Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

日本をこよなく愛したBill Sakovich さん 死去。

2012年12月24日 13時33分48秒 | 固定





Tony said

Sunday, December 23, 2012 at 5:57 pm
Hi everyone. I don’t how much longer Bill’s preprogrammed entries will continue but I have sad news to report. Bill Sakovich, the author of this blog passed away on December 21 from cancer. He had been having stomach problems for the past two months and thought it was an ulcer. He went in the hospital to have the ulcer taken care of and during surgery they found he had cancer and that it had spred throughout his stomach and intestines. I’m sorry to say that my days are now a little less bright without the opportunity to meet up with Bill for some yakitori and political discussion.

Sincerely,
Tony



悲しい。


あまりにも悲しい。

あなたの日本への貢献はわすれません。

本当にありがとう!


悲しいです・・・・。


涙がとまりません・・・・。


フォーレ レクイエム


http://ampontan.wordpress.com/2012/12/24/all-you-have-to-do-is-look-146/#comments

空 said

Monday, December 24, 2012 at 6:44 pm

Billさん。

悲しすぎます。

かえってきて欲しいです。

ご家族の方の悲しみを思うと胸が張り裂けそうになります。

あなたを失ったことは日本にとって大きな損失です。

あなたの功績にいくら敬意を表しても足りません。

ありがとうございました。



Nigelboy said

Tuesday, December 25, 2012 at 12:56 pm


Ampontan,

お前、かっこよすぎる。

Thanks for the great posts.





21st Century Schizoid Man said

Saturday, December 29, 2012 at 12:11 pm

William Sakovich様:

日本人として生まれたことに、このブログを知ったことが加わって、やっと日本人に生まれてよかったと思えた部分があります。Billさん、あなたのしたことはその位の重みをもっています。

ありがとうございました。そして、あなたの思い(たとえ主張が完全に一致しなくても、あなたが日本に注ぎ続けてくれたその思いです!)を引き継いでいくことが、私の恩返しだと思っています。

絶対に将来、お会いできると思います。その時にはブルースやその他お互いに好きな音楽の話をしましょうね。

21世紀の精神異常者より。








Camphortree said


Wednesday, December 26, 2012 at 11:53 am
ビルさん
一人で逝ってしまわれたのですか!クリスマスと新年を前に奥様を一人残して、あなた悪い人です!
奥様ごめんなさい、ご主人様の悪口を言ってしまって。奥様の深い悲しみを和らげる事には何の役にも立たないけど、在米の私もモニターのこちら側で泣いています。書きながら涙が止まりません。どうか奥様の涙の一粒でも分ちあわせて下さい。
奥様のご主人様は偉大な方でした。ついこの間までイケズで素敵な御主人さまだった事でしょうに!
ビルさん、日本の正しい姿を発信して下さって長い間、本当にありがとうございました。ああ、どんな感謝の言葉も足りない。ありがとう、ありがとう。
ビルさん、どうか天国で安らかにお休み下さい。


21st Century Schizoid Man said


Saturday, December 29, 2012 at 12:40 pm
William Sakovich 御内儀様:  よほどの幸運がない限り、奥様がこれを読まれる可能性は低い、とは思うのですが、ご主人のなされたことへの思いを綴りたくて、投稿いたします。

ご主人はとんでもない馬鹿野郎でした。何をトチ狂ったのか、こんなに日本に入れあげて、こんなに長いこと日本で暮らして・・・・でも、どうしてそうなったのか、今は分かる気がします。

やはり奥様の存在だったのではないか、と思うのです。ご主人は、奥様との日常の生活を通して、日本と日本人を見ておられたんだろうな、と思うのです。

もし奥様と出会わなければ、ご主人がこのように日本に落ち着かれて、丁寧な情報収集と緻密な分析・批判を通じてここまでの内容の文章を残されることはなかったのではないか、と思うのです。

奥様にとっては、ご主人がこのブログを維持し記事をuploadし続けることは、迷惑この上ない仕儀だったろうと推察申し上げます。それも私たちの様な愛読者がさせていたともいえ、そのご主人の時間を大量に、ブログに割かせていたのは、私達だったのですから、申し訳ないことをしたと思い、深くお詫び申し上げます。

でも、ご理解いただきたく思います。ご主人が情熱を持って記事を書かれたことで、多くの人間が感銘を受け、自分と、日本と、日本人という存在を、魑魅魍魎の跋扈する国際社会とやらの中で、自信を持って生きていけるようになっているということを。個人的な話になり恐縮ですが、ご主人のブログによって私は生かされている面があると感じております。その位、Willliam Sakovichのこのブログは革新的であり、それまでに見たどの外国人の言説よりも、日本と日本人に対する深い愛情と理解から成立していました。無条件に愛する、というのはこのことをもって初めて使うことのできる表現だと思いました。決して盲目的な愛情ではありませんでした。しかしながら、William Sakovichの日本と日本人に対する愛情と理解は、一言でいえば血を分けた家族に対するのと変わらないものだったと思います。彼は、日本国籍を取得はせず、その故に法的には日本人ではなかったかもしれませんが、日本人の最大の友であったことは、日本人を最も深く愛し理解した人であったことは、このブログのどこをとっても明らかだったと思います。

彼には、愛情があったのです。その愛情は、奥様故ではなかったか、と愚行致す次第です。

奥様に取り誠にお寂しいことと存じます。そして私達日本人にとり、こんな悲しいことはありません。でも、是非是非お気を強くお持ちになり、そしてご主人を誇らしく思って頂ければ、それを強く願うのみです。

本当にご主人に助けられました。奥様にも深く深く御礼申し上げます。御主人様のご冥福をお祈り申し上げるとともに、今一度、御礼申し上げます。

一読者より



 RIP Ampontan: Blogger Bill Sakovich passes away










    

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2 コメント

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Unknown (ポール バーンズ。)
2012-12-26 19:04:23
二十八年間の友達。彼と毎日emailで話しまた。私はとても悲しいです。
ポール バーンズ。
www.fitvideo.co.uk
英国。
返信する
Unknown ()
2012-12-26 21:07:43
ポール バーンズ さん。

お察しします。
私は、ビルさんに会ったことはありません。
にも関わらず、彼を思い出すと涙がとまりません。
It'll take time to get over it.
返信する

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