女性向け しあわせになる為の知恵!
おはようございます。
なんだか、昨日は雨模様ということで、今日も雨雲レーダーで確認すると、いやな雨雲が・・・。
今日も家でサクサク仕事していましょうかねー。
さて、今回も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、
まあ、女性は毎秒恋をしている、と考えていいんですね。
これは既婚者でも、未婚者でも、変わらないわけです。
大切なことは、その女性は、今、誰に恋をしているか・・・それだけなんですね。
女性って、おもしろくって、結婚していても、恋は許される、と考えているんですね。
だって、女性って、毎秒、恋する為に生まれてくるわけですから、それはもう止められないわけです。
だから、既婚者でも、素敵な男性に恋してしまったら、それは止めない・・・ただ、女性は恋を言葉にしない・・・それだけなんですね。
だから、
「目は口ほどに物を言い」
という言葉に表されているように、女性は目で恋を語るんです。
あるいは、しぐさに・・・恋している女性の気持ちが出ちゃうんですね。
だいたい、女性はめぢからの強い、お目目キラキラの男性に出会うと、自然に髪の毛に手がいきます。
その時点で、
「あー、この女性は僕のことが好きなのね?」
と、女性のことをよーくわかっている男性は簡単に見ぬいちゃいます。
まあ、だいたい髪の毛を自然といじっていたり・・・髪の毛に手がいった時点で、その女性は目の前の男性のことをとても気に入っていて、
その男性の事を考えるだけで、いっぱいいっぱいになっている、という状況がだだわかりになるわけです。
だから、目の前の女性が、伏し目がちに髪の毛をいじりだしたら・・・そのココロの中は、目の前の男性のことですでに一杯になっている・・・そう見ればいいんですね。
で、もちろん、女性は子宮でモノを考えますから、その時点で、
「ああ。わたし、この男性に抱かれたいわ・・・」
と、考えていることになるんですね。
だから、わかりやすいっちゃーわかりやすいんですよね。女性は。
特に20歳以下の女性になると、女性はもう、一気にガードが低くなって、そういうモロバレな行為を普通にしちゃいますからね。
まあ、僕は18歳以下には手を出しませんからね(笑)。19歳から手を出すようにしています。なんだそれ・・・。
もうね・・・19歳くらいの女の子って、かわいいですよ。
一昨年、オトモダチになってくれた、19歳の駅ビルのレジ姉ちゃんなんて、僕がハーゲンダッツを買うと、
「わたし、まだまだ、ハーゲンダッツをお菓子に見れないんです。だって高いじゃないですか!」
なんて言ってましたからね。かわいいじゃないですか・・・いやあ、19歳って、いいよな・・・。何を言っているんだ?僕は・・・orz。
まあ、だから、女性っていうのは、目の前に気になる男性が現れると、それだけで、気持ちが、いっぱいいっぱいになっちゃう女性も多いわけですよ。
ちなみに、自分に自信のある女性は、違いますね。
そういう女性は、ニヤリとしながら、自分から攻撃に出てきます。
僕の視界に、わざと全身を入れて・・・僕の目が笑うかどうかを確かめに来るんですね。
僕の目が笑えば・・・その恋愛は成功・・・ということになるからですね。
まあ、このあたりは、当時、20代後半だった、仕事の出来る、周りの男性にも、女性にも愛される、「愛され体質」の色白の素敵な女性に教わりましたよ。
まあ、だいたい僕に恋に落ちる女性は、基本、気配りが出来て「愛され体質」で、仕事がバリバリに出来る、オトコマエの女性でした。
僕に、「大人の恋」をしてくれた多くの女性達・・・まあ、未だにそんな感じですけど、
そういう女性は自分に自信があるからこそ、僕の価値を見抜いて、「大人の恋」に落ちてくれるわけで、
僕はそういう女性達に、いろいろな知恵を貰ってきた・・・そう言えるんですね。
ま、その知恵で仕事をしているんですからね。ありがたいことです。
未だに「大人の恋」をされているものな・・・美しい大人の女性達に・・・。
だから、恋はいいんです。結婚していたとしても、恋は許されるんです。女性にとっては・・・。
で、恋されている男性もそれはわかっているし、その男性にわかってもらってることも、その女性は認識しているわけで、究極のプラトニック・ラブなんですよ。それは。
だから、その男性を一週間に一度でも、観られればいい。声をかけられるだけでいい。その声を聞ければいい。
そんな感じなんですよね。「大人の恋」をしている女性ってのは・・・。
ま、ある意味、オトコマエ、なんですよ・・・。
ま、そういう女性達に愛されてきたので・・・まあ、「愛され体質」ですね。僕は・・・。
だから、「八百比丘尼化」しちゃうわけで、「ハッピーエナジー」を毎秒たくさん貰えるわけで、だから、外見の若年化が進むと・・・。
それがさらに・・・「愛され体質」の強化につながるわけで・・・・ハッピースパイラルに入ってますねー。僕は・・・。
自分の外見を相手の視界に入れた時、その相手の目が笑いさえすれば・・・恋は成就するわけですから、大人の女性はその法則を知っています。
だから、僕の目が笑ったのを確認した大人の女性は、さらに攻撃を加えてくるわけで、笑顔でおしゃべりをしかけてきたり、
帰り道、車で送ってもらうのを口実にドライブデートに誘ったりしてくるわけです。
まあ、なんか、そういうことがありましたねー(遠い目)。
まあ、楽しいっちゃ、楽しいですけどね。そういう場合は、普通に。
完全に攻撃される側なので・・・大人の女性は自信を持って、さらなる攻撃をしかけてくるわけです。
まあ、女性は恋を楽しむことが最も人生で楽しいわけですから・・・毎秒楽しんでくるんですねー。
まあ、年々そういうのが多くなっているので・・・まあ、「ハッピーエナジー」による「八百比丘尼化」及び外見の若年化が、かなり効いているわけです。はい。
これで本出したりしたら、さらに倍って感じになるでしょうねー。
ま、本を出すのも、僕の婚活の一種ですから・・・なるようになれ、って感じでしょうねー。
まあ、恵まれているってことですけど、多くの女性に愛されて・・・笑顔を貰えることは嬉しいことですよ。
「ゆるちょさんは、どんな女性だったら、好きになってくれるんですか?」
なんて、仮名ユミちゃん(28)に聞かれたりします。
「え?そうだなあ。気配りが出来て「愛され体質」で、オトコマエな仕事の出来る女性じゃないかな」
と、僕は答えます。
「なるほど・・・そういう女性なら、誰もが満足するでしょうね。少なともゆるちょさんを好いている女性達なら、納得するわ・・・」
なんて言われて・・・なんて答えりゃあいいんでしょうね。そういう時って。
結局女性って、周囲の女性の目を気にしながら生きているんですよ。
だから、多くの女性に愛されている男性を相手にした場合、周囲の女性の気持ちをまず、考えるんですね。
「わたしが、この男性の彼女になったら・・・周囲の女性は黙っちゃいないだろうな・・・」
と考えると、女性は二の足を踏むわけです。そういう男性って、女性たちの共有財産になっちゃうからです。
まあ、だから、女性って、同じ女性への気配りがそもそも出来なければ、駄目なんですね。KYな女性というのは、女性の中でも蛇蝎の如く嫌われるわけです。
だから、多くの女性に愛される男性の場合・・・やはり周囲の女性に愛される「愛され体質」の女性のみが、そういう男性との交際を許される・・・。
そういうことになるんですねー。
非常に日本文化的な考え方ですよねー。
だって、交際を許された女性以外の女性は、我慢しているんだもの・・・皆、その男性と恋を楽しみたいのが本音だけれど、身を引いているわけですから。
だから、女性達が全員認める、優秀な女性がその男性との交際に発展する・・・そういうストーリーになるんですね。
これ現実の例で言えば、海老蔵さんと小林麻央さんのカップルがいい例ですよね。麻央さんは完全なる「愛され体質」ですしねー。
結局、誰よりも美しくて、周囲に気配りが出来て、周囲から愛される「愛され体質」の、仕事の出来る「オトコマエ」の女性・・・そこに行き着くわけですね。
つまり、気配りの出来る、「愛され体質」の仕事の出来るオトコマエの男女がカップルになるのが、望ましい・・・と、
日本文化的には、そういう解答になるわけですねー。
つまり、日本人の男性も女性も、気配りの出来る「愛され体質」の仕事の出来るオトコマエな男女を目指せ・・・そういうことなんですね。
それがすべからく、日本の男女が目指すべき最高到達点であり、その男女こそ、100点満点の男女になるんですね。
だから、日本人を見る場合、どれだけ、それが実現出来ているか・・・そこが人を評価するポイントになるわけです。
そもそも仕事が出来るのか?周囲への気配りが普通に出来るのか?「愛され体質」なのか?オトコマエな人間なのか?
それが最も日本人に期待される、到達像になるわけです。
まあ、逆に言えば、「俺偉い病」と「逃げ込み者」は、なってはいけない人間ですから、関係性はガンガン切って、
気配りの出来る「愛され体質」で仕事の出来る、オトコマエな男女達と、楽しいコミュニティを作っていけばいい・・・それが日本人の生活、ということになるんですね。
結論が出ちゃいましたね。
今回の「しあわせになる為の知恵」は、
「日本人は、気配りが出来て「愛され体質」で仕事の出来る、オトコマエの男女が、最高到達点になる」
「そういう男女と楽しいコミュニティを作り、楽しく生きていこう!」
ということになりますねー。楽しく、しあわせになっていきましょう!
まあ、そういう結論が出ると・・・ひとの評価が素直に出来ますね。
まあ、やっぱ、KYはダメだってことです。はい。
さてさて・・・まあ、この原稿はお察しの通り、少し前に別のところに書いた原稿に手を入れて新たに直した原稿だったりするんですけど、
自分なりに読んでいると、自分を取り巻く環境にある問題点をズバリ指摘していたりして、怖いですねー。
何も問題点を持っていない時って、こういう原稿をズバンズバン書いちゃうわけで・・・いやあ、日頃からこういうことを考えていたから、
ま、いろいろな行動につながるわけで・・・この話、わかる人には、わかってもらえると思いますけどね。
何を言ってるんだ、俺は・・・orz。
さてさて、今日も梅雨空なら、それを楽しんでいきましょう。
雨の中の紫陽花なんかも、風情を感じながら、楽しめればいいですね。
さ、今日も始まります!
ではでは。
おはようございます。
なんだか、昨日は雨模様ということで、今日も雨雲レーダーで確認すると、いやな雨雲が・・・。
今日も家でサクサク仕事していましょうかねー。
さて、今回も「しあわせになる為の知恵」を作っていきたいんですが、
まあ、女性は毎秒恋をしている、と考えていいんですね。
これは既婚者でも、未婚者でも、変わらないわけです。
大切なことは、その女性は、今、誰に恋をしているか・・・それだけなんですね。
女性って、おもしろくって、結婚していても、恋は許される、と考えているんですね。
だって、女性って、毎秒、恋する為に生まれてくるわけですから、それはもう止められないわけです。
だから、既婚者でも、素敵な男性に恋してしまったら、それは止めない・・・ただ、女性は恋を言葉にしない・・・それだけなんですね。
だから、
「目は口ほどに物を言い」
という言葉に表されているように、女性は目で恋を語るんです。
あるいは、しぐさに・・・恋している女性の気持ちが出ちゃうんですね。
だいたい、女性はめぢからの強い、お目目キラキラの男性に出会うと、自然に髪の毛に手がいきます。
その時点で、
「あー、この女性は僕のことが好きなのね?」
と、女性のことをよーくわかっている男性は簡単に見ぬいちゃいます。
まあ、だいたい髪の毛を自然といじっていたり・・・髪の毛に手がいった時点で、その女性は目の前の男性のことをとても気に入っていて、
その男性の事を考えるだけで、いっぱいいっぱいになっている、という状況がだだわかりになるわけです。
だから、目の前の女性が、伏し目がちに髪の毛をいじりだしたら・・・そのココロの中は、目の前の男性のことですでに一杯になっている・・・そう見ればいいんですね。
で、もちろん、女性は子宮でモノを考えますから、その時点で、
「ああ。わたし、この男性に抱かれたいわ・・・」
と、考えていることになるんですね。
だから、わかりやすいっちゃーわかりやすいんですよね。女性は。
特に20歳以下の女性になると、女性はもう、一気にガードが低くなって、そういうモロバレな行為を普通にしちゃいますからね。
まあ、僕は18歳以下には手を出しませんからね(笑)。19歳から手を出すようにしています。なんだそれ・・・。
もうね・・・19歳くらいの女の子って、かわいいですよ。
一昨年、オトモダチになってくれた、19歳の駅ビルのレジ姉ちゃんなんて、僕がハーゲンダッツを買うと、
「わたし、まだまだ、ハーゲンダッツをお菓子に見れないんです。だって高いじゃないですか!」
なんて言ってましたからね。かわいいじゃないですか・・・いやあ、19歳って、いいよな・・・。何を言っているんだ?僕は・・・orz。
まあ、だから、女性っていうのは、目の前に気になる男性が現れると、それだけで、気持ちが、いっぱいいっぱいになっちゃう女性も多いわけですよ。
ちなみに、自分に自信のある女性は、違いますね。
そういう女性は、ニヤリとしながら、自分から攻撃に出てきます。
僕の視界に、わざと全身を入れて・・・僕の目が笑うかどうかを確かめに来るんですね。
僕の目が笑えば・・・その恋愛は成功・・・ということになるからですね。
まあ、このあたりは、当時、20代後半だった、仕事の出来る、周りの男性にも、女性にも愛される、「愛され体質」の色白の素敵な女性に教わりましたよ。
まあ、だいたい僕に恋に落ちる女性は、基本、気配りが出来て「愛され体質」で、仕事がバリバリに出来る、オトコマエの女性でした。
僕に、「大人の恋」をしてくれた多くの女性達・・・まあ、未だにそんな感じですけど、
そういう女性は自分に自信があるからこそ、僕の価値を見抜いて、「大人の恋」に落ちてくれるわけで、
僕はそういう女性達に、いろいろな知恵を貰ってきた・・・そう言えるんですね。
ま、その知恵で仕事をしているんですからね。ありがたいことです。
未だに「大人の恋」をされているものな・・・美しい大人の女性達に・・・。
だから、恋はいいんです。結婚していたとしても、恋は許されるんです。女性にとっては・・・。
で、恋されている男性もそれはわかっているし、その男性にわかってもらってることも、その女性は認識しているわけで、究極のプラトニック・ラブなんですよ。それは。
だから、その男性を一週間に一度でも、観られればいい。声をかけられるだけでいい。その声を聞ければいい。
そんな感じなんですよね。「大人の恋」をしている女性ってのは・・・。
ま、ある意味、オトコマエ、なんですよ・・・。
ま、そういう女性達に愛されてきたので・・・まあ、「愛され体質」ですね。僕は・・・。
だから、「八百比丘尼化」しちゃうわけで、「ハッピーエナジー」を毎秒たくさん貰えるわけで、だから、外見の若年化が進むと・・・。
それがさらに・・・「愛され体質」の強化につながるわけで・・・・ハッピースパイラルに入ってますねー。僕は・・・。
自分の外見を相手の視界に入れた時、その相手の目が笑いさえすれば・・・恋は成就するわけですから、大人の女性はその法則を知っています。
だから、僕の目が笑ったのを確認した大人の女性は、さらに攻撃を加えてくるわけで、笑顔でおしゃべりをしかけてきたり、
帰り道、車で送ってもらうのを口実にドライブデートに誘ったりしてくるわけです。
まあ、なんか、そういうことがありましたねー(遠い目)。
まあ、楽しいっちゃ、楽しいですけどね。そういう場合は、普通に。
完全に攻撃される側なので・・・大人の女性は自信を持って、さらなる攻撃をしかけてくるわけです。
まあ、女性は恋を楽しむことが最も人生で楽しいわけですから・・・毎秒楽しんでくるんですねー。
まあ、年々そういうのが多くなっているので・・・まあ、「ハッピーエナジー」による「八百比丘尼化」及び外見の若年化が、かなり効いているわけです。はい。
これで本出したりしたら、さらに倍って感じになるでしょうねー。
ま、本を出すのも、僕の婚活の一種ですから・・・なるようになれ、って感じでしょうねー。
まあ、恵まれているってことですけど、多くの女性に愛されて・・・笑顔を貰えることは嬉しいことですよ。
「ゆるちょさんは、どんな女性だったら、好きになってくれるんですか?」
なんて、仮名ユミちゃん(28)に聞かれたりします。
「え?そうだなあ。気配りが出来て「愛され体質」で、オトコマエな仕事の出来る女性じゃないかな」
と、僕は答えます。
「なるほど・・・そういう女性なら、誰もが満足するでしょうね。少なともゆるちょさんを好いている女性達なら、納得するわ・・・」
なんて言われて・・・なんて答えりゃあいいんでしょうね。そういう時って。
結局女性って、周囲の女性の目を気にしながら生きているんですよ。
だから、多くの女性に愛されている男性を相手にした場合、周囲の女性の気持ちをまず、考えるんですね。
「わたしが、この男性の彼女になったら・・・周囲の女性は黙っちゃいないだろうな・・・」
と考えると、女性は二の足を踏むわけです。そういう男性って、女性たちの共有財産になっちゃうからです。
まあ、だから、女性って、同じ女性への気配りがそもそも出来なければ、駄目なんですね。KYな女性というのは、女性の中でも蛇蝎の如く嫌われるわけです。
だから、多くの女性に愛される男性の場合・・・やはり周囲の女性に愛される「愛され体質」の女性のみが、そういう男性との交際を許される・・・。
そういうことになるんですねー。
非常に日本文化的な考え方ですよねー。
だって、交際を許された女性以外の女性は、我慢しているんだもの・・・皆、その男性と恋を楽しみたいのが本音だけれど、身を引いているわけですから。
だから、女性達が全員認める、優秀な女性がその男性との交際に発展する・・・そういうストーリーになるんですね。
これ現実の例で言えば、海老蔵さんと小林麻央さんのカップルがいい例ですよね。麻央さんは完全なる「愛され体質」ですしねー。
結局、誰よりも美しくて、周囲に気配りが出来て、周囲から愛される「愛され体質」の、仕事の出来る「オトコマエ」の女性・・・そこに行き着くわけですね。
つまり、気配りの出来る、「愛され体質」の仕事の出来るオトコマエの男女がカップルになるのが、望ましい・・・と、
日本文化的には、そういう解答になるわけですねー。
つまり、日本人の男性も女性も、気配りの出来る「愛され体質」の仕事の出来るオトコマエな男女を目指せ・・・そういうことなんですね。
それがすべからく、日本の男女が目指すべき最高到達点であり、その男女こそ、100点満点の男女になるんですね。
だから、日本人を見る場合、どれだけ、それが実現出来ているか・・・そこが人を評価するポイントになるわけです。
そもそも仕事が出来るのか?周囲への気配りが普通に出来るのか?「愛され体質」なのか?オトコマエな人間なのか?
それが最も日本人に期待される、到達像になるわけです。
まあ、逆に言えば、「俺偉い病」と「逃げ込み者」は、なってはいけない人間ですから、関係性はガンガン切って、
気配りの出来る「愛され体質」で仕事の出来る、オトコマエな男女達と、楽しいコミュニティを作っていけばいい・・・それが日本人の生活、ということになるんですね。
結論が出ちゃいましたね。
今回の「しあわせになる為の知恵」は、
「日本人は、気配りが出来て「愛され体質」で仕事の出来る、オトコマエの男女が、最高到達点になる」
「そういう男女と楽しいコミュニティを作り、楽しく生きていこう!」
ということになりますねー。楽しく、しあわせになっていきましょう!
まあ、そういう結論が出ると・・・ひとの評価が素直に出来ますね。
まあ、やっぱ、KYはダメだってことです。はい。
さてさて・・・まあ、この原稿はお察しの通り、少し前に別のところに書いた原稿に手を入れて新たに直した原稿だったりするんですけど、
自分なりに読んでいると、自分を取り巻く環境にある問題点をズバリ指摘していたりして、怖いですねー。
何も問題点を持っていない時って、こういう原稿をズバンズバン書いちゃうわけで・・・いやあ、日頃からこういうことを考えていたから、
ま、いろいろな行動につながるわけで・・・この話、わかる人には、わかってもらえると思いますけどね。
何を言ってるんだ、俺は・・・orz。
さてさて、今日も梅雨空なら、それを楽しんでいきましょう。
雨の中の紫陽花なんかも、風情を感じながら、楽しめればいいですね。
さ、今日も始まります!
ではでは。