どうも!ゆるちょです!
いやあ、今日、2本目の記事ですが、さて、何の話にしますかねー。
先日、仕事先で、けっこう珍しいあたりが一緒になったので、
「なんだ、久しぶりだから、ちょっと打ち上げしようよ」
ということになって、まあ、男女、4,5人ばかりで、ちょっと飲んだ時の話です。
まあ、うまそうな肴が出てきそうな渋目の居酒屋に、入って、おいしいお酒に、お鍋なんて頼んで、
まあ、楽しくやっていたわけです。まあ、わいわい、いろいろなことをしゃべりながら。
そのうちに、まあ、僕がブログをやっている話になって、
「今、どんなことに興味があるの?」
という質問を、その場にいた女性にされたので、
「うーん。僕はモテ!についても考えたりするんだけど、女性って、こう、モテ期と、非モテ期とか、あるの?」
と、おもっそ素直に聞いちゃったんですねー。
まあ、その場には、女性が二人いたんですけど、まあ、どちらもいわゆる別嬪さん!ということで、
まあ、だから、そんなことも聞いたんですね。いやあ、気安いねー(笑)。
隣で飲んでた仮名優樹さんは、結婚はしているけど、子供さんは、まだ、な方。
まあ、彼女は、お子さんを欲しがっているようですが、旦那があまりいい顔をしないらしい・・・というのは、
まあ、いいですか。まあ、芸能人で言ったら・・・元フジテレビの八木亜希子アナに雰囲気が似ていますかね。
こう、色白で、髪の毛の長い、正統派な、別嬪さん!という感じ(笑)。
まあ、そんな方は、
ずーーーーっと、モテ期!
な気がするじゃないですか。まあ、そういう別嬪さんの、モテ感というのも、聞いてみたかったんで、
まあ、いつものように、しれっと聞くわけですよ(笑)。そうするとね(笑)。
「確かに男性にはやさしくされたけど、でも、モテというのとは、ちょっと違うと思うなあ・・・」
と、彼女は、言うわけです。
「はあ?」
と、まあ、僕だけでなく、みんな聞いているわけですけど・・・いやあ、やさしくされるって、モテなんじゃないの?って感じですよねー?(笑)。
「モテるって、好きなひとに、愛されてこそ、なんじゃないですか?自分が「このひといいなあ」ってひとに、やさしくされるのが、モテ期だと思いますよ」
僕はこの話を聞いて、
「ほぇー、やっぱり、高いところにいるひとは、モノの見方が違うんだなあ・・・へー」
って、思いましたね。確かに、理屈で言ったら、
「こんなひとと、親しくしたいなあ」
ってひとに、モテるのが、モテの本質なんでしょうけどねー。
いやあ、僕の中のモテは、普通に、女性からやさしくされることだと思ってましたからねー。うーん、さすがに、一本とられたなあって、感じで、
でも、ちょっと男性陣、その瞬間、おもっそ、しらけちゃいましたね。なんだろ、あれ(笑)。微妙なのね、あれ。
バカな男のおとこ心って、奴なんですねー、これ(笑)。
なんつーの、かるーく、フラれた感が漂ったわけですよ。何、期待してるんだ!って感じでしたけどねー(笑)。
ほんと、バカなんだよね、男どもって(笑)。ま、もちろん、僕もバカのひとりですけどね(笑)。大馬鹿でしょうねー。
そんな話をしていたら、もうひとりの女性、仮名真希ちゃんが、その空気を察したのか、ちょっと反論に出たんですね。
「わたしは、やっぱり、周りの男性がやさしくしてくれるのって、ありがたい!って素直に思うな。それは感謝しちゃうし、わたしにできることないかなって、素直に思うもの!」
まあ、真希ちゃん、三浦理恵子から、ちょっとだけ舌っ足らずさを抜いたような雰囲気を持つ、仕事できる女性なんですね。
これを聞いた男性陣、まあ、酒飲んでるし、バカだしね(笑)。今度は、なんだか、自分たちが肯定されたような気になって、
場が盛り上がっちゃうわけで、ほんと、バカだよな(笑)。もちろん、僕も(笑)。
まあね、これ、どう考えても、場の雰囲気を敏感に察した真希ちゃん、サービストークですよねー(笑)。
まあ、あとから考えれば、わかるんだけど、その場は、もう、なんつーか、バカだから、普通に喜んじゃって、場ー盛り上げて、飲んできちゃいましたけど、
今考えてみると、
「あー、経験の差がでたかなー」
って、思いますね。
真希ちゃん、その場で言ってましたけど、
「女性にも、もちろん、モテない時期は、あるわよー。わたし、大学に行っている時なんて、ほんと、モテなかったし、なんか勉強ばっかりやってたし・・・」
と、お酒をぐいっと飲みながら言ってましたね。
「会社に入って、ある尊敬する女性の先輩に言われたのよ。女性は、男性にやさしくされるようにならないと、ダメだって」
まあ、あの、真希ちゃん、お酒超強いんでねー、こう、日本酒ぐびぐび飲んでましたけど、多分、気分がよかったんでしょうねー。
「人類の半分は、男性なのよ!それを味方につけるか、敵にまわすかで、女性の生き方は、変わってきちゃうんだから」
と、真希ちゃんは言われたそうで、
「同性も味方につけて、そして、異性も味方につける。それができたとき、女性は、ほんとうに、大きな仕事ができるんだから」
だそうです。いやあ、人生経験豊富な先輩の言葉って、ほんとうに、大切ですねー。
素晴らしいですよね、この言葉!
「だから、わたしは、男性にやさしくされたら、「ありがとう」って、こころで、つぶやくようにしているの!」
いやあ、素晴らしすぎて、ちょっと、なんと言っていいか、わからないくらい感動しちゃいましたね。まあ、戦略的でもあるんだけど、
そういう想いがあるから、「ありがとう」って、言葉が言えるんだあ、って、なんかいい話を聞いたなあ、って感じになりましたね。
まあ、ちょっとかわいそうなのは、先に話した優樹さんでしたけど、彼女は、性格がいいんで、
「へー、真希ちゃんすごーい。わたしも見習おう!」
って、感動してましたから、まあ、そのあたりは、よかったかな!って感じですけどねー。
でも、確かに、彼女の言うとおりだなあ、って思いましたよ。
仕事って、確かに、大変なことだけど、同性だけでなく、異性も味方にできていたら、それこそ、いい仕事ができるはずですもんね。
「いいこと、聞いたなあ。俺も、それ、目指そう!」
って、思いましたね。たまには、酒飲むのも、いい言葉に出会うきっかけになりますねー。
まあねー、真希ちゃん、けっこう苦労人ですから、そういう言葉が、心に強く残っていた、ということなんでしょうね。
苦労人は、いい言葉をキャッチして離さないし、言葉の価値を知っていますからね。
それに、苦労人には、いい言葉をくれるひとが、必ず現れる、ということでしょう。
なんていうのかなあ、優樹さんと、真希ちゃんの言葉を比較すると、優樹さんの言葉は、自分のことしか、考えていない。広がっていかないんですね。
それに比べて、真希ちゃんの言葉の、価値の大きいこと。これ、みんな、
「いい言葉だなあ」
って、思いますよね。だから、広がっていく、言葉なんですよね。
広がっていく、言葉こそ、価値があるんですねー。
言葉の価値って、そういうところに、あるんだなあって、
大事な事に、気付かされましたね。
いやあ、
「酒は、いい言葉を運んでくる」
古い、イギリスのことわざですが、確かにそーですねー(笑)。
そして、ひととの素晴らしいおしゃべりが、いい言葉を運んでくるんです。
「苦労人に、価値あり!」
ほんとですね(笑)。
あ、これ、今、僕が作った言葉ですけどね(笑)。
何事も、経験なんですねー!
今宵も、いい言葉に出会うために、夜の酒場に繰り出していきましょうかね!(笑)。
ではではー。
いやあ、今日、2本目の記事ですが、さて、何の話にしますかねー。
先日、仕事先で、けっこう珍しいあたりが一緒になったので、
「なんだ、久しぶりだから、ちょっと打ち上げしようよ」
ということになって、まあ、男女、4,5人ばかりで、ちょっと飲んだ時の話です。
まあ、うまそうな肴が出てきそうな渋目の居酒屋に、入って、おいしいお酒に、お鍋なんて頼んで、
まあ、楽しくやっていたわけです。まあ、わいわい、いろいろなことをしゃべりながら。
そのうちに、まあ、僕がブログをやっている話になって、
「今、どんなことに興味があるの?」
という質問を、その場にいた女性にされたので、
「うーん。僕はモテ!についても考えたりするんだけど、女性って、こう、モテ期と、非モテ期とか、あるの?」
と、おもっそ素直に聞いちゃったんですねー。
まあ、その場には、女性が二人いたんですけど、まあ、どちらもいわゆる別嬪さん!ということで、
まあ、だから、そんなことも聞いたんですね。いやあ、気安いねー(笑)。
隣で飲んでた仮名優樹さんは、結婚はしているけど、子供さんは、まだ、な方。
まあ、彼女は、お子さんを欲しがっているようですが、旦那があまりいい顔をしないらしい・・・というのは、
まあ、いいですか。まあ、芸能人で言ったら・・・元フジテレビの八木亜希子アナに雰囲気が似ていますかね。
こう、色白で、髪の毛の長い、正統派な、別嬪さん!という感じ(笑)。
まあ、そんな方は、
ずーーーーっと、モテ期!
な気がするじゃないですか。まあ、そういう別嬪さんの、モテ感というのも、聞いてみたかったんで、
まあ、いつものように、しれっと聞くわけですよ(笑)。そうするとね(笑)。
「確かに男性にはやさしくされたけど、でも、モテというのとは、ちょっと違うと思うなあ・・・」
と、彼女は、言うわけです。
「はあ?」
と、まあ、僕だけでなく、みんな聞いているわけですけど・・・いやあ、やさしくされるって、モテなんじゃないの?って感じですよねー?(笑)。
「モテるって、好きなひとに、愛されてこそ、なんじゃないですか?自分が「このひといいなあ」ってひとに、やさしくされるのが、モテ期だと思いますよ」
僕はこの話を聞いて、
「ほぇー、やっぱり、高いところにいるひとは、モノの見方が違うんだなあ・・・へー」
って、思いましたね。確かに、理屈で言ったら、
「こんなひとと、親しくしたいなあ」
ってひとに、モテるのが、モテの本質なんでしょうけどねー。
いやあ、僕の中のモテは、普通に、女性からやさしくされることだと思ってましたからねー。うーん、さすがに、一本とられたなあって、感じで、
でも、ちょっと男性陣、その瞬間、おもっそ、しらけちゃいましたね。なんだろ、あれ(笑)。微妙なのね、あれ。
バカな男のおとこ心って、奴なんですねー、これ(笑)。
なんつーの、かるーく、フラれた感が漂ったわけですよ。何、期待してるんだ!って感じでしたけどねー(笑)。
ほんと、バカなんだよね、男どもって(笑)。ま、もちろん、僕もバカのひとりですけどね(笑)。大馬鹿でしょうねー。
そんな話をしていたら、もうひとりの女性、仮名真希ちゃんが、その空気を察したのか、ちょっと反論に出たんですね。
「わたしは、やっぱり、周りの男性がやさしくしてくれるのって、ありがたい!って素直に思うな。それは感謝しちゃうし、わたしにできることないかなって、素直に思うもの!」
まあ、真希ちゃん、三浦理恵子から、ちょっとだけ舌っ足らずさを抜いたような雰囲気を持つ、仕事できる女性なんですね。
これを聞いた男性陣、まあ、酒飲んでるし、バカだしね(笑)。今度は、なんだか、自分たちが肯定されたような気になって、
場が盛り上がっちゃうわけで、ほんと、バカだよな(笑)。もちろん、僕も(笑)。
まあね、これ、どう考えても、場の雰囲気を敏感に察した真希ちゃん、サービストークですよねー(笑)。
まあ、あとから考えれば、わかるんだけど、その場は、もう、なんつーか、バカだから、普通に喜んじゃって、場ー盛り上げて、飲んできちゃいましたけど、
今考えてみると、
「あー、経験の差がでたかなー」
って、思いますね。
真希ちゃん、その場で言ってましたけど、
「女性にも、もちろん、モテない時期は、あるわよー。わたし、大学に行っている時なんて、ほんと、モテなかったし、なんか勉強ばっかりやってたし・・・」
と、お酒をぐいっと飲みながら言ってましたね。
「会社に入って、ある尊敬する女性の先輩に言われたのよ。女性は、男性にやさしくされるようにならないと、ダメだって」
まあ、あの、真希ちゃん、お酒超強いんでねー、こう、日本酒ぐびぐび飲んでましたけど、多分、気分がよかったんでしょうねー。
「人類の半分は、男性なのよ!それを味方につけるか、敵にまわすかで、女性の生き方は、変わってきちゃうんだから」
と、真希ちゃんは言われたそうで、
「同性も味方につけて、そして、異性も味方につける。それができたとき、女性は、ほんとうに、大きな仕事ができるんだから」
だそうです。いやあ、人生経験豊富な先輩の言葉って、ほんとうに、大切ですねー。
素晴らしいですよね、この言葉!
「だから、わたしは、男性にやさしくされたら、「ありがとう」って、こころで、つぶやくようにしているの!」
いやあ、素晴らしすぎて、ちょっと、なんと言っていいか、わからないくらい感動しちゃいましたね。まあ、戦略的でもあるんだけど、
そういう想いがあるから、「ありがとう」って、言葉が言えるんだあ、って、なんかいい話を聞いたなあ、って感じになりましたね。
まあ、ちょっとかわいそうなのは、先に話した優樹さんでしたけど、彼女は、性格がいいんで、
「へー、真希ちゃんすごーい。わたしも見習おう!」
って、感動してましたから、まあ、そのあたりは、よかったかな!って感じですけどねー。
でも、確かに、彼女の言うとおりだなあ、って思いましたよ。
仕事って、確かに、大変なことだけど、同性だけでなく、異性も味方にできていたら、それこそ、いい仕事ができるはずですもんね。
「いいこと、聞いたなあ。俺も、それ、目指そう!」
って、思いましたね。たまには、酒飲むのも、いい言葉に出会うきっかけになりますねー。
まあねー、真希ちゃん、けっこう苦労人ですから、そういう言葉が、心に強く残っていた、ということなんでしょうね。
苦労人は、いい言葉をキャッチして離さないし、言葉の価値を知っていますからね。
それに、苦労人には、いい言葉をくれるひとが、必ず現れる、ということでしょう。
なんていうのかなあ、優樹さんと、真希ちゃんの言葉を比較すると、優樹さんの言葉は、自分のことしか、考えていない。広がっていかないんですね。
それに比べて、真希ちゃんの言葉の、価値の大きいこと。これ、みんな、
「いい言葉だなあ」
って、思いますよね。だから、広がっていく、言葉なんですよね。
広がっていく、言葉こそ、価値があるんですねー。
言葉の価値って、そういうところに、あるんだなあって、
大事な事に、気付かされましたね。
いやあ、
「酒は、いい言葉を運んでくる」
古い、イギリスのことわざですが、確かにそーですねー(笑)。
そして、ひととの素晴らしいおしゃべりが、いい言葉を運んでくるんです。
「苦労人に、価値あり!」
ほんとですね(笑)。
あ、これ、今、僕が作った言葉ですけどね(笑)。
何事も、経験なんですねー!
今宵も、いい言葉に出会うために、夜の酒場に繰り出していきましょうかね!(笑)。
ではではー。