Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

そのほか

2011年03月29日 01時03分23秒 | Weblog





Surprised no-one has yet mentioned this piece suggesting Japanese who act foreign can be annoying: http://is.gd/baKjm0 (J)
約6時間前 TweetDeckから
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Mulboyne


というわけで、私もとりあげよう。

初対面の合コンでハグにキス…外国かぶれ「行動が目障り!」
★「外人っぽい言動のウザ人間」研究
2011.03.22


わりに爆笑話もある。



彼らのような海外にかぶれている人に共通するのが、「なぜか日本をバカにする」という傾向です。なにかうまくいかないことがあると、「自分を認めない日本が悪い! 自分は悪くない」と根拠なしに言い切る頑なさには頭が下がります。


これは、在日外国人のなかにも一部いるところをみると、こうした一部の日本人、英語で記事を書く一部の日本人”記者”の外国かぶれぶりはかなり徹底しているのかもしれない。

ところで、外人ノーズは人種差別的変装道具として社会問題化しうる、という点についてマスコミの認識がたりない。


毒劇物の容器散乱、家屋内にも 宮城沿岸の工場から流出(2/2ページ)
2011年3月28日


 当面の危険としてはこっちのほうが高いのだが・・・・

中国ヘリ、海自艦にまた異常接近 東シナ海ガス田の東方
2011年3月27日


ロシア機接近 外相はなぜ抗議せぬのか
2011.3.27


容赦ないですな、国際社会は。

「外国人窃盗団」「雨当たれば被曝」被災地、広がるデマ(1/2ページ)
2011年3月26日


・・・・・

「暴動が起きているといったあらぬうわさが飛び交っています。惑わされないよう気を付けて下さい」

 宮城県警の竹内直人本部長は、この日、避難所となっている仙台市宮城野区の岡田小学校を訪れ、被災者に注意を呼びかけた。チラシを受け取った女性(43)は「犯罪はうわさほどではなかったんですね」と安心した様子を見せた。県警によると、110番通報は1日500~1千件程度あるが、目撃者の思い違いも少なくないという。

 しかし、被災地では数々のうわさが飛び交っている。「レイプが多発している」「外国人の窃盗団がいる」。仙台市の避難所に支援に来ていた男性(35)は、知人や妻から聞いた。真偽はわからないが、夜の活動はやめ、物資を寝袋に包んで警戒している。「港に来ていた外国人が残っていて悪さをするらしい」。仙台市のタクシー運転手はおびえた表情をみせた。

 流言は「治安悪化」だけではない。「仮設住宅が近くに造られず、置き去りにされる」「電気の復旧は10年後らしい」。震災から1週間後、ライフラインが途絶えて孤立していた石巻市雄勝町では、復興をめぐる根拠のない情報に被災者が不安を募らせた。「もう雄勝では暮らせない」と町を出る人が出始め、14日に2800人いた避難者は19日に1761人に減った。

 健康にかかわる情報も避難者の心を揺さぶる。石巻市の避難所にいる女性3人には18日夜、同じ内容のメールが届いた。福島原発の事故にふれ、「明日もし雨が降ったら絶対雨に当たるな。確実に被曝(ひばく)するから」「政府は混乱を避けまだ公表していないそうです」と記されていた。女性の1人は「避難所のみんなが心配しています」という。・・・・・
過去の震災では、1923年の関東大震災で「朝鮮人が暴動を起こす」とのデマが流れ、多数の朝鮮人が虐殺された。95年の阪神大震災では、大地震の再発や仮設住宅の入居者選定をめぐる流言が広がった。

・・・・・


パニックになると、暗示性が高まる。

今回、ネットによってデマも流れたが、正確な情報も流れている。情報の流れを止めずに、正しい情報が流し続けることが重要だ。



Earthquake Information
The Multilingual support center for the Touhoku Earthquake out at Pacific ocean


日本語が苦手なひとむけの地震情報。ご利用下さい。

また、

被災外国人向け電話相談 日英中・ポルトガル語に対応

2011年3月29日0時52分



 東日本大震災で被災した外国人向けの電話相談を、日本弁護士連合会などが29日から始める。解雇や給料未払いなど仕事上のトラブル、家賃や住宅ローンの問題、帰国に伴う入管手続き、在留資格の問題、家の全半壊や身内を亡くしたことに関する手続きや保険、相続の問題などの相談に弁護士が応じる。5月27日までの平日の午前10時~正午まで、03・3591・2291で受け付ける。当面は日英中の3カ国語のほか、ポルトガル語に対応。対応言語は増やすことも検討している。相談は無料だが、電話代は自己負担となる。

というのもある。
ご利用下さい。




動画
Prayers from kibera for Japan ~祈り~ キベラから日本へ

世界から様々な声がある。こういうのもうれしい。



「気仙沼水産業の担い手」外国人研修生、津波で離散(2/2ページ)
2011年3月26日

「元気でね。泣かないの」。宮城県気仙沼市の水産加工会社大島水産で働く伊藤あつ子さん(60)は、握った手を離そうとしない中国人研修生、李怡(リー・イー)さん(26)を抱きしめた。震災後、不安げな姿を見て、伊藤さんは避難所の同じ教室で寝泊まりしてきた。「ずっと一緒にいてくれた。お母さんみたいな人。離れたくない」。李さんは泣いた。

 帰国のため、中国大使館が用意したバスに乗り込む李さんら約30人の研修生を、伊藤さんは無理に笑顔を作って見送った。

 会社の大島忠俊社長は、避難所を回り研修生を捜した。現金の手持ちがなく、働いてきた分の給料の支払いを約束した「保証書」を持たせて研修生を送り出した。「3K(危険、きつい、汚い)で、働き手の少ない職場を支えてくれる貴重な子たちだった。無事に送り返せてよかった」

 気仙沼市は20年ほど前から水産加工場などで外国人研修生を受け入れてきた。被災当時、中国人約300人をはじめ、フィリピン人やインドネシア人ら計約460人がいた。多くが研修生だった。

 漁船員として働いてきたインドネシア人たちの元にも大使館から迎えが来た。気仙沼漁協所属の近海マグロ漁船、第71大喜丸(前田晃寿船長)のインドネシア人船員8人は、避難場所から、津波に流される愛船を見た。水が引くと船は大破して川のほとりに乗り上げていた。エル・リフィンさん(28)は「いったんインドネシアに帰りたい。少しずつ忘れないとつらい」。
大使館の車に乗り込む前、ムギ・ヤントさん(28)は前田さんに「がんばって。また仕事を始めたら、どんなことでも手伝うから」。前田さんは「よし、なんか考えとくから待ってろ」と威勢良く答えてにじんだ涙をごまかした。市内のインドネシア人船員55人が気仙沼を離れ、東京に向かった。

 同県塩釜市の沖では、大分県漁協保戸島支店所属のマグロはえ縄漁船第3くに丸(小山国友船長)のインドネシア人船員4人の行方が分からないままだ。震災の日、次の漁に備えて拠点の塩釜港に停泊していた。だが、大津波の被害を避けようと、沖に出たところで波をかぶった。第1波で計器類が壊れ、窓ガラスが破損。4人は船員室から外に出たところで、第2波にさらわれたという。


インドネシア・フィリピン人の看護師候補、16人が合格

2011年3月25日14時21分



 厚生労働省は25日、経済連携協定(EPA)に基づきインドネシアとフィリピンから受け入れた看護師候補者の16人が看護師国家試験に合格したと発表した。そのうち、この夏に滞在期限を迎えるインドネシアから来日した91人の中から、13人(合格率14.3%)が合格した





看護師試験合格のインドネシア人「被災地に行かせて」 
2011.3.25 22:23




 看護師国家試験に合格した兵庫県姫路市のインドネシア人スワルティさん(32)が25日、勤務先の姫路赤十字病院で記者会見。東日本大震災に触れ「できれば(被災地に)行かせてほしい」と涙ながらに話した。

 来日前はジャカルタ市内の病院に6年勤務。平成16年のスマトラ沖地震では、現地で災害医療に携わった。

 合格についてスワルティさんは「すごくうれしい。たくさんの人に感謝しています」と笑顔で話し「インドネシアが被災したときも多くの日本人が手伝ってくれた。小さい力だけれど、手伝わせてほしい」と訴えた
20年8月に来日。姫路赤十字病院で働きながら毎日8時間以上勉強し、3度目の挑戦で合格した。


国籍を超えた新しい友情も芽生えつつある。


Opinion
Japan desperation calls for global measures
World owes tsunami relief to country known for its 'generous' assistance to many others during times of need.
Vaclav Havel,Desmond Tutu, Richard von Weizsacker Last Modified: 24



Giving back to Japan

Japan has done its part. For decades, the Japanese have been generous in supporting people around the world in times of need, providing extensive financial assistance to developing countries and spearheading rescue and relief activities when disasters have struck. Now it is time for the international community to step up and show the same concern for Japan.


デズモンド・ムピロ・ツツ

よろしくおねがしまーす。

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