ぼやかせていただいております。

東京大空襲は自業自得 他

2010年05月25日 18時05分17秒 | Weblog
Housing Discrimination in Massachusetts
Fox Undercover Tests Landlords


Updated: Monday, 24 May 2010,
ボストンで不動産差別・賃貸差別の実験をしたら、やっぱり、”黒人”やラティーノは差別されている、と。

 ”黒人”などが嫌な人は微妙なやり方で差別するわけで、”白人”から申し込みがあったら、いつでも見に来て、となるが、”黒人”からだと、ちょっと旅行に出かけていないの、とかして断るのだそうです。


Aleo says there are real victims of racial discrimination by landlords in Massachusetts. One of his black clients received a settlement from a white landlord in the Boston suburbs.

“What did the landlord say to your client?” Beaudet asked.

“The landlord said to my client, something to the effect of, I don't want your people here,” said Aleo.

 もっとも、端的におまいら嫌だよ、と言う人もいるそうです。差別された側の弁護士が言っていますから、裁判沙汰になるのでしょう。

 日本でもこうした差別があれば、裁判沙汰にするなり、公的な抗議をすべきでしょう。実際裁判沙汰になっているケースもある。

(外国人お断り)

ところで、面白い議論がもちあがっているようです。


Rand Paul's views on the Civil Rights Act stir debate on libertarianism, race
By Troy Reimink | The Grand Rapids Press

May 20, 2010
 Rachel Maddow Looks At Last Night's Interview With Rand Paul

Rand Paul氏って以前、大統領候補で話題になったロンポール氏の息子さんのようですが、ケンタッキーの議員の候補に選出された。で、彼はリバタリアンなのだそうです。で、人種差別に関して、理論的には彼はリバタリアンとして筋の通ったことを言っている。

1) 人種差別的な法律は許されない。
2) 公的な機関での人種差別は許されない。

で、問題になっているのは、
3) 私人による私的な領域での人種差別について、政府が法律で規制すべきではない。

という主張です。で、これが騒動を起こしている。
上記記事がいろいろな反応をあげていますし、ちょこっとググっても反対論が多い。
 ただ、反対論は、彼の主張を曲解しているのも多いのではないか、と思う。(あるいは私が誤解しているのかもしれませんが)
3)の主張は、極端にいえば、
4)私人が私的領域で、人種差別的行動、例えば、”白人”お断りの店を開店するーーーことは許される

わけですが、しかし、同時に、

5)大衆が私人の人種差別的な行動に抗議することーーー例えば、そうした店のボイコットすることーーーも許される
わけです。
もちろん

6)私人による暴力的行為は許されない

わけですから、4)の人種差別主義者も暴力的行為はゆるされず、5)の抗議活動も暴力的であってはいけない。
もっとも非リベタリアンなら、政府は人種差別的営業に対する抗議、というより、規制のために正当な範囲で警察により暴力を使うことは許される、ということになるでしょうが・・・・

 5)の大衆による人種差別反対活動が期待できない時代や社会では、

7)政府は私人による人種差別的活動を規制すべき

ということになるのではないでしょうか?

 従って、小田実なんかが「何でもみてやろう」と言って、米国に留学した時代、バス停で”黒人”の待合い場所と”白人”の待合い場所が別だった時代なんかでは、法律で規制すべき、というのも妥当だったのでしょうが、今の米国の現代社会でもそれが妥当か、どうかはまた別問題、ということになるのではないでしょうか?
 現代米国社会で、”黒人”お断りの店は間違っている、しかし、政府がそれを規制するのも間違っている、大衆がそうしたお店をボイコットすべきだ、という主張は、一応筋が通っており、いわゆるリベラルが大騒ぎするほどのこともないようにも思うのです。

 人種差別に対して、立法も民主主義的ではありますけど、国民・市民による圧力のほうが、政府の圧力よりもよりダイレクトに民主主義的にも思えるのですが、こうしたことについては、大衆の抗議活動では限界がある、と考えるのか、大衆はそもそも人種差別的である、という前提があるのか、あるいは、そうした大衆の私的活動がどうであろうとも、とにかく政府が規制すべき、と考えるのか、あるいは、その他の理由か、よくわかりません。
 
 以前 紹介した本に、欧米は法律で社会を統制しようとするが、日本は文化で社会を統制しようとする、といった趣旨のことがありましたが、いずれにせよ、欧米では法律を重視する。進歩の象徴のようになっている。 ここらへん、個人的には、大道廃れて仁義あり、という発想により親和性を感じるものとしては、仁義すたれて法律あり、で、法律よりも、、道徳仁義に訴え、究極的には道義にも訴えることなし、社会がまるくおさまる、ほうがいいと思うのですが。
 逆に、規制する法律が存在してなおかつ人種差別が蔓延している社会というのは恥ずかしいと思うのですが、欧米人の一部はそう考えない。少なくとも「おれらは頑張っている」ということを法律という形の上で示せればいい、とでも思っているが如くです。実態よりも形式重視とてもいいましょうか?

 英語圏で日本社会についてギャースカ言っているだけで、日本語で日本人に問題提起もしない輩は、いずれにせよ、日本社会の参加者ではない。偏見にみちた植民地主義者と同類の輩だと、思います。



Monday, 24 May 2010 19:35 UK

County Durham BNP teacher 'wrote racist posts'



Mr Walker is accused of racial intolerance
A British National Party activist posted racist comments online while working as a teacher in County Durham, a disciplinary panel heard.
The General Teaching Council (GTC) was told Adam Walker used a school laptop to post descriptions of some immigrants as "savage animals" and "filth".


 イギリス
 BNPという極右のメンバーの学校の先生が、移民について野蛮な動物、汚い、などといって非難を受けているようであります。

 いろんな先生がおられるようですね。


.debito.org/?p=6747#comment-195925
EK Says:
May 25th, 2010 at 1:24 pm
and on the same note the firebombing of tokyo was nothing more than jigou jitoku.

”人権活動”しているという、”白人”有道先生のブログのコメント欄です。
そして、同じように、東京への爆撃は自業自得だった、
ということです。












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