いいことはおれのおかげ、わるいことはおまえのせい

笹井氏会見「完全な失敗」「あれでは翻訳家宣言」　東大医科研・上昌広特任教授
2014.4.17 11:30

良い結果が出たら会見にも出席してＰＲするのに、悪い結果が出たら自分は翻訳家だと言って逃げる。これでは下にいる研究者は救われない。

小保方氏はトレーニング足りない…会見の笹井氏
2014年04月17日 07時30分

論文発表時は手放しで称賛した小保方氏については、「トレーニングが足りない」と未熟さを指摘した。

ここらへんは、見苦しいね。

”富裕層の富裕層による富裕層のための日本”

2014-04-17 10:32:28
竹中平蔵氏がめざす貧困大国アメリカ - 99％を食い潰す富裕層の富裕層による富裕層のための日本へ
テーマ：ワーキングプア・貧困問題

　世代間格差もこれは一つの大きな問題。

　それと、１％の富裕層とのギャップで、多くの日本人が生活にあえぐ日がもうきているのではないか？

”もう笹井なことで騒がないでね”

デーブ・スペクター 認証済みアカウント

‏@dave_spector
小保方晴子が会見を見て一言→もう笹井なことで騒がないでね

　問題になっている記事に過誤や不備があり、仮説を証明しているハズの証拠が欠如している以上、当該仮説を、新たに証明するか、あるいは、どこをどう間違えて、STAP細胞がある、と誤認したかを確認するのが、科学的態度であろう。
　
　　キューリー婦人は不倫をしていたそうであるが、しかし、それは、彼女の業績の評価には無関係であろう。また、不倫していたから、捏造論文を書いていたといえるわけでもあるまい。

　小保方氏が、会見にのぞむ前に美容院に行ったとか、会見で、涙を見せたか、とか、マスカラをしていなかった、などなど、そうした本件に無関係な彼女の外見やら所作は、STAP細胞の証明にも、誤認にも無関係な話だろう。

　会見の前に髪を整えてはいけないのか？　泣いたらあかんのか？　指輪つけてたらあかんのか？

　涙目ゆえに同情して、STAP細胞がある、と結論を出したひとが一般人を含めてどれだけいるのか？

今回の件では、センセーショナリズムが売り物のマスコミのみならず、自称科学的評論家たちの非科学的推論、即断、過剰反応も目立ったような気がする。

　森口尚史などの明らかな嘘の場合より、”若い女性”の小保方バッシングの方が激しいように感じるのは私だけであろうか？

　






　








　

”オバマ氏の顔を立てるために”

引けぬ「慰安婦」…日本、持久戦で韓国の譲歩待つ
2014.4.16 23:32 （2/2ページ）

そもそも今回の協議は、オバマ米大統領が２３日から日韓両国を歴訪する前に駆け込みで開催された側面が強い。「オバマ氏の顔を立てるために関係修復への努力を演出する必要性に迫られていた」（日韓外交筋）というわけだ。

　こまった大将ですな。