名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

季節の移ろい

2014年10月31日 | 暮らし


今朝は空気が生暖かくて、日差しが
ないのに、寒さを感じない。

10月も、色々なことがあったが、
あっという間に終わる感じだ。

最近は季節の移ろいを、肌で感じることは少ないが、
年賀葉書が売り出されたり、デパートのお節料理や
お歳暮売り場を見ると、季節が進んだことに気づく。


↑ 高山市岩井町から見た白山

飛騨の山里にいた頃は、10月も末になると、高い山は
雪をかぶり、里にも霜が降り、小雪も舞うようになる。





紅葉も盛りを過ぎて、落ち葉が木枯らしで舞い、
薪ストーブが欠かせない。

雪がくる前の冬支度で、慌ただしい日々を送り、
寒さに強いユキ(柴犬)の防寒対策が終わって、
ホッとしたことを思い出す。

都会で暮らしていると、冬を迎える
緊張感もないし、改まって冬支度をする必要もない。
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お駄賃のザクロ

2014年10月30日 | 趣味


毎週木曜日は、円空彫刻・木っ端の会の
稽古日だが、5週ある月は掃除に当てている。



荒子観音寺の旧園舎を稽古場に借りているので、
そこの掃除と境内の草取りなどをしている。



最近は、草取りや落ち葉かきなどをしないので、
久しぶりに良い汗をかいた。



お駄賃に、境内に生っていたザクロを貰ってきた。
甘くて美味いと言われたが、食べるのには惜しいくらい
色が鮮やかだったので、しばらくは部屋に飾ることにした。
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紅玉でリンゴジャムを作った

2014年10月29日 | 暮らし


今朝の冷え込みは強く、いつもの秋の装いで
散歩に出かけたら、やたらに涙や鼻水が出た。

寒さに慣れていない涙腺や鼻腔に、
冷気の刺激が強すぎたようだ。



下園公園の花壇では、まだ真っ赤な
ハイビスカスが咲いている。

都会では、桜の葉が散る時期に、夏の花を
見ても、不思議に思う人は少ない。



温室育ちの花は、昼間の暖かい日差しを
受けて、元気を取り戻す。

人は急な冷え込みや、気温差の大きさに、
体が付いていけない。



鮮やかな色の紅玉を見つけたので、
りんごジャムを作った。
剥いた皮を湯がくと赤い液ができる。

そこへ刻んだリンゴと、グラニュー糖、レモンの
絞り汁を加えて、煮詰めれば出来上がる。

砂糖やレモンの量、実を潰すか残すかなどは
好みなので、自分流で色々試している。



旬の果物で作るジャムは、味や香り、色合いも良いし、
添加物を使わないので、安心して食べられる。

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「いたかの森」のウォーキング

2014年10月28日 | 歩く


爽やかな秋晴れに誘われて、猪高緑地を歩いてきた。
名古屋東部には緑が豊かな、牧野ケ池緑地や
東山の森、猪高緑地などがあり、交互に歩いている。


↑ 緑地の側まで住宅が迫っている

かつては、広大な里山が広がり、雑木林からは薪や
炭を得たり、溜池を作って畑や田を耕し、野菜や米を
収穫していたが、生活様式の変化や、住宅開発によって、
大半の雑木林や里山が、失われてしまった。

わずかに残った里山は、行政とボランティアの
手によって、保全活動が進められている。


↑ 塚の杁池




↑ 水の少ない井掘下池

今日は、塚の杁池から森に入り、
井掘の池などを経て、棚田へ向かった。



稲刈りが終わった棚田では、かかしが稲架掛けの稲を見守っている。
都会の中とは思えない懐かしい風景に、しばらく見とれていた。






↑ 高針御嶽山(親鸞山)山頂

棚田を後に、アップダウンを繰り返しながら、長久手越し、
天狗台、ロバの背山、高針御嶽山を経て、遊具広場まで下った。


↑ すり鉢池

遊歩道をたどり、名東スポーツセンターの裏手から、
すり鉢池を回ってスタート地点へ戻った。

猪高緑地を1時間強で一周したが、谷あいは深閑とし、
風の通り道の尾根は森がざわめき、深山にいるような気分に浸ることができた。

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伏見の魚めし「竹亭」で昼食

2014年10月27日 | イベント


今朝はいつもより暖かく、昼間は汗ばむほどだった。
穏やかな天気も今日までのようで、
夕方からは冷たい北風が吹き始めた。
山の紅葉も、日を追って麓へ降りてくるだろう。



今日の昼食は、伏見の魚めし「竹亭」で、
むかしの仕事仲間と一緒に食べた。
旨い魚料理が評判の店で、 時々訪れている。



ざるに盛った、知多半島師崎港直送の魚を見せ、
煮魚や焼き魚に調理して出してくれる。

今日は、店のお勧めの黒鯛の煮付けにした。
あっさりとした味付けは、やや淡泊だったが、
身はしっかりしていて旨かった。

たっぷりの煮汁に、昆布や南高梅が入っていて、
お吸い物代わりに飲んでも美味しい。

本にがり豆腐にヒイカのお造り、デザートが付いた
煮魚定食は、1.000円とお値打ちだ。

近くのホテルに席を移したコーヒーブレークは、
いつもながらの話題で、午後のひと時を過ごしてきた。
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中川区の「区民まつり」

2014年10月26日 | イベント


今日は、秋晴れの中で、名古屋市中川区
の「区民まつり」が行われた。





多彩な催しやイベントが行われ、中川区の荒子観音寺で
活動している、円空仏彫刻「木っ端の会」も、
円空仏模刻体験のブースを設営して参加した。


↑会場設営完了


↑ 体験教室風景

開催時間中は、体験希望者が途切れることはなく、
案内や指導で大わらわとなった。





会場が富田公園ということもあり、地元の戸田祭りのからくりや、
祭囃子などが演じられ、、大勢の観客が拍手を送っていた。

農産物や地元の名産品即売会、フリーマーケットの
テントが並び、目玉商品は長い列ができていた。

地域密着の区民まつりは、子供から大人まで参加できる
イベントも行われ、多くの区民が秋の一日を楽しんでいた。
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秋の牧野ヶ池緑地ウォーキング

2014年10月25日 | 歩く


久しぶりに牧野ヶ池緑地を歩いてきた。
風もなく穏やかな天気で、日向を歩くと汗ばむほどだった。



木々も少し色づいて、空も抜けるように高い。



竹林の小径は、野鳥がさえずり、
木漏れ日が心地いい。





雑木林を抜けて、池のほとりへ出たら、
浅瀬に大きな真鯉が集まっていた。

池を覆うほど繁茂していた水草が、
秋も深まり枯れ始めている。



暑い盛りは、水鳥も少なかったが、
カモがたくさん飛来していた。



野鳥観察会のポスターが貼ってあったが、
間もなく渡り鳥たちで、池も賑わうことだろう。

牧野ヶ池緑地の季節も、少しずつ進んでいる。
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大黒屋画廊で二人展を鑑賞

2014年10月24日 | 交友


天気が回復し、秋の日差しが眩しい一日となった。



大黒屋画廊(名古屋市中区錦3丁目)で、
彫刻と油彩画の二人展を見てきた。



結婚以来、毎年開いてきた展覧会は、
50回を数えるという。
この道一筋に半世紀! よく続いたと感心する。

ジャンルは違うが、躍動感溢れた
作風が似ているのは、夫婦だからだろうか。

この二人展は、今回が最後で、来年からは、
個別のグループ展などで、発表するとのこと。
10月28日まで開催中。

同級生も10人ほど集まって、芸術談義は
そっち退けで、雑談に花が咲いた。



帰り道、広小路通で開催中の、
「広小路市」を見物してきた。



伏見と納屋橋間に露店が並び、朝日新聞前の
広場では、イベントが催されていた。

ヒルトンや観光ホテルのパン、東鮨などの
ワゴンセールに、人が集まっていた。

今夜は、納屋橋夜市も開催され、
この界隈も秋たけなわだ。
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名古屋駅前が変わっていく

2014年10月23日 | 雑感


今日は、朝晩の冷え込みが厳しくなる、
二十四節気の降霜である。
まだ初霜は見ないが、陽射しがなく肌寒い。

今朝は名駅周辺を歩いてきたが、早朝からダンプが
走り回り、巨大なクレーンが鉄骨を吊り上げている。



この辺りは、4つのプロジェクトが同時進行していて、
「JPタワー名古屋」が先行し、既に上層階まで外壁が取り付けられていた。



工事が遅れていた、南隣の「JRゲートタワー」も、
鉄骨工事が始まっていた。



向かいの「大名古屋ビル」も、
いつの間にか上層階まで伸びている。

旧豊田第二ビルも解体が終わり、
基礎工事が始まっていた。

最近のビル工事のスピードは、驚くばかりの
速さで、僅かな間に様相が一変している。



午後は、荒子観音寺の円空彫刻教室へ
出かけたが、境内のケヤキがわずかに色づいていた。

この辺りは古い住宅街で、古民家も点在し、
昔の農村の雰囲気も僅かばかり残っている。

喧騒の駅前から、十数キロしか
離れていないのに、変わらぬ姿が対照的で面白い。
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雨の休養日

2014年10月22日 | 暮らし


朝から冷たい雨が、降ったり止んだりで、
すっきりしない1日となった。

この時期は、一雨ごとに寒くなると
言われているが、そんな気配が感じられた。



連日の魚料理で活躍した包丁を、荒砥と中砥と
仕上げ砥石を使って、丁寧に研ぎ上げた。

残っていたグレを三枚に下ろして、
醤油漬けにしたが、切れ味のいい包丁は、
使っていて気持ちが良い。



明日の円空彫刻教室で使う
刃物も研ぎ、阿弥陀如来像の粗彫りをした。



鑿も小刀も上等だが、人さまに
お見せ出来る仏さまが彫れない。

遊びの合間では、上達出来ないと、
わかっていながら止められないのが、お恥ずかしい。
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英虞湾の筏釣り

2014年10月21日 | 趣味


朝5時に起きて、一走りで鵜方の船着場に着いた。



昨夜まで激しく降っていた雨も上がり、
朝焼けの海は風もなく穏やかだった。



英虞湾には、牡蠣や真珠、海苔などの筏が
たくさん浮かんでいる。


↑ 筏には海へ直結の水洗?トイレも

その中に、釣り用の筏も、点々と浮かんでいるので、
狙う魚によって、そこまで渡船で運んでくれる。


↑ エギングに懸命な釣友

朝まずめは、エギング(小魚の形をした餌木を
使うルアーフィッシングの一種)でアオリイカを狙った。


↑ 足元に寄ってきた魚

何度も投入を繰り返したが、誰の竿にも
当たりがなく、諦めて狙いを魚に変えた。



型は小さかったが、マアジ、サバ、カタクチイワシ、グレ、
ベラ、フグ、アイゴなど、魚類図鑑並の魚種が釣れた。


↑ 午後2時に納竿し船着場へ向かう

沖釣りの仲間と落ち合い、クーラーの中を見ると、
本命をゲットして、全員満足そう。


↑ 食べ頃の真鯛


↑ イサキもいっぱい

雨を覚悟の釣行だったが、穏やかな天候に恵まれ、
全員お土産を手に、波静かな英虞湾を後にした。







早速夕食は、マアジの刺身にグレの塩焼き、
イワシのバター焼、アイゴの味噌汁と、今日も魚づくしとなった。
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釣行会の例会で英虞湾へ

2014年10月20日 | 趣味

もと会社OB会のサークル・「釣行会」の仲間と、三重県の賢島に来ています。
現地の釣り道具屋で、餌や仕掛け、釣り情報を仕入れて、賢島の旅館へ向かいました。
旅館で前夜祭?をし、明日は沖釣りと筏釣りに分かれて、鯛やイサキ、アジなどを狙います。
夕食は舟盛り二艘の豪華版で、明日の釣果はどうでもいいというほど、生きの良い魚をたらふく食べました。
英虞湾の天気は下り坂のようですが、明日の釣りはどうなることやら。
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「名古屋まつり」見物の後は家で「海の幸まつり」

2014年10月19日 | イベント


釣り名人から、五ヶ所湾で釣った魚の、おすそ分けをしてもらった。
型はやや小振りとのことだったが、捌くには楽な大きさだ。



釣り好きの婿ちゃんも、鳥羽で釣った
アオリイカを手土産に、一家で夕食を食べに来た。









イカ刺しや白身のお造り、小鯛の塩焼き、アラ煮など、
豪華な夕食で、お祭り騒ぎとなった。





昼間は、名古屋まつりの行列絵巻の見物に行ってきた。
市内の山車9台が、市役所前に勢揃いをして、
大津通を栄交差点まで、曳き回される。



わが町の氏神様「神明社」には、江戸時代に
作られた紅葉車、唐子車、二福神車があり、
近くに住む孫たちは、お囃子や綱引きで参加した。



栄の交差点でカラクリを演じた後、それぞれの山車蔵へ戻っていく。



町内の唐子車も、お昼過ぎには蔵に収まって、昨夜の
「宵の山車揃え」と、今日の行事も無事に終わった。

昼夜のお祭り騒ぎも済んで、夜の風が急に冷たく感じる。
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「きときと」でミニ懐石を食べ、名古屋祭り見物

2014年10月18日 | イベント


もと会社OB会の仲間と、名駅の割烹
「きときと」で、お昼のミニ懐石を食べた。

女性会員が中心の「美味探訪サークル」
の催しに、便乗参加させてもらった。



いつもは、男性が圧倒的に多いサークル活動も、
今日は5人が隅で小さくなっていた。



この店は、富山湾の新鮮な海の幸が売りで、
白海老入りのお造りや、白海老のかき揚げ、
甘鯛の蒸し物、押し寿司など、上品な料理を堪能した。

女性が加わると、話題もいくらか
上品になり 、座も盛り上がった。



今日・明日と名古屋祭りが、
名駅と栄を中心に開催される。



午後、名駅を出発した「郷土三英傑行列」に
ゴール近くの大津通で追いついた。



織田、豊臣、徳川の行列は例年通りだが、
今年は大河ドラマの黒田官兵衛が加わって、
沿道の拍手を浴びていた。



広小路にある朝日神社も、今日が例祭で、
町内を回ったお神輿が戻ってくるところに出会った。

こちらは、昔ながらの氏神様の祭りで、氏子たちが
神輿を担ぎ、名古屋祭りでは、三英傑を3つのデパートが担いでいる。
今日は図らずも、対照的な祭りを見物出来た。
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御嶽山の行方不明者捜索中止

2014年10月17日 | 雑感


今日も名古屋は秋晴れで、
穏やかな日和になった。



北の方角を見ると、御嶽や木曽駒、恵那山などが
遠望できるが、今日は雲に隠れていた。



昨日は富士山が初冠雪をし、御嶽山では
行方不明者の捜索が打ち切られた。

山は冬を迎え、里も秋が一歩進んだ。
来年の雪解けまで捜索が中断され、家族にとっては
辛いことだが、二次災害を考えれば、やむを得ない判断だと思う。

家族の思いも様々で、息子さんが行方不明の親は、
「捜索の打ち切りは納得がいかないが、現実を受け止めるしかない。」
と、苦しい心情を語っている。

ご主人の捜索を見守る妻は、「上空から見て、捜索の大変さが、よくわかりました。
懸命に捜索をしてくれて、感謝の気持ちでいっぱいです。」と、健気に語る姿に涙が出た。

御嶽は霊山で、それを崇める人たちは、
山から生を受け、山に帰ると信じている。

不慮の災害に遭って、さぞ無念のことと思うが、
霊山に召されたのが、せめてもの慰めと思いたい。
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