「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

楽しいおしゃべりと、真実の追求をテーマに、楽しく歩いていきます。

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今日の一枚! 「夏空!」

2013年06月05日 | お昼間カフェ
今日の一枚 懐かしの思い出たち!


さて、今日も懐かしい写真から、楽しい記事を書いていきたいと思います。

さて、今日の一枚は、どんな写真かなー!



えー、「夏空」ですね。

最近は、こういう空が多くて、僕は大好きですねー。


というか、僕の人生的にも、かなり準備が進んできて、僕の気持ちも「夏空」な感じで、晴れ上がってきました。


僕は、大学卒業時に、

「僕らは脱サラして、成功することでしか、しあわせになれない。それを目指して歩いて行こう!」

と、親友と約束してから・・・もう、どれだけの時が経ったのか・・・。


でも、やっと、その視界が晴れてきて・・・まあ、やっとですよ・・・。


でも、まあ、そういう人生の目標を掲げて歩いてきて、それが実現するという、この嬉しさはちょっと計り知れない感じがありますねー。


結局、人生って自己実現なんですよね。


どういう夢を持って、自己実現するか?


僕の場合は、

「世界一になる」

という自己実現だったので・・・まあ、初めから目標は高く持つ・・・これは信長さんに教わった知恵ですけど、

その見通しが立った、ということで、まあ、おもしろいことになりそうです。


まあ、これから、具体的になってくるんでしょうが・・・楽しい時間が来てくれる・・・そんな風に思っていますね。


高く高くジャンプするには、思い切り低く腰を落とさなければならない・・・この言葉にはいろいろな示唆を貰いましたね。


「ゆるちょさんって、どうして、いつも笑顔なんですか?」

と、ユミちゃん(28)が言ってくれます。

「え?それは、まあ、綺麗な美女の近くにいつもいるから・・・なんじゃない?」

と、僕。

「ゆるちょさんって、いつもそういうことを・・・ありがとうございます」

と、ユミちゃん。

「いやあ、僕は普通にそう思っているから・・・美人と仕事が出来て、僕はしあわせものさ」

と、僕。

「でも、ほんと、いつも上機嫌そうで・・・ゆるちょさんの笑顔って、わたしを癒してます。確実に・・・」

と、ユミちゃん。

「まあ、それが出来ているなら、僕も嬉しいよ。それこそ、僕に「ハッピーエナジー」を直接照射してくれてるわけだから」

と、僕。

「もし、ゆるちょさんが良ければ・・・今度、どこかへ連れて行ってくれませんか?海とか・・・」

と、ユミちゃん。

「そうだな。じゃあ、江ノ島あたり、行ってみる?あの海岸、駅からだいぶ近いし・・・よく知ってる場所だから、あそこは」

と、僕。

「嬉しいです。わたし、ゆるちょさんと行けるのなら・・・水着、少しセクシーなのを選んじゃおうかな・・・」

と、ユミちゃん。

「ははは。それは嬉しいね。でも、ユミちゃんは、品行方正で、お嬢さんタイプなんだから・・・白のビキニとか、似合うんじゃない?」

と、僕。

「そうですね。白か・・・いいな。ちょっと選んでおきます。うん。なんか、夏、楽しみ!」

と、ユミちゃん。

「そうだな。今年は、特に楽しくなりそうだね・・・」

と、僕。


やっと跳躍の時が、来たようです。


もちろん、仕事の話ですよ。おんな関係でなく・・・orz。


これからが、楽しみですね!


ではでは。

6月5日 アイリとアミとマキの「夏空」なおしゃべり!(期待!)

2013年06月05日 | 毎日のしあわせの為の知恵
女性向け しあわせになる為の知恵!

おはようございます。

昨日も暑かったですねー。

ま、冷たい水がやたら美味しいので、つい、ごくごく飲んでしまいます。

もう、すっかり、夏空・・・太陽がギラギラです。

もう、そんな季節になっていたんですねー。


さて、今日も女性向けの「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、

まずは、アイリの意識にチェンジしますか。女性の意識になって記事を書いて行きましょう!


夜、7時。アイリとアミとマキは、社の近くにあるイタリアンレストラン「グラッチェグラッチェ」で楽しく食事を摂っていた。


アミ「でもさー。やっぱり、こういう夏の近づく季節になると、恋したいって、思うわよねー」


マキ「それはそうね。っていうか、一年中、そう思っているけど?」


だって、それはオンナですもの・・・そう思うのが当然だわ。


アミ「でも、なんとなく、最近、恋したい男が少なくなったっていうか・・・頼り甲斐のある男が明らかに減ってるのよね」


マキ「うーん、それは・・・若い子は特にそうよね・・・自分のことだけで一杯一杯になっちゃう男の子が多いし・・・」


そういう感じ、あるわね・・・デートは割り勘なんですって・・・この間、そういう話聞いて、びっくりしちゃった。


アミ「まあ、私はいいオトコなら、それでもいいけど・・・でも、なんか、男として、大事なものを無くしている感じかしらね、それって」


マキ「わたしは、年上の頼り甲斐のある男性が好みだから・・・そういう子はパスだわ・・・」


うーん、わたしも、人間性の大きさや、頼り甲斐のあるタイプが好きだから・・・パスよね。結局。


アミ「なんかね。言葉に逃げる傾向があるのよね。言い訳がましいっていうか・・・」


マキ「もう、そういうのは、考えなくていいんじゃない?最初から言い訳を言ってるような男性をわたしは相手にしないわ」


そうね。頼り甲斐のある男性の方が全然いいもの・・・と、わたしは思うけどな。


アミ「まあね・・・結局、そういうことになるのよね・・・わたしもいろいろあったけど、若い子もかわいいんだけど・・・」


マキ「アミは、若い子をつまみ食いするの、好きだもんね?」


アミ「つまみ食いじゃないわよ。本気の恋だわ・・・本気だけど・・・いつの間にか、相手の弱いところに気づいて・・・幻滅しちゃうの・・・」


例えば、どんなことがあったの?今までに・・・。


アミ「もう、何年も前になるけど・・・隣の課に田中くんって、いたじゃない?新入社員の・・・」


マキ「いたいた・・・それけっこう昔だけど・・・容姿端麗にして、我が社期待の星だったわよね?」


アミ「彼に恋して・・・わたしもまだ若かったわ・・・デートして、その日のうちに口説かれて・・・ホテルで寝たわ・・・彼、大きくて・・・」


ふーん。それ口説いたの、アミの方じゃないの?


アミ「まあ、そうなるように、持っていったのは、わたしの方だけどね・・・男をコントロールするなんて、案外、簡単なんだから」


マキ「アミは、昔から、そういうのうまいから・・・」


アミ「彼はわたしを裸にして、わたしを見つめて「綺麗だ」って、言ってくれたわ。そして、やさしく舐めてくれたわ。わたしもたくさん濡れたの」


アミは、夢見る少女のように・・・はかない演技が得意だもんね。


マキ「そうそう。男どもは、アミを汚れのない少女だと思っているものね・・・」


アミ「彼のモノは大きくて・・・わたしはたくさん舐めてあげた・・・モノは大きくなって、ビンビンになって、わたしのアソコはこれ以上ない位、期待で濡れちゃったわ」


マキ「田中くんか・・・彼、割りとお坊ちゃまタイプだったと思ったけれど・・・」


そうね。でも、女性と話すのはうまい感じの彼だったわね・・・。


アミ「彼のモノ・・・とっても気持ちよかったわ。やさしく抜き差ししてくれて・・・でも激しくて、わたし、壊れちゃうかと思ったくらい・・・」


マキ「そういうのって、思い出す時、あるわよね・・・男性の激しさって、愛の証でもあるから・・・」


そうね。激しい時って、やっぱり、気持ちいいものね・・・。


アミ「彼、一晩に3回もするのよ・・・わたしも疲れてしまって・・・でも、し終わって、彼のモノを舐めてあげると、とても嬉しそうな顔をするの。彼・・・」


マキ「ふふふ。そうよね。最後に舐めてあげると、男って、いい顔するわよね」


あれ、一番嬉しいらしいわよ。タケルも、そんなこと言ってたわ。


アミ「でも・・・彼、弱かった。仕事で大きなミスをして・・・結局、会社を辞めてしまって・・・今は行方知れず・・・」


マキ「アミ、あの時、泣いてたわよね・・・」


そうね。泣きじゃくってた・・・。


アミ「わたしにすれば、一生をかけた恋だったんだもの・・・泣きもするわ・・・彼と一生歩いていけると思っていたんだもの・・・」


マキ「若いと・・・自尊心も強いし、ちょっとした過ちが命取りになることを知らなくて・・・罠にはまってしまうのね・・・」


人生は罠の連続だわ・・・それでも、ちゃんと生きてくれば、その罠を軽く見破れるし、罠のない道を選ぶことも出来るようになるわ・・・。


アミ「そうなのよ。人生は生きてみないとわからないの・・・わかるようになるまで、生きてみないとダメなのよ・・・」


マキ「それがわかるようになるのって・・・いろいろ痛い目にあってから、よね・・・」


そうね。自分で失敗するから、わかるようになるの・・・でも、それから逃げていては、永久に罠は見つけられない・・・。


アミ「田中くん、わたしに言ったわ。「おまえにかかずらわって、いられないんだ。もう、そういう場合じゃないんだ!」って・・・弱いひとだったの、彼・・・」


マキ「男って、最初は弱いわ。でも、打たれて打たれて、強くなっていく。鋼のように強くなっていくのが、本当の男よ」


そうね。あのタケルだって、若い頃は弱かった。わたしをお姉さんのように慕ってた。でも、弱いからこそ打たれて強くなった。男はそうでなくっちゃ・・・。


アミ「そういう思い出があるから・・・若い子に期待しちゃうんだけど・・・ダメね、わたし。若い子を甘えさせてしまうだけだから・・・」


マキ「ふーん、最近も甘えさせてたの?アミ」


アミ「うん。ちょっとね・・・でも、甘えてばかりだったから、辞めたの。何度か寝てあげたんだけどね・・・」


アミは若い子にモテるから・・・。


アミ「期待は捨てたくないの・・・確かに、今の若い子は、弱いわ・・・でも、いつの時代も若い子は弱いじゃない・・・」


マキ「そうね。それはわかるわ・・・年齢を重ねて、強くなれば、いいのよね。男性は・・・」


そうね。それは思うわ・・・。


アミ「それに・・・若い子は、エッチに貪欲だし、かわいいし、応援してあげたくなっちゃうのよ。普通に・・・」


マキ「まあね。それはなんとなくわかるわ。ただ・・・わたしは成熟した大人の男性が好き・・・やさしい笑顔でエスコートされると、つい嬉しくなっちゃうから」


わたしも人間性の大きな、大人の男性が好きだわ。ま、タケルがいてくれるから、そういう思いになっちゃうんだけどね。


アミ「わたしにも、タケルくんがいてくれたら・・・それが出来ないから、つい、若い子を試したくなるかもしれない・・・」


マキ「タケルくんは、別格だわ・・・彼が恋人だったら、どんなにいいことか・・・」


ふふ。もうすぐ、タケルが来る時間だわ・・・。


と、そこへ、鈴木タケル登場。


タケル「お、お3人さんとも、いつも通り、お揃いで・・・いやあ、大人の美人が3人揃うと、男性は目の保養になりますねー」


アミ「ふふ。タケルくんは、いつも上機嫌よね」


マキ「ありがとう。タケルくん、そんな風に言ってくれて」


タケルは安定しているわよね。いつも機嫌良さそうな笑顔で。


タケル「そりゃそうさ。大人な女性の笑顔は「ハッピーエナジー」をたくさんくれる元だからね。機嫌も良くなるさ」


アミ「さ、一緒に飲みましょ。はい。スパークリングワイン!」


タケル「おー。これはこれは、アミちゃんにお酌されると、こっちもドキドキしちゃうよー」


マキ「はい。ピッツァマルゲリータ・・・今焼きあがったばかりだから」


タケル「おー。お腹すいてたんだ。マキちゃんも、いつもやさしくしてくれて、僕は嬉しいね」


タケルよかったわね。お姉さま方がこんなにやさしくしてくれて。


タケル「ああ。僕はいつも天にも昇る気持ちさ。にしても、皆、笑顔だけど、なにかあった?今日・・・」


アミ「ううん。タケルくんの笑顔が見られるから、わたしたちは、嬉しいの」


マキ「そ。素敵な大人の男性こそ、いい笑顔をくれるって、今わかったの」


そうね。わたし的には、タケルの笑顔が、一番・・・そういうことなの。


タケル「ふーん・・・まあ、お3人さんが、そう言ってくれるなら・・・僕は3人の美人を楽しみながら、笑顔になるだけ、だけどね・・・」


と、わけもわからず、楽しそうにする鈴木タケルでした。


3人の大人の女性は、そんなタケルの笑顔に満足そうにするのでした。


おしまい。


まあ、こんな感じでしょうか。


まあ、女性の意識になって、書いていると、どこへ進むかまったくわかりません。


ただ、それぞれの女性・・・アミちゃんやマキちゃん、アイリの気持ちになって書いているだけなので、


テーマなんかも、似てきちゃうところがあるのかもしれませんね。


アミちゃんは好奇心旺盛な行動力旺盛な女性、マキちゃんは、品行方正なやや奥手な女性、そして、アイリは公明正大で品行方正な博愛主義の女性・・・。


まあ、そんな感じで、書いているだけなので、毎回どこへ行くかわからずに書いていますねー。


まあ、今日はオチが甘かったですけど・・・まあ、毎回エッチに持っていくのもどうかと思ったので、こんな感じですけどね。



さて、今日も太陽が登ってきました。


今日も暑くなるようですね。


ま、水分補給を欠かさず、楽しく生きて行きましょう!


ではでは。