町の辻に戦死者の追悼碑とともに建っています。この文字は、日本がロシアに勝ち満州・朝鮮の権益を手にした喜びと誇りに満ちあふれて堂々としています。その気持ちが素直に表れているといえます。これが更に太平洋戦争(第二次世界大戦)につながっていきます。
その戦場になった地は「喜びと誇り」とは逆の「悲しみと怒り」にあふれたことでしょう。また戦死した兵士たちや遺族は「喜びと誇り」ばかりではなかったはずです。
靖国神社もこれと同様の「喜びと誇り」の思想と感情が流れています。というより、靖国神社から全国に流れていったのです。首相参拝に諸国が反発・危惧するのは当然です。
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その戦場になった地は「喜びと誇り」とは逆の「悲しみと怒り」にあふれたことでしょう。また戦死した兵士たちや遺族は「喜びと誇り」ばかりではなかったはずです。
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