立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

合歓(ネム)の花、沙羅双樹の花、屋根のかかった地蔵様・・・富山市水橋

2019年06月25日 | Zenblog
 合歓(ネム)の花が咲き始めました。沙羅双樹も咲いています。屋根の下のお地蔵さま。晴れた空、風渡る、立山は雲。



(1)合歓木(ネムノキ)に花が咲き始めました。



(2)上品で繊細な合歓(ネム)の花。



(3)ここでも、沙羅双樹の花が咲いています。



(4)屋根を作ってもらったお地蔵さまたち。



(5)平地は晴れて風が渡っています。立山は雲です。横に白く伸びているのは北陸新幹線。




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2 コメント

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Unknown (yu)
2019-06-25 19:42:39
たくさんのお地蔵さま。屋根もついてて。
信仰心の厚い土地柄を感じます。
神社やお寺の多いところ、お地蔵さまのおられるところは、良い土地柄なのだろうなぁと思います。
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信仰心の強さ、そして・・・ (zen)
2019-06-26 09:15:31
 信仰心は厚いのだろうと思います。路傍の地蔵さんから家の仏壇まで、日常的に花が供えられ、畑にはそれ用の花がいつも咲き、スーパーにも神仏用の花・榊などが多いのに驚きます。

 それと関連するのかどうか、考え方がかなり保守的なのも事実です。その保守性が社会秩序の維持に役立っているのは事実でしょうが、自ら考えて社会を前に進ませる気概にかけていると、考えざるをえない面もあります。
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