礫川全次のコラムと名言

礫川全次〈コイシカワ・ゼンジ〉のコラムと名言。コラムは、その時々に思いついたことなど。名言は、その日に見つけた名言など。

礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト40(24・5・13)

2024-05-13 02:09:12 | コラムと名言

◎礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト40(24・5・13)

 本日は、当ブログへのアクセス・歴代ベスト40を紹介する。
 順位は、2024年5月13日現在。なおこれは、あくまでも、アクセスが多かった日の順位であって、アクセスが多かったコラムの順位ではない。

1位 2016年2月24日 緒方国務相暗殺未遂事件、皇居に空襲
2位 2015年10月30日 ディミトロフ、ゲッベルスを訊問する(1933)
3位 2019年8月15日 すべての責任を東條にしょっかぶせるがよい(東久邇宮)
4位 2016年2月25日 鈴木貫太郎を救った夫人の「霊気術止血法」
5位 2018年9月29日 邪教とあらば邪教で差支へない(佐藤義亮)
6位 2016年12月31日 読んでいただきたかったコラム(2016年後半)
7位 2023年12月14日 大江健三郎氏は「一本調子」がかなり改まっている
8位 2014年7月18日 古事記真福寺本の上巻は四十四丁  
9位 2021年8月12日 国内ニ動乱等ノ起ル心配アリトモ……(木戸幸一)
10位 2021年6月7日 山谷の木賃宿で杉森政之介を検挙

11位 2018年8月19日 桃井銀平「西原鑑定意見書と最高裁判決西原論評」その5      
12位 2017年4月15日 吉本隆明は独創的にして偉大な思想家なのか
13位 2021年3月4日 堀真清さんの『二・二六事件を読み直す』を読んだ
14位 2018年1月2日 坂口安吾、犬と闘って重傷を負う
15位 2019年8月16日 礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト30(19・8・16)
16位 2018年8月6日 桃井銀平「西原学説と教師の抗命義務」その5
17位 2022年12月30日 読んでいただきたかったコラム10(2022年後半)
18位 2017年8月15日 大事をとり別に非常用スタヂオを準備する
19位 2023年3月9日 松蔭を斬り、雲濱を葬りたる幕府当局を想起す(愛国法曹連盟)
20位 2023年12月12日 かうした地方を私は一型アクセントの地方といふ

21位 2018年8月11日 田道間守、常世国に使いして橘を求む
22位 2022年8月2日 朝日平吾は昭和テロリズムの先駆か
23位 2022年12月20日 「開帳は夜ふけに限る」と敬道師はいった
24位 2017年1月1日 陰極まれば陽を生ずという(徳富蘇峰)
25位 2022年6月22日 大正期における大阪の田楽屋と「おでん」について
26位 2022年12月31日 礫川ブログへのアクセス・歴代ベスト108
27位 2017年8月6日 殻を失ったサザエは、その中味も死ぬ(東条英機)
28位 2022年9月20日 太田光氏の「まともな感覚」に期待する
29位 2024年2月16日 宮城長五郎「思想に関する事件の思ひ出」
30位 2022年10月6日 家々に代々伝へて来るのが「モタル」であります

31位 2022年9月22日 坊さんには生活の苦労を知らぬ人が多い(山田孝雄)
32位 2023年1月12日 加藤寛治軍令部長の上奏をめぐる問題
33位 2017年8月13日 国家を救うの道は、ただこれしかない
34位 2022年10月5日 安倍元首相は、「非業の死」を予期していたのか
35位 2019年8月18日 速やかに和平を講ずる以外に途はない(高松宮宣仁親王)
36位 2024年4月25日 大月康弘さんの『ヨーロッパ史』を読んだ
37位 2021年8月14日 詔勅案は鈴木首相が奉呈して允裁を得た
38位 2023年11月14日 名古屋城のシャチホコから金をはがした金助
39位 2021年3月5日 ある予審判事が体験した二・二六事件
40位 2022年8月17日 帝国憲法の条規中、絶対的に変更すべからざるもの

*このブログの人気記事 2024・5・13(9位になぜか大槻文彦、10位になぜか本山桂川)

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