昨日は、足漕ぎ車椅子のタイヤに空気を入れました。
年末にも足漕ぎ車椅子のタイヤに空気を入れたのですが、そのときはゆうやのパパに入れてもらいました。
さて、昨日、私は自転車用の空気入れを用意しました。
買い物自転車のバルブは英国式です。
洗濯バサミのようなもので留めてから空気を入れますが、足漕ぎ車椅子はこれでは空気が入りません。
足こぎ車椅子の場合は米国式バルブです。
洗濯バサミのようなトンボ口の口金を外して、空気を入れました。
前の大きいタイヤと後ろの小さいタイヤと、両方とも米国式バルブです。
意外に簡単に空気を入れることができました。
万一、自分で空気が入れにくい場合は、ガソリンスタンドで空気を入れてもらえるそうです。
バルブが自動車やモーターサイクルと共通であるためです。
さあ、タイヤに空気を沢山入れました!
ゆうや、どうですか?
ゆうやは最初、ゆっくりペダルを回していました。
回転がとてもスムーズでした。
そして、後半、スピードを上げて楽しんでいました。
帰りは私が乗ってみましたが、やはり空気がしっかり入っていると快適でした。
これからも時々、タイヤの空気チェックをしていこうと思います。
応援して下さる方は、1日に1度だけポチっとクリックして頂けたら嬉しいです。
日記ブログランキングの方は、再度投票ボタンをクリックお願いします。
にほんブログ村
赤くてかわいいこのデザインを見たら乗りたくなる人は多いと思います^^
白いタイヤが雪で赤いサンタクロースを連想してしまいました^0^
ありゃ★でも 小さく 日本製 とありますね^^ 日本製は機能は良くてもデザインがイマイチと言われがちですが、こちらは胸はって世界に誇れる日本製ですね^^
小さな子供も乗りたくなりそう^^
あっ☆ ちょっぴり 三輪車を連想しますね^^
ゆうやは黄色を選びました。
我が家の玄関で、黄色の足漕ぎ車椅子が光っています☆
東北から日本発、世界初という画期的な車椅子が生み出されたことがとても嬉しいです。
足漕ぎ車椅子に乗ると、子どもの頃に乗った三輪車を思い出します。
ペダルを回していると犬と目が合ってドキッとしたり~。
タイヤの側面ですか?
スタンドの空気入れは、予め空気圧を設定して使用するタイプが使われております。
一部例外もありますけれども・・・。
適正な空気圧は、おそらく自動車とは異なると思います。
また、スタンドは、車が多く危険が伴いますので、緊急時を除いてお勧めできません。
プロファンドのタイヤの側面に適正な空気圧が記載されている場合は、ゲージ付空気入れをお勧めします。そんなに値段は、高くないようですよ~
赤色が好きなので、乗りたくなってしまいました(笑)
指でタイヤを押して「このぐらいかな。」な~んてアナログで入れていたので、数値まで考えていませんでした。
ゲージ付空気入れを使用しているにもかかわらず、全く数値を無視していましたorz
でもスタンドで入れるなら、空気圧の値は必要ですよね。
さすが、GONZOさん、鋭い~。
万一、スタンドへ行くときには空気圧を調べてから行くようにしますね。
アドバイス有り難う御座います。
足漕ぎ車椅子は、パラリンピックなどで使用される車椅子のメーカーが作っているので、とっても機能的でお洒落なのです♪