もう来ないかと諦めていましたが、富山市野中の田んぼに白鳥が来ていました。
白鳥が来ていないかと諦め半分で探しながら、常願寺川東岸沿いに走っていたら、以前「白鳥の里」があったところにこんな標識ができていました。一昨年あたりまで田んぼに水を張って白鳥が飛来していたところです。「立山を仰ぐ針原白鳥の里跡地碑」をカメラに納めようとしたら、その向こうに白鳥らしきものが見えます。幻かと思いました。
現実の白鳥でした。一心に田んぼをつついて餌をあさっています。
白鳥の優美な姿です。
羽ばたく振りをしましたが、残念ながら飛び立ちはしませんでした。
空が暗くなってきています。白鳥たちはここに留まるのか、中継地として寄っただけで、さらに南へ向かうのでしょうか。
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白鳥が来ていないかと諦め半分で探しながら、常願寺川東岸沿いに走っていたら、以前「白鳥の里」があったところにこんな標識ができていました。一昨年あたりまで田んぼに水を張って白鳥が飛来していたところです。「立山を仰ぐ針原白鳥の里跡地碑」をカメラに納めようとしたら、その向こうに白鳥らしきものが見えます。幻かと思いました。
現実の白鳥でした。一心に田んぼをつついて餌をあさっています。
白鳥の優美な姿です。
羽ばたく振りをしましたが、残念ながら飛び立ちはしませんでした。
空が暗くなってきています。白鳥たちはここに留まるのか、中継地として寄っただけで、さらに南へ向かうのでしょうか。
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常願寺川下流の東岸から今川橋を渡って西岸沿いを走ってみました。小雨が降ったり止んだりしています。
今日も小雨が降ったり止んだりの鬱陶しい天気です。立山はあまり見えません。
積もった雪も雨でだいぶ消えました。畑の野菜が顔を出しています。道路に雪はまったくありません。
太陽が顔を出して、日の光が広がることもあります。
サギのコロニーのようになっている林ですが、今日は鳥の姿は全く見えませんでした。
常願寺川の西岸の堤防上に上がってみました。河口方向を見ると、海の方が暗くなってきています。今夜あたりから雪になりそうです。
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サギのコロニーのようになっている林ですが、今日は鳥の姿は全く見えませんでした。
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昨日がまたとはない天からのプレゼントのような日でした。今日は厳しい冬に戻りつつあります。気温はまだ緩い目ですが曇りから雨になり、景色はすっかり厳しい表情です。
立山連峰が見えていますが寒々と厳しい表情です。左が剱岳です。
毛勝三山も近くは見えても、厳しい姿です。
寒々とした景色の中をJR電車が黙々と走り抜けました。あと80日余りに迫った北陸新幹線開業後は「あいの風とやま鉄道」が電車を走らせるのか、よく分かりません。
暖かい色はサザンカの花だけです。
窓際の花も、また寒さに震え始めたようで・・・
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今日は久しぶりにすっかり晴れ上がりました。雪の上に日の光が降り注いでいます。
常願寺川公園の駐車場に入りました。雪がいっぱいですが、青空が見え日の光が降っています。
常願寺川公園の雪原にも日の光が降り注いでまぶしいほどです。
常願寺川の雪原の向こう遠くに発電所の煙がたなびいています。煙は南からの風を受けて流れています。その右に見えるアルペンスタジアムにも日の光が注いでいます。
常願寺川河原の冬枯れの木も太陽の光を浴びています。流れる水も青空を映しています。
小さな社も、工事現場も、通り過ぎる貨物列車も日の光を浴びています。
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昨日の午後になって青空も見え始め、明るい雪景色を見ることができました。
上市川河口付近の海です。波はまだ高い目で、波浪警報が出たままです。波しぶきが陸に向かって飛んでいます。
波は高いですが、明るい海になりました。沖合の空が黒々としていたのも明るくなりました。寒波も一段落です。
海岸通りは雪が一段と少ないです。空に青空が見え始め、山も姿を現し始めました。
青空です、立山連峰の山が雲から出てきました。
山麓の高台東福寺野が白く見えます。標高が高いので積雪量は多いことでしょう。
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海岸通りは雪が一段と少ないです。空に青空が見え始め、山も姿を現し始めました。
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常願寺川河口にやってきました。その海の暗さに惹かれます。
雪の白さとは対照的なその暗さ、波の厳しさに惹かれます。
波頭に散る波しぶきは冷たく強い風が吹いているからです。海岸に立っていると骨身にしみる冷たさです。
海の空の暗さは、雪の白さによってより強まる感じです。
橋の赤、雪の白、川の水海の水そして空の黒、その対比があまりにも厳しいです。
厳しい空模様の下、身を切る風に抗しての郵便配達です。厳しい気候にかかわりなく働くのが富山の人です。旅の人から見れば、恐ろしい忍耐力というか勤勉さです。
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橋の赤、雪の白、川の水海の水そして空の黒、その対比があまりにも厳しいです。
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暴風雪・大雪・波浪警報が出ていますが、富山湾沿岸のここでは今のところそれほどのことはありません。寒さは厳しいです。雪の止み間に外出しました。海は黒々と恐ろしい形相をしています。
白岩川の河口です。家々の向こうは富山湾です。暗い海が恐ろしげです。
水橋漁港です。今朝は漁に出られたのか出られなかったのか、静かです。ここから見る海も暗く危ない感じです。
漁港から見た東の方角です。家々の向こう立山はほとんど見えません。
少し上流から河口方向を見ています。東西橋の先が河口です。やはり海の方の空は暗くて、まだまだ雪雲を運んできそうです。
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富山市太田南町に加賀藩の奥山廻り役(立山・黒部方面の山林保護と国境警備)についていた豪農(3000石)の屋敷です。江戸中期の建築様式をそのままに残しています。また、この浮田家はドラマ「軍師官兵衛」に登場した宇喜多秀家に連なる末裔のようです。
屋敷の門付近です。
門の右側です。前に水路が走っています。
門は東に向いていて、北側から屋敷を見ています。
門をくぐると、主屋です。今は雪囲いがしてあって、急傾斜の庇の着いた入り口が開いています。
主屋の左側に庭園への入り口があり、中に立派な庭園があります。あまりに寒かったので、中の見学はしませんでした。
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