どうも!ゆるちょです!
えー、今日、2本目の記事ですが、さて、男子向け記事、何を話しましょうかー。
まあ、今日は1本目が、ゆるい記事ですので、こっちも、ゆるめな内容を選びましょうかねー。
っていうか、ちょっと前の話になりますけど、
「男子の草食化、女子も女子会に走り、男女のコミュニケーションがへたになってきたのでは?」
という新聞記事を読みましたー。
まあ、村上春樹さんの「1Q84」は、完全に、肉食女子、草食男子向きのストーリーで、
「完全マーケティング小説」
と、僕は規定していますけど、なんですか、女性も草食化してきちゃったんですか?(笑)。
まあ、確かに、昨年の流行語大賞ノミネートに、
「女子会」
なる言葉が入っていましたが、これは、草食化とは、また、違っていると思うんですよねー。
というのも、
「家庭の主婦が、昼間集まるのも、女子会」
に、入るわけですよね?
つまり、
「女性同士で、気軽に、しゃべったり、楽しんだりする会」
が、女子会であって、別に男性を忌避しているわけではないんですよね。
このあたり、友人の女性なんかとおしゃべりしてみると、
「女性って、男性の前に出ると少なからず、自分を装うからねー、もちろん、外見も、性格も、という話ね」
ということらしいですからね。まあ、小学生から、そういう傾向があるじゃないですか。
僕が小学生6年の頃、第一次モテ期に突入したんですが、当時、ある女の子がとても気になりました。
その子は、やさしくって、それでいてかわいかった・・・まあ、小学6年の男子は、簡単に落ちそうになるわけです。
まあ、6年生の頃って、男子は、まあ、バカですから、
「おい、お前、誰好きなんだよ!」
か、なんか、言い合うわけですよ。まあ、自分も言いたいわけですよ、あれは(笑)。
それで、僕は、
「仮名青島さん」
とか、言うわけですよ。そうすると、
「ああ、あいつ、確かにやさしくて、かわいいよな」
なんて、同意してくれるやつもいて、
「なんだよ。お前も好きなのか?」
みたいなツッコミを入れたりして、もちろん、
「ち、違うよ。で、でも、あの子は、お前に、お似合いかもな・・・(遠い目)」
なんて、やってるわけですよ。まあ、言ったもん勝ちな時期だったような気もしますが(笑)。
それだけ、多くの男子に人気のある青島さんだったりするわけです。
そうすると、次は、
「お前、告白しろよ。せっかく譲ったんだから」
的な感じになってくるわけで、僕もまんざらでなくなったりするわけです。
まあ、こういうのが、恋愛を育てちゃうわけですよ。というか、盛り上げちゃうっていうかね。
まあ、そういう雰囲気ってのは、同じ教室で勉強している女子にも、伝わるわけで・・・。
ある時、仮名坂本さんという、まあ、この子も気立てのやさしい、きれいな子なんですけど、
その子が、僕にささやくわけです。
「青島さんって、男性の前では、やさしそうにしているけど、男子がいないと、全然違う性格になっちゃうんだよ」
その坂本さんとは、僕は、6年間、一緒のクラスだったので、気立てのやさしいことを、よーく知っているわけです。
そんな子が、そういうことを言うとは、僕は思っていなくて、一瞬、
「おとしめようとしているのかな・・・」
とも思うわけですが、でも、どーも違うらしい・・・。
で、いろいろな女子に、さりげなく、
「女子ってさー、男子の前にいる時と、女子だけの時で、性格変わっちゃうひとって、いるの?」
と、遠まわしに聞いたりするわけです。まあ、僕もその頃から、女子に声かけるのへーきだったんでしょうねー。
そうすると、まあ、小学6年生あたりでも、なんとなく、わかるわけですよ。僕が何を知りたくてそんな質問をしているか。
「うん。そうだね・・・そういうひと、いるね・・・」
なんて、教えてくれるわけです。名前出さなくても、そのあたりは、わかるわけです。
でも、いろいろ聞くと、なんのことは、ない。その女子は、気が強かっただけなんですね。
だから、好きな子の前では、やさしい女の子になり、それ以外では、普通にしていただけなんですね。
まあ、女子は、弱いですから、普通以上にこわがっていたんでしょうね。
結局、僕はその子に、告白して、まあ、はじめての彼女にしましたけど、まあ、1年くらいのつきあいだったでしょうか。
っていうか、中学にあがった段階で、遠くなってしまったので、自然に消滅してしまいました。
まあ、つきあったって言ったって、帰りに一緒に帰ったくらいで、あとは何をやっていたか、今じゃ、全然、覚えていませんけどねー。
まあ、でも、
「男子の前だと、かわいくなってしまう女性がいる」
というトリビアは、僕の中に、刻みつけられましたけどね(笑)。
だから、同じ女性として、そういう二面性を見せられるのは、いやなのかもしれませんね。
だから、女子だけで、気安い感じでいられる方が、よくって、女子会がもてはやされる。
決して、男子との恋愛を避けている、ということに直接つながるとは、思えないわけですけど。というか、その事実だけでは、それは言えないということかなー。
しかし、草食男子の方が、問題は、たくさんあると思いますけどねー。
まあ、「1Q84」の話をすると、あれ、天吾くんストーリーで、天吾くんと関わる女性は、すべて、女性側から行為をしかけていますね。
あれ、草食男性や奥手男性を気持ちよくするための施策なんですよ。
草食男性や、奥手男性は、女性を積極的に口説く経験もないし、どうやったら、いいかわからない。
だから、女性の方から、勝手に好意を抱いてもらって、女性側から、口説かれ、エッチをすることに、願望を持つんです。
まあ、草食男性は、恋愛を忌避するようですから、ちょっとそれは・・・って感じですけどね。
まあ、いずれにしろ、天吾くんは、そうやって、すべて女性にやってもらっていた。
僕は、若くて、あんぽんたんな頃、村上春樹さんの小説・・・1984年とか、その頃書かれたと思われる、奥手男性主人公の小説を読んで、
楽しんでいた記憶があります。あの頃、僕は、おもいっきり奥手男性でした・・・もちろん、非モテ期でしたからねー。
だから、村上春樹作品が好きだったんですねー。
そういうからくりがわかってしまうと、ちょっとあざとい、というか、正直、しらけます。
まあ、今の僕は、ごく普通に、自信を持って、女性に声をかけられる、大人の男性ですから、もう、そういうものは、必要ないとも、言える立場なわけです。
えー、1Q84については、明日の2本目にでも、記事をあげようと思います。まあ、いろいろ言いたいことは、あるので・・・。
ただ、普通の社会で、女性が、恋愛のイニシアチブをとることは、稀だ、ということは、わかっておいた方がいいと思うんですよね。
確かに、いろいろな漫画や小説では、読んでいる人間を気持ちよくするために、女性が積極的にラブを引っ張りますが、あれは、漫画や小説の中での出来事。
普通は、あまり、そういう積極的なのは、見かけません。ある種の、パスポートを確保した男性だけが、そういう恩恵にあずかることができる、
ということだけが、言えますかね。
ただし、女性は、目で、気持ちを伝えます。最初は、言葉にしないんです。
だから、男性は、その女性の気持ちを、目で会話することで、キャッチし、男性側から、声をかけてあげれば、いいんです。
それを、女性は、望んでいるんですねー。
最初は、非言語コミュニケーションですよ。何度もこのブログで主張していますけどね。
そこから、会話が生まれてくる。相手に興味が湧いてくる。会話がどんどんはずみ、気がついた時には、気持ちがさらに燃え上がっている。
そういうストーリーこそ、男女の恋愛ストーリーなんじゃ、ないですかねー。
だからね。草食男子のままだと、ずーーーっと、何も進まないよ?
まあ、たまたま、ルックスがよくて・・・肉食女性が食べにくるかもしれないけれど、恋愛そのものを忌避していては、はっきり言って、子孫を残せないからねー。
そういうDNAは、淘汰されるだけだよ。何のために、この世に、生まれてきたの?ってことになっちゃうよねー。
何事も経験から、成長がある。恋愛も失敗を恐れずに、自分が一緒にいて、快適な女性を見つければそれでいいだけですよ?
生物学的に言えば、男性は、女性と一緒にいる時、最も力を発揮できるし、快適でいられる筈なんです。
だから、一生かけて、それを探せばいい。それが、生物としての人間としての使命なんです。
動物としての人間の使命すら、全うせずに、この世で、何をするつもりなの?
そう聞きたくなりますね。
まあ、それに、言っちゃあなんだけど、女性だって、同じ人間だよ(笑)。トイレにも行けば、性欲だって、普通にある。
だから、一緒に人生を歩く、同士を探すつもりで、友人を探すつもりで、恋愛をすれば、いいんじゃないですかねー。
草食男子に、言えることって、これくらい、じゃないかな。
今までやっていないことを、はじめて、するときって、ワクワクするよ。楽しいもんだよ。
恋愛という新しい体験を、わくわくしながら、新たにやれるのは、しあわせなことだと思いますね。ほら、世のおとっちゃん達が、うらやましそうに見ている。
うらやましがられる体験を今、君たちは、しようとしているってことを、忘れないで欲しいね。
って、いつの間に、草食男子への提言になっているんだ?(笑)。
まあ、いずれにしろ、恋愛は、楽しいってことです。
俺も、そろそろ、がんばろっかな(笑)。
そんなことを考えた、冬の一日でした。
女性は、毎日、恋をしているんだからさ。その目に、自分を映してみたら?案外、イケテルかも、しれないよ!
そんな方法を伝授して、今日は、終わりたいと思います!
ではではー。
えー、今日、2本目の記事ですが、さて、男子向け記事、何を話しましょうかー。
まあ、今日は1本目が、ゆるい記事ですので、こっちも、ゆるめな内容を選びましょうかねー。
っていうか、ちょっと前の話になりますけど、
「男子の草食化、女子も女子会に走り、男女のコミュニケーションがへたになってきたのでは?」
という新聞記事を読みましたー。
まあ、村上春樹さんの「1Q84」は、完全に、肉食女子、草食男子向きのストーリーで、
「完全マーケティング小説」
と、僕は規定していますけど、なんですか、女性も草食化してきちゃったんですか?(笑)。
まあ、確かに、昨年の流行語大賞ノミネートに、
「女子会」
なる言葉が入っていましたが、これは、草食化とは、また、違っていると思うんですよねー。
というのも、
「家庭の主婦が、昼間集まるのも、女子会」
に、入るわけですよね?
つまり、
「女性同士で、気軽に、しゃべったり、楽しんだりする会」
が、女子会であって、別に男性を忌避しているわけではないんですよね。
このあたり、友人の女性なんかとおしゃべりしてみると、
「女性って、男性の前に出ると少なからず、自分を装うからねー、もちろん、外見も、性格も、という話ね」
ということらしいですからね。まあ、小学生から、そういう傾向があるじゃないですか。
僕が小学生6年の頃、第一次モテ期に突入したんですが、当時、ある女の子がとても気になりました。
その子は、やさしくって、それでいてかわいかった・・・まあ、小学6年の男子は、簡単に落ちそうになるわけです。
まあ、6年生の頃って、男子は、まあ、バカですから、
「おい、お前、誰好きなんだよ!」
か、なんか、言い合うわけですよ。まあ、自分も言いたいわけですよ、あれは(笑)。
それで、僕は、
「仮名青島さん」
とか、言うわけですよ。そうすると、
「ああ、あいつ、確かにやさしくて、かわいいよな」
なんて、同意してくれるやつもいて、
「なんだよ。お前も好きなのか?」
みたいなツッコミを入れたりして、もちろん、
「ち、違うよ。で、でも、あの子は、お前に、お似合いかもな・・・(遠い目)」
なんて、やってるわけですよ。まあ、言ったもん勝ちな時期だったような気もしますが(笑)。
それだけ、多くの男子に人気のある青島さんだったりするわけです。
そうすると、次は、
「お前、告白しろよ。せっかく譲ったんだから」
的な感じになってくるわけで、僕もまんざらでなくなったりするわけです。
まあ、こういうのが、恋愛を育てちゃうわけですよ。というか、盛り上げちゃうっていうかね。
まあ、そういう雰囲気ってのは、同じ教室で勉強している女子にも、伝わるわけで・・・。
ある時、仮名坂本さんという、まあ、この子も気立てのやさしい、きれいな子なんですけど、
その子が、僕にささやくわけです。
「青島さんって、男性の前では、やさしそうにしているけど、男子がいないと、全然違う性格になっちゃうんだよ」
その坂本さんとは、僕は、6年間、一緒のクラスだったので、気立てのやさしいことを、よーく知っているわけです。
そんな子が、そういうことを言うとは、僕は思っていなくて、一瞬、
「おとしめようとしているのかな・・・」
とも思うわけですが、でも、どーも違うらしい・・・。
で、いろいろな女子に、さりげなく、
「女子ってさー、男子の前にいる時と、女子だけの時で、性格変わっちゃうひとって、いるの?」
と、遠まわしに聞いたりするわけです。まあ、僕もその頃から、女子に声かけるのへーきだったんでしょうねー。
そうすると、まあ、小学6年生あたりでも、なんとなく、わかるわけですよ。僕が何を知りたくてそんな質問をしているか。
「うん。そうだね・・・そういうひと、いるね・・・」
なんて、教えてくれるわけです。名前出さなくても、そのあたりは、わかるわけです。
でも、いろいろ聞くと、なんのことは、ない。その女子は、気が強かっただけなんですね。
だから、好きな子の前では、やさしい女の子になり、それ以外では、普通にしていただけなんですね。
まあ、女子は、弱いですから、普通以上にこわがっていたんでしょうね。
結局、僕はその子に、告白して、まあ、はじめての彼女にしましたけど、まあ、1年くらいのつきあいだったでしょうか。
っていうか、中学にあがった段階で、遠くなってしまったので、自然に消滅してしまいました。
まあ、つきあったって言ったって、帰りに一緒に帰ったくらいで、あとは何をやっていたか、今じゃ、全然、覚えていませんけどねー。
まあ、でも、
「男子の前だと、かわいくなってしまう女性がいる」
というトリビアは、僕の中に、刻みつけられましたけどね(笑)。
だから、同じ女性として、そういう二面性を見せられるのは、いやなのかもしれませんね。
だから、女子だけで、気安い感じでいられる方が、よくって、女子会がもてはやされる。
決して、男子との恋愛を避けている、ということに直接つながるとは、思えないわけですけど。というか、その事実だけでは、それは言えないということかなー。
しかし、草食男子の方が、問題は、たくさんあると思いますけどねー。
まあ、「1Q84」の話をすると、あれ、天吾くんストーリーで、天吾くんと関わる女性は、すべて、女性側から行為をしかけていますね。
あれ、草食男性や奥手男性を気持ちよくするための施策なんですよ。
草食男性や、奥手男性は、女性を積極的に口説く経験もないし、どうやったら、いいかわからない。
だから、女性の方から、勝手に好意を抱いてもらって、女性側から、口説かれ、エッチをすることに、願望を持つんです。
まあ、草食男性は、恋愛を忌避するようですから、ちょっとそれは・・・って感じですけどね。
まあ、いずれにしろ、天吾くんは、そうやって、すべて女性にやってもらっていた。
僕は、若くて、あんぽんたんな頃、村上春樹さんの小説・・・1984年とか、その頃書かれたと思われる、奥手男性主人公の小説を読んで、
楽しんでいた記憶があります。あの頃、僕は、おもいっきり奥手男性でした・・・もちろん、非モテ期でしたからねー。
だから、村上春樹作品が好きだったんですねー。
そういうからくりがわかってしまうと、ちょっとあざとい、というか、正直、しらけます。
まあ、今の僕は、ごく普通に、自信を持って、女性に声をかけられる、大人の男性ですから、もう、そういうものは、必要ないとも、言える立場なわけです。
えー、1Q84については、明日の2本目にでも、記事をあげようと思います。まあ、いろいろ言いたいことは、あるので・・・。
ただ、普通の社会で、女性が、恋愛のイニシアチブをとることは、稀だ、ということは、わかっておいた方がいいと思うんですよね。
確かに、いろいろな漫画や小説では、読んでいる人間を気持ちよくするために、女性が積極的にラブを引っ張りますが、あれは、漫画や小説の中での出来事。
普通は、あまり、そういう積極的なのは、見かけません。ある種の、パスポートを確保した男性だけが、そういう恩恵にあずかることができる、
ということだけが、言えますかね。
ただし、女性は、目で、気持ちを伝えます。最初は、言葉にしないんです。
だから、男性は、その女性の気持ちを、目で会話することで、キャッチし、男性側から、声をかけてあげれば、いいんです。
それを、女性は、望んでいるんですねー。
最初は、非言語コミュニケーションですよ。何度もこのブログで主張していますけどね。
そこから、会話が生まれてくる。相手に興味が湧いてくる。会話がどんどんはずみ、気がついた時には、気持ちがさらに燃え上がっている。
そういうストーリーこそ、男女の恋愛ストーリーなんじゃ、ないですかねー。
だからね。草食男子のままだと、ずーーーっと、何も進まないよ?
まあ、たまたま、ルックスがよくて・・・肉食女性が食べにくるかもしれないけれど、恋愛そのものを忌避していては、はっきり言って、子孫を残せないからねー。
そういうDNAは、淘汰されるだけだよ。何のために、この世に、生まれてきたの?ってことになっちゃうよねー。
何事も経験から、成長がある。恋愛も失敗を恐れずに、自分が一緒にいて、快適な女性を見つければそれでいいだけですよ?
生物学的に言えば、男性は、女性と一緒にいる時、最も力を発揮できるし、快適でいられる筈なんです。
だから、一生かけて、それを探せばいい。それが、生物としての人間としての使命なんです。
動物としての人間の使命すら、全うせずに、この世で、何をするつもりなの?
そう聞きたくなりますね。
まあ、それに、言っちゃあなんだけど、女性だって、同じ人間だよ(笑)。トイレにも行けば、性欲だって、普通にある。
だから、一緒に人生を歩く、同士を探すつもりで、友人を探すつもりで、恋愛をすれば、いいんじゃないですかねー。
草食男子に、言えることって、これくらい、じゃないかな。
今までやっていないことを、はじめて、するときって、ワクワクするよ。楽しいもんだよ。
恋愛という新しい体験を、わくわくしながら、新たにやれるのは、しあわせなことだと思いますね。ほら、世のおとっちゃん達が、うらやましそうに見ている。
うらやましがられる体験を今、君たちは、しようとしているってことを、忘れないで欲しいね。
って、いつの間に、草食男子への提言になっているんだ?(笑)。
まあ、いずれにしろ、恋愛は、楽しいってことです。
俺も、そろそろ、がんばろっかな(笑)。
そんなことを考えた、冬の一日でした。
女性は、毎日、恋をしているんだからさ。その目に、自分を映してみたら?案外、イケテルかも、しれないよ!
そんな方法を伝授して、今日は、終わりたいと思います!
ではではー。