先日、知り合いのYコーチと相互コーチングをしました。
以前、コーチングのクラスで20分間コーチングのエクササイズをやり、多くのフィードバックをもらったことが刺激になりました。
自分自身のコーチングを見直し、ブラッシュアップするうえで、フィードバックの有効性をとても実感したのです。
Yコーチからは快くお引き受けいただき、20分のコーチング+10分のフィードバックを交互にやるというスタイルで始めました。
私のコーチングは、相手の話をじっくりと聴く時間が長いという傾向があるのですが、20分という限られた時間でゴールまで行くためには、積極的に介入しないと行き着きません。
相手が話のペースの遅いアナライザータイプやサポータータイプなら上手く持っていけるのですが、話が尽きないプロモータータイプだと、つい話を聞いて終わりということもあります。
傾聴の大切さは言うまでもないのですが、コーチは成功請負人だということを考えると、やはり目標達成させるコーチングが第一。
もっと戦略性と、相手に気づかれないリーディングが必要だと思いました。
クライアントからのフィードバックももらうのですが、コーチングを知っているコーチからのフィードバックは、本当に自分のコーチングを見直す気づきになります。
フィードバックの重要性を改めて実感しています。
以前、コーチングのクラスで20分間コーチングのエクササイズをやり、多くのフィードバックをもらったことが刺激になりました。
自分自身のコーチングを見直し、ブラッシュアップするうえで、フィードバックの有効性をとても実感したのです。
Yコーチからは快くお引き受けいただき、20分のコーチング+10分のフィードバックを交互にやるというスタイルで始めました。
私のコーチングは、相手の話をじっくりと聴く時間が長いという傾向があるのですが、20分という限られた時間でゴールまで行くためには、積極的に介入しないと行き着きません。
相手が話のペースの遅いアナライザータイプやサポータータイプなら上手く持っていけるのですが、話が尽きないプロモータータイプだと、つい話を聞いて終わりということもあります。
傾聴の大切さは言うまでもないのですが、コーチは成功請負人だということを考えると、やはり目標達成させるコーチングが第一。
もっと戦略性と、相手に気づかれないリーディングが必要だと思いました。
クライアントからのフィードバックももらうのですが、コーチングを知っているコーチからのフィードバックは、本当に自分のコーチングを見直す気づきになります。
フィードバックの重要性を改めて実感しています。