Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

ひょうきんな報道

2009年03月31日 00時54分27秒 | Weblog
魚拓

03-18-2009 17:15
'Sea of Japan' Appears in Korean Textbook
By Kwon Mee-yoo
Staff Reporter

A high school textbook has been found to contain a map describing the sea between Korean and Japan as the ``Sea of Japan’’ instead of the ``East Sea.’’

The textbook was published by the Institute for Better Education and the image in question was printed on the cover of a social studies textbook for 10th graders. The publisher said the publication was ``a mistake.’

魚拓

韓国の学校の教科書で「うっかり」東海を日本海に表記していた、とのこと。


併合前暗殺されたステーブンズにつき、中央日報(2009.03.23)

当時の米国紙が「国民はこの人物のように自国を愛するべきだ」と報道するなど、米国社会の共感も得た

と報道するが、実際には、当時のニューヨークタイムズ紙は、

残虐な人種 朝鮮人 
スティーブンス氏暗殺の企ては特殊な事件ではない
1908年3月25日(原文 英語)

と報道していた、とのこと。
via 日本の評判


WBCで、韓国の敗北にいて、



「先発奉重根(ポン・ジュングン)のコンディションが良くなかった。投げるにつれ、ストライクゾーンを気にするようになり、投球数が非常に多くなった。普段よりもコンディションが悪かったのは間違いない。昨日まで体調が悪かったことが影響したようだ」と振り返った。

 金監督はまた、「日本は非常に強い。残念だが最後までよく戦ったし、自分としては大きな不満はない。もちろん勝てればよかったが、試合内容で押された」とした上で、「延長に突入し、最後は(イチローに決勝打を許した)林昌勇(イム・チャンヨン)と捕手姜鎬(カン・ミンホ)のサインが少し合わなかったようだ。捕手はベンチのサイン通りにして安打になった。(それが)きょうの試合の敗因ではないかと思う」と分析した。

 選手に対する感謝も忘れなかった。金監督は「選手たちは今大会を通じ、多くのことを学んだと思う。若い選手が多いため、4年後(2013年)にはもっと大きくなって出てくるのではないかと思う」とした上で、「選手にとても良くやってくれてありがとうと声をかけたい。もちろんコーチ陣も必死だったが、選手は本当に一生懸命によくやった」と話した。「先発奉重根(ポン・ジュングン)のコンディションが良くなかった。投げるにつれ、ストライクゾーンを気にするようになり、投球数が非常に多くなった。普段よりもコンディションが悪かったのは間違いない。昨日まで体調が悪かったことが影響したようだ」と振り返った。

 金監督はまた、「日本は非常に強い。残念だが最後までよく戦ったし、自分としては大きな不満はない。もちろん勝てればよかったが、試合内容で押された」とした上で、「延長に突入し、最後は(イチローに決勝打を許した)林昌勇(イム・チャンヨン)と捕手姜鎬(カン・ミンホ)のサインが少し合わなかったようだ。捕手はベンチのサイン通りにして安打になった。(それが)きょうの試合の敗因ではないかと思う」と分析した。

 選手に対する感謝も忘れなかった。金監督は「選手たちは今大会を通じ、多くのことを学んだと思う。若い選手が多いため、4年後(2013年)にはもっと大きくなって出てくるのではないかと思う」とした上で、「選手にとても良くやってくれてありがとうと声をかけたい。もちろんコーチ陣も必死だったが、選手は本当に一生懸命によくやった」と話した。

ソン・チャンイク記


日本チームの試合マナーを指摘したファンもいた。併殺を避けるために韓国の二塁手、高永民(コ・ヨンミン)を手でつかみ守備を妨害したシーン、二塁の守備に就いていた日本選手が走者李容圭(イ・ヨンギュ)にタッチした際、両者が衝突して李容圭のヘルメットが割れたシーンを指したものだ。あるファンは「二塁に走塁した中島が高永民の太ももをつかめば、走ってきた勢いで高永民が負傷する可能性があった。試合内容は良かったが、汚点として残った」と書いた。

イ・ヨンミン記者






[CBS 체육부 백길현기자] 한국과 일본의 팬들은 '한일베이스볼클래식'이라고 이번 월드베이스볼클래식을 비아냥거렸다.

결 코 웃어넘길 수만은 없는 어처구니 없는 현실이었다. 한국이 24일 미국 로스앤젤레스 다저스타디움에서 계속된 제2회 월드베이스볼클래식(WBC) 일본과의 결승전에서 연장접전끝에 3-5로 패하며 준우승에 머물렀다. 준우승이 씁쓸한 이유는 한국이 1회 대회에 이어 2회 대회에서도 불합리한 경기방식의 희생양이 됐다는 점이다.

한국은 이번 대회에서 결승전까지 총 9경기를 치렀다. 이중 5번이 일본과의 경기였다. 단일 대회에서 무려 5번이나 같은 팀을 만나는 것은 해괴하다고밖에 판단할 수 없는 일이다. 이는 대회 '더블 엘리미네이션' 즉 패자부활전을 도입한 대진 방식 때문이다.

일본, 중국, 대만과 아시아예선 라운드를 치르게 된 한국은 '녹다운제'가 아닌 '패자부활전'을 도입한 경기 대회 방식으로 인해 아무리 이겨도 상대가 또 다시 살아 올라오는 어처구니 없는 대회를 치를 수 밖에 없었다.

본 선에 올라와서도 이는 되풀이 됐다. 2회 WBC에 출전한 팀은 모두 16팀. 한국이 이번 대회에서 맞대결한 팀은 대만, 중국, 베네수엘라, 멕시코, 일본뿐이다. 일본은 더욱 심하다. 일본은 이번 대회에서 한국을 비롯, 중국, 쿠바, 미국과만 맞대결을 치러 대회 우승을 차지했다. 결국 16개 참가국중 단 4팀만을 이겼을 뿐이지만 최고의 자리에 오른 것이다.

이상한 대회 방식은 1회 대회때도 마찬가지였다. 일본은 1회 대회에서 5승 3패를 기록하고도 대회 우승을 차지했다. 4강진출에 그쳤던 한국은 6승 1패였다. 단 1패를 하고도 최고의 자리에 오를 수 없었던 한국은 2회 대회에서는 한팀과 5번이나 만나는 불운에 또 울어야 했다. 또한 일본은 이상한 대회방식에 또 다시 최대 수혜자가 됐다.

paris@cbs.co.kr

[관련기사]


 韓国と日本のファンは『韓日・ベースボール・クラシック』と、今度ワールドベースボールクラシックを皮肉った。

 決して笑って済ませられない、デタラメな現実だった。韓国が24日、アメリカ・ロサンゼルスのドジャースタジアムでの第2回・ワールドベースボールクラシック(WBC)の日本との決勝戦で、延長合戦の末に3-5で敗れて準優勝にとどまった。準優勝の残念な理由は韓国が第1回大会に引き続き、第2回大会でも不合理な試合方式の犠牲になったと言う点だ。

 韓国は今度の大会で、決勝戦までに全9試合を行った。このうち5回が日本との試合だった。単一大会でなんと5回も同じチームに会うのは、奇怪であるとしか思えない事。これは大会の『ダブルエリミネーション』、すなわち敗者復活戦を取り入れた対戦方式のためだ。

 日本、中国、台湾とアジア予選ラウンドを済ませた韓国は、『ノックダウン制』ではなく『敗者復活戦』を取り入れた大会方式により、いくら勝っても相手が再び上って来るデタラメな大会を行うしかなかった。

 本選に上って来てもこれは繰り返された。第2回WBCに出場したチームは全部で16チーム。韓国が今度大会で正面対決したチームは台湾、中国、ベネズエラ、メキシコ、日本だけだ。日本はもっと酷い。日本は今度の大会で韓国をはじめ、中国、キューバ、アメリカとだけ試合を行い、大会優勝を収めた。結局16の参加国のうち、たった4チームだけに勝っただけだが、最高の位置に上がったのだ。

 変な大会方式は第1回大会時も同じだった。日本は第1回大会で、5勝3敗を記録しながらも大会優勝を収めた。4強進出にとどまった韓国は、6勝1敗だった。たった1敗しただけで最高の位置に上がる事が出来なかった韓国は、第2回大会では1チームと5回対戦す
るという不運に、再び泣かなければならなかった。また日本は、変な大会方式で再び最大の受恵者になった。


韓国の一紙は、ルールのせいだ、といっているらしい。

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