１００年に１度の大暴落なら経済の傷はかなり深いハズ

「山道の道しるべ無い状態」
不況が生活に影響し骨身に浸みるまでには時間がかかりますし、
１/３や１/２に落ちた株や投資信託や商品相場やまもなく下落する不動産、
なれ親しんだ経済環境がガラガラと音を立てて崩壊していきます、

製造業では、信用収縮で世界の銀行間が輸出商品の代金決済するのに銀行が相手の銀行を信用できない信用不和で支払いや受け取り出来ない、
そんな訳で輸出代金受け取れない等危険状態で製造しても困るので大減産やライン止めるなど、すざましい状態だと思います、

かなりの期間相場商品物など価格は戻らないと思います、
それどこか暴落は買い時などとして株や投信など買い込むとまだ落ちる可能性があります、

先進国の会計基準など変更され現在の時価値段の金額表示が、
昔～し買った高い購入価格で計上しても良いと変更になってきました、
発表数字が現実と違って架空で良いよと言うわけで非常に危険な事です、

何を信用して投資を行うか非常に迷いますが、答えは明瞭簡単です
この暴落時に上がった物を探せば良いのです、

下がったものは株も商品も不況には弱いのです、

上がった株や商品や先物を使ったヘッジファンド等で、
しかも優秀なもの達だけです、
値上がり物は運用報告書を見て、自分の耳で聞いたりし確かめながら探します。