ベトナム

これからの活力ある国

凍死状態から投資再開に切り替え

2009-06-09 00:06:29 | 気がついた事
(5月5日未掲載)ホーチミンのインデックスが一時235近辺まで下がってしまい凍りついたような恐怖心から最近は少し開放されました、相場も5月5日で330(現500)まで回復してきています、

以前は海外からの買いの何倍もの大量の売り株数が最近は嘘のように激減して売り買い数ともにバランスが取れて来ています、

海外からの売りが激減してきてる事は世界の株式相場の流れが変って恐怖心が薄らぎ回復に向かいだしたのかもしれません、
あとは実績の経済数値と国内外投資家が戻ってくる流れになることです、

(6月8日)話は変りますが、
住宅のローンが払い切れなくなって売りに出てきた個数が昨年の8割増にもなっているようです、
売りに出した家族はアパートに等入るしかありませんし、
新たに建てる人も時に収入など減ってきていまし土地価格の下落損も被らないといけないので簡単に新築をしません、すると貸し家の需要は減りません、

以前にも書きましたが程度の良い中古のアパート価格が新築の半値以下に、また付属の土地も大幅に下がっていますので良い物件を安く買ってアパート経営も検討するチャンスの気がしています、

物件を上手に格安で買えれば購入金額を上回る額の金融機関借り入れが出来ます、元金も無しで投資ができるチャンスです、
ベトナム株も、不動産も投資再開ですね、

ただ、その後の物件の入居率を最重視しないと再度売りに物件になってしまいますのでお気お付けあれ。