名古屋・名駅街暮らし

足の向くまま気の向くままに、季節の移ろいや暮らしのあれこれを綴ります。

夏のような

2008年04月30日 | セカンドルーム

 

この時期にしては珍しく暑い一日だった。
夕暮れになっても肌寒く感じることも無く、夏の日のような空に夕日が沈んでいった。

午前中は、近くの牛舎から運んだままになっていた堆肥を一輪車で畑へ運び、午後は近所の人から貰った木を、薪用に割る作業をした。
力仕事は、暑くなる前に終えようと思っていたのに、早くも夏のような日が来てしまった。


この暑さで、堆肥の山も薪の山も小さくならない。
明日から、助手が名古屋からやって来るので、たっぷりと手伝ってもらおう。

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高山へ

2008年04月29日 | セカンドルーム

 

4日間名古屋で過ごして高山へ戻ってきたら、春は一段と進んでいた。
裏山の木々も芽吹きが始まり、淡い緑が上の方まで広がっていた。
畑のエンドウもつるが延び、ぼつぼつ支柱が必要になってきたし、育苗中の苗も地温が上がってきたので、移植の準備をしなければならない。


名古屋へ行く前は、チラホラ咲いていた庭の桜が満開になり、乗鞍岳の雪も少なくなっていた。


虫も増えたし、留守中の部屋は、あちこちにくもの巣まで張っていた。
山里の春は、僅かな間にまわりの様子が変わっていく。

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暮らしの中の木の椅子展

2008年04月28日 | セカンドルーム

 第6回「暮らしの中の木の椅子展」が、名古屋の国際デザインセンターで開催されているので見に行って来た。
これは朝日新聞が主催し、全国で活躍するデザイナー、家具作家、学生などが出品するコンクールとして高い評価を得ている。

入選作品100点が一堂に展示され、座り心地や機能、デザインなど、椅子に触れながら 見る機会はそれほど多くないので、家具を作る人たちにとっては又とない機会である。
隔年で開催されているが、今年は家具に使われることが少なかった針葉樹を使った椅子や、子供用椅子、高校生部門も新たに加わっていた。
比較的軽くて軽快なデザインの椅子が多く、資源の有効利用や地球環境への意識が制作にも反映されているように感じた。
以前、このコンクールで2脚の椅子が入選し、制作に意欲が増し自信を持つきっかけにもなった。
今回も100脚の椅子を身近かに見て、良い刺激を受け、ヒントもいくつか得ることが出来た。
5月11日まで名古屋で展示され、それ以降東京を始め全国5会場で開催される。

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OB会

2008年04月27日 | セカンドルーム
もと会社のOB会が、名古屋のホテルであった。
これは毎年春に行われる中部地区の総会で、前年の活動報告をしたり、今年の計画などを決めて、この場で発表している。
ハイキングや釣り、ゴルフ等のサークル活動や親睦旅行など、今年も盛り沢山のメニューが用意されている。
その後の懇親会では、お互いに共通の話題が多いので、話も弾み旧交を温める良い機会になった。
来賓で出席した担当者の話によると、任意参加の会員数が全国で3.000人を超え、これから数年間は毎年200人以上も増え続けるとの事であった。
この世界でも後期高齢者が増えていくと、どこかの政府のように、別メニューでの対応が迫られるかもしれない。
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せせらぎ街道春景色

2008年04月26日 | セカンドルーム

 

 清見庵

いつものように、高山から「せせらぎ街道」を通って名古屋へやって来た。
わずかな間に街道沿いの風景が、春の装い変わっている。
「おおくら滝」の麓にあるそば処清見庵も、冬季休業が終わっていたので立ち寄ってみた。
飛騨産のそば粉を使った、石臼挽きの手打ちそばはうまいし、囲炉裏を配した田舎屋風の佇まいと、借景の山や清流を眺めながらのひと時は、そばの味を引き立ててくれる。
日替わりのそば定食は、タラの芽、蕗の葉などの山菜てんぷらが付いていて、春の味覚が楽しめる。

道の駅「パスカル清見」の桜も、ちょうど今が見ごろだ。
ここも休憩ポイントの一つで、犬は早くも川原へ下りて水遊びを始めた。

坂本峠を下った辺りは、 桜に代わって芝桜が咲き乱れていた。 
せせらぎ街道は、冬枯れの風景が一変して、穏やかな春景色に変わっていた。  

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下草刈

2008年04月25日 | セカンドルーム

 庭の山桜もようやく蕾が赤く膨らみ、来週は花見が出来そうだ。


数年前に、裏山に密生していた杉を伐採して、日当たりを良くしたら、シダ類しか生えていなかった所から色々な植物が育つようになった。

タラの芽

 

行者にんにく

山うど


いつもは連休の後に芽を出すタラや山うどが出ていたし、行者にんにくやアケビも芽吹いていた。
ここ数日の暖かさと適度な雨が、成長を早めているようだ。下草を刈っておいたので、間もなくワラビやゼンマイも顔を出すだろう。
今年は例年に比べて、季節の訪れが1~2週間は早いようだ。

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シイタケ栽培のほだ木

2008年04月24日 | セカンドルーム

去年の秋に、2年続けて発生しなかったシイタケ栽培のほだ木を、薪に使うため他の場所へ移しておいたところ、一部の木から椎茸が出ていた。
惜しいことに半分ほどは薪にしてしまったけど、まだ菌がほだ木の中で眠っていたのだ。

参考書には、春に稙菌すれば翌年から収穫出来ると書いてあったので、発生しないのは活着しなかったと、早とちりしてしまった。
近所の人から、比較的細い木は発生するのが早いけど、太い木は時間がかかるし、種や菌は何年も地中などに眠っていて、まわりの環境の変化で突然発生することもあるので、気長に待てと教えられた。
自然任せの農作業に、信長流の短気は通用しないようだ。

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桜前線

2008年04月23日 | セカンドルーム

 

近所のさくらの蕾が赤く膨らみ、間もなく開花しそうだ。
高山市街は、ほとんど葉桜となってしまったけど、途中の車窓からは何ヶ所も満開の桜を見ることが出来る。
町へ行くときに通る最初の集落は、今が満開で桜前線が少しずつ近づいている事がよく分かる。 

乗鞍岳の雪のラインが上がっていくにしたがって、桜前線も里から山へと登っていく。
秋の紅葉前線はこの逆で、山里に居ると、季節の移ろいを日毎に追うことが出来る。

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畑仕事

2008年04月22日 | セカンドルーム

 

今月の初めは、まだ雪をかぶっていた畑が、早くも雑草に覆われ始めた。
はこべなども小さな花をつけ始めたし、スギナも勢いよく出てきたので、放っておけば瞬く間に雑草におおわれてしまう。
伸び始めた雑草を抜き、3面の畑を耕して石灰を散布した。

育苗中の苗も芽を出して順調に育っているので、連休には移植できそうだ。
これから堆肥を入れたり、畝立てなどの作業が待っている。
今日は、春を通り越して一挙に初夏が来たような天気で、外で仕事をしていると大汗をかいてしまう。
ここは高冷地で、桜もまだ咲かないというのに、こんな暑さは初めてだ。

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シーズン前の上高地

2008年04月21日 | セカンドルーム

河童橋から穂高岳

 

今シーズンの上高地線が間もなく開通するので、静かな山を楽しもうと、上高地へ行って来た。
釜トンネルもすっかり新しくなり、30分ほどで通り抜けることが出来る。
大正池からの田代池、河童橋を経て明神を往復してき。

焼岳

明神池


いつもは賑わうスポットも、開山前でハイカーや登山者に会うことは無かった。
美しい上高地の景色を独り占めしたのは、初めての贅沢な体験だった。
27日には、ウエストンのレリーフ前で開山祭が行われる。
間もなく上高地も、大勢の観光客で賑わうことだろう。

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美女高原の水芭蕉

2008年04月20日 | セカンドルーム

 

家から10分ほど走ったところにある、美女峠の水芭蕉が開いていた。
峠の近くの美女が池周辺は、水芭蕉の群生地になっていて、高山市の天然記念物として保護されている。
来週あたりが見ごろとなり、27日(日)には「みずばしょう祭り」が開催される。

美女峠は、飛騨から木曽福島や野麦峠を越えて信州へ行く街道の最初の難所であったが、今は観光スポットとして整備が少しずつ進められている。
昔、この峠に八百才を越えても若々しい美人の比丘尼が住んでいたことから、美女峠と名付けられたと言われている。
色々な峠を越えてきたけど、どう云う訳か、怪しげな美女とか怖い姥など、峠には女性にまつわる言い伝えが多いのはどうしてだろうか。

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男の料理

2008年04月19日 | セカンドルーム

 

家のまわりで春の食材が、簡単に手に入るようになった。


湧き水の近くでは、わさびやクレソンが、土手ではノビルやふきのとう、つくしなどがたくさん生えている。


裏山で原木栽培している椎茸も、大きく育ってきた。
それを材料に、毎日味噌汁の具やサラダ、お浸しなどを作って食べている。

昨日の夕食は、ほたるいかとノビルのぬた、わさびの花芽のお浸し、つくしの卵とじ、焼き椎茸、ふきのとうの味噌汁である。
ノビルはまだ細くて小さかったけど、独特の香りが口中に広がり、歯ごたえもしっかりしていて、ほたるいかとの相性も良くておいしかった。
お浸しは、まな板の上においたわさびの花芽に、熱湯をかけるだけである。
ピリッとした辛みと、しゃきしゃきした歯ごたえからは春の味が伝わってきた。
採りたての素材の風味を損なわないために、あまり加工をしないで調理をしていると言うものの、ほんとうは手間をかけて料理を作るのが面倒だからである。
今頃の山菜は、あくも少なく調理もしやすいので、しばらくは簡単料理で賄える。

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桜の開花

2008年04月18日 | セカンドルーム

 

高山の町へ買い物に行った帰りに通った宮川沿いの桜が、ようやく開花していた。
先日の高山祭りのときは、まだ蕾のほうが多かったけど、今日は見事に咲いていた。


雨の中橋は観光客も少なく、祭りの喧騒がうそのような静けさであった。
桜の花と赤い欄干、新緑の柳が清流に映る風景は、しっとりとした古都の風情を演出している。

飛騨では高山盆地を皮切りに、これから順次標高の高いところへ桜が上っていく。
5月上旬まで桜まつりが各地で開催され、桜好きな人は狭い地域で何度も桜を楽しむことが出来る。

 

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名残り雪

2008年04月17日 | セカンドルーム

 

庭の片隅に、ひとかけらの雪が残っていた。
今日は午後から雨が降るようなので、日陰の雪もこれを最後に消えていくだろう。
高い山はまだ真っ白だけど、里で雪を見かけることはもう無い。
名残り惜しい気がしないでもないが、それに代わって野山の緑や花が、日ごとに鮮やかな彩を添えてくれる。

つい先日までは、霜や雪をかぶって凍えていた水仙も開花し、木々の芽吹きも始まった。
春の遅い山里も、ようやく本番の春を迎える時期がやってきた。


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丸太の運搬

2008年04月16日 | セカンドルーム

 

少し奥へ入った畑の脇で、日当たりを良くするために伐採と枝打ちをしていたので、手ごろな太さの丸太を貰うことにした。

ストーブ用の薪やきのこ栽培のほだ木に利用できるので、運びやすいように1mほどの長さに切りそろえた。
ワゴン車で2往復して運び終わったけど、今日は4月下旬の陽気とかで、久し振りの力仕事で汗をかいた。

清流の瀬音と鶯の鳴き声を聞きながら仕事が出来るのは、山里の特権かも知れない。

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