高齢者の町作りでロスに視察です
今は、介護保険など掛け金と税金と自己負担10%で行っていますが
介護も医療も行き詰りは目前です、合理性必要です。
まもなく厳しい!自己負担の時代がきそうです。
わたしも若いころは病院などめったに行ったことは有りませんでしたが
近頃は血圧高い、胃の消化が悪い、腰や関節を傷めやすい、
耳鳴りがある等・・・お医者に行く機会が急激に増えてきました。
国は私の?肝心な時に、医療介護の予算の削減をはじめてしまい、
来年あたりから最低必要な治療のみ保険制度で
以降は自分身体で日頃のメンテを行い、
保険適用治療は極力制限されそうです。
そうなると仮定すればニーズの同じもの同士で
寄り集まって集団で住んだら暮らし良くそして合理的です。
たとえば、
医療や、介護や、生活の同一要望が沢山まとまっているので、
お医者さんや看護師や自宅に訪問が可能、
また徒歩で病院やデイに行ける、介護も自宅で容易に受けられる
スーパーや各店も薬局も高齢者用の商品構成豊富、宅配も可能とか、
共同でガードマンや巡回の安否確認とか、補佐サービス受けやすい等。
USAは早くから町作りは民間業者が
ニーズ別に設計・建設している先進地です。
友達など数名で、訪問する町の視察先の予約が
取れましたので8日間ほどの視察旅行に行ってきます。