今日は本当はひとつコンサートをみに行こうかと思ってたけど、フィギュアについての特番とか、真央ちゃんファンとしては見逃せないので、仕事終わってすぐ帰ってきました!
練習もしたかったので、携帯テレビをみつつ練習。
ところで、点数が果たしてどんな内訳なのか、どうしてキムヨナとこんなに点差がついてしまうのか?知りたいことだらけだったので、点数表を探したら、普通にあったわ!
Ladies - Free Skating : Schedule and Results : Vancouver 2010 Winter Olympics
それにしても、トリプルアクセルを跳んでも本当にちょっとしか点数もらえないのね…。
普通はできないものをやってもこれしか点数もらえないなんて…いかがなものか?
それに、キムヨナの技は確かにみてて切れがあるように見えるんだけど、やはりそもそも基礎点の設定とGOEという「出来栄え点」の設定がかなり酷いと思う。
どんなに難しい技にチャレンジしても、簡単なものを出来栄え良くいかにも決まった!という風にやったほうが点数がいっぱいもらえちゃうなんて、オリンピック精神に反するよなぁ。
基礎点の幅を出来栄え点(減点も含めて)がはるかに超えるような点数設定にすると、やはり守りに入った人の勝ちみたいになって行きかねないし…。
出来栄え点はプラスマイナス1点程度がいいのでは?
プラスマイナス3点までじゃ、あんまりにも差が付き過ぎる。完全に技の難易度を超えている。同じ技で最大6点も差が付くなんて、おかしい。
本当に力のある人が評価されないのではちょっとなぁ。
というわけで、真央ちゃんが試合で負けたということは、負けは負けで全然仕方ないと思えるけれど、やはりスポーツとしてのフィギュアスケートがどうあるべきか?ということについて、何ともすっきりしない、変な気分だけが残る。
あ~あ、もっとプルシェンコの意見が大きく取り上げられてもいいのになぁ。。。
真央ちゃんや安藤がジャンプをあまりに決めるからって採点方法が変わったと言われている。
それでも負けずに頑張る真央ちゃん!
かくなる上は、難易度の高いジャンプを出来栄え良くやるしかないッ!
なーんて、簡単に言うなッ!!!
でも、ホントまだまだ真央ちゃんはいろいろノビシロがたっぷりある。
素敵だー!!
そして心もいっぱい成長したように見えた。あ~ホント素敵ッ!
まだまだ応援しちゃうんだーい!
練習もしたかったので、携帯テレビをみつつ練習。
ところで、点数が果たしてどんな内訳なのか、どうしてキムヨナとこんなに点差がついてしまうのか?知りたいことだらけだったので、点数表を探したら、普通にあったわ!
Ladies - Free Skating : Schedule and Results : Vancouver 2010 Winter Olympics
それにしても、トリプルアクセルを跳んでも本当にちょっとしか点数もらえないのね…。
普通はできないものをやってもこれしか点数もらえないなんて…いかがなものか?
それに、キムヨナの技は確かにみてて切れがあるように見えるんだけど、やはりそもそも基礎点の設定とGOEという「出来栄え点」の設定がかなり酷いと思う。
どんなに難しい技にチャレンジしても、簡単なものを出来栄え良くいかにも決まった!という風にやったほうが点数がいっぱいもらえちゃうなんて、オリンピック精神に反するよなぁ。
基礎点の幅を出来栄え点(減点も含めて)がはるかに超えるような点数設定にすると、やはり守りに入った人の勝ちみたいになって行きかねないし…。
出来栄え点はプラスマイナス1点程度がいいのでは?
プラスマイナス3点までじゃ、あんまりにも差が付き過ぎる。完全に技の難易度を超えている。同じ技で最大6点も差が付くなんて、おかしい。
本当に力のある人が評価されないのではちょっとなぁ。
というわけで、真央ちゃんが試合で負けたということは、負けは負けで全然仕方ないと思えるけれど、やはりスポーツとしてのフィギュアスケートがどうあるべきか?ということについて、何ともすっきりしない、変な気分だけが残る。
あ~あ、もっとプルシェンコの意見が大きく取り上げられてもいいのになぁ。。。
真央ちゃんや安藤がジャンプをあまりに決めるからって採点方法が変わったと言われている。
それでも負けずに頑張る真央ちゃん!
かくなる上は、難易度の高いジャンプを出来栄え良くやるしかないッ!
なーんて、簡単に言うなッ!!!
でも、ホントまだまだ真央ちゃんはいろいろノビシロがたっぷりある。
素敵だー!!
そして心もいっぱい成長したように見えた。あ~ホント素敵ッ!
まだまだ応援しちゃうんだーい!