どうも!ゆるちょです!
せっかく、調子がよくなったのだから、静養のためにあてる時間も、
まあ、なんか、文章を書いてみようかな、というところで、NHKでやってる、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを聞きながら、
なかなか、満ち足りた気分で、パソコンに向かってパタパタ書いていますー(笑)。
たまには、少し、大げさな感じで、書いてみますかね。
というか、僕は否定的な言葉、というのが、嫌いなんですね。
例えば、
「現代は、消費社会である」
という、言い回し、とか。
この言葉を言った人間は、明らかに、現代社会を批判している、というより、否定しているわけです。
「新しい時代にしようじゃないか。現代は、物質文明は、豊かかもしれないが、こころが、貧困だ。そうは、思わないか?」
こういう言葉をつなぎたいわけです。
こういう言説、今の政権与党のおっさん達が、若い頃、貧困や差別のない、ユートピアを夢見て、よーく言っていた言葉です。
「現代を批判して、自分らが、新しい時代をつくる」
そう言ってきたわけです。だから、共生とかを目的にして、外国人参政権とか、目標に掲げているんでしょうね。
うーん、政治批判をしようと思って、消費社会という言葉を撰んだじゃないのにな・・・ま、でも、続けてみましょう(笑)。
僕は、こう思っています。
「本質を見ずして、理解せずして、たーだ、横から見えている結果なり、状況に対する対処療法をするような政治は、意味がない」
まあ、このあたりは、かなり前に、記事にしたので、どこに書いたかも忘れましたが、
例えば、世界平和のための施策として、
「貧困をなくす!」
ということを掲げているようですが、そのための具体的施策は、あるんですかね?
というか、そのために、お金をガンガン使ってますよね。日本人の税金を勝手に、海外に流出させている。
その策が、高い効果をあげるものなら、それについて、何も言いませんが、
たーだ、お金を流出させて、自分の顔を売ろうとしているように、見えるんですよね。
特に、とりあたま氏が、やったことは、すべて愚行に過ぎません。
全部、自分のために、やってましたからね、あれは。
まあ、それは今は、ほっておいて。
世界平和を阻んでいるのは、戦争です。いくつかの派閥に別れ、互いの派閥の利益を獲得するために、他の派閥を軍事的に攻撃している。
この派閥を解消させられたら、同じ利益を共有する同士にできたら、戦争は、なくなりますよね?そういうことでしょ?
これに、20年以上前、答えを出した人間がいます。
これ、どっかに書いた内容だけどね。
ビートたけしさんです。それ。
「地球以外から、敵が攻めてきて、そして、地球を占領する旨、宣言したら、地球上には、一発で、戦争は、なくなる」
「そんなの、各国が秘密裏に、調整して、ハリウッドあたりの技術使えば、できるんじゃねーの?」
つまり、そういう敵が出現した、とNASAあたりが、公表して、その証拠としての映像を、ハリウッドが作れば・・・世界は共闘するはずだ、というやつです。
これね・・・僕は初めて聞いた時は、その思考のすばらしさに、気がつかずに、
「ふーん、そういうもんかなあ・・・」
などと考えていたんですけど、これ、本質を突く、すばらしい提案だと思います。
まあ、もちろん、実際には、あれな提案ですけど。
つまり、世界平和のためには、すべての民族が、利益を共有すべき、ストーリーがあれば、達成できる、ということなんですね。
それを阻害しているのは、何か?
宗教ですよ。
それについても、僕は、一年くらい前に指摘していますが、二律背反のストーリーをまことしやかに、信じさせているから、
「敵は、悪魔だ」
という言葉を司祭が発するだけで、利益を共有できなくなるんです。敵を殺してもよくなってしまう。
というより、敵を殺すことが、善になってしまうんです。
だから、僕は、世界平和を達成するためには、多様性に価値をおく日本的ストーリー。
「日本アニメ」
を全世界に広げ、この価値観を理解する人間を増やせば、世界平和に貢献できる、という記事をかつてあげました。
「世界平和実現への具体的手法(二律背反ストーリーの問題点:日本人的美学からの論考)」
という記事で、2010年2月24日に挙げています。
まあ、この頃は、まだ、文章を書くのに慣れてなくって、かなり感情的になって書いてましたが、まあ、多様性の価値へのシフトこそ、
世界平和のために、必要だ、ということを言いたかったんですね。
やっぱり、人間の頭の中にある、価値観に、手をいれないと、世界平和なんて、実現しないと思いますよ。
それは、もちろん、とっても難しいことです。なにしろ、二律背反のストーリーには、2000年以上の歴史があるんですからね。
何代にも渡って、手をいれていき、2000年後に、実現できるかもしれない・・・そんな大きなことですけど、
でも、何らかの理屈を考え、そのために、実行を続けていかないと、永久に完成しない、ガウディの塔のように、なってしまう。
まあ、でも、あの文章を書いてから、一年近くが経ちましたが、とても、政権与党には、そんな力も考えもないということが、顕になってしまいましたね。
なにせ、自分たちが、選挙民と約束した、マニフェストすら、どうにも、なっていない状況ですからね。
なんつーの。
こういう話をしていると、今の、あの人達の、浅さ加減が、もう、虫けらレベルじゃない?って思っちゃうんだよね。
ほら、世界平和の実現という話と、今彼らがやっている話を比較してみれば、明らか彼らは、もう、自分たちのことしか、
考えていないでしょ。
「自分たちの権力をどうやって、維持するか」
しか、明らかに考えていない。
もう、レベルが低すぎて、お話にも、ならないですよ(笑)。
発想は、場当たり的。
それも、すべて、国民のためでなく、政権浮揚のためだけの、施策。
まあ、今朝も、石原都知事や、中曽根さんにけちょんけちょんに言われていましたねー。
昨日も、西岡参議院議長に、的を射た、酷評を受けていたけど、あんなことされたひと、今まで見たことも聞いたこともないっすよ。
とにかく、このひと達、適当に逃げを打っているだけで、現況の本質的理解すら、できていない。
まじめに言うけど、菅直人、というひとは、何のために、一国の首相になったんですかね?
政治家だったら、
「これをやるために、俺は政治家になったんだ」
というのが、ひとつくらいあってもいいと思います。
いや、それがあるから、政治家になったんじゃないの?普通は(笑)。
それが、あのひとの、やっていることって、国民にいい顔みせて、支持率をあげようっていう策だけじゃん。
テレビに出てみました。
視聴率惨敗。
あれは、もう、国民が、
「おめえ顔だすんじゃねー、バーカ。てめえの顔なんて、もう見たくないんだよ」
と、不快感を顕にしているという状況を意味しているわけでしょ。
つまり、もう、あのひとは、
「恋人から嫌われているのに、それすらわからず、電話やメールをしてくる男。「話せばわかる」といつも言っているただのだめ男」
に成り下がったんだよね。あの時点で。
そんな恋愛シーンも、理解できないのかね、あのひと達は。
この構図、蜃気楼内閣と言われて、国民にそっぽをむかれた森内閣とほぼ同じ。
つまり、首相の頭の中には、なんにもない、と言えると思いますね。
こういうひと、サラリーマンによくいたりするけど、今の仕事を処理するだけで、精一杯で、流されてるだけの日々を、ついつい送っちゃって、
いざ、上のポストについた時に、
「うわ。俺、今の今まで、なんの準備もしてこなかった!ああ、どうしよう。明日の会議、俺・・・どうすんだ!」
と、パニックになって、結局、会社にいけなくなってしまうひと・・・のようです。
っていうか、今の首相って、それ、そのものなんじゃないの?
「政治哲学もなければ、国家観もない」
と、西岡参議院議長に、そう指摘されているってことは、そういうことでしょ?
これ、要は、仕事できないひと、ですからね。いわゆる、おバカ。
だから、バカ首相って、みんなから言われるんじゃないの?
皆、本質を見抜いているってことだわ。
戦国氏について言えば、憲法の規定にないから、と言って、
「憲法の規定にない、問責という事項によって、拘束されることのほうが、問題だ」
と、自分がこれまで、やってきた前例のないひどい行動を棚に上げ、論点のすりかえをやっている。
こんな単純な論点のすり替えなんて、大学生でも、わかりますよ。
社会に出て、修行している人間なら、あるいは、一定の生活をしている家庭人なら、簡単にわかる話でしょ。
このひと、未だに、
「俺は東大出身だ。頭がいい」
的な世界に、まーだいるつもりなんですよ。
あのね、東大生だろうが、なんだろうが、社会に出てから修行がはじまるんですよ。
社会で使い物になるか、ならないか、しか、社会では価値を持ちません。
ひとの迷惑になるような、人間は、逆価値として、日本では、否定されます。その存在を。
だから、日本には、死刑制度があるんですよ。
ひとに迷惑をかける人間は、生かしておかないのが、社会性民族である、日本人なんです。
戦国さん、あなたは、今、ひとに迷惑しかかけていない。
日本人みんなに、迷惑をかけている、ということに、気づいていない。
それが本質です。
小沢さんも、首相も、戦国さんも、日本に迷惑をかけているから、みんな、嫌いなんです。
それ、わかっていますか?
いずれ、削除されるでしょう。遅かれ、早かれ。
日本という国は、社会に迷惑をかけ続ける人間に、冷ややかに対応しますよ。
ま、日本人が本当に怒りださないうちに、自ら出処進退を、さわやかに、決めることでしょうね。
残された道は、それしかない、
僕は、そう思います。
うーむ、全然違うことを書こうと思っていたのにー。
まーた、政治の話になっちゃった(笑)。
でも、日本人の美意識から、見ると、そういう結論ですね。
これね、決して政治的立場という観点から、書いていないですからね。
日本人の好悪の問題として、書かせて、もらいました。
まあ、ほとんどの日本人に嫌われたら、終りっすよ。
いくら、権力を持っていてもね。
それが、日本という国です。
それが、結論かな。
なかなか、厳しいですね。まあ、そのあたり、現実を見ながら、楽しみましょうかね(笑)。
うん。やっぱり、ラデツキー行進曲は、いい!
観客と演奏側が、一体になるもの!
今の政府と国民の関係と、真逆だね(笑)。
とか、感じながら、愚痴は、これくらいにしておきましょうか(笑)。
長くなりました。
ここまで、読んで頂いたみなさん、ありがとうございました!
また、次回、お会いしましょう!
ではでは。
せっかく、調子がよくなったのだから、静養のためにあてる時間も、
まあ、なんか、文章を書いてみようかな、というところで、NHKでやってる、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートを聞きながら、
なかなか、満ち足りた気分で、パソコンに向かってパタパタ書いていますー(笑)。
たまには、少し、大げさな感じで、書いてみますかね。
というか、僕は否定的な言葉、というのが、嫌いなんですね。
例えば、
「現代は、消費社会である」
という、言い回し、とか。
この言葉を言った人間は、明らかに、現代社会を批判している、というより、否定しているわけです。
「新しい時代にしようじゃないか。現代は、物質文明は、豊かかもしれないが、こころが、貧困だ。そうは、思わないか?」
こういう言葉をつなぎたいわけです。
こういう言説、今の政権与党のおっさん達が、若い頃、貧困や差別のない、ユートピアを夢見て、よーく言っていた言葉です。
「現代を批判して、自分らが、新しい時代をつくる」
そう言ってきたわけです。だから、共生とかを目的にして、外国人参政権とか、目標に掲げているんでしょうね。
うーん、政治批判をしようと思って、消費社会という言葉を撰んだじゃないのにな・・・ま、でも、続けてみましょう(笑)。
僕は、こう思っています。
「本質を見ずして、理解せずして、たーだ、横から見えている結果なり、状況に対する対処療法をするような政治は、意味がない」
まあ、このあたりは、かなり前に、記事にしたので、どこに書いたかも忘れましたが、
例えば、世界平和のための施策として、
「貧困をなくす!」
ということを掲げているようですが、そのための具体的施策は、あるんですかね?
というか、そのために、お金をガンガン使ってますよね。日本人の税金を勝手に、海外に流出させている。
その策が、高い効果をあげるものなら、それについて、何も言いませんが、
たーだ、お金を流出させて、自分の顔を売ろうとしているように、見えるんですよね。
特に、とりあたま氏が、やったことは、すべて愚行に過ぎません。
全部、自分のために、やってましたからね、あれは。
まあ、それは今は、ほっておいて。
世界平和を阻んでいるのは、戦争です。いくつかの派閥に別れ、互いの派閥の利益を獲得するために、他の派閥を軍事的に攻撃している。
この派閥を解消させられたら、同じ利益を共有する同士にできたら、戦争は、なくなりますよね?そういうことでしょ?
これに、20年以上前、答えを出した人間がいます。
これ、どっかに書いた内容だけどね。
ビートたけしさんです。それ。
「地球以外から、敵が攻めてきて、そして、地球を占領する旨、宣言したら、地球上には、一発で、戦争は、なくなる」
「そんなの、各国が秘密裏に、調整して、ハリウッドあたりの技術使えば、できるんじゃねーの?」
つまり、そういう敵が出現した、とNASAあたりが、公表して、その証拠としての映像を、ハリウッドが作れば・・・世界は共闘するはずだ、というやつです。
これね・・・僕は初めて聞いた時は、その思考のすばらしさに、気がつかずに、
「ふーん、そういうもんかなあ・・・」
などと考えていたんですけど、これ、本質を突く、すばらしい提案だと思います。
まあ、もちろん、実際には、あれな提案ですけど。
つまり、世界平和のためには、すべての民族が、利益を共有すべき、ストーリーがあれば、達成できる、ということなんですね。
それを阻害しているのは、何か?
宗教ですよ。
それについても、僕は、一年くらい前に指摘していますが、二律背反のストーリーをまことしやかに、信じさせているから、
「敵は、悪魔だ」
という言葉を司祭が発するだけで、利益を共有できなくなるんです。敵を殺してもよくなってしまう。
というより、敵を殺すことが、善になってしまうんです。
だから、僕は、世界平和を達成するためには、多様性に価値をおく日本的ストーリー。
「日本アニメ」
を全世界に広げ、この価値観を理解する人間を増やせば、世界平和に貢献できる、という記事をかつてあげました。
「世界平和実現への具体的手法(二律背反ストーリーの問題点:日本人的美学からの論考)」
という記事で、2010年2月24日に挙げています。
まあ、この頃は、まだ、文章を書くのに慣れてなくって、かなり感情的になって書いてましたが、まあ、多様性の価値へのシフトこそ、
世界平和のために、必要だ、ということを言いたかったんですね。
やっぱり、人間の頭の中にある、価値観に、手をいれないと、世界平和なんて、実現しないと思いますよ。
それは、もちろん、とっても難しいことです。なにしろ、二律背反のストーリーには、2000年以上の歴史があるんですからね。
何代にも渡って、手をいれていき、2000年後に、実現できるかもしれない・・・そんな大きなことですけど、
でも、何らかの理屈を考え、そのために、実行を続けていかないと、永久に完成しない、ガウディの塔のように、なってしまう。
まあ、でも、あの文章を書いてから、一年近くが経ちましたが、とても、政権与党には、そんな力も考えもないということが、顕になってしまいましたね。
なにせ、自分たちが、選挙民と約束した、マニフェストすら、どうにも、なっていない状況ですからね。
なんつーの。
こういう話をしていると、今の、あの人達の、浅さ加減が、もう、虫けらレベルじゃない?って思っちゃうんだよね。
ほら、世界平和の実現という話と、今彼らがやっている話を比較してみれば、明らか彼らは、もう、自分たちのことしか、
考えていないでしょ。
「自分たちの権力をどうやって、維持するか」
しか、明らかに考えていない。
もう、レベルが低すぎて、お話にも、ならないですよ(笑)。
発想は、場当たり的。
それも、すべて、国民のためでなく、政権浮揚のためだけの、施策。
まあ、今朝も、石原都知事や、中曽根さんにけちょんけちょんに言われていましたねー。
昨日も、西岡参議院議長に、的を射た、酷評を受けていたけど、あんなことされたひと、今まで見たことも聞いたこともないっすよ。
とにかく、このひと達、適当に逃げを打っているだけで、現況の本質的理解すら、できていない。
まじめに言うけど、菅直人、というひとは、何のために、一国の首相になったんですかね?
政治家だったら、
「これをやるために、俺は政治家になったんだ」
というのが、ひとつくらいあってもいいと思います。
いや、それがあるから、政治家になったんじゃないの?普通は(笑)。
それが、あのひとの、やっていることって、国民にいい顔みせて、支持率をあげようっていう策だけじゃん。
テレビに出てみました。
視聴率惨敗。
あれは、もう、国民が、
「おめえ顔だすんじゃねー、バーカ。てめえの顔なんて、もう見たくないんだよ」
と、不快感を顕にしているという状況を意味しているわけでしょ。
つまり、もう、あのひとは、
「恋人から嫌われているのに、それすらわからず、電話やメールをしてくる男。「話せばわかる」といつも言っているただのだめ男」
に成り下がったんだよね。あの時点で。
そんな恋愛シーンも、理解できないのかね、あのひと達は。
この構図、蜃気楼内閣と言われて、国民にそっぽをむかれた森内閣とほぼ同じ。
つまり、首相の頭の中には、なんにもない、と言えると思いますね。
こういうひと、サラリーマンによくいたりするけど、今の仕事を処理するだけで、精一杯で、流されてるだけの日々を、ついつい送っちゃって、
いざ、上のポストについた時に、
「うわ。俺、今の今まで、なんの準備もしてこなかった!ああ、どうしよう。明日の会議、俺・・・どうすんだ!」
と、パニックになって、結局、会社にいけなくなってしまうひと・・・のようです。
っていうか、今の首相って、それ、そのものなんじゃないの?
「政治哲学もなければ、国家観もない」
と、西岡参議院議長に、そう指摘されているってことは、そういうことでしょ?
これ、要は、仕事できないひと、ですからね。いわゆる、おバカ。
だから、バカ首相って、みんなから言われるんじゃないの?
皆、本質を見抜いているってことだわ。
戦国氏について言えば、憲法の規定にないから、と言って、
「憲法の規定にない、問責という事項によって、拘束されることのほうが、問題だ」
と、自分がこれまで、やってきた前例のないひどい行動を棚に上げ、論点のすりかえをやっている。
こんな単純な論点のすり替えなんて、大学生でも、わかりますよ。
社会に出て、修行している人間なら、あるいは、一定の生活をしている家庭人なら、簡単にわかる話でしょ。
このひと、未だに、
「俺は東大出身だ。頭がいい」
的な世界に、まーだいるつもりなんですよ。
あのね、東大生だろうが、なんだろうが、社会に出てから修行がはじまるんですよ。
社会で使い物になるか、ならないか、しか、社会では価値を持ちません。
ひとの迷惑になるような、人間は、逆価値として、日本では、否定されます。その存在を。
だから、日本には、死刑制度があるんですよ。
ひとに迷惑をかける人間は、生かしておかないのが、社会性民族である、日本人なんです。
戦国さん、あなたは、今、ひとに迷惑しかかけていない。
日本人みんなに、迷惑をかけている、ということに、気づいていない。
それが本質です。
小沢さんも、首相も、戦国さんも、日本に迷惑をかけているから、みんな、嫌いなんです。
それ、わかっていますか?
いずれ、削除されるでしょう。遅かれ、早かれ。
日本という国は、社会に迷惑をかけ続ける人間に、冷ややかに対応しますよ。
ま、日本人が本当に怒りださないうちに、自ら出処進退を、さわやかに、決めることでしょうね。
残された道は、それしかない、
僕は、そう思います。
うーむ、全然違うことを書こうと思っていたのにー。
まーた、政治の話になっちゃった(笑)。
でも、日本人の美意識から、見ると、そういう結論ですね。
これね、決して政治的立場という観点から、書いていないですからね。
日本人の好悪の問題として、書かせて、もらいました。
まあ、ほとんどの日本人に嫌われたら、終りっすよ。
いくら、権力を持っていてもね。
それが、日本という国です。
それが、結論かな。
なかなか、厳しいですね。まあ、そのあたり、現実を見ながら、楽しみましょうかね(笑)。
うん。やっぱり、ラデツキー行進曲は、いい!
観客と演奏側が、一体になるもの!
今の政府と国民の関係と、真逆だね(笑)。
とか、感じながら、愚痴は、これくらいにしておきましょうか(笑)。
長くなりました。
ここまで、読んで頂いたみなさん、ありがとうございました!
また、次回、お会いしましょう!
ではでは。