昨日、ゆうやは朝から甘えん坊モードでした。
「ちょっとキュッてしてください。抱っこ〜♪」
「朝は忙しいからね〜。」と、私はゆうやの要望をかわして、朝の支度をしました。
作業所から帰ってくると、またまた甘えん坊モードです。
「お母さん、手を繋ごう♪」
ゆうやと手を繋ぐと、ゆうやは頭を擦り寄せてきました。
う〜ん、何か幼子になっていますね。
夕食時には食べながら、「お母さん、大好き大好き〜。」と連発していました。
あまりに何度も言うので、私はゆうやのクルリと巻いたふわふわの髪をちょんちょんと触りました。
すると、ゆうやはキリッと真顔になりました。
「ホコリ入るよ。」
あ、これは失礼しました。
食事中でしたね。
私はゆうやのギャップが可笑しくて、一人クスクス笑っていました。
ゆうやはキョトンとしていましたがー。
ゆうやが潔癖症であることを忘れて、ついうっかり髪を触ってしまいました。
こどもになったり大人になったり、忙しいゆうやなのでした。
いつも応援して頂いてありがとうございます。
1日に1度だけクリックして頂けたら有り難いです。
にほんブログ村
「ちょっとキュッてしてください。抱っこ〜♪」
「朝は忙しいからね〜。」と、私はゆうやの要望をかわして、朝の支度をしました。
作業所から帰ってくると、またまた甘えん坊モードです。
「お母さん、手を繋ごう♪」
ゆうやと手を繋ぐと、ゆうやは頭を擦り寄せてきました。
う〜ん、何か幼子になっていますね。
夕食時には食べながら、「お母さん、大好き大好き〜。」と連発していました。
あまりに何度も言うので、私はゆうやのクルリと巻いたふわふわの髪をちょんちょんと触りました。
すると、ゆうやはキリッと真顔になりました。
「ホコリ入るよ。」
あ、これは失礼しました。
食事中でしたね。
私はゆうやのギャップが可笑しくて、一人クスクス笑っていました。
ゆうやはキョトンとしていましたがー。
ゆうやが潔癖症であることを忘れて、ついうっかり髪を触ってしまいました。
こどもになったり大人になったり、忙しいゆうやなのでした。
いつも応援して頂いてありがとうございます。
1日に1度だけクリックして頂けたら有り難いです。
にほんブログ村