今日はダンナのお仕事仲間が出演しているミュージカル見てきましたー!
ミュージカル含めて、お芝居はいろいろ勉強になりますな。
んー、トランペットでお仕事してると、まずは音をちゃんと並べるってのが、ホントのホントの最低限のとこって感じですけど、それにすら必死になっちゃうことが多いです。
でも、ホントはもっと深いところ、、、
どんな音楽で、どんな意味で、どんなメッセージで、どんな表現で、、、
何を誰に、、、、
どんなサウンド、、、
などなど、掘るべきところは山積みです。
それにはまず、「自分自身の声(音)」ってのが出せるようにならないと。
でも、そこはもうずーっとずーっと向き合っていくこと。
「本気の本音の音楽」をお届けできたら、もうマジ本望ですたい。
で、お芝居ってのは、そういうリアリティってのか表現が、トランペットよりももっとダイレクトにある気がします。
いや、掘り尽くせばきっと同じ深さ、、、無限??と思うけど、パパッと見たところは、お芝居の方が心の表現に対してダイレクトなイメージがあります。
ミュージカルとなると、今度はそこに歌と踊りが付いてくる。
そうすると、その動きはどんな必然が??とか、この歌はどういう気持ちの表れでそう歌うのか?このセリフは過去のどんな経験から発せられるのか???
などなど、物凄くいろんなことが気になってくる。
「なぜそうするのか?」
そこがめっちゃ気になる。
そういう「深さ」みたいなのが、見えるのがお芝居だなーと。
それを見て、音楽もそこが大事だなってことを強烈に思い出します。
なので、まずはもっと本気の音。でもここで止まるな!!
自分の歌(演奏)について、もっと「なぜそうするのか?」「どうしたいのか?」に向き合って、それを音に直していきたい。
まずは簡単な曲からイメージ開始したいと思いますよ。
イメトレしつつ寝まーす。おやすみなさいー!!
ミュージカル含めて、お芝居はいろいろ勉強になりますな。
んー、トランペットでお仕事してると、まずは音をちゃんと並べるってのが、ホントのホントの最低限のとこって感じですけど、それにすら必死になっちゃうことが多いです。
でも、ホントはもっと深いところ、、、
どんな音楽で、どんな意味で、どんなメッセージで、どんな表現で、、、
何を誰に、、、、
どんなサウンド、、、
などなど、掘るべきところは山積みです。
それにはまず、「自分自身の声(音)」ってのが出せるようにならないと。
でも、そこはもうずーっとずーっと向き合っていくこと。
「本気の本音の音楽」をお届けできたら、もうマジ本望ですたい。
で、お芝居ってのは、そういうリアリティってのか表現が、トランペットよりももっとダイレクトにある気がします。
いや、掘り尽くせばきっと同じ深さ、、、無限??と思うけど、パパッと見たところは、お芝居の方が心の表現に対してダイレクトなイメージがあります。
ミュージカルとなると、今度はそこに歌と踊りが付いてくる。
そうすると、その動きはどんな必然が??とか、この歌はどういう気持ちの表れでそう歌うのか?このセリフは過去のどんな経験から発せられるのか???
などなど、物凄くいろんなことが気になってくる。
「なぜそうするのか?」
そこがめっちゃ気になる。
そういう「深さ」みたいなのが、見えるのがお芝居だなーと。
それを見て、音楽もそこが大事だなってことを強烈に思い出します。
なので、まずはもっと本気の音。でもここで止まるな!!
自分の歌(演奏)について、もっと「なぜそうするのか?」「どうしたいのか?」に向き合って、それを音に直していきたい。
まずは簡単な曲からイメージ開始したいと思いますよ。
イメトレしつつ寝まーす。おやすみなさいー!!