ベトナム

これからの活力ある国

250坪.825㎡で50Kwの発電

2017-11-23 22:23:49 | 太陽光発電

2年程前は300坪.990㎡で50Kw発電でしたが

発電効率が良くなり少ない面積でも50kw発電になって来ました。

同じ面積なら冬に日陰になる場所など

効率の悪い処には設置しなくて良くなりました。

余剰パネル搭載もし易くなりました。

前提で土地は安く1坪で7,000円以下を買うとか、

建物屋根上などが良いかもです。

パネルも敷地土地も安く買える時代ですので、

設備の維持費込みでも10年程で全回収可能です。

一方、環境は

行政の負効率の頭でっかちは江戸徳川体質と同じで無理、

事業も人手不足や高齢化で不経済体質脱却無理、

特に田舎はデフレ脱却は無理、

太陽光発電は土地の安い田舎には最適かもね。

 


ー12%減少でした

2017-09-08 23:16:02 | 太陽光発電

太陽光の売電量が7月8月平均でー12%の結果になりました。

今年は雨の日がおおく日照時間が短い分発電量もへります。

しかし、このところお天気が良い9月ですので、

昨年の9月がお天気がとても悪ったので

今年はその分を上乗せで稼いでいますが、

どのくらい7・8月減少分を9月に挽回できるかです。

 

過積載の余分パネルを搭載している場所は朝夕の発電量が多い分、

真夏日の昼のピークカットがあっても、

朝夕の発電量がパワコン出力量まで有効に売電できるので、

その分効率が良く売電できると思います。


まだ取り組んでいる太陽光発電

2017-09-03 09:59:05 | 太陽光発電

相変わらず地方の田舎は土地が下がっています。

以前の農業従事者が高齢で耕運機や小型トラッターなどの

農作機械を老化で扱えなくなってきています。

農地の周辺を見渡しても1/4は放置農地状態で雑草です。

耕作していても営農組合任せで、その組合員も70歳以上です。

農地が売りに出るわけですが、

立ちはだかるのは農振法です。

農地所有者が売りたくてもこの法律で自由に売れないのです

上記の営農組合なども農地を買い取りますが、

その運営者や耕作組合員が皆70歳以上でこれからどうなるかです。

耕作放棄土地には太陽光発電がに向いていると思うのですが

農振法があって用地転用が非常に難しいです。

その中でも農振法の網がかかって無いところや

外れそう場所、その中で売却可能地など手間暇かけて探して

その後にやっと発電設備の設置ですので1年以上はかかります。

以前と違いなかなか大変の仕事になって来ています。


友人が海外不動産売却

2017-06-22 22:21:19 | 不動産投資

海外不動産投資している友達がいて情報なども聞いています、

当初は移住も考えていたようです。

その物件の話です。

テナントもそれなりに続き収入も日本国内並みより高い家賃が収入あったようです

ところが、近年ビックリするほどの固定資産税が値上がってきて、

しかも繰り返し値上してきたので貸家を売却したようです。

何処の国でも勝手に税制を変更して税金徴収の鬼になりつつです。

不動産屋で競売したようですが、

内容は、高い良い家は白人同士がきそいあって高値の売却額に

彼らの考えは高額な家は再度売却にはまた更に高額値で売却が出来る。

普通の家は再度売却時に人気が出づ安い価格でしかたなく売却になる。

そんな理由なのか、彼の家の買手達は

小金持ちだがプロ並みの値切り上手な中国人達しか集まって来らずで

予定価格の売却が難しかったようです。

やっと売却できたと思った次には不動産屋で税金分を天引きされ、

その時は値上がりした国税と市税の利益課税をしっかり取られ

日本と同じくらいの高税率50%ひかれた様子で

最後はお財布軽しで! がっかりしたそうです。

売却せずに毎月の安定した家賃収入の方が良かったかもしれませんね。


小型風力発電

2017-06-21 22:28:15 | 海外送金

元は太陽光発電と同じ太陽エネルギー源です

太陽のエネルギーが変化して起きた風を利用して

プロペラを回しギアーなどで連動し発電機を回す構造です。

今のところまだ普及元年でしょうか、

音や振動が大きい、

毎年のメンテナンス代がかなりかかる、

設置工事費が高く初期投資額が大きい、

風力が強く、プロペラ高さ30mの設置工事の出来る設置場所が限られる

発電効率が悪く(個人的)風速5m/s以上の強さがないと

効率よく発電しない。

4m/sでも風車は回るが発電はほぼゼロのようです。

日常風力1~4m/s程度では発電しません。

雨降り、曇り、夜間も風速が有れば発電しますし、

買い取り価格も1Kw55円で優遇されて高いですが、

1~4m/sでも発電する発電機の大革新が必要かもです。

 


太陽光売電を継続

2017-06-20 22:26:00 | 太陽光発電

以前書き込みした続きです、

安い農地で南向きの陽当たり良く日影がなさそうな所で

50Kw発電向け用地を3ケ所の各300坪を掘り出して来ました。

2ケ所は買い取り価格24円で2月に申請してあったところと

1ケ所は4月以降の21円です。

 

最初の2ケ所は今年の2月の締め切りまでに駆け込みで登録申請し

電力会社までの売電認可が取れましたが、

閑散な農村周辺のため近くに電柱やトランスが無いため

何と!電気会社への接続料金が1ケ所は49~万円

他の所は配線とトランスで66~万円との事です。

野立てはパネルが南方角に向け角度が20度に設定ができるので

降雪地で20度設置は積雪落下には最適です。また光を良く受けて

当初の発電効率はメーカの表示数値より1~2割良いのが定説です。

売電価格からは9年半ほどで投資額を回収できますが、

草刈り代が発生します、防草シート敷けば10年ほど草刈り不要ですが、

ビバーや除草剤で3ケ所で10万円ほど毎年かかります。

囲い柵なども80万ほどかかります。

売電の小規模50Kwで年額150万ほどが収入で10%の粗利です、

 

田舎のデフレ地域に10%近い固定収入は良いものです。

小生は他の投資運用も数種していますが、

固定で長期間を10%収入上げる事などマズ!ありえません。

 

電力の買取り単価の価格が毎回下げられますが、

発電パネルも毎年下がって来ていますし、

設置土地も毎年の下落が止まりませんので、安価の土地は出てきます。

今年21円の買取り価格でも10%収入を維持できます。

下落の止まらない荒れ農地は太陽光発電には最適地になりますが、

気をつけて取り組まないと、

近隣の反対機運や、農政・行政の締め付けが高まっています。


バーチャルの世の中で

2017-02-10 22:08:51 | 気がついた事

実像の目に見える、手にも触れることの出来る社会から

実際には有るか無いかわからい世界が画面を透して

あたかも存在するかのようにして脳裏に焼き付いてしまいます。

旅行に行かずとも全く同じく行った状態になれたり

好みの方?と一緒にいるHiの気分や

相手の会社の電話窓口は某国経由の電話受付会社で内容が全部筒抜けや

各種情報筒抜けの支払いカードや、

近頃はビットコインなどの

複数の通貨までバーチャルの時代になってきました。

 

世界情勢も中東の湾岸戦争やISの戦闘や金融危機など、

何が・・・!

本とうか?

何処が・・・!

合成画面か?

全く分からない、

いとも簡単に騙されやすい脳に支配される

何とも不思議な高度映像化社会の当来です。


ビットコイン

2017-02-08 22:56:47 | 気がついた事

ビットコインが変わって来ました

先進国の経済破綻やユーロー圏の揺らぎなど、

通貨が何処まで保証されるかわからない世の中になって来ました。

通貨価値は国家が関与しますが

長期間で時々行う新円切り替えや

預金引き出し制限や国債の紙切れ化など、

日本でも70年前には平気で行われています。

今でも世界ではどの国も時々(長期で)当たり前に行います。

と・考えると、ビットコインが一挙に脚光を浴びます。

今では何処の国でもネット上や、店舗(拡大中)で使えるのですから、

今では世界通貨です。

送金料が安い、誰にも残高や動きが分からない、自分は一目で資産がつかめる、

また一国のパニック時の新円切替ー旧札ゴミ屑や、預金封鎖の時に

財産保全として使えるかもしれません。

ただしネット上や、スキミングで盗まれることもあります、

誰が管理しているかわからない、

闇の資金流通方式を誰かが仕組みだけを陽あたりへ浮上させたのか、

種々改善されてきていますが、これからの重要課題ですね。


先日セミナーでは円安

2017-02-07 22:49:33 | 日本の今後は

何だカンダと屁理屈が付いて

一時は円高になりつつありますが、

トランプ大統領の政策である

アメリカに仕事を取り戻す

雇用を取り戻す

大幅な財政投資を始める

景気が回復で年間で2回の金利上げを迫られる

いずれもみなドル高要因になり

数か月先には円安がやってくる

幾らまで円安が進むか?

125円は堅いらしいです。

 


暇になった深夜のコンビニ

2017-02-06 23:42:54 | 日本の今後は

近くに24時間のコンビニがあって

以前はかなり繁盛していました。

そのうちに近くにもう一店が開店しました、

これでかなりお客が減ったようにみえました。

また少し離れた場所にさらに1店開店しました。

3店合計客数としては利用客は増えているようですが

1店あたりはかなり厳しい運営をしていると思います。

特に夜間は全然お客がいません、駐車場がガラ~としていて、

田舎特有の夜間,人けのない風景になってきました。

 

 

ふと、考えてみればこれからは夜だけの風景でなくて、

昼間も人が居なくなる時代です。

我々団塊の世代があと十数年で激減を始め~天国へ行きますので

田舎には住む人がいない時代がもうスグそこです。

 

 

一方では、太陽光発電パネルが25年発電保証なので、

太陽光発電パネルだけが稼働していて

持ち主の居なくなった自動充電式ロボットが

自らメンテナンスを続け、

太陽光発電パネルから電気充電して動き続けている

不思議な風景になりそうです。