人掛けの
最近の夕食の食卓でした。８人掛けの大きな食卓に二人です。
野菜たっぷりのシチューは、津南ポークさんのソーセージ入りです。
例の終わり近くなった美味しいジャガイモ。
ニンジンは残念ながら昨年は不足で、購入品でした。ブロッコリーとキノコも。
肉系が重なるようでしたが、津南ポークさんの豚肉焼き。
時々美味しい豚肉が食べたくなり、年に何回かは津南まで買い出しに走ります。
これだけ肉系が重なったメニューなら、お酒は赤ワインを頂きましょうか。
箸休めでも無いけれど、最近は常備菜化しているワラビのおひたしもあります。
スベルベママの弟から頂いたバラの花が食卓を飾る。
まさに食卓に花を添える一品で、花があると食べ物の味もアップする気持ち。
義弟の家は、彼の頑張りでバラが大きく外壁に這わせてある。
花は頂いたユリに代わることも。つぼみだけでも皿に水を張って入れると開くのですよ。
食卓にこんなおしゃれなお花があるとレストランみたいですね。ワインが欲しくなりそうです。シチューにワラビのおひたしと言うのがウフフです。
まだ去年のジャガイモがあるから掘らなくてもいい、と言っているのは畑友です。私は雨の後などで土から顔を出しているのを幾つかづつ採って食べていますがそのうちに掘りましょう。作っていない知り合いさんに上げたりしましょう。今日はあまりの暑さに少し雑草退治をして畑仕事は止めました。
ワラビが癖になりました。もう常備菜状態ですよ。無くなると催促されますからね。
ジャガイモは、もう食べられるサイズにはなっているとは思われます。
探り掘りなんて言うけれど、畝の土に手を突っ込んで掘り採るのも手ですね。
何かテーブルにあったら一品増えた気分です。