今日も朝から初冬の穏やかな青空が広がっていた。
白川公園の木々は北風が吹いて、落ち葉が勢いよく舞っていく。
欅も残っている葉はめっきり少なくなった。
若宮大通のトウカエデの紅葉は終わり、イチョウは盛りを過ぎている。
今年も残り1か月になり冬枯れが一挙に進んでいく。
今日も朝から初冬の穏やかな青空が広がっていた。
白川公園の木々は北風が吹いて、落ち葉が勢いよく舞っていく。
欅も残っている葉はめっきり少なくなった。
若宮大通のトウカエデの紅葉は終わり、イチョウは盛りを過ぎている。
今年も残り1か月になり冬枯れが一挙に進んでいく。
昨日の日暮れ時、東の空に大きな月が出ていた。
空気が乾燥して澄んでいるので、都心でもきれいに見える。
堀川には船の祭典「堀川クルーズ」のキラキライルミクルーズ船が浮かんでいた。
今朝は西の空が黒い雲に覆われていたが、
東の空は晴れて日が差している。
澄んだ空にうろこ雲が流れ、空気は冷たいが秋の空だった。
今日は朝の散歩以外は一日中家で過ごし、花壇の手入れや
年賀状の準備など雑事を済ませた。
北風が吹く中で納屋橋の四季桜が満開を迎えている。
土日運航のクルーズ船が、宮の渡しや名古屋城方面へ、お花見気分で
往復している。
↑明王殿
お天気に誘われて、毎月28日に開かれる大須界隈の
縁日巡りをしてきた。
赤門 明王殿は女性の信仰が厚く、線香の煙に手をかざし
頭や体に触れて祈る人が多い。
ここは昼間より夜が賑わう縁日。
大須観音は骨董市が立ち、朝から愛好者が集まってくる。
本願寺西別院では「なごやか縁市」が開かれていた。
境内ではあおぞら法話｢アミダさまのおはなし｣で、お坊さんが
ユーモアを交えて説いていた。
↑本堂内の達磨絵
午後は娘3人と久しぶりにコーヒーブレーク。
事故を起こしたわけではないが、3人におかあさんが加わり
ぼつぼつ運転免許を返上したらと迫られた。
車がなくても不自由はしないので、これも潮時かと
思ったりもする。
今日も穏やかなポカポカ陽気。
ここ数日は晩秋とは思えぬ強い日差しで、空気が
カラカラに乾いている。
一雨欲しいところだが、こんな天気がしばらく続きそう。
今朝は広小路通から中ノ町通りを歩いた。
↑ローレルタワー（近鉄不動産）
ヒルトンの向かいのタワマンは本体は完成し、玄関回りの
仕上げが進められている。
その西側では関電不動産のオフィスビルは基礎工事が終わり、
完成予想図が壁に貼られていた。
どういう訳かこの辺りは関西系の現場が目立つ。
中ノ町公園のサザンカが満開を迎え、花の少ない時期に
彩りを添えている。
午後買い物で栄に出かけたが、街の表情に
大きな変化はなかった。
今朝は風もなく穏やかな朝。
下園公園でストレッチをし、いつものように近所の散歩。
寒さを感じることもなく気持ちよく歩ける。
毎週木曜日は円空仏彫刻の稽古日で、
荒子観音の教室で過ごした。
12月の稽古をするかどうかを議論したが、
通常通り開くことに決まった。
家に帰ってテレビを見ると、大村知事が記者会見で首都圏や大阪府、北海道のほか、
名古屋の都市部への不要不急の移動を自粛するよう呼びかけた。
また夜の繁華街の時短要請も出された。
コロナ分科会から感染ステージ「３」と提言されては、
教室を開くことが難しくなりそうだ。
今日も快晴で朝日がビルに映えていた。
天王崎橋付近の三蔵通りで、ひと頃は全く目にしなかった
駐車中の観光バスが目立つようになった。
近くにホテルがたくさんあるので、関東や関西方面からの
バスツアーがGO TO効果で復活しているようだ。
先日オープンしたイビススタイルズのレストラン
「Market St」で食事をした。
昼食メニューは3種類あるが海鮮ポットを選んだ。
目の前の柳橋卸売市場から仕入れた新鮮な魚介類が
トレーに乗って出てくる。
好きな素材と香辛料を選ぶと、特製スープで煮込んでくれる。
スズキとホウボウ、ふぐ、タラ、ムール貝、渡り蟹などをポットに入れた。
パンとサラダバーに飲み物付いて1500円。
カジュアルで明るい空間は馴染みやすい雰囲気だった。
今日も一片の雲もない快晴で、連休明けの空は澄んでいた。
今朝はいくらか冷え込んだようで、マスクをしてストレッチや
ウォーキングをするとメガネが曇ってくる。
外気温と呼気の温度差が大きいと、息に含まれる水蒸気が
冷えてメガネに付着し結露する。
毎年花粉症対策で2月頃から、マスクを着用しているが、
メガネの曇りに困っていた。
曇らないマスクとか曇り止めグッズ等も市販されているが、
決定的な効果はなくティッシュなどで拭っていた。
今年はコロナ禍で、冬中メガネの曇りに悩まされそうだ。
連休の最終日は穏やかな秋晴れになった。
白川公園周辺のビルを照らす陽射しが徐々にさがり、
7時を回るとグランドや林に届く。
落ち葉を踏み締めながらストレッチ。
紅葉は盛りを過ぎたが、ツワブキが黄色い花をいっぱいつけている。
若宮大通から広小路へ出て帰宅。
午後は名城公園へ行ってきた。
日差しがいっぱいの公園は、少し歩くと汗ばむほどの暖かさだった。
カラスが水浴びをし、元気な子供たちは水遊びをしている。
行く秋を惜しむように家族連れやグループが、三々五々
日差しを浴びながら楽しんでいた。
今朝は大きな羊が空いっぱいに群れていた。
この羊雲は後に雨が降るサインと言われている。
↑四間道
晴れたり曇ったりのすっきりしない天気で、サイン通りの
にわか雨も降った。
↑桜橋方面
堀川を遡り納屋橋、錦橋、伝馬橋、桜橋、五条橋から
外堀通りあたりを歩いてきた。
↑外堀通りの石垣
名古屋城まで足を伸ばそうと思ったが、連休で人も
多そうなので護国神社でUターンした。
↑護国神社
↑那古野神社
↑東照宮
15日が七五三だったが、今年は混雑を避けてその前後一ヶ月
ほどの間に参拝する人が増えたとニュースが伝えていた。
↑伝馬橋
堀川の護岸工事は随所で進行中で、橋の周辺の整備も行われている。
↑五条橋から丸の内方面
公共事業はゆっくり時間をかけて進んでいく。
今朝は風もなく穏やかな夜明けだった。
三連休の初日は車も人も少なくとても静か。
公園や街路樹のケヤキはほとんど葉が散っている。
花車神明社では毎朝何袋ものイチョウの葉が集められているが、
もうしばらくは落ち葉集めが大変だ。
ショッピングセンターの売り場の一角で正月飾りが並べられ、
年賀状印刷ののぼりが上がっている。
今年も1か月以上も残っているのに、気持ちが急かされる
季節がやってきた。
昨夜はヨットの白い帆をイメージしたホテルに泊り、
夕日に染まる海と空を楽しんだ。
今朝は少し靄がかかった空から昇る太陽を見ながら、臨港パークを散策。
少し汗ばむほどの陽気で、潮風が心地よかった。
ホテル下の「ぷかり桟橋」からシーバスで、山下公園へミニクルージング。
↑ベイブリッジ
海上からベイブリッジや高層ビル群、赤レンガ倉庫などの眺望が楽しんだ。
山下公園で下船し公園を散策。
↑ニューグランドホテル
散策後にホテルニューグランドで昼食。
レストランノルマンディで、氷川丸を借景に食事と歓談を楽しんだ。
サラリーマン時代に3年ほど横浜に住んでいたが、その変わりように驚かされた。
3家族で横浜へ一泊旅行。
お昼前に名古屋を出て、みなとみらいをのんびり見物した。
ホテルで妹家族と落ち合い、海を見ながら歓談。
部屋からも海の夜景が楽しめそう。
夕まずめの横浜港は穏やかだった。
今日も最高気温が22度のぽかぽか陽気で、季節が
1ヶ月ほど戻っている。
今朝は下園公園でストレッチをして近所の散歩。
池も地面も錦に彩られている。
錦通りと江川線の交差点南西角に建設中の、イビススタイルズ名古屋が昨日開店した。
イビススタイルズは、パリを本拠に5,000を超えるホテルを運営するブランド。
レストランは隣接する柳橋中央市場の食材を活かした料理も楽しめるようだ。
痛めていた腰が少し回復してきたが、前屈するとまだ違和感がある。
明日から遠出をするので、朝の散歩以外は自重して家で過ごした。
今日も日差したっぷりの暖かい小春日和で、こんな日が
ここ数日続いている。
小春日和は晩秋から初冬にかけて表現する言葉だが、
あまりイメージが湧かない。
散っていく木の葉を見ていると初冬の風景だが、
未だに秋たけなわのようだ。
JRタワーズの店で買い物をしたが人出が少ない。
お昼のレストラン街の人気店は、いつも行列ができるが
それも見かけない。
感染者の急増で、外出を控える人が増えたようだ。
今朝も冷え込みはなく上空には羊雲が流れていた。
この雲は温暖前線の移動によって現れるという。
その影響で今日も穏やかな日和となった。
街路樹は葉を盛んに落とし空中を舞っているが
あまり寒さは感じない。
今日は予定のない一日で、身辺整理などをして
家で過ごした。
納戸に仕舞ってあった段ボールを引っ張り出して、
古い資料や書類を整理した。
後で役に立つだろうと思っていたが、何一つ使うことはなかった。
この種のモノはまだ他にあるので、少しずつ片付けたい。
