Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

同性愛者じゃないかと疑って笑いをとるネタはアウト

2017年11月01日 20時08分20秒 | Weblog
石川大我 豊島区議会議員‏
@ishikawataiga


10.12放送「VS嵐」の同性愛ネタ。松島「櫻井くんにキュンとする」→相葉、大野が露骨に避ける→相葉「そっちじゃないんだよね?」→観客笑い→松島否定→二宮いじる→観客笑い。

私たちはこれに苦しめられてきた。次の日、同じことが教室で起こらないか?差別語使わなくても差別は起こる。


フジテレビ「VS嵐」の同性愛ネタシーン何度もみた。
嵐の相葉雅紀さんが中心人物で先程の話題がおわっても、タイミングみて「そっち?」と同性愛ネタで笑いとる。二宮、大野は相葉の話しに同調し笑いをブーストさせる。周りも笑う。
"国民的人気"の嵐なのに残念。やはり、アウトだと思う。



アウトだろうね。


例えばの話、アメリカで白人女性が、「東洋人男性にキュンとする」→「そっちじゃないんだよね」→観客笑い→いじる→観客笑い、って流れははまずい、と思うだろうーーそれと同じ。

・・・・また、フジテレビか!



韓国との関係は発展的に

2017年11月01日 18時39分56秒 | Weblog



安全保障上、韓国を頼るのはむしろ危険。




発展的解消ということもある。

距離をおいたほうがうまくいく、ということもあるのである。

陛下の訪韓は絶対阻止すべき。



保守本流は言論の自由を守り、経済の規模より暮らし向きに目を向けてきた

2017年11月01日 17時47分09秒 | Weblog


田中氏は、自民党の系譜もふたつの流れから読み解く。

1955年に結成された自民党の前身は、戦争を推進しなかった人々を中心にした自由党と、公職追放が解除され政界に出た人々を中心にした日本民主党で、私は前者を『保守本流』、後者を『自民党本流』と呼んでいます」


自民党の初代幹事長となったのは日本民主党出身の岸信介氏であり、今でも自民党綱領は憲法改正が党是になっている。これは、「保守の健全な流れから考えれば、極めて異質」。自ら手を挙げて、85年の綱領改正時にこれを削ろうとしたのが田中氏だった。

保守本流は言論の自由を守り、経済の規模より暮らし向きに目を向けてきた。72年に政府見解を出した田中角栄の憲法観と歴史認識は、後藤田正晴氏や細川氏が強固に引き継いできた



こういうのは、いまのネトウヨのみならず、外国特派員にも知っておいてもらいたいですね。




ガラの悪いイメージの日本維新の会 大阪文化?かと。

2017年11月01日 17時33分06秒 | Weblog


140B中島‏
@maido140b


その他 140B中島さんが7τリ才ンズ@維新根絶は大阪の悲願をリツイートしました
同感。敵を無理矢理作って口汚く罵るなんて文化はもともと大阪にはない。むしろ自分を突き放して笑う文化かと。そんな大阪人が橋下を支持したのはエスタブリッシュメントでもないとこからの叩き上げだったから。「弱い者」の面倒を見てこその叩き上げやけど、その真逆なのはもうこの10年で明らかやろ140B中島さんが追加
7τリ才ンズ@維新根絶は大阪の悲願 @jetsetradio7
大阪の文化ではないです。
橋下特有の異常性です。 https://twitter.com/usaminoriya/status/924652529849208832 …
9:09 - 2017年10月31日 場所: 兵庫 芦屋市


仮に若い衆がちょっと生意気な言葉遣いをつかったとしても、それをやんわりと周りから諭していくのが度量

他にもあったけど、とにかく、日本維新の会の面々は、大変ガラが悪いイメージがある。

おれも、大阪はあんな感じなんかなあ、とふとおもったので、上記ツイートは参考になったわ。








格差”が広がる正規vs.非正規 下落する実質賃金

2017年11月01日 17時22分20秒 | Weblog






・・・・「相対的貧困率」を見てみよう。安倍晋三首相がよく「安倍政権になって相対的貧困率が改善した」と引き合いに出していた指標である。

具体的には、世帯当たりの可処分所得を低い方から順番に並べ、真ん中の人の額(中央値)の半分(貧困線)より所得が下回る人を「貧困層」と認定し、その割合を示した数値だ。ジニ係数と同じく、厚労省と総務省が別々に調査して、それぞれ独自に発表している。


この相対的貧困率にはカラクリがあって、貧困を認定する「貧困線」がどうなっているかを見るとまた違った景色になることがある。実は、この貧困線(可処分所得がこの数値より低くなると貧困とされる)は1997年の149万円以来、ずっと下がり続けていた。つまり、国民全体の可処分所得が減り続けていたということだ。これによって、それまで貧困だった人が“貧困の枠”から外れ、数値が改善するという現象が見られるのだ。貧困線が下がったというのは、むしろ低所得者層が増えたことを意味している。

例えば、2000年から2003年にかけて相対的貧困率は15.3%から14.9%へと減少している。しかしこの間、貧困線も137万円から130万円と7万円減っている。2000年に135万円の等価可処分所得があった貧困世帯は、2003年には所得が同じでも貧困とカウントされない。これで「貧困が改善された」と言えるかどうかは微妙だろう
・・・・
何が言いたいのかというと、この種の言説は統計数字を“つまみ食い”することによって、いかなる主張も成り立つ可能性があるということだ(したがって、ファクトチェックには馴染まないかも?)。
・・・・


なるほど。

Some American pundits fear an independent Japan.

2017年11月01日 09時39分40秒 | Weblog
Kazuto Suzuki‏
@KS_1013


相変わらずこの人は無茶苦茶なことを書いているな。今度の選挙で安倍政権が大勝したから、宇宙インフラに対する先制攻撃や宇宙軍の編成が進むかもしれないってどこの世界の話だ?頼むからもう日本の宇宙について書かないで欲しい。





The next avenue to watch is constitutional amendment under Abe, favored by 84 percent of almost the entire lower house membership. This will affect policies on collective self-defense and preemptive strike capabilities in and through space, as well as the possible formation of a military space corp.


憲法改正されれば、宇宙空間を利用した、集団自衛権や先制攻撃能力、また、宇宙軍の設立に関する政策に影響を与えるだろう、と。

ーーーそもそも、憲法改正について、国会で発議されるか、かりにされても、国民投票でぽしゃんする可能性が高い、万が一、通っても、安全保障に関していえば、いま安倍ちゃんが言っている以上のことはでてこない。

現在の制限的集団自衛権、専守防衛で・・・つまり、先制攻撃はなく・・・宇宙軍設立???はどうかねええ。

おれは、そっちの方向すすんでもいいと思うが、おれは、超少数派だからなああ。


However, Japan will not be relegated to a junior partner status in any such collaboration, keeping a watchful eye on its fundamental “declaration of co-existence” with the U.S. and its long-standing and unshakeable quest for autonomy in space capabilities.

引用している他の記事をみると、




With these realities in mind, Japan’s quest for parity at this moment in history comes into sharper focus. It reflects not just concerns about the operational effectiveness of the U.S.-Japan alliance today. It also raises questions about the future of the alliance itself.


 米国の論者の中に時々見られるもので、その実体的な兆候はないにもかかわらず、同等な同盟関係、あるいは、同盟解消をおそれているんでしょうね。

 安倍ちゃんの 「戦後レジームからの脱却」、というのも、一時期アメリカからの独立を意味するのではないか、と疑っていた論者がたしかこのForbs で記事を書いていた。

 ルーピー鳩山や小沢が叩かれたのも、米国支配からの脱却を目論んでいるとみられたせいで、陰謀論的になるが、古くは角さんの失脚も米国のさしがねだったのでは、というむきもある。

 アメリカも同盟国に心底、信頼されたかったら、慰安婦問題で、米国自身が過去の誤ちに直面するとか、首相の靖国参拝について、中国の肩をもたずに、日本の宗教の自由、信仰の自由を尊重する、と宣言すればよかった。

 自分が不道徳なことやっておいて、偉そうな顔をして他人を説教するというのは、どこでも信用を落とすものである。

 いずれにせよ、憲法改正の動きについて、ちゃんと情報を英語で発信していかないと、また、とんでもない妄想記事が跋扈する可能性もある。

 英語で情報発信しろしろ、と言っているのに・・・・













いじめをやめさせる方法

2017年11月01日 04時44分17秒 | Weblog
VT
·
The world needs to listen to this 🙌🏼
Credit: Brooks Gibbs


これはおもしろかったな。












いじめっ子というのは、相手が動揺して、怒ったり、泣いたりする反応に乗じて、支配力を強めようとするのであって、動揺しないで、落ち着いて、怒ったり、泣いたりしなければ、相手はいじめを継続することができないのだ、と。

実演でやっていることで有効そうなのを拾うと、

○ 動揺しない

○ 馬鹿にされても、馬鹿にされたことを肯定して気にしない

○ かえって、相手を褒める


動揺しないで、「そうやって馬鹿にしていると楽しいの?」などと、相手を詰問してしまうと、相手から支配はされないかもしれないが、気まずい関係は残るかもしれない、な、とは思う。

いずれにせよ、この、動揺しない、というのが難しいね。






NORTH KOREA COULD DROP NUCLEAR BOMBS ON EUROPE

2017年11月01日 04時06分14秒 | Weblog



North Korea could attack Europe or the U.S. with a nuclear missile, the leader of the military alliance said Monday. North Atlantic Treaty Organization (NATO) Secretary General Jens Stoltenberg said North Korean Kim Jong Un had developed the weapons to put Western nations in danger.

“We recognize that Europe has also entered the [North Korean] missile range, and NATO member states are already in danger,” he told the Yomiuri Shimbun newspaper.

France warned in September that it was vulnerable to an attack from North Korea "within months." "We see a North Korea whose objective is to have missiles capable of transporting a nuclear weapon tomorrow," France's foreign minister Jean-Yves Le Drian told RTL radio. "In a few months, that will be a reality. At that moment, when it has the capability to hit the U.S., even Europe and at the very least Japan and China, with a nuclear weapon, the situation will be explosive."


欧州も北朝鮮の原爆の射程内に入ることを警戒ーーー仮に戦争があっても、北朝鮮に同情する国際世論はほぼないのではないか?

Evil laughs the same

2017年11月01日 03時56分23秒 | Weblog
自由国家の政治家は、政策だけでなく、あらゆる面で評価され、ときにからかわれることがあることも覚悟しないとね。

悪人の笑い方は同じ、として、悪役の笑い、と、


ヒラリーさんの笑い方を並べている。


政策を批判するならともかく、人格攻撃はいかがなものか、と思うのであるが、政治家や政治に影響力を持つ人に対してはここまで許容範囲なのである。

Related.

HHey real Shinzo Abe みたいな?

風刺

日本の恥 外国人実習生虐待

2017年11月01日 03時40分53秒 | Weblog
外国人実習生の被害を映像で告発 横浜の支援医師がベトナム取材
2017年10月29日17時41分 (更新 10月29日 18時32分)




全部本当かどうかはにわかにはわからないが、差し引いて聞いても、ひどい話がずいぶんとある。



救いは、こうした被害者に手を差し伸べる日本人がいる、ということ。

こういうのは日本の恥だ!と言って怒る右翼がでてきてほしいなああ。

7 Lies That American Children Are Taught About Slavery

2017年11月01日 03時39分10秒 | Weblog


奴隷制度について米国の生徒たちは嘘を教わっている、というのだが、そのなかで、リンカーンは奴隷制度に絶対反対というわけではなかった、というのがある。

へえええ

じゃあ、何のための南北戦争だったのか、とググると、





The proximate cause of the war, however, was Lincoln’s determination not to allow the South to go peacefully out of the Union, which would have severely weakened, if not destroyed, the United States


I disagree. Yes, slavery was of course the central point of contention, but as an example of state sovereignty versus federal authority. The war was fought over state’s rights and the limits of federal power in a union of states. The perceived threat to state autonomy became an existential one through the specific dispute over slavery. The issue was not slavery per se, but who decided whether slavery was acceptable, local institutions or a distant central government power. That distinction is not one of semantics: this question of local or federal control to permit or prohibit slavery as the country expanded west became increasingly acute in new states, eventually leading to that fateful artillery volley at Fort Sumter.


連邦政府と地方の州の(奴隷制度についての)権限についての闘争で、南が連邦に逆らって独立しようとしたのでそれを阻止したわけですね。




奴隷解放しないでも、連邦政府(を支持した北部北部諸州)を維持できたら、そうしただろう、と。

(歴史問題)