ベトナム

これからの活力ある国

世界が経済どんずまり

2011-12-22 17:26:25 | べトナム株

このところ技術革新や将来需要や消費が生まれる新発見や、実用的技術革など起きずにきているように思えます。

ウィンドーズや(iPad、iHon)などあるじゃないかも知れませんが、この種の技術は残念ながら最終的にはますます一般的な人間が機械い取って変わるのを促進し、仕事などから排除される合理的な技術?になるだけです、

生産はオートメ化、産業を支える裾野は極少数の人々にしか収穫がありません、

極小数の会社は良く売れけっこうな話ですが、

市場全体の不景気や失業の回復や消費拡大にはなりませんそれどころか、
実物が動かなくなりますので大生産工場などが要らなくなってしまいます。

自動車一台を作るのとは大違いで産業の裾野に当たる裾野工場や働く人の厚さも広がりもできません。

今のままの技術開発では益々失業者が増える一方で景気は良くなりません。

その分を政府がお金をばら撒いてしのいで来ましたが、これからもバラ撒き消費を造り続けなければならないので、いずれは大きなつけを各国が税金で取り上げて清算する時が来ると思います。

一方この間にタダの水を触媒で水素と酸素に分解し燃料として公害のない新エネルギーがタダ同然に造れるとか、技術革新はエネルギーコストが極安であることが必要条件です、

新技術革新が出来れば良いのですが。