Japanese and Koreans invaded Asia. We apologize.

日本女子よ、Behold the woman!

2017年04月01日 14時47分35秒 | Weblog




UNHCRは住民たちの保護、援助、避難を行い、中満が司令官たちとの交渉を続けた。そんなある日、初老の男性が事務所を訪ねてきた。彼は、クロアチア系の市民だった。

もう、これ以上、かくまうことができないから、あなたを訪ねてきた

彼は乗ってきた車から二人の女性を連れてきた。聞けば、イスラム系の友人が亡くなった後、その未亡人と娘を自宅でかくまっていたという。しかし、連夜、刑務所から出てきたような黒装束の武装した男たちが家宅捜索にやって来る。「このままでは見つかってしまい、大変なことになる。何とか、この二人を助けてほしい」。軍の検問を切り抜けてきた男は、そう懇願したのだ。

この初老の男性だけではなかった。所長の中満に協力する者は民族に関係なく、少なからず現れたのだ。

「民族浄化の恐ろしい状況下で、政治や軍事的な状況が一つの方向に流れてしまうと、おかしいと疑問を抱いていても市民はどうすることもできません。善良な考えをもった市民の声はかき消されて、恐ろしい勢力が力をもってしまう。でも、勇気をもって私たちのところに来て、世界に発信してほしいと報告する人々がいるのです」

憎悪を煽られ、たがが外れるのも人間ならば、勇気をもって行動するのも人間である。人間、どちらにも成りうるが、あの初老の男性を前に、彼女はこう確信した。

こういう勇気をもった人がいるからこそ、私はこの仕事をしているんだ


中満の有名なエピソードにボスニア軍の将軍を怒鳴った一件がある。それは、セルビア人勢力に包囲されたスレブレニツァ市から住民を脱出させたときだった。国連のトラック10台に負傷者や女性、子どもをすし詰めに乗せて薄暗い雪道を走っていると、ボスニア軍が取り囲んだのだ。トラックの荷台で飢えと疲れでぐったりした避難民に、兵士たちが銃口を向けた瞬間、中満は猛然と食ってかかった。「あなたたちは、何てことを!」。

兵士は「引き返せ!」の一点張りだ。中満は怒りで体を震わせ、同行していた国連防護軍の大佐が応援を呼んでいる間、彼女は市内に取って返した。そして、ボスニア軍司令部のドアを荒々しく開けると、そこにいた将軍たちに向かって、「通行の許可命令を出すまで、私はここを動きません!」と、激論を始めたのだ。

口論は1時間ほど続いたが、突然、首都から連絡があり、通行を許可された。実は、緒方貞子の特使がサラエボで閣僚を説得したからだとのちに知らされた



若い日本人女性のロールモデルになる人達ですね。

The fate of Korean presidents

2017年04月01日 12時48分02秒 | Weblog


SEOUL, South Korea — South Korean presidencies have a history of ending badly — the latest is that of Park Geun-hye, arrested Friday in a corruption case that could send her to prison. Nearly all the country’s former presidents, or their family members and top aides, have become entangled in scandals near the end of their terms or after leaving office. Besides corruption, there have been coups, an assassination and a suicide:






自民党、安倍首相百万寄付証言、信用性を認めたも同然

2017年04月01日 12時32分01秒 | Weblog

菅野完‏
@noiehoie


「なお、平成27年9月5日に安倍昭恵首相夫人が籠池氏に対し、金100万円を交付した事実に関する供述については供述の信用性を認めて頂け、偽証の疑いをかけられていたいようであることは、誠に重畳なことであると考えていることを付言する」 http://yama-ben.cocolog-nifty.com/ooinikataru/20170331kougisho.pdf …


他の件について客観説にたって、偽証だ!というなら、百万円寄付については客観的に偽りではない、と考えたんだろう、というのは一理あるわなああ。

女が結婚を申し込んだって、いいじゃないか。

2017年04月01日 12時06分42秒 | Weblog



女が結婚を申し込んだって、いいじゃないか、ーーー

若い人のためにご説明申し上げます。

昔、CMで、岡本太郎という芸術家が、「グラスの底に顔があってもいいじゃないか」と言って、流行語になったのでありますが、そのパクリであります。

露との関係

2017年04月01日 09時02分47秒 | Weblog
kazukazu88‏
@kazukazu881



ヒラリーが「トランプとロシアの関係がー」と言ったら「マッカーシズムだー」と言っていた左翼の人たちは、バーニーが全く同じことを言っても静かな件。。。


バーニーは社会主義者を自認しているし、バーニーはむしろソビエトとの関係を疑われていた側だから、マッカーシズムの嫌疑はわきにくいんだろうね。

因みに、ヒラリーについて「マッカーシズムだー」とか言っていた人たちは、いわゆる左翼の人たちというより、


Gary Bauer: Hillary's McCarthyism — The Patriot Post

Assange: Hillary's Campaign Reeks Of 'McCarthyism' » Alex Jones .

A New McCarthyism: Greenwald on Clinton Camp's ... - Democracy Now!



わりに特殊な顔ぶれなんじゃないかな?

It's impossible to sell Japanese smartphone in U.S. It's not fair !!??

2017年04月01日 08時44分03秒 | Weblog


kazukazu88‏
@kazukazu881



日本政府は、日本のiPhoneの売り上げとアメリカでのソニーのギャラクシーの売り上げの差を持ち出すとか、アメリカのファッションブランドの日本での売り上げと日本のファッションブランドの売り上げの違いを持ち出せば良いのにとは思うよね。


kazukazu88‏
@kazukazu881



アメリカは日本でのアメリカの自動車の売り上げに不満を持っていることはずっと明らかだったのに、安倍首相はアメリカ議会演説までやったのに、この点で反論なりアップルやグーグルを始めとするアメリカ企業の日本での成功を賞賛するなりもせず、自分のピーアールだけしてこのありさま。


"If, as an example, we sell Sony Xperia into US and they do things to us that make it impossible to sell smartphone in U.S. ... we have to all talk about that," "It's not fair.

安倍ちゃんを絶賛するロシア

2017年04月01日 01時13分08秒 | Weblog
中国、籠池氏側に立ち、安倍辞任に期待か?



しかし、



ロシアは安倍政権継続を喜んでいるようだから、むしろ辞めてもらったほうがいいんじゃ?

それにしても、

おそらく、安倍首相の任期は2021年まで延長されるでしょう。何しろ、彼の代わりになる人物が周りには他にいないのです。与党・自民党にさえも、あれだけの大きさの人物はいません。野党はというと、混乱と動揺ばかりです。ですから、弾劾など起こりませんし、安倍首相は2021年まで現職のままでしょう。これは間違いなく保証できます。岸田外務大臣の方は、これほど強い立場ではありません。


ここまで保障できないが、野党の体たらくはあたっているかもしれない。




石破くんもうちょっと、かわいいスタンプにしようよ。

それと人気取りたかったあら、スタンプ無料にしようよ。

フランスの大学教授は350万

2017年04月01日 01時00分25秒 | Weblog
In France, Job Security and Low Salaries
Professors’ civil servant status provides some benefits, but not much in terms of compensation.
By Jack Grove for Times Higher Education
March 31, 2017
COMMENTS
via mozu



While most senior academics in France enjoy “almost total job security” thanks to their “lifetime positions,” professors are significantly underpaid compared with those in Britain, Germany and the United States, according to a new study by Johannes Angermuller, professor of discourse at the University of Warwick, published in the journal Higher Education.

“After taxes and charges, full professors should expect at least 40,000 pounds [$50,000] in Britain, 40,000 euros [$43,000] in Germany and $50,000 in American public universities, but (theoretically) they can receive just over €30,000 [$32,000] in France,” said Angermuller, who is also a member of the School of Advanced Studies in Social Sciences, a grande école that is part of Paris’s PSL Research University.

30,000ユーロ(EUR)は約357万1,429円です。

32,000ドルは約355万5,556円です。


フランスの大学教授は終身雇用で、年収350万ーーーーよろしいんじゃないっすか?

公明党じゃないが、安定は希望!


日本の大学教授で、ろくな論文書かないで、かなりもらっている人がいるが、見習ったらどうかな?

Collective delusion is not new, nor is it the sole province of New York Times.

2017年04月01日 00時24分14秒 | Weblog

なぜわれわれわは明らかなウソを信じてしまうのか
By フィリップ・ファーンバック&スティーヴン・スロマン


科学者や専門家など、権威者や権威グループが言っていることは、正しいことが、多いので、それを信じるのは不合理ではない。

科学者や専門家が説明がつく、と言っているものについて、それを信じるのは合理的なんだけど、そうして信じている本人がその説明を理解できているわけでもない。

理解していなくても、そのまま信じるのは効率的・経済的でもある。

しかし、科学者や専門家、あるいは、一般人が信じていても、それだけでは、それが正しいとは限らない。

じゃあ、どうする?


「個別の人間の無知は普通のことだ」という事実を、われわれは苦い教訓として受け止めなければならない。そしてこれが理解できれば、われわれの能力を高めることにもつながる。


それはそうなんだけど、すべてを疑ってかかるわけにもいかない。哲学上の懐疑論者は哲学上面白いが、実際の生活には役立たない。

実践的には、共有される信念であっても、疑う合理的な理由・議論がでてきたら、それに謙虚に耳を傾ける、というのが重要なんだろう、と思いますね。