「ゆるちょ・インサウスティ!」の「海の上の入道雲」

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女子会!と草食男子について、考えてみた!(恋はいつでも!(笑))

2011年01月19日 | お昼間カフェ
どうも!ゆるちょです!

えー、今日、2本目の記事ですが、さて、男子向け記事、何を話しましょうかー。

まあ、今日は1本目が、ゆるい記事ですので、こっちも、ゆるめな内容を選びましょうかねー。


っていうか、ちょっと前の話になりますけど、

「男子の草食化、女子も女子会に走り、男女のコミュニケーションがへたになってきたのでは?」

という新聞記事を読みましたー。


まあ、村上春樹さんの「1Q84」は、完全に、肉食女子、草食男子向きのストーリーで、

「完全マーケティング小説」

と、僕は規定していますけど、なんですか、女性も草食化してきちゃったんですか?(笑)。


まあ、確かに、昨年の流行語大賞ノミネートに、

「女子会」

なる言葉が入っていましたが、これは、草食化とは、また、違っていると思うんですよねー。


というのも、

「家庭の主婦が、昼間集まるのも、女子会」

に、入るわけですよね?

つまり、

「女性同士で、気軽に、しゃべったり、楽しんだりする会」

が、女子会であって、別に男性を忌避しているわけではないんですよね。


このあたり、友人の女性なんかとおしゃべりしてみると、

「女性って、男性の前に出ると少なからず、自分を装うからねー、もちろん、外見も、性格も、という話ね」

ということらしいですからね。まあ、小学生から、そういう傾向があるじゃないですか。


僕が小学生6年の頃、第一次モテ期に突入したんですが、当時、ある女の子がとても気になりました。

その子は、やさしくって、それでいてかわいかった・・・まあ、小学6年の男子は、簡単に落ちそうになるわけです。

まあ、6年生の頃って、男子は、まあ、バカですから、

「おい、お前、誰好きなんだよ!」

か、なんか、言い合うわけですよ。まあ、自分も言いたいわけですよ、あれは(笑)。

それで、僕は、

「仮名青島さん」

とか、言うわけですよ。そうすると、

「ああ、あいつ、確かにやさしくて、かわいいよな」

なんて、同意してくれるやつもいて、

「なんだよ。お前も好きなのか?」

みたいなツッコミを入れたりして、もちろん、

「ち、違うよ。で、でも、あの子は、お前に、お似合いかもな・・・(遠い目)」

なんて、やってるわけですよ。まあ、言ったもん勝ちな時期だったような気もしますが(笑)。


それだけ、多くの男子に人気のある青島さんだったりするわけです。

そうすると、次は、

「お前、告白しろよ。せっかく譲ったんだから」

的な感じになってくるわけで、僕もまんざらでなくなったりするわけです。

まあ、こういうのが、恋愛を育てちゃうわけですよ。というか、盛り上げちゃうっていうかね。


まあ、そういう雰囲気ってのは、同じ教室で勉強している女子にも、伝わるわけで・・・。


ある時、仮名坂本さんという、まあ、この子も気立てのやさしい、きれいな子なんですけど、

その子が、僕にささやくわけです。

「青島さんって、男性の前では、やさしそうにしているけど、男子がいないと、全然違う性格になっちゃうんだよ」

その坂本さんとは、僕は、6年間、一緒のクラスだったので、気立てのやさしいことを、よーく知っているわけです。

そんな子が、そういうことを言うとは、僕は思っていなくて、一瞬、

「おとしめようとしているのかな・・・」

とも思うわけですが、でも、どーも違うらしい・・・。

で、いろいろな女子に、さりげなく、

「女子ってさー、男子の前にいる時と、女子だけの時で、性格変わっちゃうひとって、いるの?」

と、遠まわしに聞いたりするわけです。まあ、僕もその頃から、女子に声かけるのへーきだったんでしょうねー。


そうすると、まあ、小学6年生あたりでも、なんとなく、わかるわけですよ。僕が何を知りたくてそんな質問をしているか。

「うん。そうだね・・・そういうひと、いるね・・・」

なんて、教えてくれるわけです。名前出さなくても、そのあたりは、わかるわけです。


でも、いろいろ聞くと、なんのことは、ない。その女子は、気が強かっただけなんですね。

だから、好きな子の前では、やさしい女の子になり、それ以外では、普通にしていただけなんですね。

まあ、女子は、弱いですから、普通以上にこわがっていたんでしょうね。


結局、僕はその子に、告白して、まあ、はじめての彼女にしましたけど、まあ、1年くらいのつきあいだったでしょうか。


っていうか、中学にあがった段階で、遠くなってしまったので、自然に消滅してしまいました。

まあ、つきあったって言ったって、帰りに一緒に帰ったくらいで、あとは何をやっていたか、今じゃ、全然、覚えていませんけどねー。


まあ、でも、

「男子の前だと、かわいくなってしまう女性がいる」

というトリビアは、僕の中に、刻みつけられましたけどね(笑)。


だから、同じ女性として、そういう二面性を見せられるのは、いやなのかもしれませんね。

だから、女子だけで、気安い感じでいられる方が、よくって、女子会がもてはやされる。


決して、男子との恋愛を避けている、ということに直接つながるとは、思えないわけですけど。というか、その事実だけでは、それは言えないということかなー。


しかし、草食男子の方が、問題は、たくさんあると思いますけどねー。


まあ、「1Q84」の話をすると、あれ、天吾くんストーリーで、天吾くんと関わる女性は、すべて、女性側から行為をしかけていますね。

あれ、草食男性や奥手男性を気持ちよくするための施策なんですよ。

草食男性や、奥手男性は、女性を積極的に口説く経験もないし、どうやったら、いいかわからない。

だから、女性の方から、勝手に好意を抱いてもらって、女性側から、口説かれ、エッチをすることに、願望を持つんです。

まあ、草食男性は、恋愛を忌避するようですから、ちょっとそれは・・・って感じですけどね。

まあ、いずれにしろ、天吾くんは、そうやって、すべて女性にやってもらっていた。

僕は、若くて、あんぽんたんな頃、村上春樹さんの小説・・・1984年とか、その頃書かれたと思われる、奥手男性主人公の小説を読んで、

楽しんでいた記憶があります。あの頃、僕は、おもいっきり奥手男性でした・・・もちろん、非モテ期でしたからねー。

だから、村上春樹作品が好きだったんですねー。

そういうからくりがわかってしまうと、ちょっとあざとい、というか、正直、しらけます。

まあ、今の僕は、ごく普通に、自信を持って、女性に声をかけられる、大人の男性ですから、もう、そういうものは、必要ないとも、言える立場なわけです。

えー、1Q84については、明日の2本目にでも、記事をあげようと思います。まあ、いろいろ言いたいことは、あるので・・・。


ただ、普通の社会で、女性が、恋愛のイニシアチブをとることは、稀だ、ということは、わかっておいた方がいいと思うんですよね。


確かに、いろいろな漫画や小説では、読んでいる人間を気持ちよくするために、女性が積極的にラブを引っ張りますが、あれは、漫画や小説の中での出来事。

普通は、あまり、そういう積極的なのは、見かけません。ある種の、パスポートを確保した男性だけが、そういう恩恵にあずかることができる、

ということだけが、言えますかね。


ただし、女性は、目で、気持ちを伝えます。最初は、言葉にしないんです。

だから、男性は、その女性の気持ちを、目で会話することで、キャッチし、男性側から、声をかけてあげれば、いいんです。

それを、女性は、望んでいるんですねー。

最初は、非言語コミュニケーションですよ。何度もこのブログで主張していますけどね。

そこから、会話が生まれてくる。相手に興味が湧いてくる。会話がどんどんはずみ、気がついた時には、気持ちがさらに燃え上がっている。

そういうストーリーこそ、男女の恋愛ストーリーなんじゃ、ないですかねー。


だからね。草食男子のままだと、ずーーーっと、何も進まないよ?

まあ、たまたま、ルックスがよくて・・・肉食女性が食べにくるかもしれないけれど、恋愛そのものを忌避していては、はっきり言って、子孫を残せないからねー。

そういうDNAは、淘汰されるだけだよ。何のために、この世に、生まれてきたの?ってことになっちゃうよねー。


何事も経験から、成長がある。恋愛も失敗を恐れずに、自分が一緒にいて、快適な女性を見つければそれでいいだけですよ?


生物学的に言えば、男性は、女性と一緒にいる時、最も力を発揮できるし、快適でいられる筈なんです。


だから、一生かけて、それを探せばいい。それが、生物としての人間としての使命なんです。


動物としての人間の使命すら、全うせずに、この世で、何をするつもりなの?


そう聞きたくなりますね。


まあ、それに、言っちゃあなんだけど、女性だって、同じ人間だよ(笑)。トイレにも行けば、性欲だって、普通にある。

だから、一緒に人生を歩く、同士を探すつもりで、友人を探すつもりで、恋愛をすれば、いいんじゃないですかねー。


草食男子に、言えることって、これくらい、じゃないかな。


今までやっていないことを、はじめて、するときって、ワクワクするよ。楽しいもんだよ。


恋愛という新しい体験を、わくわくしながら、新たにやれるのは、しあわせなことだと思いますね。ほら、世のおとっちゃん達が、うらやましそうに見ている。

うらやましがられる体験を今、君たちは、しようとしているってことを、忘れないで欲しいね。


って、いつの間に、草食男子への提言になっているんだ?(笑)。


まあ、いずれにしろ、恋愛は、楽しいってことです。


俺も、そろそろ、がんばろっかな(笑)。


そんなことを考えた、冬の一日でした。


女性は、毎日、恋をしているんだからさ。その目に、自分を映してみたら?案外、イケテルかも、しれないよ!


そんな方法を伝授して、今日は、終わりたいと思います!



ではではー。



黒トレンチから、スチャ!(女性は、ラブが好き!)

2011年01月19日 | お昼間カフェ
おはようございます!

いやあ、朝ですけど、普通ーに、寒いですね(笑)。

まあ、僕は朝、まあ、7時前に、日曜日以外は、毎日ゴミだしするんですけど、

こう、最近は、めっちゃ寒いんで、GEORGIAでもらったスポーツロングコートが離せません(笑)。

もう、中にガンガンユニクロのアウターとか、着込んでいるですけど、それでも寒いですからね。

とにかく、着膨れして、

「ちょっとダサいかな」

とか、思いながら、外を歩いて、ゴミだしするんですけど、2軒となりの奥さんが犬の散歩のために出てきたところに、

鉢合わせ!(笑)。彼女も思い切り着込んでいて、むくむく感がほぼ一緒だったので、顔を見合わせて思わず笑顔になってしまいました。


まあ、犬の散歩は、距離が違いますからね。

そりゃ、むくむくになりますよ。


まあ、朝から、全開の笑顔をもらって、すぐルンルンになっちゃったんですけどね。

まあ、僕はご近所さんに恵まれてます。はい(笑)。


まあ、でも、それくらい寒いよねー。

まあ、でも、そういう笑顔のやりあいは、朝から気持ちをリフレッシュさせてくれますねー。



ということで、まあ、もらえる女性の笑顔の数が、その日のしあわせ指数だと、普通に思っているんでね。

そういうのは、いいかなーと思っているわけですけれど、

あれですね。仲間意識が生まれるんですね、こう、逆境を一緒に戦っているみたいな(笑)。

まあ、そういうのが、いろいろな笑顔を生んでくれるんで、

「ありがてえなー」

と、思ったりしているわけですけれど(笑)。



さて、先日、まあ、普通に「新年会」という名前をつけた普通の飲み会を仕事仲間なんかとやってたんですけど、

まあ、皆、僕のことをよく知っているんですけど、そのうちのひとりの女性が、突然、真剣な顔をして、僕の目の前に座るわけです。

「あの、〇〇さん、わたしのこと、いつものタロットで、占ってくれませんか!」

と、半ば強引に詰め寄ってきたわけです(笑)。


まあ、あのー、僕は前にも、記事をあげてますが、タロット占いをやるんですね。

まあ、大学時代に、詳しいひとがいて、おもしろそうだったんで、いろいろ教えてもらったんですけど、

まあ、けっこう長い占い歴を、持っているわけです。


まあ、当たるも八卦当たらぬも八卦、なんていいますが、これ、案外当たったりするんですよねー。


というのも、これは、何も僕の実力というよりは、天の配剤ですからね。

占われているひとの気持ちが強い程、当たる傾向にあるようです。


まあ、実際、自分にいいように考えるから、

「当たったわ!○○さん、当たった!」

と、言われてるだけの、ような気もしますが、まあ、周囲には、けっこう好評なんですね。


で、基本、僕は、女性しか占いません(笑)。


っていうのも、男性は、

「いいよ。占いなんて信じないし、はっきり言って迷惑だ」

と、考えているひとが多いんですね。それに、占って、悪い結果とか出ると、後々までいろいろ気にしちゃうのが、男性ですからね(笑)。

口では、

「占いなんて、気にしないよ」

なーんて、言っていても、男は、弱いですからね。すーぐ、くよくよしちゃったりするんでね。

だから、まあ、頼まれなければ、占わない、と決めているわけです。

頼むひと、たまにいますけどね(笑)。

ま、だいたい、ラブ関係ですかね(笑)。まあ、いいか、それは(笑)。



その点、女性は、占いをエンターテイメントとして、とらえていますから、

「いいことだけ信じるわ。悪い結果なんて、すぐ忘れることにするから」

と、鷹揚です。


このあたり、女性は、強いですね(笑)。


というわけで、まあ、だいたい、飲み会には、タロットカードを持参しているわけです。まあ、ミニのタロットカードですけどね。


まあ、それで、件の女性が、仮名真美ちゃんとでも、しましょうか。その真美ちゃん、真剣な顔で、僕にたのみこむわけです。


「とにかく、今、占ってほしいんです。今!」


と、切羽詰ったように言うので、僕も、


「あ、そー。まあ、いいよ。じゃあ、さらっと、やってみようか」


ということで、僕は黒いトレンチコートの胸ポケットから、黄色いミニタロットカードをスチャっと取り出すわけです(笑)。


なんかね、その瞬間が好きなのね。自分的には(笑)。それがやりたくて、持っているっていうのが、8割じゃないかなー(笑)。



まあ、でも、頼まれたからには、真面目に、ちゃんと占うわけです。


あのー、タロットカードってねー。いいですよ。

こう、初対面の女性なんかと、すーぐ仲良くなれますし、まあ、周りの野郎共も、待っているんですね、この瞬間を。


こう、初対面の女性のプライベートデータを知るチャンスですからね。

まあ、僕が、

「あ、彼氏いないでしょ、今」

なーんて、占ったりするもんだから、

「はい。今いません」

とか、真面目に女性は、答えますからね。

「ナイス!○○!」

とか、男どもは、こころの中で、叫んでいるわけで・・・いやあ、なんつーか、こう、生きやすくなる、アイテムですねーこれは。


これね。僕みたいな、全身おしゃべりで、できているような男性より、ちょっとおしゃべりが苦手な男性の方が、タロットやるとモテますよ。

こう、ギャップを感じるわけですよ。もちろん、普段、無口な男性が、

「ほう。あなたの未来は、輝きますね」

なーんて、言ったら、ものすごく、信じちゃうでしょ?

というわけで、トークの苦手な男性に、ぜひ、オススメの、ラブアイテムです。はい。


って、脱線しているな。元に戻しましょう。


えー、で、この真美ちゃん、

「今、わたし、気になっているひとがいるんです。そのひとと私、どういう感じになるか、教えてください!」

と、まあ、ものすごく真剣に聞いてくるわけで、まあ、でも、僕が、教えるわけでなく、カードが教えてくれるわけですからね。


そこは、僕も真剣に占います。超マジモードで、ね(笑)。


古法に従って、カードを配り、配られたカードの目を見ていきます。


「ん?その彼の周りに、財産があるなあ・・・誰か、いるのかもしれない。・・・将来は、「KING OF SWORD」・・・戦いがあるみたいだ・・・」


と、僕はカードの目を読みながら、ストーリーを解析していきます。


「あ、「JUDGMENT」が出た、これは、なんらか決めなければいけないことが、起こるね・・・」


と、読みながら、最終的には、


「彼の元に、誰かがいる公算が高いな。そして、戦いが起きるようだ。その戦いを起こすかどうかは、君が決めることになりそうだね」


と、彼女に結論を話します。


「ま、カードが出した結論だから、どの程度あっているか、わからないけれど、まあ、アプローチするまえに、リサーチしておいた方がいいみたいだね」


と、個人的にアドバイスしておきました。


「わかりました。そうしてみます。ありがとうございました」


と、普段は明るい性格の真美ちゃん、その時は、妙に神妙にしていましたねー。


まあ、その場は、収まり、それから、数週間・・・というか、昨日、電話があったんですね。もちろん、真美ちゃんから。



「○○さん、占い当たりました!」


ということで、


「ほぇ?マジ!」


と、返すアホな僕です。


「彼にぞっこんだったのは、仮名みゆき、だったんです!」


と、真美ちゃんはつかんだ事実を僕に伝えます。


「え?みゆきちゃん?彼女、彼氏いないとか、言ってたじゃん」


と、僕が当然の疑問を口にすると、


「そうなんですよ。隠してたんです。ただ、みゆきは、私の友達だし・・・」


と、真美ちゃんは、友人がときめいている男性に恋をしてしまったわけですねー。


「でも、みゆきは、彼氏として見ているけど、仮名田中さんは、そういう気でもないらしいんですよ」


と、真美ちゃんは、まじめに答えます。


「え、田中!あいつかー・・・。まあ、基本的には、いい奴だし、仕事もできるからな・・・なるほど・・・そういうことか・・・」


と、僕もその時点になって、やっと構図が見えるという体たらく。


「わたし、がんばってみます。だって、人生一回きりだもん!」


ということで、彼女は、友達と戦うことを、撰んだみたいです。


「うん。応援してるよ。がんばってね」


と、僕は、安い言い方です。


「それから、結果出たら、また、教えて!」


と、ミーハーなお願いもちゃんとしておきました。


「もちろんです。○○さんに、一番最初に、教えますから」


ということで、真美ちゃんは電話を切ったのでした。



なんていうんですかね。こう、いつの間にか、そういうのに、巻き込まれちゃうわけで、でも、それもありかなって、最近思えるようになりましたね。



それに、女性って、強いですね。こう、ラブを獲得するためには、友人との熾烈な戦いも厭わない。



女性にとって、ラブとは、それだけ、大事なものなんだなあ・・・と改めて思いました。



というか、人生やったもん勝ち、だもんね。



まあ、そういうわけで、女性とラブの強い関係を改めて知ったゆるちょでした。



いやあ、女性は、強いですね。



そのあたりが、結論でしょうか。


しかしなあ・・・ひとの世話ばっか焼いて、自分はどうしたんだ、って感じですね(笑)。


ま、そのあたりは、ゆっくりあわてず、正確に、がんばりましょう。


あ、これ、ヤマトに、出てた、真田さんの、なつかしい決め台詞、


「あわてず、急いで、正確にな!」


のパロですけど!(笑)。わかるひと、いないだろうから、一応、説明しておきます(笑)。


それじゃ、パロじゃないっつーの(笑)。


ほんと、アホだ、俺(笑)。




ではではー(笑)。