
年々歳々変わらぬ山里の風景が、今年も繰り広げられる。

13年前、庭に植樹した桜の木は、ここを去る日を知ったかのように開花してくれた。

引越し荷物の整理をしているが、「思い出だけを持ち帰る」は、ほぼ実現し登山装備もハイキング程度の品と、木工道具も趣味の工作をする以外の物は、すべて後の人に使ってもらうことにした。
使い古した生活用品まで有効に使ってもらうことになり、最小限の廃棄で済んだ。
物を大切にするという、山男同士の価値観が共有できたことはとても嬉しい。
山里を引き上げるに際し、ブログを閉じることに最後まで逡巡した。
今年に入って閲覧数が累計100万を越し、飛騨・山里・田舎暮しという狭い範疇にも拘らず、多くの人たちから支持応援をいただけたことは望外の喜びであった。
多くの応援を頂きながら、このまま消えてしまうのも偲び難く、当ブログの志を新しい「山里の住人」に引き継いでもらうことにした。
飛騨の山里に対する思いが同じで、若い視点から飛騨の暮らしや仕事、生活文化、自然環境などを発信し、過疎化の進む集落の発展につながれば、「飛騨の山里便り」も浮かばれると思う。
当ブログの更新は4月末で区切りをつけ、最終記事で新たにスタートするブログにリンクする予定でいる。
もと「山里の住人」も、いつの日か都会の片隅から、第3の定年模様をお伝えしたいと思っている。
その時は、新生「山里の住人ブログ」からリンクを張ってもらう予定でいるので、共々よろしくお願いします。

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山里の人たち

2013年04月27日 | セカンドルーム

 

夜半に降った雪は、朝方には氷雨に変わっていた。


散歩に出かける頃も、あたりは薄暗くて寒い。

雨で雪はすぐに解けてしまったが、前山の尾根は夕方まで薄化粧をしたままだった。
終日雨が降ったり止んだりの寒い一日で、名古屋の気候との違いを今更ながら感じる。

お付き合いのあった近所のお年寄りから、餞別の品を色々といただいた。
お米や大豆、味噌など、いずれも丹精をこめて作ったものばかりで涙が出るほどうれしい。
むかし、行商人への支払いは、米や大豆が使われたといわれる。
現金収入の少ない時代に育った人たちの、米や大豆に対する思い入れの強さを聞いているので、ありがたさが身に沁みる。
外出できない94歳のおじいさんが、足の弱いおばあさんに手紙を託して、雨の中を届けてくれた。

最近おじいさんが惚けてきたと嘆いていたが、文章も文字もしっかりしていて、とてもおばあさんの言うようには思えない。
野良仕事を教わり、マムシ酒の仕込み方まで手ほどきを受けた師匠の一人だが、今は老夫婦だけでひっそりと暮らしている。
残された日が少なくなり、素朴で親切な山里の人たちとの別れが、日増しにつらくなる。

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名古屋から高山へ

2013年04月26日 | セカンドルーム

 

今朝名古屋を出て高山に向かった。
暖かい春の陽気で、東海北陸道・長良川SAのタンポポが咲き乱れ、新緑がみずみずしい。


ひるがの高原SAで休憩していたら、冷たい風が吹き、にわか雨まで降ってきた。
強風にあおられて泳ぐ鯉のぼりが、何だか寒そうだ。


ここで高速を降りて、156号線を走った。


少し大回りをして、御母衣ダム畔の荘川桜を見物して来た。


残念ながら、樹齢500年の2本の巨樹は、まだ蕾が固く一部がほころび始めた程度だ。
周りには屋台が並び、見物客も訪れていたが、寒さに震えて早々に引き上げていった。
明日から連休が始まるが、残念ながら今年は開花が間に合わないようだ。


ダム湖の周りの山は芽吹き前で、干上がった湖底の光景からは、往時の暮らしが偲ばれ、わびしい気分になる。

途中で「蕎麦正」に立ち寄り、荘川の清流を見下ろしながら、源流そばを食べた。
高冷地で育ったそばを石臼で挽き、打ちたての蕎麦を出してくれるのでとてもおいしい。


昼過ぎに集落に着いたが、公民館の桜はようやく開花し、まもなく満開を迎える。
月末まで、山里の名残りを惜しみながら、あいさつ回りや引継ぎ、家の後始末などをする予定。
カウントダウンが大詰めになり、5月からは新生活?がスタートする。

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引越し荷物

2013年04月25日 | セカンドルーム


昨日は激しい雨が降ったが、今日の名古屋は青空が広がり、初夏の陽気になった。


ユキも度々行き来しているので、名古屋の環境に馴染み、決まった場所でのんびり寛いでいる。

車で運んできた荷物がそのままになっていたので、汗をかきながら部屋へ運こんだ。
かさ張るものは自作の箪笥で、後は段ボール箱などが数点だけだ。


箪笥は娘が結婚する時に持たせたが、子供が3人生まれて部屋が手狭になり、高山へ戻ってきた。
中段の扉を開くと鏡台になり、下段の引き出しはスツール兼塵箱にもなる。
着物を入れるお盆は無いが、化粧品入れや隠し引き出しなども仕込んである。
今どきのマンションには、クローゼットや洗面化粧台などが作り付けなので、箪笥や鏡台の需要は少なくなってしまった。
デザイン的にも遊び心で作った箪笥は、若い家族に受け入れられず、娘たちが育った家に戻ってきた。
引越し荷物を最小限にとどめたつもりだが、趣旨に反して予定を上回りそうだ。

3人娘が嫁いだ後の部屋はガランとして寂しかったが、荷物が入って少しは当時の賑わいを思い出させてくれる。
一部屋は帆船模型の製作や、仏像を彫る作業場にしようと思っている。

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名古屋へUターン計画は大詰めを迎えた

2013年04月24日 | セカンドルーム

 

どんよりとした曇り空で、今にも雨が降りそうな朝だった。
昨日までの冷え込みはなく、ようやく春寒は去って行ったようだ。

桜の蕾も膨らみ、先端からピンクの花びらが覗いていた。
山里の桜も、連休には満開を迎えることだろう。

今日も朝から引越し作業と掃除に追われた。
家の中はほぼ終わったので、残っている作業場と物置に取り掛かった。
台所や居間等は、引越し慣れした助手の活躍ではかどったが、汚れて散らかっている作業場だけは一人でやることにした。
道具や器具類を整理し、塵やゴミをエアで吹き払い集塵機で吸い取って、少しは小ぎれいになった。
木工品の未完成や失敗作なども整理して、少しばかりの未練も断ち切れた。
電気、ガス、新聞、郵便局、光ケーブルなどの転居届や契約解除などの手続きも完了し、Uターンの実感が湧いてくる。
物置は時間切れで出来なかったが、身の回りの品を積んで名古屋へ運搬することにした。
3時過ぎに高山を出る時は、本降りの雨になり、美濃あたりでは視界を遮られるような激しい降り方だった。
2日ほど名古屋にいて、高山で最後の一仕事をすれば、Uターン計画は完了する。

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今日も引越しの準備で明け暮れた。

2013年04月23日 | セカンドルーム

 

今朝も冷え込みが強く、霜が降り氷も張っていた。

凍てついた田んぼは、氷の模様を描き朝日に輝いている。


畦の霜柱は、研いだ刃物のように寒々と光っていた。
早い家では、田起こしや苗代作りが始まった。
町のホームセンターには、夏野菜の種や苗が並びはじめた。
春の寒さも今日が最後のようで、山里の農作業もいよいよ本格的に動き出すことだろう。

今日も引越しの準備と掃除で明け暮れた。
名古屋へ持ち帰るもの、後の人に残すもの、廃棄するものに仕分けをしながら作業を進めた。
古家は広くて物の置き場に事欠かないため、13年の間にたくさんの物がたまっていた。
持ちすぎること、捨てきれないことで人を息苦しくすると言われるが、実行が難しい。
山頭火が「持ちきれない 荷物の多さ まへうしろ」と詠んだのを思い出すが、心の荷物だけでなく物そのものから開放されれば、人はもっと身軽な動きが出来ることだろう。
引越しの準備をしながら、老いの欠点は持ち過ぎであることを自覚し、物心ともに身軽になって第2の定年を迎えようと、思ったりしている。

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飛騨の山里から名古屋へUターン計画 その5

2013年04月22日 | セカンドルーム

 

今朝、散歩に出かけるときの気温が氷点下3度で、霜が降りて水たまりも凍っていた。


5時には夜が明けて、7時少し前に太陽が東の山から顔を出す。
今朝は日が差し始めても気温が上がらず、風が冬のように冷たい。


水仙は雪と霜に打たれて、どの花も大きくお辞儀をしている。


裏山の椎茸は寒さに負けず、取り頃を迎えていた。
凍結して固くなっていたので、午後になってざるに8分目ほど収穫した。


椎茸は生命力が強いのか、雪を被っても凍結しても、元に戻って成長する。


何者かに食べ頃の身をかじられたり、軸だけを残して食い荒らされていた。
軸の太さから想像すると、かなり大きく育ったのを留守中に狙われたようだ。
歯形は残っているが、サルかムジナか分からない。 これだけ被害を受けたのは初めてだ。

 


ノビルがあちこちで姿を見せている。
実の白い部分に味噌を付けて食べると、ツーンとした辛味が春を感じさせる。


今日は引越し荷物の整理をしたり、部屋の掃除などをしている間に日暮れを知らせる「夕焼け小焼け」のメロディが流れてきた。
身の回りの片付けをしたが、13年間にたまった物の一つ一つに思い出があるので捨て難いが、これは思い切るしかない。
引越し先の名古屋で必要なものは多くはないので、最小限の身の回り品にとどめた。
後を引き継いでくれる人が、冷蔵庫や洗濯機などの家電製品や、野良仕事の耕運機や鍬、鎌、草刈機、チェンソーや木工関連の道具類、田舎暮らしや木工の書籍類、山里暮らしに必要な道具・用具類、それに炊事道具から寝具まで使ってくれるというので、喜んで提供することにした。
中古業者に買い叩かれたり、粗大ゴミにならないで再び日の目を見ることが出来たので、身も心も軽くなった。
人の使った炊事具とか寝具を使うことに抵抗を感じる人が多い中で、若い山男と山ガールに使ってもらえて道具たちも幸せだ。
これで当初の計画通り、月末には身一つで名古屋へ行けそうだ。

 以下続く・・・(時々続きを掲載します)

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名古屋から高山へ

2013年04月21日 | セカンドルーム

 

昨夜は昔のの仲間と、遅くまで飲み食いをした。
数日間の、飲み過ぎ食べすぎで体がきつかったが、早起きをして高山へ向かった。
東海北陸道の荘川以北は、積雪のためチェーン規制をしていたので、郡上八幡ICで下りてせせらぎ街道を走った。


途中のにある「国田家の芝桜」に立ち寄ったが、やや色褪せていたが甘酸っぱい香りが立ち込めていた。
桜も見ごろで、地面の緋毛氈とのコントラストがきれいだった。


美濃路を過ぎて飛騨へ入ると、道端の雪が目立つようになった。


西ウレ峠の池畔で休憩をしていたら、雪が降ってきた。


電光掲示板は0℃指していて、凍結注意の表示が出ていた。
すでに普通タイヤに替えていたので、スリップに注意しながら慎重に峠を下った。


冬季閉店中だったそば処「清見庵」が、先週から再開したので、温かい天ぷらそばの昼食をとった。


いつも外のベランダ席を利用していたが、今日は暖房の効いた暖かい部屋にした。


高山の町で買い物を済ませて家に向かったが、道すがらの桜が、ちょうど見ごろを迎えていた。

集落に着いたら、あたりは冬に逆戻りしたような景色で、桜もまだ咲いていない。


午後2時に家に着いたが、庭や屋根の雪は解けずに残っていた。
この時期に朝の雪が午後まで残るのは、気温が低いのと陽射しが無かったからだろう。
名古屋では木々が萌え風が香っていたが、山里は木枯らしが吹いて春が感じられない。
家の整理をするためについて来たおかあさんは、名古屋の真冬より寒いといって震えている。

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OB会

2013年04月20日 | セカンドルーム

 

山里のユキは今頃の時期になると、草むらで寝そべっていることが多い。
土と草の感触が好きなので、ここに居る時も植木鉢に入り込んで丸くなっている。

せっかく咲いている花をだめにしてしまうので、隣にマットレスを敷いてやったら、そこに落ち着くようになった。
ぼつぼつユキも、土の感触が恋しくなってきたようだ。


もと会社OB会の中部地区総会に出席して来た。
年に1度の総会で、活動報告や今後の計画などの確認をして、新しい年度がスタートする。
事務局から、全国の会員状況の報告があったが、100歳以上の会員が2名いて、80歳以上が278名、70歳以上が1.381名で、平均年齢が70.1歳とのことだ。
高齢化社会の縮図のような会であるが、元気な先輩がいるのは心強いし、何年か先の自分の姿を映しているようでもある。


総会後の懇親会では、年に1度しか会わない人から、サークル活動の常連まで様々な人たちと交流が出来る。
狭い社会ではあるが、共通の話題が多いので、気楽な付き合いが出来るし、趣味や運動のサークル活動で余暇を楽しんでいる。

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今日の散歩コース

2013年04月19日 | セカンドルーム

 

今日の名古屋は、昨日のぽかぽか陽気が一転して、陽射しがあるのに肌寒かった。
散歩をかねて名古屋城まで往復してきたが、北西の風が木枯らしのように強く吹いていた。
桜通りの銀杏並木は若葉が生え揃い、広い道路を被うように茂っていた。

オフィス街を通り、那古野神社に立ち寄ってお堀端に出た。


ここの桜並木も葉桜となって、道には花柄が敷き詰められている。


久しぶりに本丸に登城して、城下を見下ろしてきた。


西方向には名古屋駅周辺のビル街が間近かに見える。

南方向は官庁街の向こうにテレビ塔が見える。


北東は中央アルプスや御岳が見えるが、今日はやや視界が悪く確認できなかった。


再建中の本丸御殿の工事現場も見学してきたが、2018年の完成を目指して工事が進められている。


見学コースから工事の様子を見ることが出来るが、去年の春に訪れた時に比べるとずいぶん工事が進んでいた。


第1期工事の玄関と表書院は、覆いが外されほぼ完成した姿を見ることが出来た。
この部分は、5月27日に一般公開が予定されている。


二の丸庭園の牡丹はちょうど見ごろで、新緑とマッチしてきれいだった。


お堀端の藤棚も咲き始めたところで、甘い香りが漂っている。


市役所や県庁などが建ち並ぶ官庁街から栄へ出て、広小路を通って家に戻った。
山里では、朝夕にユキ(柴犬)を連れて野山を歩いているが、今日の2時間ほどのコースはオフィス街や繁華街で、人や車の往来が激しいので犬連れの散歩は難しい。
近所の公園で遊んでいるセレブ犬の仲間には入れそうもないので、毎日の散歩コースを探さなければならない。
名古屋へ戻れば環境も変化するので、山里の日課も大きく変わりそうだ。

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名古屋は夏日

2013年04月18日 | セカンドルーム

 

名古屋は今年最高気温の25.8℃を記録した。
陽差しの強い外を歩いていると、初夏を通り過ぎて夏を思わせるような暑さだった。


栄で学生時代の仲間と食事をしたが、クーラーの利いた部屋が心地よかったが、しばらくすると薄着だったので肌寒くなった。
まだ朝夕は寒く感じることもあるので、この時期の服装選びは難しい。
緑陰が恋しくなるような陽気も、明日からは季節がまた戻るようだ。

 

 ↑ 4月12日撮影

1週間前は、連日の雪景色で震えていたので、今日の夏日は信じられない。


ユキも玄関先で暑さにあえぎながら、雪景色の夢を見ていることだろう。

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ユキ(柴犬)が名古屋の市民権?を得た

2013年04月17日 | セカンドルーム

 

名古屋の空はどんよりと曇っていたが、空気が生暖かかった。
新緑の季節を迎えて、街路樹や公園の緑がみずみずしい。

家の近くに開院した動物病院で、ユキの狂犬病予防接種をして来た。
毎年集落の公民館で受けていたが、興奮したり尻込みをして嫌がっていた。
注射嫌いというよりは、周りに知らない犬がいて気後れするようだ。
今日はほかに犬も居なかったし、優しそうなおねいさんに抱えられていたので、キャンとも言わないであっけなく済んだ。
白内障の目も診てもらったが、加齢によるもので、手術をするより散歩は明るいうちにし、障害物を避けるようになどのアドバイスも受けた。


ついでに保健所に寄って移転登録をし、ユキは一足早く名古屋市民権?を得た。


昼間は玄関先で寛ぎ、夜は家に入ってマットレスで寝ている。
山里の藁敷き小屋で、裏山からの侵入者に目を光らせているよりは心落ち着くようだ。
飼い主も少しずつ居場所作りを進めているが、ユキほどの順応性がないのが悩ましいところだ。

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